9nisshoku ”奇跡の日々”では 毎日のように起こる小さな”奇跡話”(不思議)を載せていきます | |
<王仁三郎師との会話/神一厘の秘策>(2012年12月25日) 「ヘミシンクピンポンパン」→「アセンション」→神一厘の秘策・2013王仁三郎 の記事を編集しました。 神一厘の秘策・2013王仁三郎NO1 2012-12-20 22:57:04 NO―1507
2012年12月11日 火 PM9時00分〜9時30分 30分 CDはメディテーション
ミッション ヘミシンクで王仁三郎さんを訪ね2013年を見せてもらう。
2012年12月21日が話題になっています。 何事もなければいいのですが、終わら なければ始まりもないのです。
我々の世界は、もう既に新しい始まりの中にあります。 地球人類は去年、2011年の何処かで滅亡したようです。
私はヘミシンクや体外離脱で未来に行く というワークをよく行ないます。
しかし、何故かここ最近は来年のパンスターズと アイソン彗星以外の災害や危機的な現象は過去 として既に成就された現実として見るのです。
この奇妙な感覚は言葉では上手く言えません。 今にこのような体感は当たり前になるのかも しれません。 ネガティブを現代でもなく未来でもなく 過ぎ去った出来事として知覚するのです。
亡くなられたことに気が付かない死者はたくさんいます。 死んでなお現実そっくりの世界を生きるのです。
この世に対する妄執や執着がなくとも 生から死への移行があまりにもスムーズ である場合とか、様々な要因によって そのようなことがおきます。
私のブログのテーマ一覧、〈レトリーバル〉には 123件の魂の救出の記事があります。
アイルトン・セナにドラキュラ、タイタニック、 集団自殺事件、その他有名無名の人々だけでなく、 多くの宇宙人が地球物質界と霊界の狭間の 中間世で継続的な生を生き続けていました。
あなたは、今現実の世界に生きて いることを証明できますか。 我々は現実を、どのようにして〈確かな現実〉 として認識するのでしょう。 そんな事は自明の理でしょうか。
もし、確かな現実を何故そのように〈確かな現実〉 として感じなければならないのかと自問するとき それは病気の兆候でしょうか。 そうです…‥そうかも知れません。
我々の生は騙され続けることに意義があるということ を認識し受容する時、ここが何処かということは どうでも良くなるのです。
神一厘の秘策は、そのように我々が現実世界に対する 思考をお留守にし、亡霊人類としての命を生きている 間に達成されたようです。
大本教の教祖である王仁三郎さんを知らない人は いないと思いますが。 現代の巨大化した新興宗教団体は、多かれ少なかれ この大本の影響を受けているとも云われています。
王仁三郎さんは、人類に対する 壮大な予言を残しました。 我々は究極の滅亡を迎えた時、奇跡が起こり 間一髪で救われ、その後生き残った人類は 大進化を遂げるというのです。
この奇跡を王仁三郎さんは《神一厘の秘策》と 呼んでいましたが具体的なことは一切明かされ ず彼は「それは想像もつかないこと」 といったきり、今もそれは謎です。
過去記事《体外離脱・神一厘の秘策NO1〜NO3》 http://ameblo.jp/masato356/entry-11279359885.html この時のワークで私は、この秘策にそれなりの 感触を得たような気になっていました。
もし最後の時に、宇宙連合の介入、救出が 行われるのだとしたら、王仁三郎さんの 時代なら確かに想像を絶する事かも しれませんが、現代という時代であるなら 恐らく「またその話か」で軽くあしらわれる のがオチなのです。
「一厘の経綸」は事前にわかっては成就 しないとも言われており、私はこれ以上 詮索するのは止めることにしました。
王仁三郎さんは今こちらの世界に戻っています。 この奇跡の現実は、あなたが王仁三郎さんに 直接聞いて確認して下さい。 確かに想像を絶することが行われたのです。
――――――――――――――――――――――――― 目を閉じスタートする。 すぐに重厚な三角屋根の伝統的な 日本の家屋が見えてきた。 茅葺屋根の合掌造りだった。
頂点の三角部分が変容し藁頭巾を 被った人物が出てきた。 屋根からピョンと飛び出すと雪の中へ いや、雪というよりこれは白い光の粒子の 集合だった。 その中をエッホエッホと歩き始めた。 神一厘の秘策・2013王仁三郎NO2
2012-12-21 23:31:03 ――――――――――――――――――――――――――― 真っ白な雪でおおわれた、美しい日本庭園に エッホエッホと歩く足音と息づかいが聞こえてくる。 「私だ〜、わぁたしだ〜」 という声が響きわたる。
「王仁三郎さんですか!」 「お〜、そうじゃ〜」 「君はまたいつもの〜」 「寒そうなかっこうじゃ」 「何処へ行くのですか」 「ついておいで」
庭園を横切っていく。 この庭園はワークで何度か見た。 これは実在する場所、あるいはした 場所だったのかもしれない。 大本の教団施設なのだろうか。 立派な庭園だった。
庭園の塀沿いに奥まった暗がりへと 王仁三郎さんは入っていく。 私はその後をついて行った。
空は夜なのか、昼なのかわからない ような暗い灰色だった。 王仁三郎さんは近くの学校に入って行った。
まだ授業中の教室にとびこむと「ごめんよ」 と言って呆気にとられる、生徒と先生の 間を横切って教室の窓から、灰色の空 へと昇っていった。
そして空へ上りながらもさかんに エッホエッホと声をかけていた。 「ダテではないぞ」 「この声を2013回きざむんじゃ」 「縁起かつぎじゃよー」
ヴィジョン変わる。 睡眠が深い。 クリックアウトしそう。 「…あのな〜、何故そんな事を〜…‥」 何処にいるのかわからないが 王仁三郎さんの声だけが 響いている。
アセンションの最中に私の行動が足りないことを ワニさんは、かなり厳しい調子で指摘していた。 もっとやれることがあるのに…‥‥、 何故、やらんか〜といった感じだった。
「そう言われても」 「エンちゃんに任せろ」 という。 エンちゃん?? 「スプリモのことだよ」
すぷりも??? ワニさんではない別の誰かの声が返ってきた。 宇宙的で若々しい声だった。
スプリモを検索してみたが それらしいものはなかった。 ワードはエンを円と変換した。 お金の事なのか? もっと金を使えということなのか?
ワードの変換一覧表の中に、スプリモを ESPRITと表記しているのを見つけた。 金ではなく知性、つまり頭を使えということか。
ワードに感謝する。 頭だけでなく円も必要だとワニさんは 言いたかったのかもしれない。
〈うぎゃぁぁ〜〜〜〜〉 突然、引き裂くような絶叫が轟きびっくりする。 私の他に女性が一人いた!
絶叫はこの女性のお腹から聞こえてきた。 生まれてくる、お腹の子供が泣いているのだった。
奇怪な場面だったが、ワニさんと この女性と私の3人はよく知った 間柄なのか談笑していた。 温かい雰囲気だった。
ヴィジョン変わる。 近所の川で愛犬チャポが誰か 見知らぬ人と水遊びしていた。
すごく楽しそうにしている。 これは妻の実家の前の川だった。 いつも遊んだ川にかかっている 橋の下だった。
「ヤセイに火を注ぐ」 という言葉を聞く。 この声はワニさんだったように思う。
ヤセイとは野生?矢勢か?夜星か? 意味不明だったが「そんな事をすれば…‥‥」 と言って私は反論している。 「2013を見せてください」 やっと聞けた。
ヴィジョン変わる 白い海に白い雲が見えた。 何もかもが白い。
雲の上に、真っ直ぐな道がはしりそれは 冬の暗い積乱雲の中に消えていた。 この道を通って雲の中へと進んでいった。
雲を抜けると、そこには温かそうな 春の海と金色の残照があった。 そしてカモメが鳴いていた。
ヴィジョン変わる。 ここで一気に最初の場面に戻ってしまった。 雪を歩く王仁三郎さん。 合掌造りの家の下。
「さあ、わしは知らんぞ〜知らんぞ〜」 「準備をしておけ〜」 「受け入れ準備を」
そう行って私に背を向け再び歩き始めた。 ワニさんはもう帰るつもりなのだ。 今日はそうは行かない。
バシャールも宇宙連合のガイドも何故か 2013年については沈黙してしまう。 触れたくないようなのだ 私は王仁三郎さんならなにか話して くれるかもしれないと期待していた。
「全部見せてもらいますよ」 「う~~~~ん」 「いいなぁ」 「その熱意」
神一厘の秘策・2013王仁三郎NO3
―――――――――――――――――――――――――――――
ヴィジョン変わる。 六発のロケットエンジンが一斉に火を吹き 暗黒の宇宙を突き進んでいった。 …‥‥しかしその後、空白が虚しく続く。 何もみえなくなった。
「どうして2013年が見えないのです」 「ないからじゃ」 「ない理由を教えてほしいのです」 「お前さんの頭にない」 「それなら去年も今年もないのですが」 「今日は知るまで帰りませんよ」 「う~~むぅ」
ヴィジョン変わる。 上空から広大な茶色い荒地を見ている。 左の方に、白いビーチが果てしもなく 弧を描いていた。 海から巨大な龍の落とし子のような 化物があらわれ海上に浮かび上がった。
そして荒野に上陸すると浮上し 地上に向けて火を吹き始めた。
「もうない、ないんじゃよ」 「終わってるんじゃ」 「去年な」 「その荒地は今の地上の世界じゃ」 「終わったことに気づきなさい」
「終わった!…」 「目を覚ませ!と言う事ですか」 「そうじゃ」 「ここが何処なのか理解しなさい」 「人類は、みんな死んでしまった!」 「ということですか」 「三分の一が生き残った」 「そこは地獄じゃよ」
「それを見せてください」 「明日な」 「またおいで」 「今知りたいのです」
ヴィジョン変わる。 私の正面にドアがあらわれた。 スーパーマーケットの食品売り場の スタッフ専用口みたいな、ステンレスの 分厚そうな両開きの扉だった。 左右にゆっくりと開いていく。 私は中にはいった。
そこは食肉工場で、白いユニフォームを 着た人達が肉の加工を行なっていた。 さらにそこを抜けるといきなり眩しい コバルトブルーの空の下に出た。
白いビーチがあり、その上に 美しい、大きな入道雲がうかんでいた。 このビーチに沿って移動していく。 やがて白い砂浜は内陸の砂漠へと つながっていった。
砂は海のようにうねり始め、砂の 波の向こうにピラミッドが見えた。 砂丘には嵐が襲来し、荒海をゆく 黒い帆船の艦隊が砂の上に見えた。 乗っているのは白い骸骨の群れだった。
地と海の果てには、見渡す限り炎の壁が 立ち上がり、恐ろしい速度でこちらに 突撃してきた。
さっきの眩しい美しいビーチとは まるで違う光景。 「これは…どうなっているのですか」
ヴィジョン変わる。 雲の中から幾千もの棘を持った 黒い球体が降りてきた。 棘に見えたのは暗黒のオーラ だったような気がする。
黒い輝きの中には不気味な一つ目があった。 数百の球体は一斉に地上に襲いかかった。
「これはいつ起きるのですか」 応えは声ではなく、アイデントと して送られてきた。 7月1日だという。 しかも2013年ではなく、 2011年!だというのだ。
去年の7月1日を今調べてみたが、 一年の真ん中に当たる日、という 以外に何も見つからない。
「もう過ぎていますよ」 「どういうことです?」 「可能性があったということですか?」 「大仕掛じゃ」 「誰も想像もつかん仕掛けじゃよ」 「わからんでもええ」 「もう既になされたんじゃ」 「やがてわかる」 「またおいで」 「もっと詳しく教えよう」 「ありがとうございます」
黒い球体は次から次へと地上に 落下し、あらゆる物を破壊していった。 球体の正体は私にはわからなかった。
恐らく、これは宇宙に自然に存在する 小惑星や彗星を邪悪な意図のもとに 操作したのではないかと思えた。
一つ目は一般にネガティブといわれて いるが、それについてもなんとも言えない。 私のガイドやハイアーセルフにも 一つ目はいる。
火の海となった地上を見物している 人達がいた。 暗い地下の施設でモニターを通して、 あるいは大気圏外から見ていた。 彼等はこうなることを事前に知って いた者たちだった。
私が知る王仁三郎さんは、いつも泰然自若 としていたが、この時は悲痛な顔だった。 人がこのような表情をするのを 私は初めて見た。 ある意味、これは恐ろしい表情だった。 神一厘の秘策・2013王仁三郎レビュー 2012-12-24 22:40:14 テーマ:アセンション
我々の世界が既に終わっているとしたら どう思われますか。 人類は既に死んでいるとしたら。
私は2011年からそのようなワークを何度か 見てきましたがその都度、ガイドのお遊び、 冗談としてやり過ごしてきました。
もう1500回以上非物質界を探索しましたが 自分が死んだことに気が付かない人達は たくさんいます。 死を証明できないのです。
生きているという確かな体感や物質界特有と 思い込まれている物質の確かな手触り、温もりや 冷たさ…‥このようなものは向こうの世界でも そのままあります。
車も電車もパソコンも、それに家族や友人も そのまま存在します。 そしていつもの職場にいつものように 通勤しています。
風邪もひけば怪我もします。 怪我すれば血も出ます。 そこを死後の世界と気づかずに 永遠の時を過ごしています。
我々は現実をどのように体験しているのでしょう。 病気や事故、借金、苦痛や苦悩、つまり恐怖を 現実と呼んでいませんか。
そして幸せを夢と呼び、それは現実ではない、 ユメにすぎないとして、無意識に否定して いませんか。
我々はいま死後の世界に生きているのです。 それは波動が高い世界という意味でもあります。 ですから夢の実現が早いはずです。 ここは以前いた世界よりもずっと夢に 近い世界です。 「望みをかなえて下さい」 ガイドは最近よくそういうのです。
しかし我々とは誰と誰のことなのでしょう。 地球人類全部のことなのでしょうか。 70億の人類に向かって我々と呼べる人は どなたなのでしょう。
米国大統領であれ、ローマ法王であれ、インチキ教の カリスマ教祖であれ、知り合いのお友達は数えられる ほどしかいないはずです。
どのような偉い人であれ、忙しい人であれ、 日常顔を会わす人間の数は限られています。 3人が30万人でも、《人類》に対しては大差ないと言えます。 それ以外は知らない人達です。
一千万ブログであっても我々が日常、 目にするのはほんの一部です。 我々という言葉には会う人、会わない人、 知らない人の3つが含まれるのです。
新しく出会う人、会わなくなってしまった人、 相変わらず知らない人の3つのグループとも 言えます。
我々と呼べる世界はこの知っている人々、 会っている人々との間に存在するのです。 あなたの意識の範疇に存在するものだけが 今この瞬間、あなたが世界と呼んでいるものです。 これはパラレルワールドの一面です。
アセンション、ディセンションはあなたを中心に して会う人、会わない人、知らない人の3つに シェアされます。 これはパラレル分離、あるいはあなたを 中心にしたパラレル統合と言えます。
このような形で一人ひとりが今、速やかな うねるようなパラレル収束や統合の嵐の 中にいるようです。
それは人間関係や仕事での変化、政治や経済の変化 といった形で仮想現実としてマトリクスとして この死後の世界、言い換えれば波動が一段高くなった 世界に表現されています。
ここがアセンションの分岐点だったようです。 今もまだ支配と服従の関係に寄りかかり 狼と羊のどちらかであることを望む人達、 支配服従隷属依存症患者は尻尾を振って イルミナティやネガティブサイドに 転がり込み、ディセンションへの扉を 開くのです。
死後の世界に生きる〈私〉というのも あなたや私の立ち位置の違いによります。 あなたはあなたの宇宙にいるのです。 私がいるのは私の宇宙です。 あなたは霊界の消失を見ましたか。
霊界が消えた時、地上の世界も恐らく消えたのです。 今まで私も気が付きませんでした。 こうした一人ひとりに訪れる意識の変容は 当の本人にも気づかないうちに行われるようです。
特別な修行や瞑想やそれにヘミシンクが 功を奏しているのかどうか私にはわかりません。 これが神一厘だとしたら我々は並行世界が 完璧に機能している事を納得する必要があります。
恐らく、私も他の人達も生から死への移行を ベッドの中で、死に伴う一切の苦痛や恐怖や 体感に苛まされることなくスムーズに 完了したのでしょう。
これは壮大にして華麗なトリック、王仁三郎さんの 言う大仕掛としか言いようが無いですね。 宇宙船による救出と言う形は我々のイマジネーションの 貧しさの証なのかもしれません。 我々の気づかないうちに想像を絶する方法で アセンションは今も行われているのです。
どのようなメカやハイテク、あるいは魔法?が 使われたのかわかりませんが、我々を救出するのに 要した時間は一瞬だったようです。 神一厘は少なくとも一人に対しては一瞬にして 行われるようです。
あなたは、今何処にいるのかあなた自身の目で 確かめる必要があります。 アセンションする希望の星、金星としての地球か、 現状維持する絶望の地球か、 滅亡する火星としての地球なのか。
あなたは霊能者や預言者やスピ系の高名なブロガー の誘いには乗ってもアセンションの誘いは拒否する のです。 それがあなたの心でいつも起きているにも関わらず。
我々は既に滅亡した地球の現実を、これから起きる 様々な出来事として、今一度この死後の世界で、 私の宇宙で、体験する事になるのかもしれません。 その時終わったことを初めて自覚出来るのです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。 マサト 銀河・惑星連合の2013 NO12012-12-11 22:37:33 テーマ:銀河・惑星連合NO―1499
2012年12月7日 金 PM9時20分〜9時40分 20分 CDはSOコード
ミッション 宇宙連合の来年度の計画を訊いてみました。 もうすぐ冬至ですね。 ということは例のマヤの最後の日でもあるわけですが、 地元では別に世の中が終わってしまうとは 誰も考えていないようです
マヤの2012年以後のカレンダーも最近発見 されましたので、今後の研究成果が楽しみですね。
コルマンは2011年10月28日を〈マヤ暦最後の日〉 としていたようですが、私のワークでも2011年の その日が終わりの年の、終わりの日でした。
過去記事《終わりと始まりNO3》 http://ameblo.jp/masato356/entry-11070937651.html - main 過去記事《体外離脱神一厘の秘策NO1〜NO3》 http://ameblo.jp/masato356/entry-11279359885.html - main
何かが終わり、そしてこれから始まるのです。 2011年の11月1日から新しい時代に入っています。 今年2012年は新世紀の1年目に当たるのです。 何度も記事にしていますがアセンションは去年の10月28日頃に終了したらしい。 それから後の日々は私の意見では慣性の法則が働いているのではないかと。 いきなりアセンション後の世界が昨日とまるで変った、ということは無い。 が、しかしもう既に変っているのだ、という私にも分かったような分からないような話です。 さて、何事もすぐには信じない私なのでカモワンに訊いてみました。 質問「私は既にアセンションしましたか?」 答え「YES!!」 過去のチャンス(去年10月28日頃のアセンションのチャンス)を掴んだ。 今はアセンションに必要な意識レベルも獲得している。 と出ました。 で、主人についても訊いてみました。 質問「主人はアセンションしましたか?」 答え「NO」 過去=運命の輪 私と同じカードが出ました。 主人にもちゃんとアセンションのチャンスが有った。 当然ですね。 去年の10月28日頃は地球人なら平等に誰にでも訪れましたからね。 現在=正義R アセンションに必要な意識レベルを獲得出来て無い、と出た。 その通りでしずさん鑑定によれば411だった。 未来=斉王R→愚者 自分は賢いと思っているようです(斉王R) その通りです。 自分を賢いと思ったら最後、その時点で精神の向上、意識レベルの向上は止まる。 止まると言ってもそういう人は今まで殆ど向上して来なかったので 正確に言えば止まっているわけではなく 今までの人生において殆ど向上した試しが無い、と言える。 (だから自分を間違っても「賢い」とか「そんなのは知っている」とか つまらない常識を振りかざしてはいけない) 未来においてもまだ主人は知識を基にしてモノを考えているようだが それは全然賢く無いのです、とカードが言ってます。 斉王Rは逆さまになりながらさらに愚者Rを見ている。 周囲の人間が阿呆に見えているのでしょう。 周囲の人間が本当は自分より賢くて重要なことを魂次元で知っていることを 知らない。 だから愚者(自由人)を見ると阿呆に見えて仕方ない、という状態。 これじゃあダメです。 さて、一軒の家に住んでいても家族はそれぞれ波動が違う。 だからこれから異波長同士は離れて行くのか訊いてみたら、NOと出た。 慣性の法則が働いているのだと思う。 異波長だから一緒に暮らしていけなくなって(つまらないし、苦痛だから)離れてもいいし 大目に見たり我慢して一緒に住んでもいいのでしょう。 異波長の人が或る日突然死んでしまうとか、そういうことでは無さそうです。 本当なら家族が似波長同志で同じような精神世界に住み、 一緒にこの難局を乗り越えたいが、そう思っているのは本人だけで 他の異波長の家族は自分こそが正しいと思っているわけです。 決して向上しようなどとは思わない。 相手を無理矢理向上させようとすることは「悪」ですね。 これは現象的に見たら「悪」です。 向上させられようとしたらその人の心はヂゴク的状態になります。 だから大変残念ですが放置するしかないのです。 未来人だか宇宙人だかが「なるようにしかならない」と言ったそうですが その通りだと思う。 やきもきしても仕方ない、相手は変えられない。 だから皆さん。 家族の中に異波長、つまり低波動の人が混じっていても、仕方ないことです。 罪悪感を抱く必要は有りません。 仕方ないから。 <この世とあの世の構造/人類の歴史>(2012年12月13日〜14日) トンデモ話しが好きで昔から本を読んだりネットで情報を仕入れたりして来ました。 で、だんだん分かって来た。 これから書くことは私の個人的意見なのであまり本気にしないでくださいね。 また系統だててなくて思いつくまま書いてます。 T @この世はマトリックスだ。 実在界はあの世であり、この世は現象界。 私達は本当はあの世に存在している。 あの世の私達の意識が、この世で肉体を持って活動しているだけ。 Aなのでまずモノゴトはあの世で先に起こる。 霊能者が未来を見たりするのは、あの世を見るから。 しかしあの世は様々であり、未来は一定していないから予言は必ず当たるとは言えない。 Bあの世には意識の差、精神のレベルの差によって様々な段階が有る。 自分の本体はあの世に居るから、自分が存在するのもあの世の様々なレベルである。 あの世は無数の段階、つまり霊界に分かれていると言うのはこのため。 C自分の意識でいることが一番楽である。 異波長の相手(環境やモノも)とは苦痛を感じる。 Dこの世は本体があの世に居る魂達が集まって作っている仮想現実である 映画「マトリックス」はこれを表したとも言える。 そのアイディアは監督兄弟の、あの世にいる本体が指令した Eこの世は仮想であるが、そこに生きる人間にとっては仮想では無い。 現実と映る 夢の中で夢と気付けないのと同じ理屈 Fこの世が仮想であることを上(つまりあの世)が様々な手段を使って示してくれる たとえばTVゲームのRPGやネットのゲームなど。 仮想現実の中でさらに仮想現実を体験している それを体験したり知識として知ることにより、この世界もまた仮想現実であることに気付く人はいる U @さてこの仮想現実に生きている人はこの世界が仮想であることを知らない。 知らないから本気でゲームに参加出来る Aゲームに参加する目的は或るコトを学ぶため。 体験は全て学びであるが、その人生を通じて「愛」を学ぶことが目的 B「愛が大事です」と、発言したり書いたり語ったりする人がいる。 大事な情報を広げるのが目的である人。 (ただし本当に分かっている人と、言葉でしか分かってない人とがいる) C愛が大事、それは分かるが、それどころじゃない、という状態になる。 いや、あの世の本体は全てお見通しなので、自分がそういう状況を作り そこへ自分(この世の自分)を誘導すると言える D魂には様々な段階が有るので楽な環境じゃないと負けてしまって暗黒面に堕ちるのもいる。 暗黒面に堕ち易い場合は楽な環境を選ぶ。 楽な人生では何も学べないと自分(あの世の自分)が思えば 困難な人生を選び、学べるように設定する Eとは言え、楽な人生の中にも困難は有り、その時に自分が学べるようにはなっている。 人生は生まれた時の星の配置で決まっている、と設定されている。 月にはいろいろな意味や働きがあり星もまたいろいろな意味や働きを持つ。 なのでそれらから何かを学べる人には学べるよう、これまでの歴史において メッセージが明らかになっている F占いなどはあの世からのメッセージを受け取る道具である。 ただし未来は確定していなくて変更可能。 V @この世は既に数回失敗して来たと様々な予言・伝説・情報がある。 回数についてはいろいろ言われているが一桁である。 (ホピの予言、オリオン人のメッセージ、映画「マトリックス」、その他世界に残る伝説) A今まで失敗したので今度こそ成功させてくれ、とか成功させたい、とかいう予言や情報がある。 Bまず、この地球で魂の訓練(愛を学ぶ)をする、と誰かが設定した Cそのために地球の環境を作った Dそこに沢山の魂が降りて人間となって壮大なゲームを開始した E歴史が作られる。 人間の歴史は長いが、あの世から見たらかなり短いか さらにその上、自分の本体が居る世界では一瞬かもしれない。 あの世、自分の本体が居る実在界には時間が無いから。 F神示によれば「人は進化しない、変化するだけ」 歴史は長い。 魂は様々な時代に生まれて体験を積む。 その際にカルマを作ればそれを他の人生で払う。 あの世には時間が無いので生まれるのは歴史の時間の通りではなく 未来→過去→現在→過去→未来→・・・ と順不同である G途中で愛を学んだ魂は地球に転生する必要が無く卒業となる。 W @人類の歴史の途中でアセンションする魂は有る。 それは愛を学んだからで、つまり高波動を獲得したから A並みの人間はそれは難しいので人類史の最後の方に設定されている 集団アセンションのチャンスを逃さないように生まれて来る 今、人類の人口が多いのはそのため。 数万年(?)に一度のチャンスを逃さないため Bそのチャンスの時に合わせてというか間に合うように 人類の歴史において様々な教えが説かれる。 それは既にアセンションを果たした魂がこの地球に生まれて来て説く これは多分如来レベルの魂である 仏陀やイエス・キリストなど、マスターと呼ばれる魂。 彼等は地球に生まれる必要は無いが、衆生を導く役目が有るので生まれてくる Cその時というか、後に生まれた時でもいいが、その教えを理解できればよし 理解できない魂も有る D如来とは反対の役目を持った魂も有る。これを悪魔とか魔王とか呼ぶ。 人間にはこの両方が必要。 如来と魔王のどちらを選ぶかは本人が決める。 しかしあの世の本人は光の存在だから如来を選ぶのだが この世の出先機関である本人はたとえ魂が光であり、清らかであっても 生まれてからの体験によって心の目が曇り魔王を選んでしまう。 今、この時、アセンションの時は素直に生きて如来を選ぶのが正解であるが 殆ど(8割)は魔王を選んでしまう。 E如来を選んだ魂はアセンションを果たす F魔王を選んだ魂は神示によれば「おいで直し」となる。 つまりやり直し、ということ。 G人類の歴史はマヤの神殿から悟ることが出来る。 これを解読したのがコルマン博士。 人類の歴史は同じことを9回(?)繰り返し、繰り返すごとに時間が短縮され 最後の方は時間が無くなりそれで終了。 これがアセンションだった。 X @今回のアセンションは2011年10月28日だった。 A今は既にアセンション後の世界である B去年のその日までにアセンション可能な波動を獲得できた魂は良いが 出来なかった魂は「おいで直し」となる。 Cおいで直しとは、また人類史の最初の方からの仮想現実ゲームを開始するということ D人類史は長いが、あの世から見れば一瞬か、或いは時間が無い Eなので今回アセンション出来ない魂であっても、この世的には数万年のゲームをやることになるが あの世から見たら一瞬、或いは時間が無いのでそれもOKである Fアセンション出来ない魂を気の毒と思うかもしれないが、 その魂にとっては「アセンション出来るまでの波動」を獲得させられることの方が苦痛である (理由はT−Cに書いた) まだ分かることの出来ない魂に対して分からせようとすることは不可能であり 苦痛を発生させるだけ G日月神は「おいで直し多い」と言っている。 多分8割はやり直すことになるだろう Y @アセンション出来ない魂はまた鉄器時代(か、石器時代)から人類史を始めるそうだ A今の世界のことは彼等によって「神話」となって語り継がれる Bアセンションした魂達は鉄器時代から人類史を始める魂のために あの世から応援する 応援の仕方はいろいろで、あの世から霊感を与えるとか この世に生まれて来て人類史発展のために協力するとか。 こういう魂を菩薩と呼ぶ 人類史の転換点になるような偉大な働きをする如来レベルの魂も居る C今、この時にアセンションに興味を持ち、その上意識レベルが高い人達の魂は 菩薩なのだと思う アセンションを知識で捉えている魂は違う 彼等はアセンションは無理だろう D菩薩レベルの魂は利他の精神を獲得している 自分のことより他人のことを先に出来る人 なのでアセンション後は鉄器時代から開始するかつての親族友人知人、他人のために 尽力できる Eその中でもあの世から霊感を与えるだけではなく 実際に人間として生まれて来て人間社会で苦労をして人類のために働く魂もいる しかし菩薩レベルの魂であってもこの世があまりにも過酷なために カルマを作り転生ゲームから抜けられなくなる魂も発生する しかしそれも魂にとっては貴重な学びである Fなのでこの世は A=過去においてアセンションを果たした高次元な魂 B=過去においてアセンションに失敗した魂 とが混在していると言える この世的にはBのタイプの人の方が生き易かったりするw G菩薩レベルの魂であっても上には上が有るもので 次に目指すのは如来レベルだろう 終わりは無い Z @こうして壮大な転生ゲームがいつからか始まり、今は数回目である Aそのことは世界のあちこちに残る神話や伝説、霊能者の予言や教えなどに残っている B仏陀が「解脱せよ」と言ったのはこの転生ゲームから卒業せよ、と言うこと Cそれには「愛が必要だ」とキリストは言ったのだった そして命を懸けてそれを説いた 人類に教えるために Dそこまでのことは出来ないが自分の周囲のことなら出来るというのが菩薩だと思う 私のお客さんはこのレベルに居ると思う Eさて、この壮大な転生ゲームですが既に何度も行われている これで5回目とか7回目とか言われている いつか終了する時が来るのかもしれない Fその時になってもまだアセンション出来ない魂が有るかもしれない そうなればその魂はもうゲーム自体が無いのだから 転生ゲームに参加することが出来ないし あの世に帰還することも出来ない その状態を「魂の怖さ」(日月神示)と言うのではないだろうか。 Gただひたすら素直になればアセンション出来るようです。 そんな簡単なことが出来ない魂は大変気の毒だが、もう世界終了ということではないか。 その人の世界が終了してしまう。 一説によれば違う星でまたやり直すそうだ。 [(補足1) 上に書けなかったこと、補足を書きます。 @アセンションの知識が無くても心が素直で素朴なら自動的にアセンションすると思う 反対にアセンションの知識が有ろうと心が素直で素朴でなければアセンションは出来ないだろう A今、この時のチャンスを活かすためにこのようにインターネットがあるのも神仕組み B善だけでは学べないので悪も必要である この世に善しかなければ、学べないということもあるが 選べない。 自由意志で選ぶことが重要だから善と悪が用意されている しかも善を選ぶ方が困難になっている それは自然にそうなってしまったのかもしれないが より困難な方を選ぶほど強い魂であることが、アセンションの条件になっているのかもしれない Cアセンションを経験した魂が菩薩の人 彼等はこの世の人がアセンションを選ぶよう、アセンション出来るよう働いている そのやり方はいろいろで、ブログを書いたりボランティアをしたりと働いている 彼等には自分が菩薩である自覚は無いが、魂が赴くままに活動していたら いつの間にかそれをやっていた、という感じだと思う 意識レベルで言えば私の感触ではアセンション可能な540以上かな、と思う。 このレベルの人が人口に占める割合は少ない D宇宙人に関しては話しが複雑になるので省きました Eこの世の転生ゲーム、上の方にいつか終了すると書いたが終了しないかもしれない 永遠に続くかもしれない、私は知らない F人類は発展途上の神だと西洋の賢い人が言ったがこれは真理かもしれない 並みの人間→菩薩→如来→神・・・ という感じで進歩、進化するかもしれない G用語については東洋風の呼び方に統一してみたが、 菩薩=天使 如来=大天使、或いはアセンデッドマスター でも良い 呼び名は土地や歴史や文化によって様々であるから、こうでなくてはいけない、というものでは無い [(補足2) @宇宙は太陽系までしかない。 その外は次元が違う。 地球人は太陽系の外へ出られない。 ※国の宇宙ロケット?ボイジャーは太陽系を出るために出発し 理論上はもう出ても良い頃なのに、まだ太陽系が続いている、と最近ネットの情報で読んだ。 A人間は地球を離れては生存出来ない。 スペースシャトルの乗員は骨がスカスカになってしまう。 そりゃ少しの間なら生きていられるが、たとえば火星などに移住してもダメである。 だから他の星で文明を築く、というのは無いだろう。 B太陽系の他の惑星には次元が違う住人が住んでいる。 金星は意識レベルが高い。 火星は滅亡した星だという説がある。 C地球人は昔太陽系にあって、核爆発で滅びた星の住人。 その星の名はルシファー。(ワン夕”ラ一情報) D地球の中心が日本。 以前は富士山だったが、最近沖縄の或る場所に移った(ワン夕”ラ一情報) Eそのうち地軸が傾くだろう。 それに備えての儀式が終了した(ワン夕”ラ一情報) F地球人は根本のカルマを解消するために地球に生まれたのに この地球を想念の汚れと物質的な汚れとでにここまで汚してしまった。 G今回はアセンションは成功するそうだ。 それは既にあの世では決定済みのこと。 以上、思いつくまま書いてみました。 それぞれの項目にはさらに知識や情報が必要ですが それは各自で確かめるなり調べるなりしてください。 また上に書いたことが真実であるという保障は無く、あくまでも「と、思った」だけですのでw <ア力”ス〒ィアの葉の予言>(2012年12月5日〜6日) 後半部分を載せます。 2022年 月、火星にスペースコロニー完成、第一次移住船出航。 瞑想、祈りといったものが世界の人々の共通の習慣になる。 2024年 ガンの画期的な治療法が開発される。 世界で共通の単一信仰が生まれる。 世界共和国という思想が生まれる。 2025年 バイオ技術の発達で食料危機脱出。 2026年 アメリカ大地震。 中国大地震。 大陸が海中に沈む国が出てくる。 地殻の移動が起こる。 2027年 科学が飛躍的に進歩し、時間と空間を越える技術が開発される。 科学と宗教が完全に一体化する。 2028年 資本主義の終焉。 アジアに新しい思想の新国家が生まれる。 シャクティヨガムの時代が世界の大勢を占める。 この時までにダウンロード世界へ行く人々の消去が完成する。 2029年 糖尿病、バセドー病といった様々な病気に対する治療法が次々と開発される。 2030年 本格的な宇宙開発時代が始まる。 2031年 地球が連邦制になる。 2032年 銀河系の外との接触が始まる。 人間の寿命が飛躍的に延びる技術が一般化する。 2033年 異星人との本格的交流が始まる。 2034年 新しい価値観による共生の世界が始まる。 2035年 テレポート航法が日常的なものとなる。 2038年 人間の意識のモードが飛躍的に上がり、神の世界との交流が始まる。 2039年 物質世界から意識の世界へと、この世界の次元が5次元化する。 ダウンロード世界へ行った人達の第6の文明が始まる。 その人達の世界では、第5の文明は人間の愚かさによって火のひょうたんにより自滅した、 こう記されている。 (※ということは既に確定なんですね。 あの世には時間が無いので過去も未来も同時に見られる、存在している、ということ。 世界の各地に伝わる言い伝えや神話、宗教の言葉予言、宇宙人の言葉も ほぼ同じことを言っているのです。 「世界は何度か滅びた」と) 2040年 さらに5次元から6次元へと、この世界が進化する。 輪廻転生が主体的に行われ、進化の遅れた世界へと自ら降りていき、 その世界に宇宙的な法を広げることで自らの精神の進化を求めることが 生命の全目的となる。 さらなる高次元へ進化した生命の中に3次元ダウンロード世界へと 意図的に降りていき、メシアとして活躍する人が現れる。 2048年 この世界が8次元へと進化する。 全創造世界の生命が完全なる進化を達成し、この宇宙そのものが無に帰す。 宇宙の終焉。 <意識レベルの下降>(2012年11月29日) 「つれづれなるまま」の記事より記事を引用し、私が編集しました。 「10年の軌跡サンプル」 2012-11-28 Wed 19:44
PANDORA→MONO→ネットのお店→意識レベル判定開始
サンプル表AのNさん(男性)の10年の軌跡を判定してみました。 10年前 266 9年前 268 8年前 273 7年前 273 6年前 273 ↓急激な上昇開始 5年前 426 4年前 433=ピーク 3年前 433=ピーク 2年前 427 ↓下降開始 1年前 427 現在 413 5年前に意識レベルが上がる出来事があり 4年前をピークに下がってきています。 意識レベルって下がることもあるんですね。 大変参考になりました。 <アセンション>(2012年11月26日) 「日本や世界や宇宙の動向」 2012年9月 3日 (月) これまで、2ヶ月ごとに、現在のアセンションの状況について、書いてきているので(最近遅れ気味ですが・・・)、 まず第一には、これは、宇宙的には、ちょっとした重大発表になるのですが、 それに伴い、現在、高次元宇宙では、幾つかのプロジェクトが進行中なのですが、 この詳細な情報を言うには、こうしたブログでは、いろいろ問題があるので、 ※はっきりとは言いかねますが、9月頃ぐらいから、これまで、あるあると言われながら 2011年1月 1日 (土) 現在、少しスケジュールが早まって、2011年末頃までに、 これは、まだ、かなり変動的な要因が多いので、未来の予測としては、 ただし、それには、幾つか、ちょっと、かなり厳しい条件があって、 2011年末頃までに、そこそこ大きな次元上昇が起きるための三つの条件 1、現在、世界中の国々の政府が、ひた隠しにしている重要機密の数々を、 2012・未来への架け橋2012-01-20 22:29:47 テーマ:アセンションNO―NR333
2012年1月1日日 PM5時15分〜5時30分 15分 CDはなし
ミッション アセンションは去年で終わりました。 もちろん今も続いてはいますが。 噂通り1年、前倒しされていたようです。
2010年に行なったワーク《アセンション2012》 http://ameblo.jp/masato356/entry-10678514728.html で災害や小規模の核爆発、中近東での革命や、CERNでの 革命的発見や金融恐慌、米国の大統領選挙や東欧での暴動等、 現実となってしまったこと、実際に今起きていることや、 これから起きるかもしれないことについて書いています。 しかしこの2012年だけに焦点を絞ったワークを その後、何度やってもよくわからないのです。 2012年を見た場合、懐かしい?昭和の景色や 私自身の子供の頃を見ます。 妙な話ですが、キッチンでの調理の光景を見たりします。 これはヘミシンクワークでは準備中とか待機する というような意味です。
この見え方は、金星を見た場合の典型的なパターンなのです。 金星は未来を投影する星、惑星ソラリスでもあるのです。 確たるヴィジョンを持っていなかったり、もうすでに 実現している場合はこのような体験を金星でします。 これがアセンション後の地球である〈希望の金星〉の 実に不可思議な性質なのです。 2012年はこの金星と繋がっているようです。 この年に様々な未来を描くことができるのだと思います。 この年から一人ひとりが、新しい未来を築けるのかもしれません。 そのためには明確なヴィジョンを持つことが必要です。
粗方の変化は2011年で形がついたようですが、 今はまだ焦点が定まらずアセンションから ディセンションへと振り子は行きつ戻りつを 繰り返しているようです。
この期間が当分続くように私には見えているのですが 他の方の見方を教えてもらいたいです。 自分の未来を進路修正するなら今のうちです。 2012年は最も現実が柔らかくなる年です。
取引先への挨拶回りとかしていると1月いっぱい あけましておめでとうございます、が続きますが 個人的には正月気分も完全に消えました。 おめでとう気分も落ち着いた所で、この新年1月1日に 行なったヘミシンク初をUPします。 内容的には決して柔らかいものではありません ので、怖いものがダメな方はパスして下さい。 目を閉じると明るく輝く大きな天体が見える。 地球の月だ。 月に向かってコンテナを引っ張っている 古い時代の蒸気機関車が見える。
古典的な銀河鉄道だ。 コンテナの中に入っているのは人類の亡骸。 大量に逝ってしまうらしい。 こうして銀河鉄道によって月に運ばれていく。 銀鉄の実体は葉巻型のUFO。
ヴィジョン変わる。 グルグル回るジェットコースターと、 それを楽しんでいる人達の熱狂が見える。 絶叫が聞こえる。 これは非言語交信。
「そのようなことが地上で起きるのです」 銀河・惑星連合のガイドが話し始める。 「もっと具体的に教えてください」 黒い煙が地球のあちらこちらで上がる。 核爆発か? それとも火山か? 「火山ですか」 「放射性を持っています」 この火山はウラン鉱床で爆発するらしい。
ヴィジョン変わる。 東南アジアでウィルス関連の病気が発生し世界へと広がる。 これによって家畜が食べられなくなる。 相当深刻な騒ぎになる。 魚もダメ。
世界の魚から放射能が検出される。 海底で放射性の火山爆発が起きる。 世界中が振動と轟音と煙におおわれていく。 ギザのピラミッドも崩壊し始める。 「これが2012年ですか?」 「いつから?」 3〜5月。イスラエル、トルコ、エジプト、ギリシャ、 カザフスタン、ベトナム。 そして太平洋岸の火山帯から衝撃波は広がっていく。
「えらいことですね」 「私達がついていますよ」 「何の問題もありません」 「これを苦しみだと思いますか」 「地獄のスタートだと感じていませんか」 「改まるということには、このような意味もあるのです」 「あなた方の用意なしには始まりませんよ」 「準備はできていますか」
「嫌ですね」 「それでも始まるでしょう」 「私は嫌だと言っているのですよ」 「他の人がOKですから」 「これは私の世界ですよ」 「巻き込まれたのです」 「あなたの決断が遅い」 「今なら未だ間に合います」 「あなたは止めますか」
雲の彼方に白亜の巨大ピラミッドが見える。 F27につくられた人類救出用のピラミッドだ。 これも傾き始めた。
「どうすればいいのです」 「行動が必要です」 「お経でも唱えろというのですか」 「あなたの作用が必要なのです」 「では動けるようにして下さい」 「今のままではなにもできません」 「力を貸してください」 「応援しますよ」 彼等は上昇し、去っていった。
《2012・未来への架け橋、レビュー》 記事にしたくなかったワークですが、不幸な出来事は 公開することで、大難を小難に変える可能性が圧倒的に 高まるのです。 私が自分の未来を選択するのに逡巡している間に ハードランディングする未来に巻き込まれつつあるようです。
ワークの冒頭にもあった通り、非常に多くの人達が 高いカネを払って、楽しいはずの遊園地で絶叫型の マシンに乗りたがります。
私は趣味でスカイダイビングをやります。 1万1000フィートからジャンプするのです。 しかし、ジェットコースターには決して乗りません。 自分でコントロール出来ないからです。 機械まかせ、人任せというのは実に恐ろしいのです。
恐怖やネガティブを否定しておきながら人間は そうしたものに惹かれて止まないのです。
最後までおつき合い頂きありがとうございます。 マサト <地球の未来/チャネリング?>(2012年8月16日〜19日) Kさんから。 おひさしぶりです。 ついこの前まで、精神科の病院に三ヶ月入院してまして、今は自宅療養しているところです。 幻聴が聞こえて、ひどくなって、入院したのですが、最初は友達の声が聞こえてくるという幻聴でした。 しばらくして、いろんな存在とチャネリングのようなものをやっていたのですが、やはりそれも幻聴みたいなかんじで、、、。最終的に、プレアデス星の神官長と、中学時代の同級生とテレパシーができている可能性が濃厚でして。プレアデス星の神官長が、言うには、僕と今付き合っている彼女を、今年の12月20日に小型のUFOに乗せて、プレアデス星まで、連れて行ってくれるらしいです。で、今度はでかい宇宙船で地球にいくと。次の12月21日、つまりアセンションがくると言われる日に、大量の宇宙船が、やってきて、その一つが僕が乗っているでかい宇宙船で、今まで僕と彼女が知り合ったすべてのひとを回収していくようです。テレパシーで話した同級生も、同じような使命があるようです。で、最終的に日本人は1000万くらい、世界では2億くらいの人たちがでかい宇宙船に乗って、新地球に、移住するようです。 その世界は僕たちの世界をコピペしたような、まったく同じような、でも害虫や悪い菌がいない星のようです。 僕がチャネったのは以上のような内容です。 Kさんのこの情報は参考になります。 宇宙船が迎えに来る、という情報はワンダラーが言ってますね。 いつ迎えに来るのかは分かりません。 世界は今もパラレルに分かれているそうなので 迎えに来る未来と来ない未来とが有ると思いますが。 昨日のメールでは数% しか宇宙船に乗れないと書きましたが、地求人全員たくさんのでかい宇宙船にのせてみんな故郷の星に帰るらしいです。神官さんが全員を宇宙船に乗せることはいままでぼくにだまっていたようです。故郷の星に残る人もいれば、いろんな星に寄ってその星に残る人、そして地球にまた返ってくるひともいると。そのあと、空洞地球にもいって、残る人、地球に戻る人がいるらしいです。最終的に地球にのこるのが、数%で、その星が新地球。 いままで、人間がやっていた労働を地球にもどってきたら、アンドロイドというか、ロボットが、やってくれるようで、自分がやりたいことを追求できる世の中になっているらしいです。 故郷の星でライトボディにしてくれるらしいので、病気やけが、そして死ぬこともなくなるそうです。 その「存在」の名前を訊いてごらん、と提案しました。 この世界(宇宙)の法則のひとつに「名前を三回尋ねられたら本当の名前を言わなくてはならない」というのが 有るそうで。 Kさんにコンタクトを取っている存在の名前はルイーズだと分かりました。 最終的にはほぼ全員が、地球に帰ってくるようですが、観光を楽しむ人たちやその他の理由で遅れて地球に返ってが多いようです。12/20 にUFOに乗る人たちが、早く帰ってくる?みたいです。それが、数パーセントの人たち。 そう考えると、矛盾がなくなるかなーと。 自分がこうなるんじゃないかなーと考えて、それに対してルイーズがそれは当たってます、と答えるようなチャネリングの仕方です。 <運命と宿命>(2012年8月11日) ロンドン五輪の女子サッカー決勝戦で日本が勝つ、なんて へっぽこな占い結果を出したのは何を隠そうこの私です(でへへh〜 いつもの方法ではなく他の方法で占ったら失敗してしまいました。 タロット、易、サイコロ、おみくじ、ホラリーなどはその時の質問に対する シンクロニシティで占います。 (ホラリーはその質問が出た時点での天体の配置がその答えです) その時の「運命」を知るための手段です。 この方法と違って「生まれた時の天体の配置」を基にして占う方法がある。 これは「宿命」を知る方法です。 宿命は変えられない。 しかし運命は変えられる。 と、言われる。 では宿命は絶対変えられないのか? 基本的に変えられないです。 ただ日月神は意識の有り方しだいでは 「大難は小難に、小難は無難に」なるとハッキリ言ってます。そして 「大難は無難にはならない」とも。 宿命は或る程度までは変えられる(軽減出来る)ということですね。 大難が起こる前には小さい警告が何度か現れます。 その時何かに気付けば良い。 その何か、とは「自分が間違っているのではないか」「まだ分からないことが有るのではないか」というようなこと。 しかし多くの人は小さい警告が来てもその意味するところが分からないので 自分の意識を変えることなく、過ぎてしまう。 せっかく天(自分の高次元の部分)が、教えてくれているのに それを警告だと思わないからです。 勘の良い人なら分かる。 私は最近、或る記事を読んで「これは警告だ」と感じました。 しかしそれを書いた本人は、その件を警告と受け取ってないようです。 今気づかなければ未来が危うい。 この警告が意味するところは多分最悪「死」である、と勘が働いた。 案じていたら或る人から情報が来た。 何でもその記事の主が宿命を知る方法でみたところ、やはりそこには最悪「死」を 連想させる言葉が有ったそうです。 死は最悪の場合なので、今本人が意識を変えれば 「大難が小難」になると思う。 つまり「死なずに済む。怪我だけで終わる」ということです。 (とは言っても怪我の程度にも無数の段階が有ります) しかし意識を変える気は無さそうです。 周囲の人より少しでもモノが見える(分かる、潜象勘がある)人は なんとか未来をより良いものにしよう、 悲しいことが起こる前に手と打とうと心を砕くのですが そういう思いやりは見えない人には通じない。 「目にもの見せる」(日月神) 自分が現実に目に見るまではなにも悟らないのです。 そうなってからでは遅いのですが、それが気付くことが出来なかった結果なのです。 <草加の仏壇>(2012年8月7日) カミと集合意識の記事に、日本人の集合意識が日本神界を形成している。 (日本という国が形成されてから連綿と受け継がれてきた日本人の意識の集大成) と書いた。 また挑戦人にはその国の歴史が原因で、集合意識(高次元のね)が形成されなかった。 神話すら無い。 だから挑戦人はあのようになってしまうのだ、というような記事を書いた。 で、挑戦人は日本に来て草加を作るわけです。 日本の集合意識を破壊しようというのか、何が目的か分からないが これによって、日本人でありながら挑戦の信仰を択んだ者は 日本神界は守れないそうだ。 で、草加は日本の神社や寺をお参りすること、拝むことを禁じている。 日本人が先祖や集合意識から離れるように知っているのか知らないでやっているのか それは分からないが、とにかく、騙しては(騙している自覚が有るのか無いのか、それは分からないが) 日本人を先祖の守りや集合意識から離れさせようとしているわけです。 で、草加の仏壇の話しです。 子供の頃の不思議な体験 http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/5643838.html#more 386:本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 18:28:06.93 ID:quAyq3XdO
3歳位の時、真夜中に目が覚めたら仏壇の前に黒い影が座ってた。
その時はなぜか母親だと思ったけど、電気は消してあったんだよな。 また別の日に目が覚めたら、仏壇の蝋燭が勝手について、大きく燃え上がって消えた。 ちなみに仏壇は草加のもの。 387:本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 23:45:17.76 ID:B566ijD8O
>>386の家には何か居るな・・・
ご先祖なら問題ないがな 388:本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 23:57:57.85 ID:2/CaqELOO
昔付き合ってた彼女が、あれこれ見えたり感じたりする人だったんだが、草加の仏壇はダメだって言ってたよ。
仏様のとこに繋がってないみたいな事言ってたな。 389:本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 00:20:32.84 ID:IUj7zX7SO
創加の仏壇は、神も仏もなんにも入ってないんだろ
ご本尊さまが無いなら仏壇要らないよな 401:本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 04:45:18.72 ID:tRjZPB3OO
>>389
エネルギー収集装置だとネットで見た。 409:本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 16:54:33.40 ID:IUj7zX7SO
>>401 何気にこえーな!くわばらくわばら・・・
やたらなものを信じないほうが良いですね。 <雛形1>(2012年8月1日) 日本は世界の雛形という日本神道系の考え方があります。 日本のカタチは世界の大陸のカタチの雛形、ミニチュアだというのです。 たしか日月神も言っていたような・・・ 日本は不思議な国で、こんな小さな島国ですが 世界に有るものは全て有るのです。 ◇火山 ◇川 ◇平野 ◇森林 ここらへんは当然として ◇海=海の無い国有りますよね。 ◇砂漠=鳥取砂丘 ◇氷河=雪渓(谷川岳にある、万年雪というか、氷) ◇温泉=日本中に有る ◇湿原=釧路湿原、尾瀬 ◇針葉樹林=高山、北海道にある ◇広葉樹林=本州、四国、九州にある ◇熱帯雨林=沖縄にある 無いものは無い、と言えるでしょう。 地理的な面から言っても「日本は世界の雛形」です。 そして対応する地と日本のその場所とは関係が有る。 日本に起こることは世界にも起こる。 世界に起こることは日本にも起こる。 <雛形2>(2012年8月1日) 日本と世界は対応しています。 日本に有ることは世界にも有るので、それを見て世界の予測が出来るのです。 世界は混沌としていて、この先が無いような状態ですね。 同様に日本もそうです。 世界を牛耳っているのは、その国の民族(国民)ではなく 関係の無い人ですが、それは日本も同様です。 台湾もそうです。 台湾を牛耳っているのは台湾人では無い。 戦後のどさくさに紛れてやって来て住みついたφ国人です。 日本もそうですね? イスラエル。 ここで国の主要な地位についているのは偽ユダヤ人です。 ユダヤ人では無い人がユダヤ人であると言って、本物のユダヤ人を支配しているのです。 日本は世界の雛形ですから、日本の状態=世界の状態、なのです。 だから日本人がしっかりしなければ、とあちこちで言われていますが そういうコトなのです。 世界の体たらくは日本が体たらくだからです。 世界全体を正したいのなら、まず、日本が正されなければなりません。 <雛形3>(2012年8月3日) ではその日本を作っているのは誰か? それは日本人です。 日本人は日本国を人間にしたものであると思ってよい。 1億人以上いる日本人の平均値というか総和が日本国である。 だったら日本人一人は日本国の雛形と言えるのではないか。 日本精神を表す、という意味での雛形です。 日本人の平均値が優しく温厚なので、日本という国も優しく温厚です。 日本人が日本国の性格を作っているのです。 日本人は日本国の雛形と言えるので、 日本人≒日本国 です。 今の世は様々な意識レベルの日本人が、日本国に混在していますが 心の世界では既に分かれていると言える。 <雛形4>(2012年8月3日) 日本に有るものは世界にも有る。 世界にはびこる「偽ユダヤ人問題」とか、です。 日本がそれを解決してなくせば、世界の、その問題も無くなるはずです。 トンでもですが。 日本人が日本の雛形であるので、日本のこの様子、体たらくは 日本人の体たらくでもあります。 日本に「本来は居るべきでは無い者」が上の方に居座っている様子は 日本人が「本来は自分で決めることを他人にさせている」のと相似象です。 日本に「悪」が有るのは日本人の心に「悪」が有ることと相似象です。 日本人、一人一人がしっかりして 偽の日本人が日本を支配することを許さず 自分達日本人がしっかりして生きる、と決意しなくてはならないのですが 日本人の多くが優しく温厚で事なかれであるために この問題(偽日本人=日月神示にも有ります)は解決しない、というか そもそも、存在すら知らないのが現状です。 その件を警告し啓蒙するために、多くのサイトの管理人さんが 警告を発していますが、ネットをやらない人は聞きません、 いやネットをやっていても、そういうコトとは無縁に生きている人が多いのです。 <雛形5>(2012年8月4日) さて、この世はパラレルである。 この世界に居るのは自分ひとりである。 この世界を創っているのは自分。 他の人は、他の人の世界をそれぞれ創っている、と言えます。 この世界の主人公は自分ひとりです。 と、書くとキチガイの言葉ですが、多分そうです。 精神異常の人の多くは、この世界の本当のことを分かってしまい、 それを元に生活する、発言する、行動する、という点が 世の常識人と相容れないので、入院させられるのでしょう。 え?私? この上なく正常です。 大丈夫。 この世界を創っているのは自分。 そして日本人と日本国とは相似象。 ということは・・・ 自分と日本国とは相似象。 自分が体たらくなら日本国も体たらく。 自分が真面目なら日本国も真面目。 あ、この日本国ってのも少なくても国民の人数分有ると思います。 世界の雛形=日本国 日本の雛形=日本人=自分 だからです。 世界は無数にあり、日本国も無数にある。 だから、所謂予言予知、当たらないでしょう? それは他人が予言したり予知したからです。 あなたの、私の日本国の話では無いからですよ。 <雛形6>(2012年8月4日) 私が住んでいる日本国は・・・・・体たらくですわ(暗澹 何故なら私が体たらくだからです。 私が住んでいる日本国には暗部が有り、それはちょうど私にも暗部が有るのと相似象です。 闇・・・・・・・・・・・・・・・・暗部・・・・・・・・・・・・・・・悪・・・・・・・・・・・・・・・・っが〜〜〜ん! 緑豊かな国・・・だけど自然破壊は進んでいる。 それに対して、私は何もしていません。 農薬使うのを止めろ!とか、川を汚すな=!とか、ゴミ問題真面目に解決しろ=!とか 特に運動もしていないし、真剣に取り組んでいないのです。 その程度なのです。 だから、その程度の自分とその程度の日本国が釣りあっているのです。 もし、自分がもっとマットウな人間になって(精神が向上して) まずは自分から浄化などに励み、それを多くの人に知らせるとか そこまでの意識レベルを獲得すれば、それはそのまま 自分が創っている日本国に反映されます。 つまり、自分がマットウになれば日本国もマットウになるのです。 他人に文句を言っている場合では無いのです。 自分が自分の現実を日々創っている。 自分の姿=日本国 である。 だったら自分の波動を上げ、自分が創った(創世した)日本国の波動を上げること。 これが人生の目的ではないか? これは占いなどで調べていません。 誰か調べてくれると助かりますが。 <雛形7>(2012年8月5日) ちょっと理解できない人がいるようなのでさらに解説。 今現在のことを言っているのでは無いんです。 これから進む方向について述べている。 今、ご存知の通り日本国は体たらくですよね。 その中で私達は様々な意識を持って生きているわけです。 でも今の所は皆、同じところ(この世界)に混在している。 しかしそれが未来の或る時点で分かれて行くらしい。 その時に、自分が住む日本国は自分の波動なりの日本国となっているでしょう、ということなんですが。 分かりますかね。 私の意見(予想)ですが。 未来は択べるそうです。 だから少しでもより良い未来を択んだ方が、自分のためでもある。 この世界には様々なレベルの人がいますが、それぞれが「自分に相応しい世界」を創っている。 それしか創れないのです。 私などはこの国が世界の手本となるような良い国になってほしい。 しかしそういう日本に住むのに相応しい自分か?と考えると・・・・・・・・っが〜〜〜ん! なのです。 お分かりいただけたでしょうか? <石に訊いてみた1>(2012年7月30日) 質問「今、無数のパラレルワールドに分かれている?」 答え「YES」 答えはYESである。 ソウルメイトがいる。 質問「Pのお客さんは私と同じ世界(パラレルのね)にいる?」 答え「YES」 答えはYESである。 答えはYESである。 大きな喜びごとがある。 質問「同じ世界にいるので(精神がね)Pを読める?」 答え「YES」 もっと伸びやかに生きよう。 決まりきった日常を打ち破って行動せよ。 新しいことにも挑戦せよ。 今までやりたかったことを行動に移すチャンス。 勇気を持ってやれ。 これなんですが。 閲覧者の中に何人も「前は読めたが実は1年間(数年間)読めなくなっていた」と 正直に書いてくれる人がいます。 そしてその間は「ウツになったり」して大変だったらしい。 読むと気持ちが悪くなる、吐き気がする、腹が立つ・・・らしい。 これって波動の違いから生じるんです。 良い悪いではなく、単に波動の違いね。 だから読まなくてもいいんだけど、また舞い戻って来て読んだりするわけですよw 自由にやって欲しい。 質問「私の意識がP関係の世界では最高?」 答え「YES」 質問「私はさらに意識を上げないとなりませんね?」 答え「YES」 責任重大です。 済みませんねえ、私がこんな程度で。 だから皆さん私を当てにしないで自力で波動を上げてね。 或いはもっと高波動のところへ行き、そこと同調するといいと思います。 質問「Pの波動はアセンション確定?」 答え「YES」 ただし今の感情があって未来が決まる。 質問「私が今いる世界よりもっと良いパラレルな世界は有りますか?」 答え「YES」 変化を恐れるな。 質問「私はもっと良いパラレルな世界へ、12/21までに行けますか?」 答え「YES」 答えはYES。 家族、友人との関係。 新しい何かが来るので協力しろ。 質問「私がいるこの世界はアセンションした?」 答え「YES」 質問「Pの方向性は合っていますか?良いものですか?」 答え「YES」 協力することで有利に展開。 方策を練りなさい。 私にぴったり合っている。 一人でやるより多くの人の知恵を借りてやっと運営している状態です。 協力すると良いと出たので、今のやり方で合っているようです。 <石に訊いてみた2>(2012年7月30日) 質問「2012年12月21日から、パラレルワールド間での移動が出来なくなりますか?」 答え「YES」 進展する。 将来のため、今変更せよ。 第一印象、直感は正しい。 障害は無い、思った通りになる。 質問「私は地球を滅亡させる彗星を地球に衝突させますか?」 答え「YES」 群れから抜け出せ。 質問「それは2040年までに起こりますか?」 答え「YES」 質問「彗星を当てて地球をリセットするのが私の役目というか、仕事?」 答え「YES」 質問「今年富士山や噴火しますか?」 答え「YES」 それは良い変化を呼ぶ。 質問「今年の9月22日までに東京が壊滅するほどの大地震が起きますか?」 答え「NO」 変化はしない。 こんなん出ました〜 あまり本気にしないでね♪ |