tsukinoinseki    今の世が五次元ではないか、と思われる証拠集めをしています。
                       サインやシンクロニシティがあったら報告してください。






<H20>(2013年11月22日)


Mさんから。


今日シンクロありました。
車を運転中に
ラジオで「次は
H2Oさんで、想い出がいっぱいです〜♪」と曲が流れると
車体横に 
H2O と書かれた工事用の車が
前方を横切ったのです。
ちょっと面白かったのでメールしてしまいました。



H20という言葉を世界がMさんに聞かせて見せた、ということは
意味がある。
平成二十年
とかね。
Mさんにとって特別な意味が有ることかもしれないし
意味はなく、「この世界にはこのように不思議なことが有るのだ」と
教えてくれているだけかもしれない。

<69>(2013年11月16日)


10日ほど前かな、リサイクル店に行きました。
ちょっと遠いのであまり行けないのですが久しぶりに行ってみた。
リサイクル店で買うのはタオルとかシーツなどが多いです。
その他のものはあまり要らない。
というか、今、モノが溢れているし100円ショップで何でも売っているので
リサイクル店で買うものが無いのです。

でもたまには買ってあげよう、個人商店は経営が大変だろうから・・・と、
たまには行ってみたりします。

そこで面白いものを発見しました。


ROUTE69

ルート66の標識が好きで今まで二枚ほど描いていますが
ルート69なんてが有ったんですね!
200円だったので買いました。

それから数日後・・・
羽田空港で搭乗を待っていたらフロアに「69番ゲート」と
印刷された紙が二枚ほど落ちていました。


一回目=ルート69=自動車
二回目=69番ゲート=飛行機
旅をせよ、ってことですかね。
進め、飛べ、ってことでしょうか。

<タエコ>(2013年10月21日)


下の記事<家族の不思議1/同じ名前>(2013年10月19日)
を読んだタエコさんから。

シンクロの家族の名前の話、私も親戚に「タエコ」が数人おります。

それも旦那のお兄様のお嫁さん(義姉)のご家族に(*_*;

あまりお会いする機会もありませんでしたが、結婚したての頃は

厄介だな〜を思っていました。

「タエコ」なんてそんなに多い名前でもないのに…

そして、私はもっと可愛い名前が良かったってずっと思ってたし。

 

今は職場の同じチームに1人おります。若い女の子です。

皆から「たえちゃ〜ん」なんて呼ばれているので、今度「はーい」って

返事してみようかな (おばちゃん、引かれるだろうな(~_~;)



私の親戚にはタエコは一人も居ません。
何故同じ名前が集まるのでしょう?


実は私の父の兄嫁がショウコ、
主人の母の実妹がショウコです。
ウチにもショウコがいます。
まあ、ウチが一番後だったんだから、
真似したと思われても仕方ないかもしれないが真似はしていません。

ショウコという名前をつけたくてつけたのです。
その際には漢字がだぶらないように考えました。

<家族の不思議1/同じ名前>(2013年10月19日)


個人的なことなので800に書きます。
私と主人の家族親戚、それぞれに同じ名前が居るのです。

私の方は・・・
父親の兄がアキラ
母親の弟がアキラ
私の弟がアキラ

主人の方は・・・
主人の弟がアキラ
主人の妹の旦那がアキラ

なのでお盆や正月に主人の実家に行くと
「アキラさん」と呼びかけたり「アキラさん」の噂が出ますが
どのアキラなのか混乱するので「○○のアキラ」と地名をつけて会話しています。

親の世代なら関係ないが同世代に3人、しかも全員「弟」なので
ほんと、混乱する。

<家族の不思議2/干支>(2013年10月19日)


神示や大本教などで有名な方位がある。
それは・・・
丑寅(うしとら)と未申(ひつじさる)です。
この方位は重要でそれぞれ金神が居て、重要らしい。

ウチの家族の干支がコレです。
父と娘で丑寅
母と息子で未申

<振り分け>(2013年2月6日)


TTさんより。

今朝、6時かと思って起きてテレビをつけたら、
引退した高見盛が、「振分ふりわけ」親方として、部屋の指導、
というスポーツニュースをやっていました。
振分って、変わった名前を継いだんだなあと思っていました。
ら、5時でした。
5時になったとたん、雪が積もってきました。
で、ゆっくりPの記事を見ていたら、
<ユニバーサルロー通信より>に
振り分けの文字を見つけて、びっくりしました。
 
振分。
今、まさに生きていくのに「振分」をしなくてはー感でいっぱいです。
メッセージきたなーと肝に銘じて、
ちょっと動きたいです。
また、おもしろご報告ができればいいですが。
 
あんまりにも、どんぴしゃだったので、メールしました。
では、また。

<光り溢れる車内>(2012年3月30日)


サインとはちょっと違うかもしれませんが、良い話を見つけたので記事にします。
「10分間」(2012年3月28日)



昨日乗った地下鉄の電車内でのこと。


午前10時半過ぎ、京都駅までの10分間、

ちらほら立っている人もいるが

その車両全体が見通せる混み具合。


私は乗った車両を見渡した。

乗り込んで座ったとき、なにかが違う感じがしたから

意識的に見渡してみたのだった。


驚いたことに地下鉄なのに、どこからか光が射しこんでいて、

どの人も至福に満ちたような穏やかな表情ではないか!

白昼夢のようで、一瞬どこに居るのか分からなくなってしまった。


私はここに乗り合せた人たち皆を、どこかで知っていると思った。

車内を眺めながら、それは確信のような不思議な感覚だった。



いい話です。
根拠も証拠も理論的な説明も無いが
この管理人さんが心で感じたものが「実在」なのではないか。

来るべきその日になるべく多くの人を宇宙船に乗せるために
活動している人達をワンダラーと言いますがその人達も
別に「見えたり」「声が聞こえたり」しているのでは無いのです。
ただ「そう感じる」という非常に曖昧なものを「根拠」にして活動をしています。
しかしその方達も上のサイトの管理人さん同様
確信を持って「心にふと湧いて来る思い」を大事にしているのです。


日月神も言ってます。
「奇跡ないのが奇跡じゃ」と。
誰もが目で見て聞こえるようなものは奇跡ではなく
なんとか霊がそう見せて聞かせているのだ、ということ。


この管理人さんの体験は
五次元体験ではないでしょうか。
心が落ち着きリラックスしていたことと
この管理人さんが選んでいる世界の状態が
このような、平安なものであった、ということだと思います。
人は誰でも「自分の世界」を持っているので
(奇跡の日々8参照)
この時、この管理人さんは「自分の本質の世界」を
見たのではないかと思います。

<海、川、空の渦>(2011年8月21日)


【海の渦】

沖縄の久高島の沖に渦が出来たのは、去年のことです。
いつ出来たのかは分からないが、9月1日に撮影されているので、
それ以前に発生したことはたしか。
http://quasimoto.exblog.jp/13176970/
http://arigataya39.ti-da.net/e3009229.html

これはサインだそうです。(神々からのメッセージより)

【川の渦】

それから一年近く経ってから、8月17日に、静岡県浜松市の天竜川の渦に
遊覧船が巻き込まれて岸壁に衝突。
この渦はいきなり出来たのではなくて、常にそこに出来ているそうです。

【空の渦】

空と言えば2009年12月9日にノルウエーの空に
出現した渦は不思議でしたね。
http://d.hatena.ne.jp/sima-box/20091210

今度は福岡の空に竜巻(渦)が発生しました。
8月21日午前6時45分頃、
福岡市南区塩原2の塩原中央公園近くで電柱4本が倒れていると、
福岡県警南署に通報があった。(略)
公園近くに住む男性(51)は「窓ガラスが揺れ、割れるかと思った。
外は真っ暗で、黒い渦が空に上がっていった」と話した。




何のサインかな、と思ったら参考になる記事発見。
2010年12月18日
「私たちを取りまく『渦』は何を意味するのか」

(管理人より) 今日はちょっと毛色が違いますが、
ひとつのエッセイをご紹介しておきたいと思います。
「渦」に関してのエッセイです。
なぜかというと、最近、アデン湾のことに関してもそうですが、
「渦」というキーワードをとても強く感じるということがあります。

その前に、ウェブボットの過去の記事から「渦」の部分を抜粋してみます。




非対称型言語傾向分析報告書「来るべき未来の形」0 巻5号
2010年5月25日配信

・ 7月の終わりから9月のはじめにかけて、
「渦巻き状のもの」が空や宇宙に現れるとのデータがある。
これは時計回り、ないしは反時計回りの「渦巻き状のもの」で、
主に北半球に現れるとある。

・ 「渦巻き状のもの」というキーワードのデータ上のつながりをたどって行くと、
「宇宙からの未知のエネルギー」と関係が深いことが分かる。
さらに「渦巻き状のもの」は「地球関連」のカテゴリーとも関係が深く、
「気象」
「高高度ジェット気流のパターン」
「穀物の不作」
「季節外れの天候」
「海の病気」
「大規模な洪水」
などのキーワードと密接につながっている。

渦に関しては、最近このブログでご紹介した「渦」に関する記事と写真だけでも、

・南極上空に現れた「月のサイズ」ほどもある渦巻き
(以下事例が続く)



Conclusion: ALTA 1109 - Part Four:- Whirling Please

巻末エッセイ:ALTA レポート 909 Part 4 「どんどん渦巻きなさい」
ウェブボット 2009年1月24日(訳 / ヤスさん - ヤスの備忘録)

2009年の最初の月が終了した。
この数日で変容の過程が世界的に現われていることがはっきりした。
この過程は始まったばかりだ。

もしクルズウェルやマッケナのような思想家が正しければ、
変容の過程は今年では終わらない。
それは2012年まで続くだろう。
出来事が相互に結合した源泉から宇宙全体にあふれ出ているので、
鋭い観察者には時間がフラクタルな構造をもっていることが分かるであろう。

こうした視点からみると、さまざまな人類が住む宇宙はエネルギーの渦が
幾重にも重なる円環として見えることだろう。

当然、われわれの地球もこうした渦を巻くエネルギー場の一つである。
そのエネルギー場は、生命のあるもの、
またないものそれぞれの小さなエネルギーの渦が織りなす複雑な構造をなしている。

変容はこうした構造で起こる。
それはエネルギー場のどれかに変化が起こり、
それが他のエネルギー場に転移するという美しい光景になるはずだ。

変容は人類が生存している宇宙全体で起こっていることだ。

その視点からみると一つ一つの惑星は渦を巻くエネルギーの場であり、
そこで変容が起こることは花弁が
一つずつ分かれて分離するようなイメージでとらえることができる。
それはまさにハスの花が開花するプロセスとそっくりなのだ。

実際の変容の過程は、
民衆がこれまでの社会の組織や権力に離反し反逆するという形で現われる

変容がこのような形をとるのは、
過去 2000年続いたうお座の父権的な組織の崩壊が迫られているからだ。

変容に抵抗する人々は多く存在する。
次の時代はみずがめ座の時代である。
この星座は水の星座である。
したがって、どんなに抵抗する力が強くても、
うお座の父権的な組織の崩壊は水と女性的なエネルギーを通して行われるはずだ。




渦にはそういう意味が有るようです。

<羽根、蝶、鳥>(2011年8月21日)


羽根、蝶、鳥は天使がそばに居る、というサインだそうです。

<ハエ、蜘蛛、キノコなど>(2011年7月25日)


「In Deep」というブログは優れものです。
そこから記事を引用します。全部は載せていません、一部抜粋しました。



http://oka-jp.seesaa.net/article/197495309.html

第8領域の面々に包まれて

そういえば、上の猫の記事を書いた先日の記事では「クモの大群も見た」と書いたのですが、
その場所が上も地図で説明できますので、書いておきます。

」の上のほうに白い車が止まっていますが、
その後方あたりの場所にクモの大群がいました。

車を持っていないので、ふだんは駐車場に行くことはないのですが、
そこに行った理由は「花」でした。
ベランダで子どもと外を見ていたときに、
「あの白い花と黄色い花は何?」と子どもに言われて、
「黄色いのはタンポポだけど、白いのはわかんないから見に行こうか」と行ってみた次第です。

駐車場の奥まったところにはタンポポと名前はわからない白い花がたくさん咲いていて、
その白い花のあたりをよく見ていると、黒いものが動いている。

な・・・なんかがたくさんいるぞ

と不気味に思いつつも、よく見てみると、それはクモでした。
「クモって集団行動するんだっけかな」と思いつつも、実際にたくさんのクモが歩いている。
そして、私は「こいつら、ここに集団でいたのか」と思って笑っていました。

「こいつら」というのは以前、歓喜する第8領域の生命たち
(2011年03月24日)という記事に書いた、
クモやキノコなど、西洋神秘学では、「第8領域」の生命と呼ばれているもので、
彼らは数千年後から始まる「次の宇宙には存在しない」ことになっているのだそうです


その記事にはこのように書いていました。抜粋です。


神秘学には「第8領域」という世界が存在するようで、
クモやハエといったものがそれに該当して、
それらは「次の宇宙からは消えてしまう」ものなのだそうです。

だから、「宇宙からの消滅」を恐れる人たちはそれらの存在を恐れるのだそうです。

キノコもその第8領域にいるのだそうです。
これらを恐れる人たちもいる。

「キノコに宇宙からの消滅に引きずられるかもしれない」と。

しかし、日本人たちは宇宙そのものをあまり怖がっていなかったせいか、
食べる食べる。
探せば、日本の山にも(本当は世界中の山にも)、
キノコはいくらでもあって、食べる食べる。

キノコたちも嬉しかったと思うんですよ。

「消滅する運命を持ったものを嫌悪し、無視する」という
恐怖の中にいたハエやクモやキノコたち。
まあ、ハエやクモは食べませんが、キノコに関しては、
これまで、おびただしい量が日本人の胃の中に入り、吸収されていったはずです。

しかも、「山の宝」と褒め讃えられながら。


というわけで、将来、クモやキノコは宇宙から消えてしまうことになるようですが、
それを知って以来、クモのことが気になっていましたが、こうやって「集団」で現れました。

実は、ちょっと前に知り合いと会って飲んでいた時に、
私が「そういや、この間、クモの集団見たよ」と言うと、
その人も「オレもこの間、クモたくさん見たぞ」と言っていました。
以下、その時の会話。

その人 「クモが突然出ると何かあるのかな。地震とか」
わたし 「そういう時は出るんじゃなくて、いなくなるんじゃないの?」
その人 「なんか、クモって意味あんの?」
わたし 「オカルトの話では次の宇宙で消えるんだと」
その人 「クモが?」
わたし 「他にもそういう生き物がいるらしい」
その人 「へえ。じゃあ、挨拶に来てんじゃないかね?」
わたし 「なんの?」
その人 「お別れの挨拶」


というような話をしていました。



http://oka-jp.seesaa.net/article/192308067.html

他で無価値とされた生命を「宝」にしてきた人たち

どの記事だったかわからないですが、「日本人は他の国の人々が
食べ物とは認識しないものをコツコツと食べてていた」と
いうようなことを書いたことがあります

また、変遷を信じてという記事の中で、


死んだ宇宙と死んだ生命の機械的で自動的な運営を、
もう一度宇宙の中で「再起動」させるために人類が
関わることができるチャンスに巡り会っている可能性



ということを書いたのですが、

(本当にこの通りに「宇宙はすでに死んでいて、
その運営が自動的なものに過ぎない」とした場合の話ですが)

海底に一見、無意味げに漂う海藻たちが、もし、
どの人間からも注目の対象にも食べ物としても見られることがなければ
、「海藻たちは宇宙の存在として永遠に死んでいた」と
いうことになるのかもしれないです。


しかし、それを「
おっ、この海のゴミみたいのって食えるじゃん」と認識して、
実際に食べたりすることによって、海藻たちは「存在の再起動」を果たした。

それどころか、海藻はいつの間にか
日本人の毎日の食事のローテーションに組まれていたりする。

わかめ、こんぶ、もずく、めかぶ、とろろこんぶ、と、
いろんな名称でスーパーに並んで(それは決してマイナーな売り場面積ではないです)、
お店で刺身、あるいは、海藻サラダなんてものを頼むと、
何だか名前のわからない数々の色とりどりの海藻が魚の横に並び、それは全部食べられる。


そのうち、
「海のゴミ」と呼ばれていたものが「海の宝石」とか呼ばれるようになっていく


一部しか載せていないのでぜひ一つの記事を全部読んでみてください。
引用部分が少ないから何の話か分からないし。


我家には家の外にも中にも様々な蜘蛛がいます。
○黒くて巨大、デブ
○薄緑色で細くてきれい(これはアカシヤの花についたりしている)
○大きめで手足が長く色鮮やか(女郎蜘蛛ってやつかな)
○小さくて黒っぽい
○中くらい茶色っぽくて太っている
○その他いろいろ
私は蜘蛛を発見すると可愛くて笑顔になってしまう。
「おい、踏まれるんじゃないよ」とか声を掛けています。
蜘蛛にも精一杯蜘蛛の人生を生きて欲しいですね。

ところがその蜘蛛が遠い未来にはこの地球から居なくなるのだそうで
それは寂しいというか可哀想です。
人類と一緒にいつまでも仲良くやっていきたいのにな。

ハエが居なくなるのはちょっと寂しいが、でもハエの場合は
可愛いというよりも「邪魔」なので、非常に残念ではありますが
遠い未来にはお別れ、ということで(決着)。

キノコが何で遠い未来に無くなってしまうのか分からない。
何故なんでしょうね?




「私はあの世の裁判官だった」という本に
「しじみの魂が集団となって宇宙空間を漂いながら
 霊魂彗星に向かっている様子」
の記述があります。
しじみは小さいので人間のように個別に霊魂彗星に帰還しないで
集団となっている。
そして淡い紫色に光ながら、魂の輝きを「あの世の裁判官」に見せているのだそうです。
こういうのを読むと「しじみ、けなげだな」と思い「可愛い」と思いますね。

そして人間の食料になってくれてありがとう♪と思います。


表面上はただの「モノ」「植物」「動物」「生物」としか見えないものも
他の視点から見ると違って見えます。




人間にとって不味いモノ(放射能とか)を、人間に害の無いところへ
流す、埋める、というその発想が「人間のことしか考えて無い」という点で
ダメだよ、と宇宙人あたりが人間に指摘した、という文章を読んだことがある。
ブログ(誰のかは忘れたが、高次元の存在と会話するような)に書いてあり
その通りだ、と思いました。

人間は生きるのに精一杯で忙しく目先のことしか考えないものなので
いや、そうでは無い、考えているさ、という人もいるでしょうが
それが一番では無くどうしても二番目三番目になってしまっている現実がある。
それでも自分の周囲の飼い犬でも無い飼い猫でも無い動物や
庭の木では無いよその木、植物のことを考えるのも良いのではないかな。




今の文明はそういうコトは自分と関係無い、金にならない、と金第一になっているので
滅ぶでしょう。
人間が滅びないなら自然が滅んでしまう。
アメリカ・インディアンなど先住民の生きかたがブームになったりしているが
遠い国の先住民の真似をしなくても、今住んでいる場所で
自分の周囲の生命のことを「心を持って」見れば良いと思う。
それをしないで遠い国の文化に憧れて「聖地」へ行っても
すぐさま見抜かれてお客さん扱いされ、ホントのところは教えてもらえなくて
適当にあしらわれるのではないかな、と今、思ったW


「脚下照顧」という言葉があります。
まず足元を見よ、という意味です。
多くの人は今すぐ自分が出来る、金が掛からない簡単なことには気付かず
大掛かりで金の掛かることをしたがるが、そういう人こそ
遠い未来と言わずそのうち自然界から削除の憂き目に会うような気がします。


<蝶/HYさん>(2011年6月22日)


実は訃報を貰う前に不思議な事がありました。
69さんにメールを出した後、
凄く眠くて起きていられなくなり、リビングで昼寝してしまったんです。
で、おそらく旦那の祖母が亡くなった後と思われる時間に夢を見ました。
 
 
 
右の手の甲にモンシロチョウ位の大きさの茶色の蝶々がとまった夢です。
触覚があまりにもリアルだったので「うぉ?!蝶!!」と飛び起きたんです。
が、そんな蝶々が部屋に入るわけもなく(窓は数か月締め切ったままなので)、
夢だったのか〜と再び眠ってしまいました。
時計を見たら15時前後。
後で亡くなった時間を聞いたところ同じくらいの時間でした。
 
 
 
あの世とこの世は、本当に境目が曖昧になっているのかもしれませんね。



蝶や鳥など、空を飛ぶものは亡くなった人の霊魂であるという話もあります。
お墓参りに行ったら蝶がいて、お参りしている人を怖がらずに
ヒラヒラとずっとついて回っていた、とかいう話は良くあるようですよ。
HYさんの夢うつつに出現した蝶は亡くなったご主人のお祖母さんではないかな。
孫のことを心配して出て来たのでしょう。


<同じ名前/TMさん>(2011年2月27日)


「いろいろ」拝見させていただきました。

わたし、悟っていたんですねw。そしてカップはご褒美だったんだ!
うれしいです?。

ご褒美だと思いますよ。
優勝カップというのが有ります。
勝者を称えて授けられるものです。


●●年生きてきて、なんでこうなってしまうんだろう
と思う事が数々あった中、
某サイトに行き着き、
まはるださんのオラクルや、
某サイトで描いていただいた絵、しずさんのリーディング、
いろんな方からの知恵を拝借しながら
やっと一つ、原因を知ることができたんですね。
ありがとうございます。



そういえば、二年前の二月、熊野の那智の大滝に行きました。
私は霊感もないし、なにも降りてこない人間です(強いて言えば飲酒時の笑いの神様くらい)。
ボーっと滝を眺めてたら
男の人かなにかわからないんですが、低い声で
「おそれるな」と一言聞こえたんです。
まわりに男の人は父しかいなくて、しかもむこうで写真撮ってるし。
心臓バクバクしましたね、あのときは。


「以前のTMさんなら相手の好意を疑っていたかもしれませんね。
でもだんだん心の中に、そういう面(疑うこと、怖がること)が減ったようです。
TMさんが自分で分析していますが、疑うことが自分を不自由にさせていた、
というのは本当だと思います」

を読んで、那智の大滝で、私に教えてくれてたんだなぁと思いました。
しかし、当時、意味がわからなかったんです。あのときはまだ某サイトを知らないし、
無意識でしたから。

「おそれるな」はサインというのかわかりませんが(お告げでしょうか?)
やはり目に見えない世界があるんですね。

お告げですね。
そして見えない世界は有ります。


ちなみに、絵を依頼する時に書いたんですが、
『「ビビっときたけど、片思いで空中分解」の男性と分解する前日の夜、
うたたねしてたら夢の中で目が覚めて、
隣の部屋から男性の低〜い声で
「ラヴイズオ〜ヴァ〜、悲しいけれど、終わりにしよう、きりがないから〜・・・」
と歌声が聞こえてきました(笑)。
かなりショッキングな夢でしたが、翌日ほんとにラヴイズオーヴァーになっちゃいました。』
よくよく考えると、あの低い声、那智の滝の声だったんですよ・・・。
(ふざけて書いたのではなくほんとに「ラヴイズオーヴァー」歌ってたんですよ!)
私を守護してくれてる方は、ユーモアがあると確信していますw。


サインといえば、もうひとつ、先週初めて受ける仕事の担当さんが、
私と同じ名前で、漢字も同じでした。いいサインだとうれしいです。


サインですね。
守護霊さんがTMさんを「進むべき方向」に一生懸命誘導しているのではないかな。
そう考えると有りがたいという気持ちが湧いて来ます。
後ろの存在を信頼して生きましょう。

<同じ名前、同じ誕生日>(2011年2月24日〜25日)


「いろいろ3」の<運が良い人2>(2011年2月24日)のHYさんから。

こんにちは。HNです。

何度もメールをしてすみません。

いろいろ3の記事で、有田焼のカップを頂いたという方の、
シンクロのサインという記事を読んで思い出しました。

同じ名前の人と出会うのはサインの一種なんですね〜。

先程記事にしていただいた帰り道での出来事です。

TDLから東京までは電車で移動しました。
その時、私達の向かいには同じTDL帰りのカップルが座っていました。


ふとその向かいの彼女の上着を見ると、
胸元には誕生日にキャストに申し出ると貰える、
お誕生日おめでとうのシールが貼ってありました。

それが旦那の誕生日で、私と同じ名前のシールだったのです。



それを見た時、もしかして、私も旦那と同じ日に生まれ変わったのかな〜
なんて思った事を思い出しました。


まぁ、同じ名前と言っても同級生とか職場の同僚とか近所の人とか
全員がサインであるとは思いません。
でも、不思議なことやとてもラッキーなこと、意識が一歩進んだ時に出会う他人の名前や
誕生日が自分と一致しているのは何かのサインではないかと思います。

<運が良い人1>のTMさんは絵を描いた人と同じ名前(漢字は違うが音が同じ)人と出会い、
一つ悟り、境地が一歩前進しました。

<運が良い人2>のHYさんは自分と同じ名前で、ご主人と同じ誕生日の人と会いました。

これは何の根拠も無いのですが、HYさん夫婦の縁が深い、
ということを意味しているのではないでしょうか?
ソウルメイト、運命の相手、配偶者、という意味ではないかと、
何の霊的な能力も無い私が感じました。
本当なのか、どうか、いつものように誰かに検証してもらいましょうかね。
<占ってもらいました>(2011年2月25日)


星舟庵のyumiさんに「江戸陰陽師占い」をしてもらいました。

≪HYさんの名前、ご主人と同じ誕生日の人と出会ったのは、
HYさんのご主人が運命の相手、ソウルメイトですよ、というサインか?≫
で占ってみました。


【山花】小吉 ‥‥‥ 風に吹かれて物が飛ぶ

 

突然の風で物が吹き飛ばされた。

大切な書類がなくなっては困るが、塵あくたなら消えてもらって結構なこと。

どこか遠くに飛んでいけ。

 

 

願望 ‥‥ 少しづつ叶う。

恋愛 ‥‥ ケンカすることもあるが、なじめば相性は良い。

結婚 ‥‥ いくつか支障があるものの、長い目で見ればなかなか味がある。

        結果的には良い結婚となるだろう。

財運 ‥‥ 今は苦しいが次第に上向きになる。

融資 ‥‥ 十分とはいかない。

人事 ‥‥ 降格人事は避けたい。人の意見をよく聞くこと。

待ち人‥‥ 来ない。どこか違うところに行ったかも。

試験 ‥‥ 時間に不安があるが、何とか及第点はとれる。

買物 ‥‥ 慎重さが必要である。

引越し‥‥ できれば見送り、またの機会を持つべきである。

勝負 ‥‥ 五分五分。

行方 ‥‥ 失せ物は手を尽くせば見つかる。行方不明者とは連絡がとれない。

病気 ‥‥ 徐々に回復に向かう。

生死 ‥‥ 危険(八割方は死)

吉方 ‥‥ 北に吉あり。

 

 

○私もこれはサインだと思います。

HYさんご夫婦がTDLに行ってご主人の誕生日を祝って、二人で楽しく過ごした。

‥‥これ、ご夫婦にとってかなり大きな厄落としか浄化だったようです。

 

ランクの高い部屋に泊まれたことや、名前・誕生日が同じ人に出会ったのは

ご夫婦のこれからを祝福して

「これからも二人で力を合わせて未来を紡いで」というメッセージでしょう。

 

だから運命の人ですか、と問われれば「イエス」です^^

 

でも、もっと未来から流れて来るエネルギーみたいな感じで、

「二人の絆は創っていくもの」

というイメージが出てきます。

 

「もしかして、私も旦那と同じ日に生まれ変わったのかな〜」

というHYさんの直感は当たっていると思いますよ!

常に今がスタートですよ、と言われている気がします。

占い結果は以上です!

「小吉」・・・ほどほどの吉ってところがいいですね。
吉凶はともかく、項目ごとに書かれた言葉の方がむしろ重要です。
おみくじの言葉は自分に関係有る所だけ読めば良いのです。
だから関係の無い項目の所に書かれた言葉は自分には関係ありません。
また絵も大事です。
絵を見て、自分なりに何かピンと来るものが無いか、考えてみましょう。
自分にしか分からないメッセージです。
何も思いつかないときはそれでよし。
絵から何かピンと来たり思い出したり連想したら、それは重要なメッセージです。


<彗星>(2010年3月15日)


先日「奇跡の日々」に<「人は神」考>を数日間に渡って書いていたら書き終えた翌日あたりに
テレビで「彗星衝突」をテーマにした番組を偶然見ました。
それは「暴れん坊将軍」でしたw
私は時代劇が好きですが、これと「水戸黄門」は特に好きです。
単純明快痛快娯楽時代劇が好き。

番組では・・・・なんと徳川吉宗が天体観測をしていました!
(しょ、将軍様自ら!)
そして彗星が地球に接近してくるのを発見するのです。
(しかも彗星発見している!)
吉宗は、民間人でありながら天文学の腕が日本一の学者を内密に江戸へ呼び寄せます。
彗星がどこへ落ちるのか計算させたところ、なんと江戸へ落ちると言うのです。
吉宗は幕府の天文方に調査を命じますが、
天文方は腹黒い役人だったのでこの事態を幕府転覆に使おうと画策します。
そしてお話はいつもの通り悪を懲らしめて終わります。
彗星は江戸の外れ、人家が無いところに落ちました。
めでたしめでたし。



この他にもその日、彗星の話題をアニメか何かで見ました。
「人は神」なのかどうか、その答えが来たのか、それともただの偶然か分かりません。
こういう場合(やぱり私は彗星と関係あるんだっ!)などとは思いません。
ただ(面白いなぁ)と思います。



シンクロニシティが起こる時、「その考えで良い」とか「その道を行け」であると考えられますが
高い次元から来ているものばかりでは無いそうです。
低い次元、低層四次元、つまり幽界に通じていてもシンクロは起こるそうです。
(実例はあります。私から見て、どう考えても「変」というか、幽界と通じているような人にも
  シンクロは起こっていました)

なのでシンクロが起こっているから良い、大丈夫だ、と思うのは早合点です。

自分の意識(魂)が今、どの階層(どの界)に属しているのか、常に客観視する必要がある。

最も大事なのは心(意識)であると、思います。
意識が基礎であると言える。
意識がマットウでないとその上に来たいかなる事象もシンクロも、
間違った(低い)基礎の上に載っているわけですからそれで一喜一憂しても良いが
時間と労力の無駄、ひいては人生失敗、お家断絶・・・・となるやもしれませぬぞえ。

<季節外れの蛙>(2010年3月1日)


先週はだいぶ暖かい日がありましたが…火曜日の夜は白い息が出て星が瞬くような寒い冬の夜、
という気候でした。
なのに、道に大きい蛙がいたのです。
まだ啓蟄前でこんな寒い夜になぜ・・・?とびっくり!
それこそ8年住んでますが、東京23区内の住宅地のど真ん中なので
蛙等野生動物に会うことはほとんどなく、蛙は本当に初めてでした。
そして翌日・・・だいぶ暖かい日でした。
ふと動物の鳴き声を聞いてそちらを向いたら、また蛙がいたのです!
今まで空き地で田んぼだった所が今家を建てている所でした。
庭にあたる部分がまだ半湿地で水溜りになっていて、そこに数匹いたのです。
冬眠してたのに家を建ててるからうるさくて早めに目が覚めたのかな…
と思いつつこの時期に二晩続けて蛙に出会ったことが何かメッセージのような気がしました。
ネットで検索しても思うようにヒットしなかったのですが、あることを思い出しました。
霊的見地から見た歴史を書いてる平岩さんが、動物の心がわかる本を書いてたことを。
サイトにも蛙については記述がなかったので、掲示板で聞いてみました。
「大地震に厳重に警戒しろ」とのこと。
http://www.romasophie.net/yybbs/yybbs.cgi?
そうしたら、地球の反対側ですが、チリ地震がありました…。

<蛙の死体>(2010年3月2日)


「映画大好き♪」のポンデさんから。

69さん、こんにちは!800のサインの記事読みました。実は私も蛙に遭遇したんです。

27日の土曜の朝5時半くらいです(夜通し遊んで朝帰り)。
雨が降っていたので足元を見ながら歩いていたら、
道端にでっかい蛙の死体が横たわっていてびっくり!!
一緒に歩いてた友達は気づかずに素通りしてましたが、
「ねえ見て!」というシロモノでもないので、私の胸の中だけにしまっておこう、
と心の中で手を合わせました。

しかし、その場所も結構街中で田舎ではないんです。
何年か住んでいたけれどあんなでっかい蛙に遭遇したのは初めてです。
いつも通るルートを通っていれば遭遇しなかったはずなのに、
その日に限ってたまたま違う道を通ってしまったんですね。
やっぱりサインだったのかも・・・。

2/27と言えば地球の反対側のチリで大地震が起きた日ですよね。
日本で「まるで天変地異の先触れのような」現象が起きていることは不思議です。


<日月>(2010年1月30日)


今年の正月元旦は満月でした。
その日の朝には、「太陽が東に、満月が西に」見えたのです。
私は見ませんでしたが「日月神示とともに」の管理人、あっちゃんが見て撮影していました。



左が東の「昇る太陽」、右は西の「沈む満月」です。
この二つが同時に見られた様子は日月神を連想させます。
さらに、日付は1月1日で「一つの太陽と一つの月」であると思えます。
さらに平成二十二年は十の字で表される「神」が二に挟まれている。
「二」が表す意味は分かりませんが「22を超えて行け」という本があります。
人間の意識に関係のある数字として「22」が重要なようです。
とすれば
平成22年1月1日は「神と共に22を超えて行く(魂の)旅の始まり(1=開始)」とも取れます。


また、「二」を、「地平線とその上の天体」と取ります。
すると、これは
「東の太陽と西の満月の間に居て、それらを見ているのは十、つまり『神』ですよ」
いう意味にも取れます。
この写真を撮影した方は常日ごろから「日月神示(ひふみ)」を読み、自分なりに解釈し
日月神が教えてくれた生き方をしようと心に決めた人です。
日月神は「人は神である」と説いています。
まさに、その様子がこれらの写真撮影に現れていると思います。

一つは日付から、一つは現象から導いた私なりの考えですが、どちらか一つが正しいのではなく
どちらも或る程度”正解”なのではないかと思います。



一つの物事(モノや事件や日常の何気ないコトまで)には意味が一つだけ、ということもあるでしょうが、
それはむしろ稀であり、一つの物事には幾つもの重層的な意味があります。
(簡単なことですよ。
  たとえば私という人間は、地球人、日本人、女、おばさん、中年、主婦、怠け者、天秤座、A型、
  長女、美女、凄い美人、絶世の美人、史上最高の美女、
  妄想癖有り、ビョウキ、要入院治療、婆さんとうとう呆けたか!・・・など、
  沢山の属性を持っており、そのどれもが真実なのです)

(2009年11月18日)



にこりんさん(2009年11月2日)


前に、私が車から「おつかれさまでした」と言われたという話は覚えてらっしゃるでしょうか?
またありました。

先週、義母がジャガイモその他食品をくれると言うので、さっき行ってきました。
今日はちょうど燃えるゴミの日なので、ついでに、引越しからごたごたとして途中で止まっていた片付
けを1時間ほどして、ごみになったものを3袋捨て、線香をあげてきました。
帰ってきて駐車場に入れると、また
「おつかれさまでした」と車に言われました。
ぞく〜!
やっぱり、これはサインなのは間違いないのだろうと思いました。

今後、また言われることがあるか、もう気がついたからないのかわかりませんが、なかったとしても、
「おつかれさま」と思ってくれてる存在がいることは胸に刻まれました。


(不思議ですね。
 私もメールを打っている時、テレビで同じ言葉を言う、というのが増えています。
 前からそれはありましたが、頻度が高くなっていると思います。
 自分の現実とテレビが一致している、という現象は、にこりんさんの車が
 にこりんさんに話しかけている現象と似ているように思えます)

にこりんさん(2009年10月16日)


(にこりさんは折り合いの悪い義母から離れるために家を買い、一家で引っ越したのは去年のこと。
 ところが最近義母に会ったら、子供にお祝い金をくれるし、なんだかとてもいい感じなんだそうです。
 今までは普通んい接していてもお義母さんが勝手に拗れていたようですが、
 それが全然感じられなかった、不思議ですね。
 にこりんさんは先日、先祖供養の方法の講習会に参加し、大変だけどやっていこうと決心したところです)


(お義母さんの態度は)
べつに普通でした。あれ?
ま、なにかよくわかりませんが、よかったよかった。
きっと、そこそこ幸せに暮らしてるんでしょう。

車を運転して帰り、駐車場に止めようとしたら、突然、ナビに
「おつかれさまでした」と言われました。
その時はナビの設定もしてないし、数分の距離で長時間運転したわけでもないのに、声をかけられるとは。
「だ・・・誰です?(ご先祖?守護の方?)」ってかんじでしたよ。


(車が人格を持っている映画がありました。
  「トランスフォーマー」です。
  主人公の車は喋れないのでカーラジオで会話するのです。
  ラジオの音楽や音声で会話する、という設定。
  それを思い出させます。
  にこりんさんのカーナビがにこりんさんに声を掛けたのは何故でしょう。
  誰がにこりんさんに話かけたのでしょう)

「LaLaLa」のemunimaさん(2009年8月21日)

キャッチ

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先日の通勤途中のこと。
ある広告のキャッチコピーが目に入りました。
そこには、

菩薩心

と、でっかくありました。
そっか、菩薩のような心ね。
なーんて簡単?に思っていました。

そして、その数分後。

別の広告のキャッチに目を奪われました。
そこには小さく、ですが

人間になろう。

と。!!!

かなり、衝撃を受けました。
そうそう、ない、ですよね。



PANDORAでは姿形は人間でも
中身は獣の話があちこちにあります。
人ごとのように読んでいましたが
これは人ごとではないですね(大汗

それはそれで問題ですが
このメッセージの(キャッチを見た)順番には
とても違和感がありました。

結局その日はわかりませんでしたが
本日、解決。

なんと(笑
一個目のキャッチは菩薩心ではなく
菩提心(ぼだいしん)、でした。
しっかり見ている気になっていましたが
全くもって、そうではないことに気付けました。

ちなみにウィキによると、菩提心とは
菩提(悟り)を強く求めるこころのこと。
だそうです。

確かに仕事が始まってからというもの
目の前のことに追われ追われの生活。

ふー。メッセージをありがとう。
あ、違和感も大切なメッセージ、ですね。

(菩提心があって人間になれる、ということですね)

FYさん(2009年8月20日)

そういえば先日、またもや考えずに行動している時、

(自転車で、ある所に向かっていたが道を間違えて反対方向に走っていた)

たまたま同じ方向に走っていた知らないおばさんが

「まだこの道を行くの?」と急に独り言のようにつぶやいて

路地を右折して視界から消えて行きました。

それで道を間違えてることに気付いたんですが、

おばさんの言葉は二重の意味がある!と感じました。

つまり「まだ無意識に流される道を行くの?」という意味。

あのおばさん、人間じゃないのかw、

それともおばさんの口を借りて誰かがメッセージをくれたのか

よくわかりませんが。

注意深く観察しようと決めると、サインやシンクロも

多くなるのかな、そんな気がします。

今までは気付いてなかっただけかもしれませんね。


「Vision Quest」のMWさん(2009年8月17日)

今日はちょっとしたシンクロがあったので書きます。
 
中世の版画の記事を読んで
絵がとても印象的で目に焼きついていました。
そしてもう売れてしまって残念だなぁ〜と思っていました。
 


さて、この15日の土曜の昼のこと
テレビからは「なんでも鑑定団」の放送が始まりました。
この放送は東京の方では7月14日に放送されたものでした。
(私の住んでいる地域はTV東京は入っておりませんのでいささかずれています。)
 
番組の最後に紹介されたのが江戸時代の地球儀でした。
その地球儀の紹介のVTRの中で、セピア色の「中世の版画」がテレビいっぱいに写ったのです。
びっくりしました。
そして鳥肌が立ちました。
私は毎週この番組を見ることはないのです。
なのにifさんが描いた中世の版画を見ることができたのです。
心引かれた絵のテレビからのサインでした。
ifさんぜひ、この中世の版画、何らかの形で出してもらえると嬉しいですね。

(MWさん以外にも、普段見ることがない番組をたまたま見たら
 ちょうど良く、見たいもの、知りたかった情報が出ていた、ということがあります。
 思ったことが少しの時間差はありますが、実現しています。
 その間隔は以前より短くなったようです)

TTさん(2009年6月18日)

先週の金曜日に、その夜抽選分のナンバーズ3・ミニが当選しました。
しかも、下二桁の数字は
「69」です!
(中略)
で、一週間くらい経った先週の6/12の金曜日のこと。
ちょうど前日にifさんとメールのやりとりをしていたこともあり、その日は仕事
場でifさんのことを何度か思い出していました。そして不思議なことに、ボーッ
としているときに、フッと見るとナンバー「69」の車が3台ほど目の前で信号待
ちをしているのを見かけました。で、なんとなく「69かぁ、二桁だから・・・た
まにはミニでも買ってみようかなぁ」と言う気になり、その日に購入したのでした。

そして、翌日は東京に車で出かけ、帰り道のインターに宝くじ売り場を発見。
「そういえば・・・」と思い出して、ポスターを見ると、な、なんと69の数字が!!!!
勘が悪い方ではないですが、実は・・・宝くじとかはほとんど購入しないのですよ。
しかも、たまに買ってみても・・・当たった試しはない(笑)。
ですから、たった一口購入しただけで当選とは、ワタシにとってはもう奇跡に近い!

「Vision Quest」のMWさん(2009年6月14日)

映画「剣岳 点の記」の上映が始まりました。
 
見て来ました、立山信仰の神社の場面で
入口の門の石碑をヤモリがしゅるしゅると昇って行く場面があるのです
びっくりしました。
 
大画面で800(ヤオ)の画面を見ているのかと思ってしまいました。

Skyさんの記事に追加しました。(2009年6月7日)

ひろさん(2009年5月16日)

私は何か見えるわけでも聞こえるわけでもなくニブイんですが(笑)
 
この新サイト開設のメールが来る前、テレビを見ながらふと庭を見たら
 
コンクリートの上でとかげがかなり長いこと動き回っていました。
 
てっきりウチが気にいったのかと思っていたら・・・・サイトトップに元気なとかげが(!)
 
それに今日はパソコンの時間が11:22、携帯の時間が21:12と見るなあと
 
思っていたら、ifさんからのメールの時間が15:12:21(!)
 
ifさん何か飛ばしてたんですか?(笑)

(ひろさんのように、トカゲ、ヤモリ、モアイ像などを見た方が大変多い)

THさん(2009年5月15日)


私の「ふとのりとごと」は、たぶんサインの部類に入ると思います。
はっきりとした日付は覚えていないのですが、今年の3月〜4月の上旬にかけての
ある日のことだったと思います。

その時期、なんとなく今後の指針のようなものを求めていたのですが、
思いもよらない方法であるメッセージが届きました。

私は本屋で雑誌を買おうと思い、レジに並んでしました。(確かヨガの雑誌です。)
その本屋のレジは2つあって、お客さんは1列に並んで待ち、
順番がくると空いたほうのレジに行くことになっています。
私の番になって手前のレジが空いたので、そちらへ行って会計をしていました。

ふと前を見ると、もうひとつのレジのお客さんが会計をしているのが見えます。
その人は、ふつうに財布を広げておつりをもらうのを待っているのですが、
その広げた財布に、金色のかなり大きな文字で何か書いてあります。

『背伸びは人を成長させる』

財布の内側に、なにか文字を書いたりする人を初めて見ました。。。
私の知らないところで、そういうことが流行したりしているのでしょうか???
でも後にも先にも、そういうことをしている人を見かけたのはその時だけです。

たとえばお金にまつわることが書いてあったりしたら少しは納得いくのですが、

『背伸びは人を成長させる』

って。。。私にとってはけっこう衝撃でした。びっくりしました。

OMさん(2009年5月12日)

おととしかな、テレビ東京系列で「天元突破グレンラガン」というアニメをやっていたのですが、
それが去年、今年と映画化されました。
ここ3年、このタイトルを見るたびに、「グレン」という言葉が思い出されてならないですw
しかも、今年の映画で、このアニメは多分ファイナルなんですよね。
グレンだぞ〜、グレンが来るぞ〜、というメッセージが来るのも今年で最後、ってことなんでしょうか……。

IYさん(2009年5月11日)

今日車で走っていたら、「堺」ナンバーの普通車が前を走っていました。
へえ・・珍しいなあ(ここは■■です。あまり見ません)
するとすぐ「8888」のナンバーの普通車が通り過ぎ見ていたら、今度は
違う「堺」ナンバーのトラックが追い越していきました。
2回も「堺」を見たわけですが、何だか「さかい目」なのかな
なんて思いました。
一体何が境目なのかわかりませんが、ふとそんな気がしました。

OAさん(2009年5月10日)

フラワーエッセンスについてきた「おみくじ」
 
「今、私に必要なメッセージを下さい」と開けたら
「宇宙人」
 
・・・なんのこと?と考えていました。
 
車を運転しながら、「宇宙人について、分かりやすいメッセージを下さい」
眼に飛び込んできた看板は「ひばり○○」・・・。
 
意味が分からず、「分かりやすいメッセージを!」と願い続けると
 
突然、目の前に「赤い車」が飛び込んできました。
どこから来たのだろう?というくらいのタイミング。
 
「赤」・・・というより血の色に近い色。血?
「宇宙人の血ということ?ならば、メッセージを!」
 
・・・目の前に、赤い車が、増えました・・・。
 
そういえば、最初に眼に飛び込んできた看板は「血の色に近い赤」だった。
 
 
・・・なんのこと?と思いながら翌日も同じように願うと
また、目の前に「赤い車」が飛び込んできました。
 
「宇宙人の血」・・・なんでしょう?
Skyさん(2009年5月21日)


おみくじの「宇宙人」と赤い車「血?」で
「宇宙人の血?」というメッセージを受けてからいろいろ考えてみた。
 
単純に考えると「宇宙人の血が入っている」
自分は宇宙人ということ?
 
分からないまま、数日経っているけれど
あれ以来、朝の通勤時には「赤い車」が必ず登場する。
私の車の、前後左右どこかにあらわれる。
 
同じ車ではないし、通勤時間帯もまちまちだから
相当な確率だと思う。
 
長距離通勤中に、無意識になる瞬間があって
その時にさっと「赤い車」が現われる。
 
無意識状態で、何と繋がっているのだろう?
Skyさん(2009年6月7日)


**********
 
ヤオの「サイン1(2009年5月21日)」に載せていただいた
おみくじの「宇宙人」と赤い車「血?」・・・について、その後をお知らせします。
 
**********
 
 
ある日、いつものように「赤い車」が前に割り込んできたので
「また?」と思いつつ、なにげなく遠くに視線を移した。
 
ちょうど、緩やかな上り坂の直線道路で
ずいぶんと先から渋滞しているのが見えたとき、ふと言葉が浮かんだ。
 
 
「流されている。流れに。流されるな。」
 
 
三月の末くらいから仕事が忙しくなってしまい、
考えていたら終わらない量の仕事を前に、とにかく今日一日を何とか終えようと
がむしゃらに片付けていましたが・・・それじゃいけないということ?
 
世の中の流れ、会社の流れ、仕事の流れ・・・周囲に流されて
このまま、自分自身を失ってはいけないということかな。
一度止まって考える。「赤信号」なのかな。
 
・・・そんな風に思ったら、その後、「赤い車」は消えた。
もちろん、すれ違ったり、隣に並んだりするけれど
異常なほどのペースでは現われなくなり・・・メッセージが理解できたからかな?
 
 
どうやら、「宇宙人の血」ではなく、
「宇宙人からの注意(赤信号)」だったのかもw!という話でした。
 
 
**********
 
 
「赤い車」のメッセージが理解できてから、
「観音」エッセンスやヴィジョンクエストカードの助けを借りて
急にいろいろなことが分かり始めています。
 
今までもがき苦しんでいたことが、嘘のよう!
 
例えるなら、暗い海の底でもがいていたのを
必死に上に向かって泳いでいったら、そこは別世界。
嘘のように楽に息が出来る、地上の楽園・・・(大げさ?)
 
 
いろいろな気づきもあり、「あっ!そうか!」と思ったときに
「333」「444」「777」といった数字のメッセージも届けられて
誰だかわからないけれど、祝福してくれている存在がいるんだな・・・と。
 
(無宗教・無宗派・神や天使etc特定の「何か」を信じていない私にも
語りかけてくる存在があるって、不思議・・・)
 
 
人は変わることができるのか?という問いに、今なら迷わず「YES」と言えます。
「人は変わることができる」
「考えが変われば、生き方も変わる、楽になる」
心の底から願えば、願いは叶うものですね・・・。感謝。
 
 
最近、「アセンションは始まっている」云々といった記事が多いですが
アセンションという言葉は別にして、次元上昇というのは
 
「意識が上昇(よい変化)することで、別な生き方が見えてくる」
 
そんな意味なのかな・・・と、思った次第です。

TMさん(2009年5月7日)

知らせて下さって有難うございます。

今日、勤めている施設の廊下でヤモリを見ました。
「こんな所で見掛けるなんて珍しい〜。」と思っていましたが
サイトのトップページを見て「あっ!!」(^.^)

FTさん(2009年5月7日)

サイトを閲覧させていただいた時に
ちょっと面白いなと感じたことがありましたので、ご報告させていただきます。

1週間ほど前に、夢できれいな海からモアイが出てきて
口から水を吹いたり、首を伸ばしているのを空から見ていたのですが、
サイトの水色のライン上にあるモアイがそれらしいなぁなんて思いました。

そして、もう一つ。
最近購入した「リ・メンバー」というチャネリング本を読んでいて、
人にはそれぞれ神聖な数がいくつかあるというくだり*を読んだ後、
「それじゃ、自分は何だろう…インスピレーションで3か8か9!
車のナンバーで8のゾロ目をよく見かけるから、きっと8だろうな」と適当にしてました。

ところが、今日メールを受け取ってサイト名に8(00もつなげたら8が3つ)、
「ホントに8でいいのかな?」と音楽プレイヤーに切り替えて、
画像を見てみると大きな○がぐるぐる回ってる…(次見たときは全然違う絵でした)。
短時間に色々とサインをもらって、受け入れる気になってきました。


*「リ・メンバー」P.38より引用
みなさんはそれぞれ自分で簡単にわかる神聖な数を三つか四つ持っています。
静かな時を選んで数字を探してみてください。その数字はおのずとわかります。
たいていの人は心の中ですでにその数がわかっています。
それら一桁の数は皆さんの生命体への信号で、聖なる幾何学と非常に似た働きをします。

TMさん(2009年5月6日)

新サイトのご案内ありがとうございます!
さっそく訪れてみますと…
カウンターが「0000314」
うれしい〜
キリバンでもないですが
好きな数字でした♪
それは
私の誕生日3月14日と同じでしたので
こちらのサイトもパンドラ同様私に必要な情報源と
なることのサインかしら〜と
ひとり喜びをかみしめましたわ〜☆
 
祝♪800*∞

ASさん(2009年5月6日)

こんばんは。ASです。
いつもお世話になっています。
先日はありがとうございました。
800サイトの紹介ありがとうございました!
 
サイト名を見て、びっくりしました!
最近息子と8のことばっかり目につくねーーと話してたばかり。
最初は、お米の88人の神様だねー。という話。
「8って好きなんだよね。」と息子。「無限大だね。」とか・・。
「末広がりってもいうねーーー。」とか、
蜂も蜂の字運動するんだってとか・・。
サイト名を見て、このことだったのね。と。
 
今日は、読売オンラインの大手小町を読んでいて、
『雲散霧消』って言葉が目について、
おばかな私は、なんぞや?どういう意味なのかなあ・・と、
おもいつつ、サイト800へ!!
またもや、同じ言葉を目に!
ちゃんと調べまーす!



T〜K=都道府県