第三のシナリオー霊的な大変化は起こるけれども、物質世界的には、それほど大変化せずに、少しずつ平和で調和した新世界になってゆく
第三には、これが、現在、最も有力な未来のシナリオになっているのですが、現在の推移のままの次元上昇が、このまま順調に、ずっと続いていった場合には、おそらく、多くの人々の期待に、最も答えられるような形のアセンションであると同時に、また、多くの人々の期待を、最も裏切るような形のアセンションが起こる可能性が、現在のところ、非常に高い、ということなのです。
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<バシャールの言葉>(2012年7月26日) 「精神世界の鉄人のブログ」http://ameblo.jp/tomaatlas21/から引用。 ■私は、あなた達の未来の姿である。 ■愛の反対語は憎しみではなく罪悪感である。 ■宇宙船のうちいくつかは、地球の過去や未来の文明からやってくる。 ■あなたが「現実」と思っているものは「夢」であって、あなたが「夢」と言っているものが「現実」である。 ■もともと地球にいた人間はひとりもいない。 ■人間は徐々に眠る必要がなくなる。 ■すべての感情は、固定観念の単なる反応だ。 ■カルマはすべて幻想である。 ■過去世も来世もない。あるのは「現在」だけ。 ■リニアな「時間」は、人間が創り出している幻想にすぎない。 ■地球には、2つの惑星外文明がある。ひとつは人類、そしてもうひとつはイルカ。 ■ひとりの人間は、多くの宇宙文明で、同時に複数の人生を生きている。 ■「怖れ」とは、信頼の欠如である。 ■「死」とは、ひとつの部屋から、もうひとつの部屋へ移る、という程度の体験である。 ■この世に退屈なことは存在しない。退屈な「人」がいるだけだ。 ■パラドックスが現れた時、そこに真実がある。 ■「豊かさ」とは、自分がやりたいことを、やりたいときにできる才能をいう。 ■否定的なものが困難を生み出すのではない。否定的なものを否定するとき困難が生まれる。 ■真の共感とは、静けさの中に存在する。 ■どんな状況も中立であり、それ自体に意味はない。 ■子どもの「概念」は、親からテレパシーで受け継がれる。 ■人類のもっとも特徴ある感情は「怖れ」であり、もっとも大きな怖れは「自己否定」である。 ■無限の創造は意味のないものを創らない。よって価値のない人間は存在しない。 ■あなたが「与えた」ものが、あなたが「得る」ものである。 ■「願望」という炉の中で「感情」が火となって燃え、この次元に実現される。 ■ 疲れるのは、常に、自分以外の人間になろうとしているときである。 ■自分の個性を100%発揮したとき、全体とひとつになれる。 ■肉体の中に意識があるのではない。肉体が意識の中にあるのだ。 ■混乱や困難を生み出すのは、常に「期待」である。 ■3次元の中に存在するものすべては、あなたの意識が創りあげたものである。 ■「見るもの」と「見られるもの」の中間に、真実は存在する。 ■宇宙に生物を探しにいくとき、実はすでに自分の家の裏庭に一匹は居るのだ。 ■忍耐とは、いま自分に起きている以外のものが来るのを待っている時に起こる。 ■自分の中に力を感じられないとき、人は「怒る」。 ■奇跡とは、自然なことが自然に、しかも瞬間的に起こることをいう。 ■人に最大限に与える方法は、その人に与えさせてあげることである。 ■あなたの意識の中の定義づけを変えたとき、「世界」は瞬間的に変わる。 ■あなたが一番ワクワクするものを行動に移すとき、望む現実を起こすことができる。 ■怖れとは、否定的な現実を「選択」することである。 ■人生を本当にコントロールできている状態とは、まったく努力の不要な状態である。 ■自分自身を無条件に愛せるようになったときはじめて、異星人と公的コンタクトが始まる。 ■科学者が「意識」を方程式に組み入れたとき、現代の物理学は飛躍的に進歩する。 ■私たちの未来も過去も、一切、確定していない。 ■人間は「なにもしていない」と感じているときも、実際はなにかを創造している。 ■過去世や来世をすべて思い出すたったひとつの方法は、いまこの人生を100%生きることである。 ■あなたがあなた自身でいるとき、宇宙は、一番楽にあなたをサポートできる。 ■肉体をもって生まれたのには「理由」があり、それには重要な意義がある。 ■人間は、ひとつの意識から成り立っており、無意識は存在しない。 ■エゴは物理次元の構造の中にのみ、存在する。 ■私たちは日常的に、テレポテーションを行っている。 ■私たちが想像できるものはすべて、受け取る価値があるものばかりである。 ■誰かがなにかを必要なとき、必ず、それをもたらす人も同時に存在する。 ■どんな状況からも、肯定的な結果を得ることができる。 ■みずから「世の中、そんなもんさ」と答えるのは、自分に仕掛けた油断ならぬワナである。 ■UFOの素材成分は、マグネシウム、ニッケル、銅、アルミニウム、シリコン、アルゴンである。 ■人は、他人は、過去の産物ではなく、いまこの瞬間の選択の結果である。 ■「現実」は、過去の産物ではなく、いまこの瞬間の選択の結果である。 ■どんな人の人生の中にも「失敗」は、一切、存在しない <アセンションは去年で終わった?>(2012年7月25日) やはりコルマン博士は正しかったのか! http://ameblo.jp/masato356/theme-10030301877.html ここに「アセンションは去年で終わった」と書いてあります。 記事を紹介しましょう。 2012・未来への架け橋2012-01-20 22:29:47 テーマ:アセンション NO―NR333
2012年1月1日日 PM5時15分〜5時30分 15分 CDはなし
ミッション アセンションは去年で終わりました。 もちろん今も続いてはいますが。 噂通り1年、前倒しされていたようです。 え?何も変わって無いけど?と思った方は多いのでは? 私の周囲は何も変わっていません。 特に「光が溢れている」「景色が輝いて見える」「人体が透けて見える」 四次元(五次元)にいる感じがする・・・なんてことは無いのです。 「アセンション」というサイトの記事。 2010年8月18日 (水) アセンションに関する三つの未来のシナリオ Part 3 第三のシナリオー霊的な大変化は起こるけれども、物質世界的には、それほど大変化せずに、少しずつ平和で調和した新世界になってゆく 第三には、これが、現在、最も有力な未来のシナリオになっているのですが、現在の推移のままの次元上昇が、このまま順調に、ずっと続いていった場合には、おそらく、多くの人々の期待に、最も答えられるような形のアセンションであると同時に、また、多くの人々の期待を、最も裏切るような形のアセンションが起こる可能性が、現在のところ、非常に高い、ということなのです。 それは、一体、どんな内容なのか、というと、まず最初に、多くの人々の期待に、最も答えるような形のアセンションの中身について、述べますが、これは、ほぼ確実に言えることですが、この世界全体が、非常に精妙な軽い状態に変化して、とにもかくにも、多くの人々の苦しみや悩みの感覚というのが、目に見えて減ってくる、とか、戦争や天変地異の規模や量が、目に見えて減ってくる、とか、あるいは、世界全体が、ものすごく平和で、満ち足りた感覚に満ちてくる、などというような、非常に、はっきりとした世界全体の変化というものを、多くの人々が、心の底から実感できるような世界に、明らかに変わってゆくことになる、ということです。 その反対に、多くの人々の期待を、最も裏切るような形のアセンションになる、というのは、一体どのような意味なのか、というと、まずは、現在、一部の人々を中心に、非常に熱意をもって(私も含めてですが・・・)、切望されている世界全体の大変化であるはずのアセンションというのが、いくら時間が経っても、普通の人には、ほとんど認識できないような、単なる霊的な意味だけの大変化に留まることになってしまう、ということと、それから、そうしたアセンションの後になっても、いつまで経っても、戦争も天変地異も、完全には、なくならずに、しぶとく長く続いてゆくような、一見、現在とほとんど変わらないような未来の状況になるだろう、ということと、さらには、これは、もっと予想外の事態になるのでしょうが、あれほど、アセンション後の世界では、みんな心のきれいな素晴らしい人ばかりになる、と言われていたはずなのに、そうしたアセンションの後になっても、相変わらず、多くの人々は、善いことも、悪い事も、両方できるような、そうした善悪あいまみれた、結構、それなりに混乱した世界が続くことになるだろう、ということと、それから、これも、かなり予想外の事態になるはずなのですが、現在とほとんど同様の地球全体の危機的な状況が、そうしたアセンションの後になっても、その後も、ほとんど変わらず、えんえんと続いてゆく、というような状況になる可能性が、非常に高い、ということなのです。 2010年8月19日 (木) 物質世界のアセンションが、ゆっくりとした大変化になる三つの理由 これは、一体、どういうことを意味しているのか、というと、実は、現在の延長線上の未来の時間のシナリオとしては、次のような三つの理由で、今述べたような形の、非常に中途半端な形のアセンションしか、現時点では、最も良い未来のシナリオとは、とてもではないが、言うことができない、というような非常に複雑な理由があるからなのです。 理由、その1?地球人の集合意識の中に渦巻く、莫大な執着の想念 その第一の理由としては、現時点における地球人全体の意識の状態を、高次元の世界から、客観的に眺めた場合、「まだまだ、○○し足りない」、とか、「もっともっと、○○したかった」、というような欲望とも未練ともつかないような、かなり異常な想念が、地球中、あっちもこっちも溢れ返っているような状況になっているので、ここで、突然、この物質レベルの地球の状態を、180度、大転換して、全く違った状況に変化させる、というようなことを起こそうとしても、現在の状況であると、おそらく、まだ、ほぼ全員、この物質世界に留まろうとするか、もしくは、いったん離れても、再び、すぐに舞い戻ってくる可能性が、極めて高いので、とてもではないが、そうした突然の地球の物質世界の大変化というのは、現在の段階では、起こせない、というような、高次の霊的存在達の明確な判断がある、ということです。 理由、その2?まだ、たくさんの人々や生き物達が、多重世界の混乱に巻き込まれたままになってしまっている 第二の理由としては、これは、宇宙的には、非常に評判が悪い内容になるのですが、実は、この地球というのは、現在の多くの地球人には、表面意識的には、全く分からないような、とんでもない霊的な食べ物というのが、非常に豊富にある有名な場所になっているからである、ということなのですが、では、その霊的な食べ物とは、一体、どのようなものであるのか、というと、これは、ここでは、あまりはっきり述べられないのですが、霊的宇宙的な観点から見ると、この地球というのは、この宇宙の創造主というよりも、そうではない、かなり悪意をもった偽創造主というか、偽神、もしくは、本当の悪魔のような存在の、かなり高度なトリックによって、完全支配されていた、一種の奴隷管理区域のような場所であったので、それゆえ、一度でも、この地球系の輪廻の枠組みに入ってしまうと、物質世界は、ともかくとして、多次元的、つまり、仮想現実のテクノロジーを駆使した多重世界的には、これは、言いにくいのですが、人間同士というか、人間も含めた、いろいろな生き物同士の間で、そうした人間や生き物達には、表面意識的には、全く分からないような形で、お互いに、殺し合いや食べ合い、それから、性的な倒錯まがいのことを、無意識のうちに、本当に、日常的に、強制的に、たくさん、やらされることになってしまっていたので(これが、人間のいろいろな異常心理の原因になっています)、これが、原因となって、たとえ、どんなに霊的に優秀な魂であったとしても、この地球系の輪廻に一度でも入ってしまうと、まるで麻薬中毒患者のように、自分自身の魂の本質というものを、すっかり忘れて、まるで夢遊病患者のように、ほとんど意識を消失した状態で、何度も何度も、生まれ変わり続けることを、余儀なくされるような、大変な所であった、ということなのです。 こうした自分の表面意識では、なかなか理解できないような多重世界における、さまざまな出来事の影響によって、現在の地球系の輪廻の世界に、いったん入ってしまうと、はっきり言って、よほどの幸運でもない限りは、まずは、絶対に誰も出ることができない、というような、かなり危険な霊的な状況が、これまでの長い時代の間、この地球では、ずっと続いていたのですが、現在、アセンションを前にして、創造主を中心とする光の勢力によって、この表面意識のレベルでは、なかなか解決できないような、そうした多重世界の大浄化ということが、非常にパワフルに行われております。 それゆえ、私の予測では、そうした多重世界の浄化に関しては、多分、最悪のものについては、あと数年以内に、ほぼ浄化が完了するだろう、と思われるけれども、現在の感じだと、ひょっとしたら、2012年末を過ぎても、いろいろな意味で、結構、長く引きずるかな、というような率直な感想をもっているので、こうした状況から見る限り、今の時点では、2012年末のアセンションと言っても、突然の大変化は、少し難しいのではないか、というような感想を、私は持っています。 理由、その3?現在の地球文明は、宇宙的に見ても、最高と最低の入り交じった、かなり、ややこしい状況になってしまっている それから、第三の理由としては、これも、かなり言いづらいのですが、実は、宇宙的に見ると、現在の地球の文明というのは、はっきり言って、本当に、「これって、本当に最低で、最悪!」、としか言いようがない部分と、その反対に、「これって、宇宙レベルで見ても、絶対に、あり得ないほど、スゴすぎる!」、という部分の両方を兼ね備えた、「本当に最高、かつ、最低の場所である」ということが言えるので、現在の推移であると、そう簡単に、この宇宙の創造主が、これらを、全部、いっぺんに、木っ端みじんに、ぶっ壊す、というのは、客観的に見て、少し考えられないのではないか、というように、私は感じているからです。 このような三つの理由から考えてみると、現在のところ、この地球の将来のシナリオとしては、霊的には、2012年の末頃、おそらく、かなり高度な次元上昇を遂げて、アセンションする可能性が、非常に高いけれども、物質的には、少しの間は、あまり大きな大変化はせずに、現在とあまり変わらないような世界の状況が、そのまま、しばらくの間は、ずっと続いてゆく可能性が、非常に高いのではないか、ということなのです。 アセンションがあると言っても、物質世界における普通のライフスタイルや将来設計は、絶対に崩さずに、それぞれの人が、最高に幸福な人生を目指すのが、現在のところ、最も最善の選択である それゆえ、「アセンション」というタイトルのこのブログの内容としては、誠に不適切な内容であるとは、私も思うのですが、近い将来、アセンションがあると言っても、だからと言って、大騒ぎしては、いろいろ訳の分からないようなことに、次々と手を出すような生活をするよりかは、今のところ、数年、数十年先の自分や家族の将来というものを、しっかりと見据えて、最高に幸福で充実した毎日を過ごすようにしていった方が、私は、ずっと素晴らしい人生が送れるのではないか、というように、率直に考えております。 どうも既にアセンションしていて、今もアセンション中であるし、今年の年末もアセンションするようですが(笑) 劇的なことは起こらないようです。 劇的なことが起こらないと言うのは天変地異が起こらない、という意味ではなく 誰もが「あ、さっき、五次元に入った」「いきなり光が溢れた」とか、自覚できるようなものでは無い、ということ。 全然普通で分からないまま、アセンション開始、アセンション真っ最中、アセンション終了ってことらしい。 で、これって本当なのか?と石で占ってみました。 質問「去年、2011年にアセンションは終わった?」 答え「YES」 *** 奇跡はきっと起こる。 神の祝福がもたらされる。 素晴らしい健康と繁栄が暗示されている。 統合とバランス。 今なら事の判断を誤る恐れも無い。 イチかバチかチャンス到来。 誰か味方がいる。 進展が予想される。 あなたが望むとおりに周囲の人にも幸せが訪れる。 この配置は進展を予告し、あなたの意見を正当と認めるものである。 質問「今もアセンションの最中?」 答え「YES」 質問「今年の12/21でアセンションは完了する?」 答え「NO」 質問「それ以前に完了する?」 答え「YES」 こんなん出ました〜 アセンションは完了し、現在進行中であり、年内には終了する、という結果。 これは多分、個人によって時期が違うからだろうと思います。 矛盾しているじゃないか! と、目くじら立てることでは有りません。 <カミと集合意識9>(2012年7月24日) ジュネさんが「集合意識から離れなさい」と言うのは 世の大方の”常識”から離れろ、という意味だと思います。 その意識に留まっていれば、これから先も世の大方の人と同じ・・・というほどの意味だと思う。 言葉は ○同じでも使う人によって意味が違う ○違っていても使う人によっては同じ意味 であることが多いので、言葉の表面だけを捉えても理解出来ない。 私が定義する「集合意識」とは「カミ」のことです。 それは物理的な人間より高次元の意識、という意味で それがまさしく「カミ=神」ですよ、というほどの意味。 <カミと集合意識8>(2012年7月21日) 高橋信次という偉大な霊能者がいました。 この人の魂は神級でした。 この人は過去世でイスラエルを導いた神、エホバだったと、本人が友人に言っています。 すると 神=人間 ではありませんか。 また「人は神の分け御霊である」という神道の思想。 「神のスパークが分かれて人間の魂になった」という※国のチャネラーの情報。 「霊統という考え方」などから、人と神とは別なものでは無いと私は思っています。 なので宇宙人が子供時代の或る男性に「神なんか居ないんだよw」と教えたことはすぐ理解出来ました。 この「神なんか居ない」という言葉の意味は・・・ 人間が勝手に頭で想像して作り上げた架空の、自分達に都合の良い、理屈の産物である神は居ない、 という意味だろうと思っています。 そういう神はそうじじょうで言うところの「神秘思想」「陶酔次元」の産物です。 天変地異を予言している沖縄のA子さんは、或る神社へ行った際にそこの神から 「人間は神にはなれない」と言われます。 これってどうよ?と思うのです。 私はA子さんが悪霊憑きだ、低級霊憑きだ、とは思わない。 人格的には立派なのだと思う。 ただ、人が生きる世界はその人の波動なりの世界にしか住めない。 精神の世界のことです。 人は神にはなれない という心(精神)の世界は存在するのでしょう。 A子さんの精神はその世界に生きているので、同波長の存在が居る世界と通じる(チャネリングする)ことが出来る。 つまりチャネラーは自分の精神(心、魂)のレベルのものとしか通じることが出来ない。 だから悪いのだ、というのではなくて、そういうものなのだ、ということを頭に入れておくのが良いと思う。 <カミと集合意識7>(2012年7月17日) そのようなワケで、やはりあちこちの予言予知で「日本が鍵を握っている」のは本当だと思う。 映画「マトリックス」で、鍵を作っていたのは日本人でした。 ウオシャウスキー兄弟はあの世から霊感を得ていたのだろう。 さて、人は通常何も考えない。 何も考えなければ安泰だからです。 なので今までの世界がそのまま存続するのが「良い」と思っている。 中年以上は殆どがそうです。 なので世の中の革新は若い人が主流になる。 2ちゃんねるに集う若者がそれです。 若くても世の中のことを考えることが出来ないレベルの人も多いので そういう人は除外ね。 中年以上の人の中で、ネットをやり、世の中の矛盾に対して戦う人は 少ないが居ることは居ます。 中年以上の人に若者には無い、生活の知恵、”常識”が有る。 だからそういう人は若者のため協力を惜しまない。 主流は若者で、彼らは日本のカミ(集合意識)のアイディアを受け取り 盛んに活動しているのは頼もしい。 日本の神は「八百万神」(やおよろずのかみ)と言います。 一神教では無いからです。 日本では「神の入れ物になれば、即、神」なのです。 外国人には出来ない芸当です。 (これをキリスト教圏の人は理解できない。 彼らは神と離れている。 自分が神などと思うのは悪魔の仕業だと思わせられている) 日本人なら、「全て(万物)は神」という思想は、一神教の連中にとうの昔に滅ぼされてしまった 多く国々の人や文化が多い中で奇跡的に残った思想です。 先進国なのに多神教・・・ありとあらゆるものを「新参の神」として受け入れて来た 例外の国・・・それが日本。 在り得ない国です。 アインシュタインが「日本という尊い国が有って良かった」と言ったのは ここらへんのことを直感したのかもしれない。 世界を変えるにはまず、日本が変らなくてはならないが、 日本人なら日本のカミ(神界、集合意識)の力を自分に入れられるので (これは他の国の人にはなかなか出来ない芸当) 「やろう」 「やる」 と思えば出来る。 (日月神が言うには「それだけの御霊を授けてある」そうです) 勿論カミの力(波動、レベル)に見合うだけの自分でないとならないし、 能力が無い場合は他の者を使う、と神(クニトコタチ)は言っているから 生半可な気持ちでは、いずれはダメになるが。 覚悟が要ります。 覚悟の無いものは「せめて邪魔だけはするな」と神が言ってます。 神は「神の入れ物になる人材」を探しているそうです。 たとえニートでもアルバイトでも引きこもりでもそのようなことはこの世のこと。 もっと大事な仕事が有るようですよ。 <カミと集合意識6>(2012年7月17日) 日本以外の他の国では、概ね(おおむね)下の記事<カミと集合一色5>の北欧と似たような状況か。 いや、そのようなことになっているのは主に欧州(欧米)。 欧米はどうしようもないところまで来ているのではないか。 彼らのカミの世界はキリスト教だが、それは或る筋によって操作されている。 彼らは一見合理的だが、実体はそんなことは無い。 矛盾に満ちている。 かんこくほどでは無いが、彼ら自身のカミを否定して来た歴史が長く 彼らのカミの世界(集合意識)も、不味いことになっていると思う。 「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんが、参考になる記事を書いているのでご覧ください。 「欧州<魂の記憶>」 次に、革命(天子の徳が足りない場合は、姓を変えることが出来る、という易姓革命)があるφ国。 この国も天子が代わり、異民族に支配されたりして来たので不味いことになっているようだ。 大東亜戦争までのφ国人の中には便衣兵と言う、軍服を着ていない兵士、 つまりゲリラが居て日本兵を悩ませた。 後に※国が「日本軍は一般人を殺した」と裁判で責めたが、そうではなく 当時のφ国にはゲリラが居たのだ。 それを知らない※国は後に、自分の国がベトナムと戦争をした際に、ゲリラに悩まされることになる。 それは余計だが、便衣兵以外のφ国人は大陸的な大らかさがあり 滞在していた日本人とも仲良くしていたのだ。 そうでなkれば日本人が大事な我が子をφ国人に預けたりはしない。 ところがその後の文化大革命によってマットウなφ国人が殺されてしまった。 φ国人は何度も易姓革命を経ていてさえ、大らかさを失わなかったのだが この打撃と、後の共産主義者による洗脳の結果、感覚が狂ってしまったようだ。 勿論まだマットウなφ国人も多いとは思うが 車に轢かれた幼女を誰も助けない、という狂った国民性を発揮するのは 彼らのカミの世界が、何度も変化に見舞われ、φ国人として生きるにはどうしたら良いのか がわからなくなってしまった結果だと思う。 さて、話しをかんこくに戻します。 彼らはそのφ国によって数千回攻め込まれ、彼らの神話を取り上げられた (神話を作ることを許可されなかった)ために 彼らの神話が無く、彼らのカミの世界は「無い」。 全く無いとは言わない。 彼らの意識が集合している世界は有るには有るが、それはさながら幽界なのではないか。 恨み、と言うのが彼らの国民性だそうだ。 それはまさしく低級霊の特徴。 だから彼らの神界は無く、幽界しか無いのではないか。 だから、あのような状態なのだ、と私は思う。 神界(集合意識)を持たず、幽界(これも集合意識)しか持たない彼らなので 彼らの言動、行動は、幽界のものとなる。 理詰めで考えてみました。 様々な予言によれば、例のノストラダムスの四行詩にも有るが やはり日本が世界の中では肝心要の国のようです。 国土のカタチが世界地図になっているのも偶然ではなく 日本が世界の雛形であり、日本に起こることは世界にも起こり、 世界に起こることは日本にも起こる。 世界の他の国を見てみれば本来の国民では無いものがその国を牛耳っているのがわかる。 ○※国(イギリス人、ハザール系ユダヤ教徒)) ○台湾(φ国人) ○日本(半島人) これも雛形です。 日本人が目覚めて(世界、日本、人間、宇宙、心、魂の真実を分かること) 「バカバカしい!」と今の状態を放り出す時、 ノストラダムスの予言は終わるそうだ。 ただ日本人は大変我慢強く忍耐強いので、なかなか「バカバカしい!」と (今までの世の中の)全てを放り出さない。 だからこのような状態が続いているのです。 <カミと集合意識5>(2012年7月16日) 現在地球の中で最も歴史が古く大きく安定している神界(カミの世界、集合意識)は 日本神界だと思います。 その理由を考えてみましょう。 欧州なども古い。 しかし欧州の場合は土着の森の神の世界(カミ、集合意識)を否定してしまった。 森のカミを信じることは邪教とされたのです。 凄まじいまでの迫害ですね。 これでは集合意識のほうもたまったものではありません。 混乱が生じたことでしょう。 欧州のカミ(集合意識)を図式化すると A→B(森のカミ→キリスト教) 以前の素朴な信仰を否定した上にキリスト教がある。 それに対して日本の場合は A→A+B→A+B+C→A+B+C+D (A=カタカムナ B=神道 C=仏教 D=道教) キリスト教は伝播して行った先の土地の事情に合わせて変化します。 世界中にカタチを変えたキリスト教があります。 日本にもキリスト教が入って来たが「マリア観音」のようにカタチを変えている。 (幕府がキリスト教を禁じたからですが、幕府の直感は正しかったのです。 西洋が外国を攻めたり、植民地にする前にはまず宣教師を送り込む、という情報を 幕府は知っていたから、キリスト教を禁じた。 そしてこれは正しかったのでした。 幕府、凄い! いざと言うとき、このような選択が出来るというのは日本のカミがしっかりしているから) 日本以外の国(地域)では、新しい国が興ったり、他国に攻め込まれたりしては 以前から有った宗教を否定され破壊された。 ここらへんのことが映画「アレキサンドリア」に描かれています。 日本のやり方=以前有ったものを否定せず、新しいものをその上に受け入れる 外国のやり方=以前有ったものは全否定(迫害、虐殺)、新しいものだけを肯定。 これらがその地域の人達の「意識」(心、精神)を作っている。 それが「カミ」(集合意識)だとしたら・・・ 日本=新しいものは古いものの上に積み重ねられるので、思考は重層的になる 文化文明に深みが発生する、それはつまり日本人のカミ(集合意識)に奥行きと深みが生じる 実際は古い神が妖怪にされていることも有ると思う その場合は細々と存在して居る 日本建国の頃には或る部族が他を滅ぼして行っただろうから 外国=古いものを否定した上に新しいものを入れる 三次元を見ればコトが単純ですっきりしていると言えるかもしれない。 しかし、心精神の世界(カミ、集合意識)を見た場合は その国、地域に有った古い心、精神はどこに? 無くなることは無いので高次元の世界に有ることは有るのだが 彼らの思想、心、精神を表してくれる人間が居ないか少ない、 居ても主流では無いかもしれない。 実際はカタチを変えて新しい宗教の中に生きてはいる。 大雑把に書いてみたが、そういう傾向が有ります、というくらいに受け止めてください。 日本神界は非常に長い間安定していた上に、新しいカミ(思想)が入って来ても 古いカミ(思想)が追いやられなかった、という点から多分世界でも類の無いほど 巨大な神界を形成しているのではないか。 そしてそれを知っているのか知らないのか、分からないがアインシュタインをして 近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。 という言葉を言わしめたのではないか。 それは天才特有の直感からか。 <カミと集合意識4>(2012年7月16日) だから日本神界の力は非常に大きい。 下の記事で「日本人に生まれただけで日本神界の守護を得られる」と書いたがそういうことです。 ただし、日本人に生まれながらそれを分からず(大抵分かってないがw) 外国から来たものに飛びつくような者は、日本神界の守護から 自ら進んで抜けるのと同じ。 多分、日本神界はその方法で「本当の日本人」を選別しているのではないかと思う。 日月神示に「外国強いとなれば外国につく日本人出て来る」とありますが それも日本の神界は「それで良し」としているのだと思います。 様々な方法で「本当の日本人」を選別の最中ですw 選別の必要が有るから、ですね。 たとえばせっかく日本人に生まれても波動が低いものには○○学会、統一○○などが用意されていて 日本のカミ(集合意識)から除外される。 かんこくじんとして生まれても日本人(日本のカミ、集合意識)のために命を投げ出せば 日本神界はその人の魂を喜んで受け入れる。 そこらへんはちょうど江戸時代の侍のようです。 侍と百姓は別なものでは無かった。 侍≠百姓 では無く、 侍≒百姓 なのです。 侍が田畑を持ちそこを奉公人に耕作させたり、自分が隠居したらそこで作物を作ったりと やっていたわけです。 町人百姓でも努力をすれば「士分」に取り立てた。 そういうやり方と日本神界のやり方は、身体が有るか無いかの違いだけで、同じです。 決して自分以外のものを奴隷状態にしなかった。 そこらへんが外国人には理解できない点で様々な誤解が生じているようです。 日本が周囲の国を植民地ではなく、日本にしたことが理解出来ない、 会社では上司も部下も同じ場所で同じ飯を食うこと、 戦争に負けたら天皇は処刑されるどころか「陛下に対し申し訳ない」と泣く、など。 これらを理解出来ない場合は日本神界には入れない。 何故なら神界は「心の世界」だからです。 この境地に達してないものは、そこに入るのは不可能なのです。 入りたくても入れない。 例外として「たとえ外国人で有っても、日本神界の境地に達して無い、理解できないとしても 日本人のために命を捧げるものには特例として日本神界は受け入れる」みたいな? そういう慣習法のようなものが有るのだろうと私は思っています。 表向きの日本神界のTOPはアマテラスですが、影のボスはクニトコタチですね。 神界でも神同士(心同士、波長同士)の戦い(魂の戦)が有ったことが神示に書かれています。 「神がみさまでもご存知無い」とか書かれています。 これらはその神とはカミのことで日本神界を形成する、様々な意識が有ることを示しています。 人間がそれぞれ意見、意識が違うように、カミの世界も同様なのです。 八百万の神、とは集合意識のことですが、それぞれ意見が違う。 ネットを見ても分かるように、皆、意見が違う。 たとえば私は在特会を支持しません。 在日特権を許すな、という会だそうだが 私は在日が存在すること自体が間違っていると思うので 在特会のような、在日が存在することを前提とした会はおかしいと思うから賛同しない。 似通っていても決して相容れることは無いのです。 日本の神界が何を考えているのかなんて計り知れないが 少なくとも日本のために、と意図するなら日本神界にも様々な段階が有るだろうから その意識は神界のどこかに所属すると思います。 高い低いは厳然として有るのは仕方ない。 高い方に行きたいのなら自分が高くなるしか無い。 少なくとも ◇日本なんて最低だ ◇日本は悪い国だ ◇日本は間違っている(政府は間違っているのでそこらへんを厳密に思考しないと) ◇日本人は悪い ◇日本は悪いことをした ◇日本人は戦争で悪いことをした ◇日本人でいることが恥ずかしい ◇日本人は外国に謝罪するべきだ ◇日本なんてどうなろうといい ◇日本は沈んだ方がいい ◇外国の方が良い ◇外国の方が正しい ◇日本から出て行きたい ◇老後は日本から出て行きたい、生活費が安くて済む ◇外国で暮らし、日本で稼ぎたい ◇日本が危なくなったら外国へ逃げれば良い ◇世界はひとつの政府でまとまるべきだ ◇世界に国境が有るのが悪い、だから戦争が起きるのだ ◇世界はひとつになるべきだ ◇自国と外国との差をなくすべきだ ◇人類は皆、平等だから一緒くたになるべきだ と考えた時点で日本神界からの守護は無くなると私は思っている。 別に日本神界がその人を追放するのでは無い。 自ら進んで日本神界から逃げ出すのだけどね。 誰から強制されたわけでもなく、自分から進んで神界の守護を放棄するのです。 <カミと集合意識3>(2012年7月16日) ※国が大変なことになっているらしい。 「日本と世界の動向」 ※国のカミ、集合意識は有るのだろうか? 日本以外の国では集合意識を形成するためと知っているのか知らないでやっているのか 分からないが「宗教」というものを発明した。 せざるを得なかった、と言うべきか。 日本に来た(日本を研究した?)外国人が不思議がるのは 「日本は宗教が無いのに何故ここまでまとまるのだ?」 日本には国民に「これを信じろ」と言って押し付ける宗教が無い。 日本人は「何を信じてもOK」という不思議な国です。 それを外国人が見ると不思議でならないようだ。 日本には大昔からのカタカムナの伝統があり、それは日本人には意識化出来ないレベルで存在している。 だからその上に何が来ても(神道、仏教、道教、キリスト教ほか)が来ても それらはさらにその下(奥)にある、カタカムナの上に乗っかっているだけの存在。 (神道はユダヤ教を日本式に変えたもので、そこにはカタカムナの思想が入っているが カタカムナの思想を神秘思想に変えたもの) 日本人の心の奥の奥の奥・・・にはカタカムナが存在していて それは日常使う言語の中に生きている。 だから誰も意識出来ないが、その影響は計り知れない。 つくづく日本って恵まれていると思う。 外国にはカタカムナが無いので、無理やりにでも部族の共通理念を作る必要があり また、それはその地域の祖先達の心、波動である。 カタカムナは数万年〜十万年の歴史が有る。 その歴史はそのまま「日本のカミ」の歴史である。 外国の場合はたかだか数千年ではないだろうか? アトランティス人がエジプトに移住してピラミッドを作ったそうだが それは古代の大洪水の前か後か、つまり数万年から1万2千年ほど前のことでしかない。 カミが集合意識であるなら世界でたった一つ、日本のカミの世界(集合意識)は 外国とは比べ物にならないほど、大きいと言える。 外国のカミ、たとえばユダヤ教などはたかだか数千年の歴史しかない。 彼らのカミ(上、高次元)は一つにまとまるために「一神教」を発明したりしたのだと思う。 強力な一点集中でカミの力を高め、ひいては自分達民族の守護とするために。 彼らの置かれた環境がそうさせたのでこれに良い、悪いは無い。 必然だったと言える。 ユダヤ教から発生したキリスト教はさらに一点集中、排他を推し進めてきた。 彼らのカミ(彼らの意識の集合体)は後から発生したので 甘いことを言っていては存続できないからだろう。 初期の頃ローマ帝国に迫害されたことが彼らのカミ(集合意識)を刺激し そのままでは彼らの集合意識が存在できなくなるために (彼らのカミ、集合意識、上、霊界は有るが、この世に彼らの存在が無くなれば 霊界しか無くなってしまう。 カミにとってはこの世に彼らの意識を持った人間が居ることが大前提である) 後から参入した(後から発生した)ので普通のやり方(自然に増えるのを待つ)では 心もとないし、帝国による迫害も有ったので彼らのやり方を通す方法が激化したものと思われる。 (映画「アレクサンドリア」) キリスト教は野蛮な地域だった欧州に伝播。 欧州人は元々「森の神」(多神教)だったが、それらはキリスト教によって邪教とされてしまった。 外国人の見立てであるが、第二次世界大戦でドイツ軍が無敵の力を出したのは 欧州の昔から居た神々の力の発現だった、という説がある。 キリスト教によって邪教とされたのはカミの世界での魂の戦(たまのいくさ)に負けてしまったから。 しかし欧州人の心の奥底には森のカミが居て(同時にカミの世界にも居て) 彼らが抵抗を試みたものと思われる。 第二次世界大戦は欧州の森のカミVSユダヤ一神教の集合意識との戦いだったと思う。 一点集中(男性性)の方が戦いには有利。 多神教(女性性)は負けてしまった。 さて、一神教を発明し民族の意識を一点に集中させたカミの世界を持つ人達が 世界中の未開な国を滅ぼした後到達したのが日本だった。 三次元で見れば人間の戦いであるが、高次元の世界を見れば それはカミの戦いである。 これはまだ続いている。 日本は女性性の最たる国であるから(多神教、主神が女性)世界一優しいと言われるのも分かる。 大東亜戦争の際には多神教の日本神界であるが、 やはり一点集中の必要が有ったのだろう、女性のカミ、アマテラスに意識を集中させたのだと思う。 アマテラスらしき人は古代に居たようだ。 ユダヤから渡って来た人の中にいた。 しかしそのアマテラスと日本神界のアマテラスとは同一人物というよりは 「意識」なのだと思う。 アマテラスを体現している存在は居るとは思うが、あくまでも意識なので 自分がアマテラス意識と同等になれば、その人の意識はアマテラスである。 まぁ、そこまで高度な魂の人は滅多に居ないはずだが。 日本神界は大戦に「負けて勝つ」という離れ業をやってのけた。 これが女性性です。 その証拠に世界は欧州と※国が意図したようにはならなかった。 世界の、未開の国々が「日本が出来たのなら」と、自分達もやるようになった。 これが「負けて勝つ」の奥義w 女性が持つ扇w 多神教を捨てて一神教になった国々は「自分達の先祖のカミ」を捨てたので 一見良く見えても心の中が空洞になっているのではないか。 父(一神教)に改宗してしまい、母(多神教)を捨ててしまった。 その典型がユダヤの言語(父音しかない)に現れている。 母音だけの言葉が今でも有るのは日本とポリネシアくらいだそうです。 ここでも日本は母性という女性性を発揮しています。 表面上、勝ったように見えても彼らの心の奥底の森のカミ達は 力を発揮出来ないので彼らのやり方は非常に不自然で偏ったものとなっている。 森のカミは死なないのであの世には存在しています。 だが彼らの活躍の場は日陰に追いやられてしまい、力が弱い。 (森のカミの神話に「神々のたそがれ」というのがあるが、それはこの状態を予知したものだと思う。 森のカミにはこんにちの状態が分かっていたのだが、どうすることも出来なかった。 それはちょうど※インディアンのシャーマンが白人に虐殺される世が来ることを予知しながら 何も出来なかったことと同じ) 世界の国では国が興っては滅び、人は流浪しては消えて行った。 消える、というのは他の国に紛れたとか、です。 血脈は受け継がれたが、それは身体のDNAが続いたというだけ。 心の方はまとまった形から次第に雲散霧消してしまったのではないか。 欧州の森のカミなどはまだ良いほうだと思う。 日本の神界(日本人のカミの世界、集合意識)は 世界でも稀な、比較にならないほど巨大なのです。 ◇一つの地域で(海が〆となって外的を入れづらくしている) ◇非常に長いこと(数万〜十万年) ◇同じ言語で ◇ほぼ人の出入りは無く ◇(ひとつにまとまる必要が出て来てからは)一つの家系(ヲサ)の血脈が保たれた 国は無いのです。 (※ひとつにまとまる必要というのは来るべき未来への準備のため。 長い鎖国時代を経て日本は世界に門戸を開いたこと) <カミと集合意識2>(2012年7月15日) 2ch オカルト版の『祟られ屋シリーズ』 http://2ch-kowai.seesaa.net/category/7865098-1.html
スレ主(?)の男性は日本人。 友人にざいにちの人が数人居て、皆、良い人のようです。 ざいにちの人はかんこく人の友人知人が居て、彼らは日本にやってくる。 その人達も良い人なんです。 まぁ、ざいにちの人達は正業も無いような有るような、半ば893な暮らしをしているのですが このスレ主男性も同様なので。 で、この日本人男性は或る女性と関係したことから オカルトなことに巻き込まれてしまった。 その「祟り?」から逃げるというか、解消するために ざいにちの人の友人(かんこくじん)が助けてくれるのです。 ざいにちの人達も皆、この男性を助けます。 私はざいにちの人達、悪い人だとは思っていません。 ただ、日本に滞在するのは違法であるから帰れ、と筋を通しているだけ。 それはいいとして、この日本人男性を救ってくれたかんこくじんが言ったことが重要です。 ここに書きますね。 ●日本人は日本の神様が守っている ●かんこくじんは神様が守ってくれない。 だからかんこくじんが日本の神様から守られたかったら ●男なら日本人のために命を投げ出す ●かんこくじん男性が日本人女性と結婚しても、日本の神は守ってくれない (嫁に行ったもの、と見なされるからか) ●女なら日本人の男と結婚する(日本人の家系に入る)こと だそうです。 上の情報と他の情報とを合わせて考えると かんこく人は気の毒なことに彼らのカミが無い。 かんこくには神話が無いそうだ。 彼らが神話を持つことをφ国が許さなかったからだ。 φ国はかんこくを属国(奴隷)として来た。 数千回、攻めこんだそうだ。 数千回、攻め込まれてもかんこくはφ国に何も言えない。 それが現実世界でかんこくじんの妙な精神構造を生んだのだが 見えない世界、彼らの精神、心の世界においては 神話を持たず(持てず)に来たために、彼らの神話が無い。 つまりカミが居ない。 それは彼らの集合意識が「無い」ということなのです。 だから日本人は日本のカミ(日本人の集合意識)が守ってくれるが かんこくじんは守ってくれる集合意識が無いので彼らとしては非常に苦しい。 それで日本に粘着するのでしょう、これは私の意見です。 実際かんこくじんが日本に対して様々なことをしますが あれは愛国心の表れでは無いそうです。 彼らには愛国心が「無い」のだそうです。 一見愛国心の発露と思われるような言動行動は愛国心では無いのだそうで。 ここらへんは調べてみてください。 かんこくじんには神話が無く(だんくんしんわは有るが、あれは人間の話) かんこくの神界は無いのではないか。 集合意識としてまとまることが出来ず、守り(集合意識の力)も無い。 日本人なら生まれたら自動的に守られるのに。 かんこくじんはそれを意識しては居ないだろうが 無意識にそれ(自分達にはカミが居ない)を感じ取り日本に粘着する。 女なら日本人男性と結婚して日本人の家系に組み込まれることが成功です。 最近日本人俳優と結婚した女が、離婚を切り出されて必死になっていますね。 ああなります。 男性の方は日本人女性と結婚しても日本のカミは守りませんから 命を投げ出す必要が有る。 以前都内の駅構内で電車に轢かれそうになった日本人を助けるために かんこくから来た男性が犠牲になりました。 彼の潜在意識がさせたのでしょうか? 日本神界は日本人のために命を投げ出すほどのことをした人を 受け入れてくれたのでしょうか?(未確認です) さて、一方日本人です。 スレ主男性を助けてくれたかんこくじんが言うには 「○○学会」の信者は日本人であっても、日本の神(カミ、集合一色)は助けない、と ハッキリ言っています。 そのようなものを信じる日本人のことは日本の神(カミ、集合意識)は呆れて守護しないそうです。 ○○学会を信じれば信じるほど、日本神界からはそっぽを向かれるらしい。 貧乏な暮らしをしていると勧誘されるようだ。 「金が入る」とか言われて勧誘されるのかな。 不幸に負けた人も勧誘される。 その不幸の原因は自分に有る、という事実を受け入れたく無い、甘えた人は引っ掛かる。 他人にどうこうしてもらおうなどという低次元な心=○○学会であるし 同波長なのでしょう。 ○○学会(統一なんたれも同様だと思う。スレッドには書かれてなかったが) 日本人として生まれた人に対して、様々な誘惑が有ります。 日本人の魂を堕落させることが多分喜びなのでしょう。 裏側の住人です。 しかし、このようなものにコロリと騙されるにはそれだけの理由が有るので (同波長とか)仕方ない面も有りますね。 今はこのようにありとあらゆる罠が用意されています。 近欲(ちかよく)で生きているとロクなことにはならないのです。 また、日本のコウシツに呪いをかけていた人も居て そのことをそのかんこくじんは教えてくれたそうです。 この人は日本人によくしてくれたし、助けてくれたし、感謝したいですね。 でも、日本人のために命を投げ出したわけでは無いので 日本の神界としては受け入れるまでには至って無いのかもしれませんね。 このかんこくじんに「ありがとう」とお礼を言うのはこの世のこと。 この世の次元で終了です。 大事なことはあの世にあります。 見えない世界は見えている世界の何倍も何十倍も情報が溢れているらしい。 目の前で展開していることの裏、奥、を見抜くことです。 <大津市苛め”殺人”事件>(2012年7月13日) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000050-san-l25 ■中学、保護者連絡に電話使えず 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、 市教育委員会に抗議などの電話が殺到し、 4〜10日の7日間で2214件に達していることがわかった。 また、男子生徒が通っていた中学校にも抗議電話が相次ぎ、 緊急連絡が難しくなっていることから、保護者に学校への重要連絡については ファクスを利用するよう要請する異例の措置をとった。 (以下略) 大津市の苛め”自殺”事件は苛め”殺人”事件だと思っています。 カモワンで訊いてみました。 質問「大津市の苛め事件は、被害者を木村他が殺したのか?」 答え「YES(二枚正位置)」 過去=隠者⇔力 現在=節制 未来=皇帝R⇔星 ↓ 太陽 力⇔隠者←節制|皇帝R⇔星 ↓ 太陽 被害者少年が生きる道を探していた。 なんとか自分が強くなり、この状況に奇跡を起こす方策を一人で模索していた。 それを守護存在(節制)が見守っていた。 皇帝は逆さまなので暴君を意味するから加害者少年の 木村束麻呂、山田晃也、小網武里、田所、三浦悟、遠野らを指す。 皇帝Rは希望を表す星と向き合っているが逆さまなのは 心が純粋は被害者少年と向き合うのが嫌だったのではないか。 穢い心の奴は純粋な人を見ると嫌悪感、敵愾心を持つ傾向がある。 皇帝Rの下に太陽が有るので 殺害した中学生グループの屈折した心、不満を満足させるためには 似たような連中同志で群れて楽しむことしかなかった。 それが苛めでありその結果の殺人であると、私は解釈する。 質問「殺人は立件されるか?」 答え「YES(二枚正位置)」 過去=力 現在=星R ↓ 13番⇔皇帝 未来=節制 力→星R⇔節制 ↓ 13番⇔皇帝 星Rは希望を無くすという意味で 希望を無くしかけていたのは両親(兄弟)。 被害届けを三回出したのに受理されなかったことなどが「希望を無くす」こと。 それを奇跡を起こす力を持った「力」と守護存在である「節制」が見守っている。 これは日本の女性、特に母親が被害者のことを気の毒に思い 両親を助けるために尽力している様子。 下の段には13番が出ていてこれは被害者少年。 その「死」に対して男性、男性エネルギーを表す皇帝が向き合っている。 少年の死に対して大人の男性がきちんと向き合うことを意味する。 大人の男性、の意味としてまずは滋賀県警が挙げられる。 マスゴミも対処しているが。 被害者少年の無念を晴らすために日本中の心有る大人が 男も女もこの事態をちゃんと考えている、ということがカードに現れているから 加害者達は逃れられないだろう。 殺人が立件されると思う。 <カミと集合意識1>(2012年7月11日) 宇宙人が或る人の前に出現し、何度か会話したそうだ。 (或る人が少年の頃出会い、それから何回か登場した) (2ちゃん情報) 宇宙人が子供の頃のこの人に言ったそうだ。 「神?神なんか居ないんだよw」 この人は驚いた。 宇宙人が言うには 「カミとは人間の集合意識のことだ」 宇宙人の言うこと分かります。 私達の魂は神道では「神の分け御霊(いたま)」だそうです。 神の魂(光)が分かれに分かれて、どんどん分かれ、 何段階もの分裂を経て人間になっている、と考える。 だから私達の魂の親(分裂前)の親、と辿っていけば神(カミ)になる。 そうじしょうには神の概念はカミ(上)なのです。 大元(神・宇宙の根源神)が分かれに分かれて・・・ その都度次元を下げて行き、とうとうこの三次元(今は次元が上がっているようだが)に降り 私達人間となっている。 なのでカミとは「上のほう」を指す。 上の方には魂が無数に存在している。 それらと、現実に生きている私達の魂の意識をあわせたものが 宇宙人が言うところの「集合意識」ではないかと思う。 カミとは人間以外のもの、というのがキリスト教などの考え方のようだが 日本人の場合は、死んだら皆神になるし (神道の葬式では○○の尊になる) (立派な人が死ぬと神社に祀られるなど) 人間と神を分けていない。 人間は神が肉体を持ったものであり、この世にいる神の出先機関であると言えます。 <不確定な未来>(2012年6月27日) ホラリー占星術T r u t h & I n t e g r i t y ★の記事 「国民年金ってどうよ?A〜年金の未来を占ってみました〜」から部分を抜粋しました。 http://playfulness999.blog54.fc2.com/blog-entry-115.html 国民年金をいろいろな事情で納付する人が減っているとはいえ、 やはり払い続けていた人にとっては死活問題でもあるでしょう。 個人的には先々破綻するんじゃないかと思うのですが、 ついでに、国民年金がどうなるか占ってみました。 これによると、私から見たホロスコープでも国民年金は不安定で、 状況によってどのようになるか分からないと出ています。 やはり、納付する国民の皆さん次第みたいな感じですかね。 では、これから納付する人を含めた国民全体にとってはどうでしょう。 すると、国民年金のハウスルーラーが凶星で逆行中の土星ですから、 土星の性質である試練や制限などの意味を考えると、 これだけを見ても、やっぱり問題ありのようですね。 また、年金問題を表す土星Rは、 国民のルーラー&未来のハウス内の “水星” と困難のアスペクトなので、 「国民年金が国民のために正しく働いていない」事や、 「年金の未来が厳しい」事もしっかり表れているようです。 ただ、土星R が個人の自由意志を束縛するように張り付いていて、 太陽と土星Rが好アスペクトがあること、 同時に、年金制度が人の自立心を妨げ依存心を強めると出ていますので、 年金を「面倒臭い」と潜在的に感じつつも、 「国民年金安全神話」に流される(支配される)人も多いと考えられます。 (なんせ、老後の生活がかかっているので信じていないとまずい。) その辺りの影響で、年金制度に不満を持ちながらも支持せざるを得ない、 つまり、破綻する可能性が高いにもかかわらず 国民それぞれの都合で、しばらくは無理矢理年金制度が維持される、 ・・・ということになるのではないでしょうか。 とはいえ、何かのきっかけで「払う必要なし!」と 多くの国民が判断した時点で いきなり状況が動く可能性もありそうです。 つまり、なんにしても国民の意識次第で 向かう方向性が決まってくるということのようです。 (以下略) rindenさんのホラリー占星術の結果はとても面白いが 今の時点での未来が定まっていない、という点が興味深い。 未来が定まらない理由として @日本人全体の未来が定まってない A日本人の中に大きく分けて 「年金がある未来を択んだ人達」 「年金を当てにしない未来を択んだ人達」 の二種類がいるので、それぞれの魂が択んだ未来に行くから 日本人の未来は大きく分けて二通りある という考え方ができます。 私はパラレルワールドは有るということを前提にしているので ホラリーの結果が曖昧な理由はAだから、ではないかと思っています。 パラレルワールドは既に存在しているそうです。 その中のどれかに、自分の意識が存在しているらしい。 自分が @年金有りの未来 A年金無しの未来 のどちらを択ぶかは魂次元で決まりそうだ。 だって、老後に金が無い、というのは大問題です。 理屈で納得出来るようなレベルの話しでは無い。 文字通り「死活問題」です。 この選択は適当に出来るものではありません。 一生の一大事なのですから。 年金無しの未来を心の底、腹の底から納得し その道を択べる人はそういう未来に行ける。 私はこちらの未来の方が、年金有りの未来よりマトモだと思っています。 が、どちらを択ぼうとそれは本人の自由。 こうして人は魂次元(心の底)から未来を択んでいくのではないか。 それはパラレルワールド間の行き来(移動)が出来なくなるまで 続くのではないか。 それが終了した時点(或る説によれば2015年だそうで)で 肉体を持ってのアセンション終了、となるのではないか。 ただの思いつきですが。 <フリーエネルギー装置がタダでもらえる?>(2012年6月23日) http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/761.html 日本でも、既に井出治氏によるフリーエネルギー装置が開発されています。 とはいえ、それが各家庭に普及するには、
できるだけ多くの人に参加してほしいようです!! もし、このプロジェクトが本当に実行されたら、
こりゃあいいや!さっそく申し込んで、装置をもらおう!と思いましたが いや、その前に確めておこう、ってことでカモワンやってみたら・・・ 上の段左から過去現在未来です。 過去=斉王R 現在=愚者R 未来=正義R 三枚逆位置なので「NO!!」ってことです。 強い否定。 上の段だけ読んでみます。 過去=斉王Rは、その件に関して知識も知恵も無い、分かってない 現在=愚者Rは、考えが無さ過ぎる 未来=正義Rは、この件に関して判断力が無い、乏しい と出ました。 まるっきり阿呆ですわ。 まあ、タダでフリーエネルギー装置が手に入るわけが無いんで。 (占う前に分かれっ) <意識レベルと波動量>(2012年6月22日) この二つは似ていますが違うものだと思います。 意識レベル=意識の高さ、気高さ 波動量=懐の深さ、心の大きさ、物事を分かる能力 意識レベルを身長だとすると波動量は体重ですかねw ひとつの喩えで。 <意識レベル600>(2012年6月20日) 友人にとても心のきれいな人がいますが 判断力、思考力が乏しいので 私はしょっちゅう真剣な顔をして叱っています。 この人は判断力は乏しいが境地は高いと思う。 何故ならこの友人にどんなに説教をしても決して反発しないからです。 というか。 この人は他人からの助言に対して、反発せず、逆恨みせず、真摯に受け止めるのを 私が知っているので、説教出来るのです。 そうでは無い人は私は何も言いません。 この人があまりにも分からずやなので意識レベルを測ってもらいなさい、と提案したら 測ってもらったそうで「意識レベル600」と出ました。 意識レベル600=完全、平和 です。 この人の境地は平和そのものなので納得しました。 でも、判断力と思考力は乏しいのです。 意識レベルと判断力とは別物 なのです。 意識レベルとは「境地(心)」のことで、判断力は思考(頭)」の分野だからです。 <611>(2012年6月14日) あちこちのサイトに「611に何かすんごいコトが起こるから用心しろ」みたいなことが書かれていました。 天変地異の類(たぐい)です。 でも何も起きませんでしたね。 でも、本当かな? 起きたのではないでしょうかね? 他のパラレル・ワールドで、ですよ。 <コンタクト>(2012年6月11日) 「アセンション」より。 2012年6月10日 (日) 関係ない話なのですが、おそらく、最近は、宇宙から来た人々や地底から来た人々が、 「政府や企業や文化関係などのような影響力を持った人ではなく、 影響力を持たない一般の人々に対して」 という意味だろうと思う。 「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんから。 >政府や企業や文化関係とか、社会的に、あまり大きな影響力を持っていないような人々に対して 私の解釈だと、 「政府・企業・文化関係のそれぞれの業界内で TOPとか役員とか有名人じゃない人 (例えば企業だったら中間管理職とか平社員とか) などの力を持たない人」 に、宇宙人などが働きかけている。 と読みました。 それぞれの分野において既に力を持っている人は旧世界のやり方に 慣れきっているので、そうではない策を弄したり利権等と無縁な、 力を持たない人々に接触している。今まで疎外されたりバカにされたり していたタイプの人とか。 例えば政府内にいる動かせそうな人を動かして、政府内を変えていく 発端にする。とか‥ 各分野・各所にそれぞれ波紋を起こす感じかな と思いました。 なるほど! その解釈の方がいいですね。 <意識レベル>(2012年6月8日) 「As a Smile」のnaoさんに判定してもらったら 私の意識レベルがかなり上がっていました! 本当だろうか? と、思ったのでカモワンで見てみました。 質問「私の意識レベルは○○ですか?」 答え「NO」 質問で「では私の意識レベルは○○以上ですか?」 答え「YES」 訊きかたは難しい。 数値そのものだとNOです。 でも、その数値をクリアしているか?と訊けばYESなのです。 それでやっとnaoさんの判定を信じたのでした。 疑ぐり深いモンでねw そういえば前回判定してもらってから過去の件について 今になっていろいろと考えを巡らして来ました。 特に「そうだ、反省しよう」と思ったのではなくて ただ「ふと、思い出す」だけですが。 その当時の波動量では分からなかったことが今になって分かるのです。 人は意識の持ち方により、一年経てば相当向上しますよ。 意識の持ち方が悪ければさらに悪化しますがね。 naoさんは 「ここんところ、皆さんの数値が高いので400や500でも、『こんなもんかな』って思ってしまいます」
と言ってます。ウチの家族、皆400をクリアしていました。 ほっ♪ 400という数値は「賢い、意義、理性、理解、抽象」です。 我が家で一人低い数値の主人が400です。 なかなか他人の言葉を理解しないんだけど、勉強や学問は得意だからコレでいいのか。 我が家は 私>長女>次女>次男>長男>義母>主人&義妹(主人の妹)&義妹(H子さん) となっております。 H子さんは前回たしか280だったけど地球の波動上昇に合わせて上がったのだろうか。 素直な人だから有り得ます。 ただの思いつきだけど余計なことを考えず、地球に素直に生きていれば 自然に波動は上がるのではないか。 何かにしがみついていると上がらないですね。 その「何か」とは ◆程度の低い自尊心(程度の低いところにしがみついていれば、そりゃ上がらない罠) ◆何かに対する思い込み(コレコレはこうあるべきだ、自分勝手な常識など) ◆古い価値観(学歴、職業、年収など) ◆自分が、自分が、という心 (これはおとなしい人でも有るんですよ。 たとえば、身体。調べりゃ悪いところが有るに決まっているのに心配をする。 自己中心で暇で我欲の塊だからです。 病気になったら「死ぬまでに皆様のお役に立とう」と言って公園の草むしりでも夢中にやれば 病気のことなんか忘れるのに・・・忘れれば治るのにw) ◆捨てたほうが良い感情(昔の怒り悲しみ憎しみなど) 日本人の意識レベルの平均値は640だそうです。 世界一高いはずです。 しかし日本人なら誰でも順調に上がっているかといえば、naoさんが言うのは違うらしい。 naoさんの「意識レベルの変化」は参考になります。 <或るサイト>(2012年5月23日) 私が参考にしていたサイトがいきなり閉鎖となりました。 このサイトに書かれていること、管理人の意見など、全て正しいとは思わないので 参考にしていただけですが。 このサイト以外のサイトも同様です。 全て正しいとは思っていません。 第一自分のサイトだって非常に怪しい。 誤字誤植誤変換、勘違い思い違いおっちょこちょいの集大成ですからね。 ブログに何を書こうと管理人の自由だと思う。 閲覧する人だって読んで楽しんでいるだけだし。 ところが世の中にはブログの記事が間違っている他の理由で 攻撃する人が居るんですね。 某サイトはたしかに 「アクセス数は気にしない、多いと困る、少ないと嬉しい」みたいなことを書いていながら 「複数のランキングに参加し、アクセス数の多さを記事にしていた」ので 矛盾しているというか、いったいアクセス数が多いほうがいいのか 少ないほうがいいのか、疑問ではありました。 しかしそれは思考力が乏しいせいなので悪意があるわけで無し。 攻撃されるほどのことでは無いと私は思います。 また日蝕について危険視しているというか、恐怖感を煽るかのような 記事を書いてはいたが、何かについて思うことは人それぞれなので 自由に思ったり感じていれば良いから私はOKです。 私は日蝕は怖くないし不吉とも思わないが 怖くて不吉と感じる人が居てもそれは個人の自由だから。 配偶者の方のチャネリング情報を基に記事が書かれたりしていたが チャネリングに正しいとか間違っているとかなく レベルの差が有るだけなのでこれもOKです。 高い所からの情報では無いな、と思ったら話し半分に聞くとか 警戒しつつ読むとか自衛すれば済むことです。 世の中のチャネラーの言葉を○×式で判定することは出来ない、というのが私の意見。 そこにはレベル(境地、波動の差、次元の差)が存在するだけです。 と、いうような理由から某サイトの更新を楽しんでいたのですが 一部の心無い人達のためにそのサイトは閉鎖となってしまいました。 他人が何をしようと勝手なんだから放っておけばよいものを・・・ 今、このようなことをすればかなり不味いと思いますよ。 カルマは即座に返ってくることでしょう。 どうなったか私にそれを知ることが出来ないのが残念です。 攻撃する人達が何故、そういうことをするのか、と疑問であります。 「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんがそこらへんを占ったので紹介します。 「扇動する人と乗せられる人」 「Sunrise」のエモーション・テスト(感情判定)の二番目のサンプルも参考になりそうです。 <低い波動では生き残れない>(2012年5月21日) 「ハートの贈り物−2012アセンション」というサイトは参考になります。 このサイトの「低い波動では生き残れない、次元が変わってきている」 は参考になる。 ところで私が「参考になる」と書くのは「参考になる」のであって 「信じろ」「ここには真実が書かれている」「当たっている」という意味ではありません。 私は言葉に余計な情報を付加しません。 と、書くと「では信じられないってことだな」「69さんはどういう意味で載せているのだろう?」と 今度は変な方向に詮索する人も居るようですが意味もつもりもありゃあしません。 ただ「参考までに紹介しているだけ」です。 「参考になる」という言葉だけを受け取れない人がいるのです。 すぐ余計な考えが浮んでしまう人。 必要なことを考えることが出来ず余計なことばかり考える、いや、余計なことしか考えない人。 こう言ってはナンですが、私はそういう人が最もまずいのではないかと思います。 <5次元へ行く人行かない人> 行かない人もいずれは行くんですけどね。 全員5次元に移行するようです。 というか、これは意識の問題なのでね。 自分が今居るのが5次元だということに気付く、って感じですかね。 下に「日本や世界や宇宙の動向」の記事を引用しました。 メモ代わりにここに掲載しておきます。 「日本や世界や宇宙の動向」の 「5次元に行く人、行かない人のたどる道とは」より 今日も、非常に興味深いビデオをご紹介します。ビデオの中で、アセンションした人としない人がその後どのような道をたどるのかを解説しています。もちろん、信じられないと思う方もいるでしょうし、参考になると思う方もいるでしょう。受け止め方は人それぞれですし、別のタイムラインも存在するかもしれません。。何を感じるかは人それぞれですから、それで良いのではないでしょうか。ビデオでの解説によると、5次元の世界はまるで霊界にいるような感じがします。以前に、5次元の世界に行くということは、死なずにそのまま体が霊体(光)になると聞いたことがありますが、3次元で生きているとそんな世界は想像だにできません。さて、これから私たち一人ひとり、どのように変化するのでしょうか。いずれにしても、今年の末から何年かの後には、世界中の人々が何等かの形で何か特別なことを経験するようです。それまで、何が起きても決してパニックを起こさず、恐怖心を持たないことだと思います。いつも冷静に傍観していましょう。カバルのやっていることも演劇の観客のように傍観しています。今、世界で起きている現実的な動きややらせ劇も傍観しています。なんだか将来が楽しみになってきました! (ビデオで語られた内容を書き下ろします。ちょっと長いですが。。。) http://www.youtube.com/watch?v=OeZ2DT1yqh0 1)アセンション(次元上昇)しない人のたどる道 アセンションしない人が罰を受けることは全くありません。彼等はアセンションしないことを自ら選んだのです。彼等の魂はまだ若いので、波動を上げる方法をよく知らないのです。彼らの殆どが恐怖をベースにした心理状態の中に生きています。そのため、彼等は自ら終末論を信じるのです。彼等の世界では地球に異変が起こり、津波、地震、噴火、嵐などを経験し数多くの家族や知人が亡くなっていき、大きな悲しみとなるでしょう。しかし、彼等は罰を受けたのではありません。彼等は自ら、魂の成長のためにこのような経験を選択するのです。その結果、彼等は実際に命を落としていきます。しかし、今回の死は、通常の死とは異なります。彼等は地上で亡くなった後、大きな病院の中で再び目を覚ますのです。このような大きな病院は他にもたくさん用意されていますが、そこは、この銀河系内の、地球以外の3次元の惑星に存在しています。 この惑星は地球と良く似ていますが、地球よりも小さく、もっと涼しく、そして生き物の数も少ないです。この惑星の地形は、殆どなだらかな丘と一面に草が生えた平野でできています。狭い海が一か所だけ存在し、海の生き物はあまりいません。地上では、わずかな昆虫と哺乳類が生存しています。このような景色は、非常に進化した生命体が地球に関わる前(5億年前)の地球と同じです。この惑星は地球の太陽と同じような星の周りを回転しています。このような理由から、この惑星が彼等の再生のために選ばれたのです。私たちの太陽は私たちが健康で満足のいく生活をする上で非常に重要な役割を果たしていますが、それと同じような役割を持つ星が必要だったのです。 この惑星に移動した人々は、あらゆる病気、怪我そして心身の異常から回復し、生前の姿(身体)を取り戻します。彼等は地球に居た時と同じ性格、趣味、考え方を保持します。彼等に何が起きたのかをしっかりと覚えていますが、この経験は彼等の成長を助けます。彼等に何が起こったのかを理解できれば、今後、意識を変えることができるからです。彼等は、魂のレベルによって、各グループに分かれます。若い魂のグループや赤ん坊の魂のグループなどです。(アセンションする人たちの魂はかなり古い魂です。)各グループは、プレアデスから来た高い霊性の悟りを開いた存在により導かれます。プレアデス人は人類と長い歴史を通して関わり合いを持ってきました。プレアデス人は非常に背が高く(3mくらい)、ほおが高く、アーモンド型の目とストレートの髪の毛を持っています。彼等は天使のように見え、青みがかった銀色のオーラを放っています。魂が若いほど、より多くのプレアデス人が付き添い、指導してくれます。プレアデス人は彼等の相談相手となり様々なアドバイスをしてくれますが、彼等の家族や友達との再会にも協力してくれます。また、この惑星での生き方や波動の上げ方なども教えてくれます。 この惑星にはお金も宗教も政府も存在しません。全ての汚職、腐敗、邪悪な行為は取り除かれます。彼等の目的は、一日も早く5次元の領域にたどりつくことなのです。プレアデス人の助けのもとに、この惑星で数日間生活したのち、5次元へアセンションができる人々(魂)も現れます。前もって心の準備をしていれば、辛い地球の終末を経験しなくてもよかったのですが、全ては彼等が選んだ道なのです。アセンションする前に亡くなった人々は、死後の霊界で既にアセンションするか、しないかを選択しています。アセンションする魂は、霊界から5次元の領域に移動します。アセンションしない(すでに亡くなった)人々の魂は、新しい3次元の惑星に生まれ変わります。 2)アセンションする人のたどる道 アセンションの過程では、一人ひとりが異なる個人的な体験をするでしょう。その時は、友達がとなりに座っているのに、友達の姿が見えないかもしれません。しかしアセンションが終了すると、お互いに再開し、それぞれが味わった体験を語り合うようになるでしょう。アセンションする人は地球の異変が起きる前に完了します。最初に波動が上がっていくのが分かります。その時、何かジンジン、リンリンした音の感覚を覚えます。足元から頭にかけて、徐々に体の重みがなくなったように感じます。頭部のチャクラが緊張し、リンリンした音が聞こえてくるようになります。その時には手足の先の感覚がなくなったように感じます。お腹の中がドックンドックンと動く感じがするかもしれません プラスチックや人工的に作られた物質は、次第に波打つように見え、光の雲のようモノの中に消えていくようになります。光の雲のようなモノが濃くなると、さらに多くの人工物質が消えてなくなります。その光の存在がどこから来るのかは分からないでしょう。これは次元の境界を覆うベールなのです。人々は方向感覚を失いますが、なんとなく上に向かって進んでいることが分ります。すると、突然霧のベールが消え去り、視界が見えてきます。自分の周りのものが全て強烈な色に見えてきます。3次元では見たこともないものまで見えてきます。この時点で身体の重みを一切感じなくなります。もしろん、身体は消えていませんし、自分の身体に触れることもできます。身体は、既に光の身体に変容したのです。光の身体を持つようになると、病気になったり飲食をしたり年を取ったり、睡眠を取ったりすることが無用になります。3次元の身体に必要だったもの(暑さ、寒さの感覚も)は一切ここでは必要としません。 映画のマトリックスと同じ状況です。自分が望むイメージを投影すればなんでも創造できるのです。つまり、自分が一番になりたい人になれるのです。殆どの人は、若くて健康的な30代になるのを望むでしょう。しかし、子供の姿に戻りたい人もいれば、知恵のある老人の姿になりたい人も出てきます。自分がなりたい者になれるのです。自分が思考するもの全てを創造できるのです。周りの景色は海岸であったり、山や森であったりしますが、そこにいる鳥や動物(猫や熊などもいます)は一切人々を怖がらせることをしません。人々は、自然や動物たちと一体感を感じます。目を閉じ耳を澄ますと、全ての生き物の思いや感情を感じ取ることができます。訓練をすれば、カエルなどの集合意識と統合することもできます。 大気に漂う香りは素晴らしく、花々も3次元では見たことのない見事なものばかりです。果物がたくさん実っている木がたくさんあります。大きなプラムに似た木もあります。この木は、非常に強いヒーリング力があります。この木は、人々を5次元の領域にしっかりと地に足をつけさせてくれます。この実を食べると、2度と3次元の世界に戻ることはありません。そこでは食べる必要もなくなりますが、美味しいものを味わいたいと感じることがあります。また、どうしても横になって眠りたいと思う人もいるでしょう。これはその人たちが3次元の地球で最も過酷な経験をしたからであり、彼等のトラウマをなくすために特別なヒーリングが必要なのです。でも心配はありません。必要なものは全てそろっていますから。時間も存在しません。直線的な時間は3次元だけに存在します。人々がしっかりと5次元領域に足を置き、全てが癒されたのちに指導者が現れます。人々の中には、同じ指導者が以前からアセンションのプロセスを助けるためにずっと付き添っている場合もあります。各人に指導者が現れ、次に何をしたらよいのかを教えてくれます。 5次元では、自分が思ったことが具現化してしまうので、ストレスに感じるかもしれません。3次元では、原因と結果の間には、ある程度の時間が存在しますが、ここでは、瞬時に物事が起こります。ですから、一人ひとりが自分の思いをコントロールしなければなりません。でも、怖がらないでください。コントロールの仕方が分ると、今までどうしてコントロールできなかったのか不思議に思うくらいですから。恐怖をベースにした人々は5次元領域に入ることはできません。恐怖を感じたなら、自分が感じた恐怖の世界を創造してしまい、その中に自分が入ってしまいますから、恐怖を感じることは一番避けなければなりません。ある人は、フェラリーが欲しければ、フェラリーを創造すればいいんだと考える人もいるでしょうが、5次元の世界では、自分を満足させるのではなく、高次元の意識で他人を喜ばせるために創造します。 3)5次元の領域ではどのような生活が始まりますか。 これからの生活については、指導者により様々なことを教わります。各人には、それぞれ2人の先生(男女)が付き添います。彼等は3次元の惑星と同じプレアデス人が担当します。今後2年間(3次元の時間で)は、彼等が各人に付き添い、親しい仲間として5次元で生活するために必要なあらゆることを教えてくれます。過去、未来に関わらず、あらゆる質問にも答えてくれます。次第に彼等のことを愛情あふれた両親のように感じるでしょう。でも、彼等だけでなくアセンションを達成した家族や友達とも会うことができます。そこでは、アセンションした人々を全員歓迎するために大々的な歓迎パーティが開かれます。そして飲んだり食べたり、幸せな気分で、全く疲れを感じませんし、飽きません。ミュージッシャンが音楽を奏で、才能あるタレントが演技をし、アンドロメダ人とも隣り合わせで最高の社交が行われます。でも驚かないでください。そこには何人かのエリアンと呼ぶ非人間の生命体がいますから。彼等はアセンションした人々を彼等の故郷で歓迎するためにやってきたのです。ジャンパーという映画と同じで、人々は思ったとたんに惑星間を瞬時に移動できるようになります。ちょっと大変ですが、銀河系内を瞬時に移動することもできます。 勉強したい事があったり、習い事をしたければ、なんでも身に着けられます。新しい楽器を習うこともできるし、ヒーリング術を勉強することもできます。絵画も習えます。非常に広大な宇宙図書館がありますので、あらゆることについて勉強できます。5次元の領域でも仕事はあります。仕事と言っても3次元で行っていた仕事とは違います。お金が存在しませんから、銀行や金融業などは一切存在しません。全ての仕事は利他愛に基づくボランティア活動となります。例えば、創造、発明、成長、ヒーリング、福祉活動、記録、教育、管理、旅行、輝きなど。。。に関する分野での活動ができ、人々に有益なものばかりです。そして、そこに存在する全てのものにも有益です。全てがボランティアで行われますので、生きるために仕方なく働く仕事は存在しません。また、自分が嫌いな仕事を押し付ける人もいません。自分が住みたい家は自分の思い一つで創造できますので、今からでも、練習してください。どのような場所で、どのような家に住みたいかをイメージしておいてください。世界のどの場所にも自分の家を持つことができます。一瞬にして移動が可能ですから。5次元の世界にも多くの街が存在しますが、それらは3次元の街とは異なり、そのほとんどが海底にあります。人々は恋愛もできますし、結婚して子供を作ることもできます。性交渉も、3次元のように肉体的交わりはなくなり、エネルギーの交わりになりますので、肉体的オーガズムの感覚も水素爆発に比べたら、風船が飛び出した感じとれるようになります(???)。 人類は何千年、何万年にも渡り、あらゆる生命体としてあらゆる経験をするために何百回と生まれ変わってきています。このことにより、宇宙の大元がさらに色々なことを深く経験することができました。宇宙の大元のもともとの計画では、私たちの魂が3次元領域に降りて、大元から完全に切り離された状態で生かされた後に、再び大元へ帰ることができるかを実験したかったのです。この実験は成功しました。多くの人々が大元について何も知らないのに、高次元へ上昇することができるのですから。これは素晴らしいことです。実験は終わりました。今、まさに、私たちは故郷へ帰るときがきたのです。しかし、ダイバーが海の底から海面に出てくるには、徐々に上がらなければなりませんがが、人類も同じことが言えます。3次元に降りた私たちの魂はもともとは11次元に存在していましたが、3次元から急に11次元にジャンプすると私たちは壊れてしまいます。ですから、3次元に最後まで残った魂が5次元領域に行くまでは、私たちも徐々に5次元から進んでいきます。しかし、これは非常に長い時間を要します。 5次元にいると、それ以上上がることを望まない人もいるでしょう。今までは大元との繋がりが切れた状態でしたが、5次元では再び大元と繋がるようになり、大元の全てである愛とユニティーを感じるでしょう。そこで初めて私たちは、大元の存在が分かります。今年1年は、世界は大変な状況になるでしょう。波動が上がると地球がカオス状態となるでしょう。若い魂はひょっとして、気が狂うかもしれません。そのために今から準備が必要です。20分でもいいので毎日メディテーションをしましょう。その日によってメディテーション(私:静かで落ち着いた心を保つことでもいいのかもしれませんが)をしたかったり、したくなかったりしますが、どうか頑張ってやってください。今年の最後には、今までの奴隷のような生活が終わり天国を見ることができます。では、5次元の世界でお会いしましょう。
<木内さんの講演>(2012年5月16日) 「精神世界の鉄人のブログ」より。 メモ代わりに記事にしておきます。 【前編】 新しい読者が、たくさん増えたので、再掲載しますね。 過去の日記で、人気のあったものは、こうやって、新しく紹介していこうと、思っています。 2009年の6月に、「木内鶴彦さんの講演会」に、参加してきました。 そのときの思い出を、もう一度、書きますね。 木内さんの話、とっても、素晴らしかったです。もう、最高でした。 ご存知の方も、多いと思いますが、木内鶴彦さんは、ノーベル賞を、 取れるとまで、言われた発見、発明を、されている方で、20代前半に、生死をさまよう経験をし、 その際、宇宙意識に、 アクセスしたのち、現世に、戻ってきた体験を、もっている方です。 スピリチュアルな事象を、科学で、説明できる、数少ない人物の一人でもあると、思います。 現在では、人間本来の役割である、地球を活性化し、 循環維持させることを、目的に、様々な活動を、されており、 現在のエネルギー問題の解決だけでなく、 産業構造を、換えてしまうほどのプロジェクトが、進行中だそうです。 講演会では、臨死体験で見た、様々なスピリチュアルなお話に加え、 未来を変えるプロジェクトのご紹介を、頂きました。 「水の惑星である地球は、太陽系で唯一、『虹』が、できる星。 いつまでも、美しい地球であることを、願い… そして、 世界中で、悲しんでいる人々の涙を、すべて、虹に、変えたい」 このような想いから、木内鶴彦さんの講演会は、企画されたそうです。 素晴らしい理念ですね。 木内さんの講演会で、私が、特に、印象に残った話を、箇条書きしますね。 記憶が、あやふやな部分も、ありますが、大まかでは、こういう内容だったと、思います。 ○22歳の時の臨死体験の話は、とっても、興味深かったです。 まず、死ぬ時は、心臓の鼓動が、ドックン、ドックン、ドックン、ドックンと脈打っていたのが、急に、 ドッ…、トッ というかんじで、ピタリと止まるのが、わかったそうです。 さらに、呼吸も、スー、ハー、スー、ハー、スー、ハー、スー、ハーと呼吸していたのが、急に、 スー、スッ というかんじで、息が吸えなくなり、文字通り、「息を引きとる」のが、わかったそうです。 そして、その瞬間は、まったく、苦しくなかったそうです。 肉体が、死んでいるのに、霊体は、自分の死体を、眺めることが、できたそうです。 さらに、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚などの五感が、霊体でも、ハッキリあったことに、驚いたそうです。 さらに、遺族の身体の中に、入りこんだりすることも、できたようです。 霊体では、 「あそこに行きたい!」 と思った瞬間に、その場所に、テレポートすることが、できたそうです。 やはり、一般的な臨死体験者と、同じように、木内さんも、死後の世界では、 真っ暗な洞窟や光の世界、三途の川、それから、 すでに、亡くなっていた従兄弟や伯母さんに、会ったそうです。 ○ここからが、木内さんのユニークな体験に、なるのですが、霊体の時、 時間と空間に、束縛されすに、自由に、どこにでも、行けることが、わかったので、 好奇心のおもむくままに、いろいろな時代、場所に、行ったそうです。 その時代の人の肉体に、いわゆる憑依のようなかたちで、 入りこみ、いろいろなことを、やったり、見たり、聞いたりしたそうです。 いろいろな時代に、テレポートして、その時代の人の肉体を、借りて、 有名な神社や遺跡に、証拠として、自分にしかわからない、文字などを、残したそうです。 そして、臨死体験体験から、戻ってきた時に、それを、実際に、確かめに、行ったら、 本当に、その証拠が、残っていたそうです。 たとえば、日本のある神社の柱や巻物に、自分の名前の「鶴」という文字を、 残してきたそうなのですが、現世で、その神社を訪ねて、神主さんに、事情を話したら、 「そうでしたか? これで、ようやく、謎が解けました。 私たちも、どうして、この時代に、突然、鶴という漢字が、でてきたのか、ずっと、不思議に思っていたのです」 と言われたそうです。(笑) 他にも、自分の子供の頃に、会いにいって、自分を、助けたりと、いろいろなことも、やったそうです。 ○宇宙の始まりや太陽系の始まりも、見てきたそうです。 宇宙の始まりの話が、とっても、面白かったです。 宇宙というのは、「ひずみ」から、始まったそうなのです。 当初、「膨大な意識」というものから、「ひずみ」が、生まれ、そこから、 宇宙が、始まったそうなのです。有名な「ビッグバン」は、そのあとだったそうです。 最初の元素が、水素で、それから、ヘリウムやリチウムなど、 いろいろな元素ができ、太陽系ができたり、地球ができたりしたそうです。その過程も、ぜんぶ、見てきたそうです。 補足しておくと、これは、有名な霊能者、出口王仁三郎も、同じようなことを、言っていました。 出口先生も、宇宙の始まりは、 「アー」 という音からだったと、言っていました。 これは、実は、宇宙意識の「アクビ」の音だったそうです。 つまり、最初、「膨大な意識」は、「完全」だったそうです。 ただ、「完全」というのは、「停滞」のエネルギーを生むそうです。 そして、とても、「退屈」だそうです。 そこで、膨大な意識は、自分自身を、動かせ、進化させるために、「不完全」という状態に、したかったのだそうです。 そのために、ある時点で、「ひずみ」を、つくりだし、 「アー」 とアクビをしながら、 「アー、よく寝たな…。そろそろ、起きて、なにか、始めようかな? そうだ。まずは、この退屈な、完全という状態を、止めよう。まずは、不完全にしてやれ」 というかたちで、宇宙が、始まったのだそうです。 面白いですね。 私も、よく、セミナーなどで、話すのですが、「完全」や「ワンネス」の状態というのは、 とても、理想的で、素晴らしいのですが、エネルギーを、停滞させ、退屈をつくるみたいです。 わかりやすい例を、あげると、「ドラえもん」という漫画に、 出木杉(できすぎ)くんという成績優秀で、スポーツ万能、 性格もいいという男の子が、でてきますが、 彼が、もし、主人公だったら、「ドラえもん」という漫画は、1話くらいで、終わってしまいます。 それが、のび太くんという劣等生で、スポーツ音痴、ドジ、怠け者、 弱虫というキャラの男の子だから、話が、何百話も、続いたのだと、思います。 宇宙というものは、「不完全」という状態を、創りだせるほど、「完全」だということですね。 ○地球での生命体の始まりは、まずは、「藻」のようなものから、始まったそうです。 これが、ミトコンドリアの祖先のようなもので、そのあと、ミトコンドリアが、 たくさんの地球上の生命体に、入りこみ、いろいろな体験を、始めたそうです。 「心というのは、脳にあるのではない。 脳は、電算処理を行うコンピューターのような場所で、情報を、解析したり、分析するだけだ」 とも、言っていました。 実際に、物事を考え、私たちが、「心」だと思っているのは、「ミトコンドリア」の意識だと、言っていました。また、 「進化というものは、ゆっくり起こるのではなく、突然変異で、ある日、急に起こる」 とも、言っていました。 そして、その突然変異の進化は、やはり、「ミトコンドリア」から、始まるのだと、言っていました。 う〜ん、やはり、これからは、「ミトコンドリア・アセンション」の時代なのかも、しれませんね。(笑) 地球の歴史も、実際の歴史は、いわゆる歴史の教科書に、書いたあるようなものとは、まったく、違っていたようです。 たとえば、最初の地球には、月がなく、約1万五千年くらい前という比較的最近、 巨大彗星として、太陽系に、やってきて、それから、いろいろな経緯で、地球の衛星になったそうです。 その時の巨大彗星が、もっていた氷が、溶けて、地球に水として、 降り注いだ現象が、聖書の中の「ノアの大洪水」なのだそうです。 その洪水で、大量の水により、地球の陸地の海岸線が、2000メートルほど、上がったそうです。 洪水以前の地球では、人々は、現在よりも、2000メートル低い場所で、 おもに、生活していたそうです。だから、寿命が、数百年も、あったのだそうです。 現在の地球では、洪水以前の人々と比べると、2000メートルも、高い場所で、生活しているそうです。 寿命が、短くなった根本の原因は、現代人の生活スタイルが 太古の昔に比べると、一種の高山病のような状態だからだそうです。 興味深い情報ですね。 他にも、月が、来る前の地球には、超古代文明が、あったそうですが、 おもに、地下都市を、建設して、人々は、住んでいたそうです。 さらに、地上では、UFOのような乗り物に、乗って、移動していたそうです。 地下都市を、建設したのは、「地上に、都市を建設すると、植物たちを、破壊するから、やめよう」 と判断したからだそうです。 他にも、現在、私たちが、金星人だとか火星人だと、呼んでいる太陽系内の宇宙人は、 ノアの大洪水の時に、地球から、UFOで、避難した人たちも、いたようです。 もともとは、地球人だった宇宙人も、たくさんいるとのことでした。 あと、興味深かったのは、地球の傍に、月が来てから、人々の心に、「不安」が、生まれたという話でした。 それまでの地球には、不安というものは、なかったそうです。 不安の大きな要因に、月からの引力が、あるのだそうです。 まあ、でも、これも、宇宙の完璧な計画の一つだったのかも、しれませんね。 余談ですが、「惑星」という単語は、英語で、「planet」ですが、これは、 「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」からできた単語らしく、「惑星」というのは、 「植物たちが、ネットワークのように、繋がっている場所」という意味だそうです。 植物たちのネットワークが、壊れてくると、惑星は、バランスが、悪くなるようです。 昔の超古代文明の人たちは、そのことを、よく、知っていたみたいですね。 ○臨死体験で、体外離脱して、気がついたそうですが、いわゆる、 「生まれ変わり」といわれている現象は、スピリチュアルな世界で、言われている現象とは、ちょっと、違っていたそうです。 いわゆる、新しい肉体に、霊体が、入り込む時は、「個性」というような人格はなく、 無色透明のような「まっさらな霊」のエネルギーで、入り込むとのことでした。 いわゆる、「個性」というのは、この「まっさらな霊」が、 「遺伝子」と反応して、生まれるというのを、知識ではなく、体験で、わかったそうです。 個性というのは、主に、DNAのことだという話が、印象的でした。 また、「今までに、亡くなった全ての人が、自分の前世だ」という話も、印象的でした。 このあたりは、うまく、言葉で、表現するのは、難しいのですが、 私自身も、いろいろと、精神世界の勉強をしてきて、なんとなく、そういうかんじがします。 「輪廻転生」という現象は、実際には、とても、複雑で、見る角度によって、もっと、いろいろな解釈ができるようです。 ○木内さんの「アセンション」という現象の捉え方は、私と、似ていました。 結論から言うと、 「未来は、人間の力で、切り開く」という考え方です。 精神世界の業界では、ほとんどの人が、「地球は、アセンションで、どうなるのか?」 という他力本願の姿勢が目立つのですが、木内さんは、 「地球を、どうやって、アセンションさせるのか?」 という自力本願の姿勢だったので、好感を、もてました。 また、精神世界の人たちのほとんどが、なんとなく、宇宙人を、地球人よりも、 優れていて、偉いというような錯覚を覚えたり、崇拝するような人も、多い中で、 木内さんは、宇宙人と地球人を、対等だと、考えているようでした。 それどころか、地球人であることに、誇りや尊厳も、もっていることを、強く感じ、頼もしく、感じました。 「私は、地球人でいたい…」 という発言が、なぜか、とても、新鮮に感じました。 【後編】 木内鶴彦さんの話、後編です。 ○木内さんの地球環境の話も、深かったです。 ただ、かなり、専門的で、科学的な内容だったので、難解で、わからない部分も、あったのですが、 とにかく、「太陽エネルギー」や「水」が、大切だという、お話でした。 「光害」の問題にも、触れていました。 これは、大都市などは、夜間でも、たくさんの灯りを、灯すため、一日中明るいのですが、 そのために、植物たちにとって、24時間、ずっと、昼間のような状態が、続いており、 そのために、人間でいえば、疲労がたまり、ストレスで、うつ状態に、なっているのだそうです。 さらに、この「光の害」の根本には、原子力発電所などの過剰な電力供給なども、関係しているそうです。 山の話も、面白かったです。 木内さんは、 「山などに、登った時、枝を、折らないでください」と主張していました。 なぜかというと、山も、意識を、もっており、枝を折ると、その人間を、 「この人間は、味方ではない」と認識するそうです。 そして、遭難しそうになっても、助けてくれないそうです。 しかし、枝を、折らないでいると、「この人間は、味方だ」 と認識して、遭難しそうになった時に、山の中の木々を、さりげなく動かして、 道を、自然なかたちで、つくり、獣道まで、案内してくれるそうです。 これは、木内さんは、何度も、体験しているそうです。 ○「地球の超巨大循環システム」の話が、一番印象に、残りました。 地球には、全ての生物が、創りだして、動かしている、大きな循環装置が、あるのだそうです。 わかりやすいように、日本の土地を、見てみましょう。 まず、山の上に、キツネやタヌキなどの動物たちが、糞をします。 雨が降ってきて、地面に、流れ込みます。 その糞を、植物が、根から、養分として吸収し、育ちます。 そして、その育った植物を、また、動物や人間が、食べます。 そうしているうちに、それらの栄養分は、川に流れて、だんだん、上流から下流に流れ、やがて、海に、流れだします。 地球には、引力があるので、 「高いところから、低いところに、栄養(エネルギー)は、流れる」 という大原則が、あるからです。 その栄養分は、大陸棚などでは、海草などが、また、吸収し、さらに、 小魚が、それを食べ、また、その糞を、海草が、吸収するというかたちで、だんだん、海の深いところに、流れていきます。 そうやって、どんどん、栄養は、低いところに、流れていくのですが、最終的に、流れ着くのが、「海溝」なのだそうです。 そうです。 引力の法則により、地球上で、一番、栄養(エネルギー)が、蓄積されているのは、「海溝」という場所なのです。 ここからが、面白いのですが、このままだと、栄養は、海溝だけに、とどまり、循環が、停滞してしまいます。 そこで、登場するのが、深海魚だそうです。 提灯アンコウや竜宮の使いなどですね。 彼らが、この海溝に溜まった、栄養を、食べるのだそうです。 さらに、活躍するのが、クジラたちだそうです。 ご存知のように、マッコウクジラなどは、かなりの深海に、潜ります。 それは、この栄養を、食べるのが、目的なのだそうです。 それから、深海魚を、中層魚たちが食べて、体内に、それを溜めこみ、その栄養を、海の中間層に、運んでくれるそうです。 クジラも、ちょうど、中間層あたりで、死んで、死骸を、中間層の魚たちに、食べさせたりするそうです。 それから、表層魚が、中間層の魚たちを、捕食して、栄養を、海の表面に、上げてくれるそうです。 それらを、人間が、釣ってから、陸に、戻したりもするのですが、ここで、木内さんが、面白い表現を、しました。 「皆さん、山登りをする魚を、知っていますか? この循環システムの中では、彼らが、とても、重要な働きをするのですよ」 聞いてみると、その魚は、「鮭」などの「川に帰る魚」ということでした。 北海道などに、鮭が、海から、帰ってきて、川を登り、山に向かうシーンを、テレビなどで、見た方も、多いと思うのですが、実は、それは、 「深海の栄養を、陸に運ぶ」 という大事な役目のためなのだそうです。 なるほどね…。 そして、ここからが、面白いのですが、その鮭よりも、もっと、大事な働きをする、キーパーソンが、いるそうです。 それが、北海道だと、「ヒグマ」なのだそうです。 テレビや映画なので、ヒグマが、川で、鮭を、手で、バシャ、バシャと、跳ね飛ばしているのを、見たことがあると、思います。 いつも、不思議に思っていたのですが、自分や子供たちが、食べる分だけだったら、 数匹で、いいところを、けっこう、無駄に、何十匹も、川岸に、跳ね飛ばしています。 これは、実は、キツネやタヌキなどの山の小動物たちに、食べさせるためなのだそうです。 彼等は、身体が小さいので、鮭が、思うように、獲れません。 ヒグマは、それを、助けていたのだそうです。 それから、キツネやタヌキは、その場で、その鮭の死骸を、食べずに、わざわざ、山の上にくわえて、持っていき、そこで、食べるのだそうです。 それから、山の上で、糞をして、雨が降ってきて、地面に、流れ込みます。 そして、見事に、また、最初から、植物の根から、吸収され、川から海溝への循環に、入るわけです。 なっ、なるほど…。 見事な超巨大自然循環システムですねー。 地球も植物も魚も動物も、無駄なことは、一切、やっていなかったのですねー。 私は、子供の頃から、 「なぜ、ヒグマって、無駄に、鮭を、殺しているんだろう?」 と、ずっと、不思議に、思っていたのですが、ようやく、長年の謎が解けて、スッキリしました。(笑) 学校では、ここまで、深く、食物連鎖について、教えてくれなかったなー。 ○「榊の葉」の話も、面白かったです。 昔から、日本では、榊の葉を、神棚などに、捧げる習慣がありますが、 これは、榊という植物が、とても、デリケートで、なかなか、育たないからなのだそうです。 日本という土地の自然循環システムにおいて、「榊の葉」が、一番いい、シンボルやバロメーターになったのだそうです。 つまり、榊という植物が、よく育っているということは、 「日本の自然循環システムが、正常に、機能していますよ」という証に、なるのだそうです。 ちなみに、「榊(さかき)」の語源は、もともとは、「神と人の境の木」の意味から、「境木(さかき)」だったそうです。 現在の文字も、そのまま、「神の木」ですね。 ○木内さんによると、 「人間が、なぜ、地球上に、存在しているのか?」 という単純な問いは、簡単に、わかるのだそうです。 つまり、 「植物や動物にはできずに、人間だけに、できることはなにか?」 を、見れば、わかるのだそうです。 植物や動物は、「本能」で、動いています。 これは、自然の流れに、沿っていて、とても、いいものなのですが、同時に、欠点もあるそうです。 地震や台風などの自然災害。 また、雷などのによる自然火災などが、起こったら、本能だけで、動いている彼らには、対処できないのだそうです。 木内さんは、 「地球に、人間が、存在しているのは、植物や動物たちに、代わって、これらの自然災害などに、対処するためではないか?」 と考えたそうです。 「知性を、使って、植物や動物を、助けたり、共存するためではないか?」 という考えですね。 とても、シンプルですが、深い哲学ですねー。 現在は、この知性を、悪いほうに、使っているような気もしますが、本来は、良いほうに、使うのが、本来の人間の使命なんですね。 <現在のアセンションの状況6>(2012年5月9日) 「アセンション」というサイトから飛び飛びで掲載しています。 どうぞこのサイトをご覧ください。 2012年3?4(5)月現在のアセンションの状況について Part 6 4、現在、アセンションの進行に伴い、地球周辺の時空間の大混乱は、かなり根本的に大縮小されていっているのだが、現在の地球では、そうした変化を心から歓迎し、期待するような人々と、そうではなく、そうした変化を、心から忌(い)み嫌い、邪魔したいと思うような人々の、大きく二つの集団に分かれ始めている それから、第四には、これは、前から何度も述べてきていることであるのですが、実は、現在の地球というのは、現在のままの地球文明のあり方が良いと心から思っているような人々と、そうではなく、現在のままの地球文明ではない、ある意味で、かなり理想世界的なイメージの未来社会を、心から望むような人々の、大きく二つの潮流に、だんだん分かれ始めている、ということです。 その理由は、少し前に何度か述べたように、現在の地球周辺の時空間の状況が、非常にランダムな並行世界が、無秩序に、たくさん、ごちゃごちゃと乱立しているような状況から、最近は、アセンションの進行に伴って、トータルの目で見ると、ものすごく軽くて、幸福な体験の多い、わりと秩序だった形の、たくさんの並行世界の体験を数多くしている人々と、そうではなく、ものすごく重くて、不幸な体験の多い、かなり大混乱した、たくさんの並行世界の体験を数多くしている人々という具合に、多くの人々の体験している、多次元世界での体験の種類に、大きな分離が出てくるようになってきたからなのです。 これも、少し分かりづらいと思うので、少し例をあげて、説明したいと思います。 まず最初に、これは、現在のアセンションの進行とも大きく関係しているのですが、現在、多くの人々は、一昔前の時代と比べると、自分の意思とは全く関係なく、全く訳の分からない状態で、あちこちの並行世界に取り込まれたままの状態になっていた意識が、かなり開放されて、全体として、より幸福な満足の行く形で、だんだん統合されるようになってきているので、それゆえ、現在、多くの人々は、少し前の時代と比べると、それほど強く不幸な感覚を持つことが少なくなり、そして、平均的に見ると、一日を通して、何となく、前よりも明るく幸福な気持ちで生きられることが多くなってきているのではないか、ということです。 第二には、これは、今述べたこととは、いっけん、かなり反する内容になるのですが、多くの普通の人々に混ざって、今述べたような形で、多くの人々を、本人としては、全く訳の分からないような形で、無数の並行世界に取り込み、かなり不当な体験を強いることに奔走していた一部の人々は、現在、彼ら自身の、一種のカルマの反動によって、そうした多くの人々を陥れていた並行世界の混乱に、今頃になって、かなり混乱した状態で巻き込まれるようになってきている、ということです。 つまり、現在の地球人類の動向というのは、全体として見ると、だんだん人類全体、あるいは、生命全体の、たくさんの並行世界上の大混乱は収拾して、多くの人々が、より自然な形で、心から幸福を感じられるような状況に、大きく変化してきている、ということであるのですが、それとは、かなり対称的な形で、これまで長い間、そうした多くの人々や生命達を、たくさんの並行世界の大混乱に陥れることを画策していた、本当の意味での闇の勢力の中心的な人物や生命達に関しては、現在、昔のような、多くの人々からの強い尊敬や信用が得られなくなると共に、それに伴う、強い支配力や影響力も行使できなくなり、だんだん、元々は、彼ら自身が作った、そうした並行世界の大混乱の中に巻き込まれてゆきつつある、ということなのです。 ですから、現在のアセンションの状況というものを、一言で言うと、これは、この地上の世界における潜在的な潮流としては、おそらく、今から、何十年も、何百年も前から、ずっと続いていた内容なのではないか、と私は思うのですが、要するに、特に最近は、一昔前だと、何となく、無意識のうちに暗くなり、地味で不幸な精神状態や物質的環境に置かれがちであった多くの人々が、だんだん、心の底から明るくなり、より華やかで、幸福な精神状態や物質的環境に移行してゆくようになると共に、一昔前には、そうした多くの人々とは、かなり対照的な形で、いつも明るく豊かで、心の底から幸せそうにしていた、ごくごく少数の人々が、なぜか、最近だと、そうした以前の強力な権威やパワーを失ってきて、だんだん、より暗く、何となく地味で不幸な精神状態や物質的環境に置かれるようになってゆきつつある、というような、非常に大きな身分や立場の入れ替え、というか、非常に大きな権力やパワーの変化が起きつつあるような状況になってきているのではないか、ということなのです。 ただ、これは、前にも述べましたが、こうした変化には、かなり荒い上下の波の変化、というか、言ってみれば、いろいろな変化のぶり返しや、いろいろな作用や反作用が、ごちゃごちょと入り乱れて、そう単純に、「明るいから、光の勢力で、良い人」、とか、「暗いから、闇の勢力で、悪い人」、などとは、絶対に言えないようなところがあるので、決して、単純に、「あの人は、いい人で、この人は、悪い人」、というような見方はせずに、基本的には、いかなる人にも、悪意は向けず、心からの愛を持って、接するが、ただ、もし、そうした人々の中に、これは、どう考えてみても、自分に対して、悪意を持って、危害を加えようとしていると判断した場合には、絶対に泣き寝入りなどせずに、言うべきことは、はっきりと言い、やるべきことは、しっかりとやって、自分や家族や、自分の所属する企業や団体等の守るべき権利や利益や平和や安全は、しっかりと守る、というような、断固とした態度と行動は、絶対に忘れないようにしていただきたい、と思います(参考1、参考2、参考3)。 上の記事は世界や日本を支配している闇の連中と一般人を対照的に書いていますが 一般人の中でも、明るくなる人、暗くなる人がいます。 闇の支配者ではなく、とても良い人、普通の人、善人の中に 暗くなってしまう人も出ている・・・というか、増えてませんかね? 世の中の見かけが恐ろしいものなので(天災や事件事故の増加、激化) それによって心が暗くなり不安になってしまう人がいる。 義母などは去年の311東日本大震災の時の津波の映像を見てから怖くなり その時から精神状態が悪化し、悪化した精神状態に見合った環境が出現し (隣家の婆さんがわからずやだったり、孫の友人に金を貸したら返さなかったり) どんどん暗くなってしまった。 この時、思考力、判断力が有れば(これらを解決するに見合った思考力、判断力のことです) 解決出来るので精神が暗くなることは無いのだが、 いかんせん「無い」ので解決できずどんどん心が暗くなってしまった。 暗くなると身体が不調になり、今度は「身体の不調が原因」でさらに心が暗くなる・・・ とうとう心臓がどきどきするようになり悲しくて涙が出るようになり ウツ病を疑い、医者巡りをし・・・悪化の一途を辿っている。 こういう人は原因が「自分の心」にあるので環境を変えようと何をしようとダメです。 死ぬ気になって心を変えないとならない。 それには「自分には分からないことがある」と心底思わないと悟らないと無理です。 と、いうことを一般人の善人も突きつけられているのです。 「アセンション」の管理人さんは一般人の中にもどんどん闇に向かっている人が居る、 ということを書いていませんが、実際には「有る」んだし 今まで暗かった人はさらに暗くなっているのではないかと思いますよ。 たとえばウツ病の人。 変なプライドが高いのに思考力が乏しいために精神がおかしくなっている人は 十数年前からどんどん増えているらしいが、そういう人達がこの世界の変化(波動上昇)に 自分の精神を合わせていけるのか? 私は無理だと思う。 そういう人達には潜象勘が殆ど無いので、世界の天災人災を見ては 心が暗くなるだけでその奥に有るものは見えない。 だとしたら明るくなりようが有りませんよね。 私はむしろ陰謀やっている連中のほうがましだと思っています。 彼らには「世界のため、と言いつつ悪いことをしている」自覚が有るからです。 居直ってはいるのですが、でも法律の裏をかいくぐったり、 策略を巡らしたり、邪魔ものを消すよう命令したりと、悪の自覚はある。 (それを世界のため、と正当化しいてるだけ) しかし悪の自覚が有るだけマシなのです。 今から10年以上前だと思うが「情熱惑星」の管理人さんの25(ふうこ)さんの友人。 その方のお子さん(当時小学生)が言ったそうです。 「お母さん、世の中には 白い人 黒い人 灰色の人 がいるんだよ。 一番悪いのは灰色の人だよ」 この子には特殊な能力が有ったそうです。 今は大人だろうから、その能力が有るのか無いのか分かりませんが。 この子の言葉を考えてみますと 白い人=明るい、無邪気、素直、物事を明るく捉える、我よしでは無い 黒い人=悪い、悪事を働く、計画する、我よし、 灰色の人=本当の意味では明るくない、大勢に流されている、弱い、自分を守りたい、善人である 黒い人は上の説明の「闇の連中、陰謀やっている連中など」です。 この連中には正当化しているとは言え、悪いことをしている自覚はあるのです。 だからまだ良い。 日月神が「悪の改心早いぞ」とか言ってます。 一番悪いのは「弱い善人」です。 義母などはその典型です。 可哀想ですが、本人の心を他人の私がどうこう出来るものでは無い。 心の状態は環境とは無関係なので、環境を変えても(励ましたり慰めたりしても)無駄です。 それらの行動(励ましや慰めなど)をし続けないとならない。 それをしている間だけはキモチが良くなるかもしれないが その刺激がなくなれば、元の木阿弥です。 元に戻ってしまう。 毎日24時間励ますのは不可能なので、私は「お義母さん、原因はお義母さんの心にあるので 私にはなんともやりようが有りません」と言いました。 その言葉の意味が理解できれば光の方向に進むが 理解出来なければさらなる闇に堕ちます。 他人を変えることは出来ないのです。 もし、アセンションというものがあり、生きたまま高次元の世界に参入するとしたら その時、いくら手を取って引っ張っても無駄です。 波動が違ってしまうからです。 波動が違えば目にも見えなくなる、声も聞こえない。 その状態では何もやりようが有りません。 さらに言えば、古い世界に住みたい人はそこ(旧世界)が天国なのです。 「それは違うから」と言語で説明をしても、言語でなんとかなるものではなく 心の底、感覚が一番良い世界を決めるからです。 ※たとえば、昔の生きかたをしている婆さん。 発言小町で「嫁が気に入らない、あたしの言うことを聞かない」と怒っている姑。 こういう人に「いや、今はそんな考えはしないんですよ。 嫁は姑に従うものだ、なんて、誰も考えていませんよ。 そういうことを言うとあなたはこれからさらに苦しい状況になりますよ。 だから今のうちに考えを変えたら良いですよ」と助言をしても それを聞く婆さん(姑)にそれが理解できないなら その助言は実に腹立たしいものです。 勿論その助言を理解しないし、助言した人を恨み憎むし、それって心が地獄化するってこと。 その場合は、その婆さんは今まで通りの価値観の世界、旧世界、に住んだほうが良い。 本人はそれを選んでいるのです。 ただしその場合現象的には自分の周囲には息子一家は居なくなり=別居 まぁ、今でも別居しているのですが、親である自分を息子達が訪問することは無い。 電話をしてもいつの間にか息子は電話番号を変えていた・・・ 或いは家電が無くなっていた。 自分は苦しむ・・・だったら新しい生きかたを選べばよい・・・しかし、それは嫌だ だって嫁が姑の言うことをきかないなんておかしい、異常だ、だから絶対嫌だ! 病気になれば息子一家は同情してくれるだろう・・・ と、思っていたら巧い具合に病気になった (いや、病院で検査すれば絶対どこかしら悪いところがあるのが老人w) 病気になったので親戚を通して息子一家に知らせてもらった・・・ なのに今日まで何の連絡も無い! なんて親不孝なんだ! 息子は良い子だったんだから嫁の差し金に違い無い。 全てはあの嫁の仕業だ!ええええええい、忌々しい嫁め! 低級霊ですな さて、何の話をしていたんだっけな? あ、そうそう。 だから「新しい世」は既に有るのです。 そっちに意識を向ければ目の前に出現するような代物(しろもの)のようですよ。 「red-earth’s Diary」に記事が有ります。 「アセンション」というサイトでは書かれていなかった「普通の人」のことを書いてみました。 普通の良い人だが「灰色の人」で一番始末に悪い人のこと。 今、灰色でいることは不味いがそれでも意識を変えれば白い人になれる可能性は有る、 という話しでした。 <現在のアセンションの状況3>(2012年5月6日) 2012年5月 5日 (土) A以前の時代と比べると、多くの人々が、何かを機縁にして、ものすごく深く失望したり、ものすごく高く舞い上がったりするような、感情的な上り下がりが、より少なくなり、わりと冷静に、自分や他の人々の人生を受け入れられるようになってきている 第二には、これは、多分、もう多くの人々が、すでに体験したことなのではないか、と思われる内容になるのですが、昔に比べて、多くの人々が、何かあっても、それほど大きく失望したり、あるいは、それほど大きく大喜びするようなことが減って、わりと冷静な態度で、自分や他の人々の人生の様子を俯瞰(ふかん)できるようになってきているのではないか、ということです。 この部分は、私のお客さんから同じような意見と感想を沢山いただいています。 (「感想」のページにあります) 皆さん、どんどんこのような心境になりつつあるようです。 感情的になるのが「悪いから」直した、というのではなくて 境地が上がったためにその結果、少しくらいのことでは動じなくなったのです。 少しくらいのこと、というのは良いことに対しても悪いことに対しても、です。 つまりコトの善悪が持つ重要性がどんどん低下している。 善とか悪とか言っているような境地は高いものでは無い、と言える。 ここで注意。 「善悪では無い」「世の中には良いも悪いもない」「善悪二元論では無い」と 言いつつ、しかし思考形態は「善悪を基準にしている」人は多いのですw 「良いとか悪いとか言っては『いけない』」とかねw こういう人は頭の中でいったいどのように思考しているのだろう?と思いますが 本人にとってはその境地が頂点であり、その上の世界は分からない、想像を絶している。 だからこういう人に「そういう自分が善悪二元論に陥っていますよ」と注意しても その言葉を理解できない。 原因は「境地」にあるからです。 お互いの「境地」の差から生じる齟齬、不調和です。 周波数が違うので共鳴しないのです。 お互いに自分で鳴っているだけ。 相手に共鳴させることは出来ない。 音叉に喩えてみました。 さて。 サイト「アセンション」の管理人さんは「感情的な上がり下りが減って来た」と書いていますが 世間一般を見渡せばそうでしょうか? 違うのではないか? 感情の起伏が減ったのは一部の人限定ではないだろうか? 今年の3月の或る会合で会った女性達十数人は、近況を報告しながら 泣いている人が多かったです。 また、主人の母などは自分では解決出来ないことが重なり(思考力判断力が乏しいために) 気に病み、医院病院にかかりまくり、どんどん自分を「病気」にしてしまった。 あの行動を見ていると「自分が病気になった方が良い」と思っているかのようです。 (何故、そう思うのか。 一人では思考できないので、自分の人生を自分の子供達に丸投げしたいのでしょう。 つまり、大人として生きるのではなく、子供の立ち場になって、 保護者に全部してもらいたい、のです。 保護者=自分の子 です。 ところが子供達にはその気が無く、親にはしっかりして欲しいのです。 だったらアタシが病気になったらどうよ?みたいな? 病気になったり、身体の不調を訴えれば子供達が心配して世話をしてくれる・・・と思ったのか思わないのか分からないが とにかく身体の不調を訴え続けていたら、同情するどころか そのような弱音を吐くばかりで、具体的な改善策を実行しない、話しが通じない親に対しては 子供達は我慢の限界になっている。 これはお義母さんの予想を裏切るものです。 お義母さん個人、お義母さん世代の人の考え方としては 「可哀想な人」が居たら、周囲が寄ってたかって助けるのが普通だったかもしれない。 だから無意識でそのような行動=同情を求める=をするのですが やればやるほど逆効果だ、といくらなんでももう、気がついたと思う。 病気になったらなったで「子供達のうち一人も、 親の人生を丸抱えしても良い」というのが居ないのです。 ここまで来たらお義母さんも何かを悟らなくてはならない。 悟れないのですが、では解決するかと言うとそれもなし。 従って感情的になり、不安に陥って泣くしかない。 子供達はその様子を見て「母ちゃんしっかりしてくれ」と叱咤するだけ。 何も解決しない) この二例を見て「今、こんなコト(泣く)をしている場合では無い」と、私などは思う。 心を入れ替える(変化する、改善する)のは時間が掛かることなので 今、不安だったり悲しかったりしても、それをすぐさま改善するわけにはいかない。 この期に及んでこの境地に居る人達に対しては、助けるスベが無いので暗澹とします。 10年前なら良かった・・・と。 「アセンション」の管理人さんの記事は正しいと思うが それは全員に当てはまることでは無い。 <現在のアセンションの状況>(2012年5月4日) 「アセンション」→2012年3?4(5)月現在のアセンションの状況について Part 1 (略) 1、アセンションの進行に伴い、現在の地球では、霊的なものが、より物質的なものに、また、物質的なものが、より霊的なものに変化するような、かなり変わった変化が起き始めるようになってきている まず第一には、これは、霊的に敏感な方でも、かなり分かりにくい内容になると思われるのですが、実は、現在の地球では、かつて、多くの人々が、目に見えず、手で触れられないような、「霊」として、理解していた存在が、少しずつなのですが、だんだん物質的な存在になってくると共に、それと同時に、これまで多くの人々が、目で見え、手で触れられるような、「物質」として、理解してきた存在が、少しずつなのですが、だんだん霊的な存在に変化してゆくような、かなり特殊な現象が起きるようになってきております。 これは、前々から、何度か述べてきたように、現在のアセンションの進行に伴い、この「物質世界」と呼ばれる世界が、かつて、多くの人々が、「霊界」と呼んでいた世界に、少しずつ変化してゆく過程の一貫である、ということなのですが、実は、現在の地球では、こうした変化に伴い、次のような、少し変わった変化が、まだ徐々にですが、少しずつ巻き起こるようになってきております。@現在の地上の世界では、自分の心の状況が、わりとストレートに、身の回りの現実を引き起こしたり、趣味や考えの似た人達同士が集まって、わりと短期間のうちに、何らかの願望実現を行うような、かつての霊界の説明に近い状況に、だんだん、大きく変化してゆきつつある その変化の内容には、大きく二つあるのですが、まず第一には、多くの人々が、一昔前の時代のように、「自分が、何か思っても、何も表現せずに我慢する」、とか、「何らかのことを、かなり長い期間に渡って、いじいじと後悔し続ける」、というような状況に陥ることが、かなり減ってくると共に、その反対に、「自分が、何か強く思ったことは、それほど時間をかけないうちに、なかば自然の勢いで、行動に移して、実現してしまった」、とか、「昔に比べて、自分が思ったことは、あまり我慢せずに、その場で、そのまま素直に表現するようになってしまった」、とか、「気がつくと、かつて、自分が、やりたかったことや、なりたかったことを、いつの間にか、ほぼ実現している自分に気付いた」、などという具合に、これまで「霊界」でのみ起きると言われていたような、「自分の心の中で思っていることが、わりと短期間で、実現する」、とか、「いつの間にか、趣味や考えの似ている人々が、まるで群れるように集まってきて、そうした共通する趣味や考えを、集団の力で、わりと短期間のうちに実現してしまう」、というようなことが、かなり頻繁に起きるようになってきたのではないか、ということです。 A現在、多くの人々は、それが、良いことであれ、悪いことであれ、ほぼ無意識のうちに、自分の心の中で望んだ潜在願望を、次々と、自分の身で、実際に体験し始めるような、不思議な体験をするようになってきている 第二には、これは、もっと変わった話なのですが、実は、現在、多くの人々は、ほぼ無意識のうちに、自分が、潜在的に望んでいるような現実を、次々と、自分の周りに引き起こすような、少し変わったハプニング的な状況に、だんだん直面するようになってきているのではないか、ということです。 つまり、一昔前だと、多くの人々が、心の中で思っていることと、実際の現実の状況には、かなり大きな差があったのではないか、と私は思うのですが、ところが、特に数年ぐらいの間に、多くの人々が、心の中で思い描いているような内容が、それが良いものであれ、また、その反対に、悪いものであれ、かなり短期間のうちに、現実化されるようになってきたのではないか、ということなのです。 その内容としては、例えば、「自分が怖れていたものが、気がつくと、現実となって、自分の身や、他の人々の身に、実際に起きてしまった」、とか、「考えてみると、現在の自分の置かれた状況は、何年、何十年か前に、自分が、漠然と考えていた通りの状況になっていた」、とか、「昔は、自分には、全然、分からないと思っていたスピリチュアルな体験や、とても至福な体験を、わりと簡単に、何度でも体験できるようになった」、などということがあるのではないか、と私は思うのですが、それもこれも、実は、現在の地球では、一昔前なら、単なる霊界でのみの体験と考えられていたような、自分の心の状態が、わりとストレートな形で、自分の周りの現実となる体験や、あるいは、それが、良いものであれ、悪いものであれ、誰かの強く念じた願望実現のパワーが、現実をねじ曲げて、わりと短期間のうちに、何らかの特異な現実の変化を巻き起こすような体験を、かなり多くの人々が、実際に、自分の身で体験するようになってきているのではないか、ということなのです。 続く・・・
次元上昇する人は謙虚だから・・・ 次元上昇する人は謙虚だから・・・ 次元上昇する人は謙虚だから・・・ っが===ん! <次元上昇・・・記憶が消されるらしい> 「次元が変る時、悲しくない別れも生まれます」
思うだけで、人を殺せるほと、あなたの想いが形になる世界なのです・・・ 思うだけで、人を殺せるほと、あなたの想いが形になる世界なのです・・・ 思うだけで、人を殺せるほと、あなたの想いが形になる世界なのです・・・ っが===ん!! <自分の世界1>(2012年3月30日)最新記事へ 「自分の世界」に閉じこもっている「引きこもり」の話ではありません。 人は誰でも「自分の世界」を創りそこで生きている、という話です。 「神は全世界を支配し 特に私を通して指令する」 とはジュヌビエーブ・ベーレンさん推奨の、願望実現の言葉です。 なかなか覚えられないので 覚えるために紙に書いて家の中のあちこちに貼りました。 それから半年以上経った頃 皆、それぞれが「自分の世界」を創りそこに住んでいると分かった。 上の話とは別に、以下のような情報があります。 地球は無数にある。 宇宙は無数にある。 パラレルワールドがある。 (2ちゃんねるに証拠になりそうな話が沢山有ります) 世界は原子だか素粒子だかの数ほど有る、本当に無数にある。 或る若者が「この世界に意識を持って生きている人は殆どいない。居ても数人」とか書いていた。 人は意識によって一瞬一瞬未来を選びとっている。 願望は叶う。 シンクロニシティは起こる。 ありありと思い描いた未来は実現する。 フト浮んだ場面は実現する。 会うべき情報、本、モノ、人と出合う。 自分が出した意識(思い、念)の答えがやってくる、それは怪我や情報、幸運や不運など。 同質は結集する。 異質なものは離れる。 あの世が実在界でこの世は現象界である。 人の意識は宇宙大にまでなれる(故高橋信次師の体験) 人は鏡。 体験によって学ぶ。 人生劇場「この世は自分が主人公の人生劇場である」(倫理研究会) 他にも有るでしょうがここらへんで終了。 何が言いたいかと言うと 「この世界の支配者は自分である」 ということです。 あ、誤解しないでね。 いつもの女王様癖が出たわけでは無いんですよ。 支配と言っても家来が沢山いて毎日命令している、ということでは無い。 この世界は自分のものである、ということです。 自分が創った世界だし、その世界の中では自分が主役です。 他の人は全員、自分が主演しているドラマの中の登場人物。 主な登場人物から脇役、エキストラ(その他大勢)までいろいろな人が出て来ます。 存在はしていることは間違い無いがドラマの筋とは直接関係の無い俳優さん達は 勿論います。 (会ったことは無いがこの日本に確かに存在している日本人とか外国人とか) 私の世界では私が主人公のドラマが展開していますが、 他の人も勿論一人一人が自分の世界を持っていて 自分が主役のドラマを展開しています。 その人のドラマに、私も登場しますが、それは ◆主人公の友人でいつもキツイ冗談を言うキャラクター だったり ◆気軽に相談に乗ってくれる親切なサイト管理人 だったり ◆変人のご近所さん だったり ◆いつものクレーマー だったり ◆鬼のような女房 だったり ◆怖い嫁 だったり ◆呆けた母ちゃん だったりします。 人の数だけ「世界」が有る。 その世界の中では当人が主人公。 他は皆、脇役かエキストラ。 <自分の世界2> そのドラマは当人を中心にして見えない世界を形成しています。 皆、その世界では主人公です。 その世界ってどの範囲までだ?といえば 人によって認識出来る範囲は違うのかもしれない。 高橋信次師は瞑想によって、意識が宇宙大にまで拡大したそうです。 他にも瞑想などでそういう体験をした人が居るかもしれません。 しかし、地球上で生活するには意識の範囲を宇宙大にまで広げる必要はなく (たまにはいいだろうし、高橋師もそういうことをしょっちゅうやっていたわけでは無い) 通常の意識は日本とか世界(地球)に限定されている。 中には「地域」「ご近所」「家族」限定の人も居ると思う。 その人の意識がそこまでしか届かない、それを超えるものに関しては 興味も無いし、それ以前に意識化したことも無い、というのは普通に居るのではないかと思います。 Aさんの「世界」の世界というのは「Aさんが意識化している範囲内」としましょう。 あくまでも私の定義です。 Aさんの世界は「日本大」で、Bさんの意識は「ご近所、家族」だとします。 どちらが良いとも言えない。 何をもって「良い」とするか、の定義が決まっていません。 基準が決まってないことについて、アレコレ論じてもしょうがない。 ◆大きい方が良い、とすればAさんの方が良い ◆質が良いのを良い、とすればBさんの方が良いかもしれない (この場合、Aさんが日本を思うあまり、心が暗くなってヂゴク化していて Bさんは狭い範囲内で自分が出来ることをして、周囲を天国化していて その結果自分の意識も天国状態である、とします) だから良い悪いは一概には言えないので、やたら「良い、悪い」を論じるのは時間とエネルギーの無駄です。 自分が好きな範囲のことを意識して、その中で最善を尽くせば良いだけです。 「本当はご近所家族限定が良いんだけど、それだと他人から笑われるから」と 日本、地球のことを意識しても、当人にとっては面白くないのではないかな。 (今、自分がやりたいこと、好きなことが分からない人が多い。 素直にやりたいことをやればいいし、好きなことを探せばいいのに 素直でなくなっているので、それが見つからず苦しんでいる人の多いことに驚かされる) 本当は好きでは無いのに、親や周囲の大人や世間や国が言うから 「それ」をしている人の心は満足しませんから 「自分は満足していない」という世界を形成しているはずです。 その、自分の世界に登場する人達は ◆本当は自分がやりたかったことを既にしている人 だったりします。 すると、この不満足な人は、心の中の何かを刺激されてしまい 「やりたいことを自由にしている人」を 恨み、妬み、攻撃したりすることが有ります。 性格によって違いますが。 しかし当人はそれを意識化できず自分が相手を恨むことは正当なことであり 自分に苦痛(恨み)を与える相手が悪いと、考えもせず決めつけ、攻撃します。 こういうのを傍から見ると「地獄」が展開しているのですが、地獄に居る当人には そこが地獄であることは認識出来ません。 何故なら「それが普通」「当たり前」「正当」だと無意識に思っているからです。 余談ですが今、人間の8割が心の地獄に住んでいるようで・・・ 出所(でどころ)は日月神ですが。 <自分の世界3>(2012年3月31日) だいぶ話が逸れました。 この世では「自分の世界」が沢山集まって同じ次元にいるわけです。 重なっていると言える。 一応皆の意識の範囲は「地球」限定にします。 人の数だけ「地球」が有ることになる。 それぞれが自分の世界=地球を持っているので。 その「世界」が自分に未来を教えたり、シンクロを起こしたり、願望を叶えたり 必要な人に会わせたりしている。 自分の人生を「こんなもんだ」「贅沢は言えない」「望みは叶わない」と思えば 自分の世界なのでその通りになります。 「●●になりたい」と思えば、自分の世界なので 世界(地球)がその方向に向かって動いてくれます。 ただ時間が掛かるので願いが途中で変更されたりしてしまったり 願った内容を忘れたりするので、願望が叶ったという自覚が無い場合がありますが。 ジュヌビエーブ・ベーレン女史が言う通り 「神は全世界を支配し特に私を通して指令する」のです。 この場合の神とは自分の世界の存在を許している(存在させてくれている)神のことだと思う。 自分の世界なので「私を通して指令する」のです。 願いが叶ったり、学ぶ環境を与えたり(学校や職場やご近所の嫌な奴と会わせたり) しているのは、全て自分がやっています。 自分の世界だから。 (※その嫌な奴も、私のことを「嫌な奴だ」と思っている。 それは相手も学んでいるからです。 ただし、ただ嫌な体験をするだけに留まるか 学ぶかは本人次第です) 自分は何が心地よくて何が不快かを体験している。 それは自分の世界の中での話しです。 <自分の世界4>(2012年4月11日) さて、天災が起こるのを神様にお願いしてなのか、念の力なのか知らないが 私が止めている、我々が止めている、と称する人がいます。 日月神は「大難を小難に」するために神様にお願いするのはいいと言ってます。 だから、災害を止めている人も良いかとも思うが、 私が止めている、我々が止めている、とブログに書いたりしている様子を見れば ロクなモンじゃない、と感じます。 たしかに日月神は大きな災害は小さく、小さい災害は無しにするために神に祈れと言ってますが それを得意がって吹聴するのは如何なものか。 そういう良いことは黙ってやれ、と思うのです。 黙ってやれないような程度の者が行うことはたいしたことでは無い、と思う。 黙ってこそこそと、世のため人のために苦労してやっている人はこの限りでは有りません。 私は災害が来ないようにするためには、人が間違った想念を抱かないようにするべきだと思う。 だから災害が来ないようにするためには、まず人間が心を変えないとダメでしょう。 それをせずに「災害を止める」というのは順序が逆です。 もし災害を止めたいのなら、自分は勿論、周囲の人に意識を変えるよう 活動するべきだと思う。 ところが、もしここで災害が来ないよう、皆に考えを変えるよう活動したとしましょう。 その呼びかけに応える人は果たしてどれくらい居るでしょう? 多分殆ど居ないし、そういう活動(悔い改めよ運動)をしている人をキチガイ扱いするのではないか。 どのような活動をしてもそれに応える人は少ない。 呼びかけている人と、その内容に響く人が少ない。 何故? それは殆どの人は「違う世界」に住んでいるからです。 もうちょっと説明をすると、 呼びかけている人と、それを聞いている人とは違う世界に住んでいる。 しかし現実には同じ世界にいますよね? そうではなく、人の本体(本心、本質)が居る世界は、皆、違うのです。 「悔い改めよう」と呼びかけている人の本体はここに居ます。 しかしそれを聞いている多くの人達の本体は違う世界にいる。 この世界に居るのは分身というか、陰です。 意識はここには無いのです。 いや、意識しているだろ、ちゃんと生活をしている。 そうなのですが、その人の本体(本心、本質)は違う世界に存在しているのです。 日本の平和のために呼びかけている人の本体が居る世界とは 違う世界に、多くの人が存在している。 そっちの世界ではその人は響いているのです。 どういうことに響くかというと、「自分は他人よりも金を得るために頭を使っている」 「他人を蹴落とすことが大事だ」「自分が幸せならそれで良い」 「甘いことを言っていたら生きていけない」 ということに響く人達です。 決して「世界のために、日本のために、自分の欲を減らし、環境を守って次世代のために生きよう」 という言葉には響かない世界、そしてそこに意識が行っている人達。 だったら、多くの人に響かないなら何をやっても無駄だろ。 と、いうことでも無い。 通じようが通じまいが、自分が思うところを思う存分やるのが良い。 自分はそれが楽しく、そこに生きているのだし。 また、少ないながらもその波動に共鳴し、共震する人もいます。 それは心の友です。 同波長の法則です。 その仲間とは同じ世界に住んでいると言って良い。 心の世界=パラレルワールド と言って良いと思います。 祈りで災害を止めている人達が何人か集まって作っている世界も有るでしょう。 そういうのは神に対して不遜である、と思い、まずは多くの響かない人達に向かって 意識の改革を求める人達が何人が集まって作っている世界も有るでしょう。 また、そういうことには何の興味も無い人達が集まって作っている世界も有る。 人は意識によって本体、本心、本質が生きている世界が違うのだと思う。 いつから分かれるようになったのか。 昔から分かれていたのか。 最近になって分かれるようになったのか。 それは今は私にも分かりませんが、 どんどん分かれているようだし、いつの日か、それが「決定」する日も来るようです。 それが2012年であろうという説もあります。 今はまだ自分の考えを改められる猶予期間であると言えます。 <自分の世界5>(2012年4月11日) 今、人は何を思おうと自由です。 というか、自分でコレを考えよう、感じようと思っても無理です。 自分で自分の意識は制御できません。 かなり大変です。 しかしなるべく良い想念でいられるよう、意識をしっかりと保ち 良い未来を想像し、それに向けて行動する必要が有るのではないか。 パラレルワールドは既に「有る」のだそうです(ゲリー・ボーネル) だから自分が望む未来を思い描けばそこへ進むそうです。 この世界のままが良いならこの世界のままの世界に移行する。 この世界では嫌なら、自分が望む世界に移行するらしい。 だったらなるべく自分が望む世界に行きたいですよね。 数々の予言や予知がありますが、それらは似ているのもあれば、違うのもあります。 それは未来は幾つも、いや無数にあるからです。 一人の人が二種類の未来を見るケースも有ります。 彗星探索家の木内氏は最悪の未来と最良の未来の二種類を見させられたそうです。 これはどちらも「実現する」のでしょう。 どちらの世界にも「自分」が居るのでしょう。 まず自分の本体(本心、本質)が存在する世界がある。 他の世界にも自分が存在します。 それは肉体が存在しているし、意識もあるが、本体では無いのです。 本体から見たら影です。 陰でも生きているし会話もするし、その世界に居るのです。 だから木内氏は両方の世界を体験できた。 その世界に存在する「自分」に意識をあわせることによって、可能だったのです。 自分が考える「天国」に行くことになる。 どのような世界が天国なのか、 自分の本体(本心、本質)はどんな世界に存在したいか、 それをよおおおく考える必要が有りますね。 <巨大地震の予知?1>に追加が有ります。 <巨大地震の予知?2>(2012年3月26日) 「満月〜新月前日の運勢〜ちいさなひかり」の管理人さんから。 69さん、こんにちは。
「巨大地震の予知?」を読んで、思い出した夢があったので聞いていただきたいと思います。
去年見た夢ですが、その中で報告書のようなものを読んでいました。
2、3枚のA4用紙を綴じた書類で、エクセルの表のような形で一日づつの数値が書いてあります。
○月1日 XX.X
○月2日 XX.X
○月3日 XX.X ・・・・
のような形で、内容は曖昧なのですが、大地震の発生確率とか、富士山噴火の確率、
放射能測定値のどれかのような感じでした。
その表で、5月22日の欄は赤く塗られていて、文字で表されてはいないものの、
「も〜〜本当にすごくヤバイ!!!」
のが示されていました。
ただ、夢を見たのは5月の末から6月頭くらいの時期で、22日は過ぎていたので
もしかして6月22日?夏至だし何かある?と一応警戒し、ごく身近な人にだけ
ただの夢の話として伝えましたが、幸い夏至にも大きな出来事はありませんでしたね。
当時のいろいろと不安な状況が反映されただけかも知れません。
ただ日付をはっきり覚えていたので、記事を読んで思い出したわけですが、
普段も特に具体的な予知夢を見る方ではありませんし、この夢も何の意味も持たなければ
良いと思います。
plaisir
気になる夢ですね。 今年の夏、何かが起こるのでしょうか? 参考にしたいと思います。 参考までに阿修羅掲示板の記事から抜粋した文章を載せます。 http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/697.html ★ 611: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/14(水) 01:31:33.08
ID:sOazXFj80 上の文章に対するコメント↓ お読みになったか、どうか解らないので、削除された宇宙人情報です。 07. 2012年3月18日 14:39:14 : FL3HBMFVVs
暖かい日に来ます。気を抜く日に来ます。 それとは別に空に大きな者が居ます、サポートしている者が隠れるほどの”者”です。 贄は人です。 雛形の役割ですので いたし方ありません。 ★311テロが、甚大になったのは、東日本地区の人達の氏神・神社や産土神信仰から離れてしまった 御利益信仰と、神様を祀るは 方向性が少し違います。 ★コメントはトンデモなので一応情報として受け取っておくのが良いかも。 <巨大地震の予知?1>(2012年3月25日〜27日)追加有り Fさんからの情報。 さて、 地震の話ですが「5/22」という情報はありますか? 昨日友人にあって聞いてきました。 友人の、お嬢さんの友人のお子さんが障がい者で 3/11の時「ゆらゆら、ゆらゆら」と言っていたそうです。 そして、「5/22」・・「ぐしゃぐしゃ、ぐしゃぐしゃ」と言っているので 「気をつけてね」という内容でした。 他にもこのように言っている情報をご存知ですか? 知らない方が幸せなことも多いですけれどどうなのでしょう・・ 2012年5月21日には日本で金環日食が見られます。 http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/ 見られる範囲↓ http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/about.html 太平洋ベルト地帯と呼ばれる、日本の産業の中心地であり 人口密集地で見られるのです。 前回、皆既日食が日本の端の端の小さな島で見られたら その後民主党が政権を取りました。 日食は重大な変化を表すとしている人がいます。 そうであるなら、前回よりも広い地域、しかも首都を含む重要な地域で 広範囲に渡って見られるということは 前回の変化どころでは無いでしょう。 ここらへんの記事が参考になりそうです。 http://marubosi.blog.fc2.com/blog-entry-211.html http://marubosi.blog.fc2.com/blog-entry-226.html 特殊な能力を持っているお子さんが 素直な感受性で感受した「5/22・・・ぐしゃぐしゃ、ぐしゃぐしゃ」という”予言”は 私は当たるのではないかと思います。 ※しかし、パラレルワールド、ということを考慮すれば 地震が有る世界と無い世界とに分かれるとも言えます。 地震が有る世界とはヒドい目、痛い目に遭ってようやく分かる(分からないかも)世界であり 地震が無い世界とはそのような目に遭わなくても、何もなくても日常のことから悟っていける人が行く世界 「神々からのメッセージ」という本にも 都内の神社が有る場所、十数か所ですかね、そこを訪れた著者が 神からのメッセージを聞きますが、 東京は悪の気に満ちてしまったのでどうも破壊されそうですよ。 その中で私が覚えているのは羽田空港内に鳥居があるらしく そこでも災難が来ることを神が教えています。 東京は海抜が低いので水が来たら大変ですね。 西の方の高い土地なら大丈夫かと思いますが。 「羽田空港の神からのメッセージ」 東京羽田空港展望ロビー 平成十八年五月十八日 神示(豊雲野神) 明子殿、この地での祈り感謝申しあげます。 空港神社での祈りも感謝でございます。 東京の浄化近くこと、神々御報告承っており、これより、その地の氏神へ伝達させて頂きます。 建て直しまで京都で待ちましょう。 なぜこのような状況になるまで、人々は気づかなかったのでしょうか。 浄化の場所、日本各地に準備されており、今回そなたが飛ぶ飛行機のルートの中で、また、あきらかとなりましょう。 浄化の祈りよろしくお願い申し上げます。 東京の神々、静かに浄化の時を受け入れる準備は整っております。 一人でも多くの人々が気づき、金の糸をたぐりよせて下さるのを待っています。 人々よ、離れなさい。 この地、一度大祓いして建て直しましょう。 神々の思い人々へ届かぬまま、何も変わらぬまま、今回の浄化はもう動かせません。 東京より始まった浄化の合図と共に、明子殿、動いて伝えて下されよ。 また、日食が観察出来る地帯、太平洋ベルト地帯の都会に住んでいる人は 注意が必要だと思います。 ここも予言されています。 また自然の災害だけでなく、※国というか偽ユダヤ人達が日本の各所に仕掛けた 地震を起こす爆弾(多分原爆。 東日本大震災も原爆の放射能を誤魔化すためもあり、原発が破壊された。 これも原爆か何かを仕掛けられたのだと思う) 臨終間際の男性の予言では 3月29日 呼吸停止。 AM8:40永眠。 (火山は、かつて溶岩が流れ出した場所が注意。富士山も同じ 登山してはならない。 原発→言及してない。 自然発生する大きな地震 6月−東京、神奈川、千葉 夏−宮城沖 12月−3種同時 懸念される人工地震の場所 ベイブリッジの支柱の下 四国の橋−これは回避 名古屋の目玉の下?−意味不明 天災としての地震後、または、 別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば 誘発連動して、その規模は計り知れないが、 回避の道を選択するグループの力が強まれば、その規模は小さくなる。 どうやら人には、ここに発生する以前に、 ある程度の青写真のような設定があるらしい。 それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。 その青写真は、けして完成されたものではなく、 大きく時をさかのぼるところからきているようだ。 近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。 それを迎えるに、日々刻々、成長した心に変化が望ましい。 ※この男性の「予言」は時期が数年ずれているようで そこらへんを考えて良く読むことが必要です。 或いはこの男性が予言した「未来」は私達が今住んでいる世界とは違う世界。 途中でパラレルワールドとして分かれた可能性もあります。 そこらへんも考慮して読むことが求められます。 こういう”予言」もあります。 611: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/14(水) 01:31:33.08 ID:sOazXFj80 2012年3月〜6月 関西から東北にかけて311を上回る大型地震。 その影響で放射能汚染が瞬時に関東・東海エリアを襲う。 死者数は数百万人。その後時間をかけ数千万人に拡大。 本州一帯は非常に危険なものとして世界中から認識される。 2012年10月〜12月 国家間の侵略が原因で戦争勃発。 核の利用があり、中東付近の国がまるごと壊滅する。 天災は忘れた頃にやってくる、とは物理学者寺田寅彦の言葉ですが テレビでは東日本大震災の原因を究明もせず、責任を追及もせず 「絆(きずな)」という感じの良い言葉に変換して 日本人の意識を曖昧にして誤魔化し、忘れさせようとしていますね。 昔より忘れるのが早くなっていると思いますよ。 今年の夏・・・危ないかもしれませんね。 私は何か有ると思っています。 ※パラレルワールドを考慮すれば「何も無い」かもしれません 「神助けるのではないぞ。神助かるのぞ」 ○にゝを入れて(腹の神を入れて)判断力を増し、 イマイマにキを入れて生きるしか無さそうです。 <霊能者を越えた人々>(2012年3月13日) 私の友人Mさんの体験談です。 Mさんはマットウな霊能者と知り合いになりました。 その人の名前を知らないので仮にQさんとします。 Qさんはマットウな霊能者で、Mさんよりちょっと年下の男性。 Qさんの霊能力はかなりのものらしい。 常に「世のため、人のため」に自分の能力を使っている。 Qさんは会社を経営しているので、霊視では儲ける気は無いが お金を取らないのも不味いので(エネルギーの関係上) 格安料金で霊視をしている。 霊視などで得た収入は伊◇神宮に全額寄付している。 伊◇神宮では毎年年末に一度、全国の霊能者を招いて 来年も霊能者としてやっていける資格が有るか無いかをサニワする。 サニワ役の人がちゃんと居るそうです。 伊◇神宮といえば天皇もそこにこもることがあり、 天皇がこもっている隣の部屋でQさん達霊能者が控えて 天皇の仕事(神との一体化)を補助しているそうです。 Qさんは自分が霊能者である前に、まず 社会常識がなければいけないと知っている。 この点は会社を経営しているので並みの人よりは有ると思う。 しかし社長だからと言って判断力が自然につくと言えますか? いえませんね? Qさんは謙虚な人だから、自分の基に集まってきてくれる友人達を見て 自分はまだまだ物事が分からない、と分かるそうです。 なのでその道ではQさんより先を行っているMさんが Qさんにいろいろとアドバイスをしているが Qさんは反発しないで、たとえMさんが言うことが理解出来なくても 謙虚に聞くそうです。 こういう霊能者なら質問してみたいですよねw さて、チャネラーや霊能者というのは異次元からの情報を得ることが出来る才能を持った人です。 しかしその情報とは、チャネラーや霊能者の意識レベルと等しい世界(異次元)からのものです。 低い人は低い世界からの情報 高い人は高い世界からの情報 しか受け取れないのは当然です。 或る女性タレントが占い師と親しくなって、 その占い師が箸にも棒にも引っ掛からないような世迷言を言うのに そのタレントは占い師を信じていた、、、というのが話題になりました。 これなどは、その占い師の意識レベル、精神レベルが大変低いために 繋がった異次元の世界はとても低いものだったからでしょう。 (まぁ、繋がって無いのかもしれません。 つまり、「神様がカルビを食べなさいと言っています」と言うのは チャネリングではなくて、ただこの占い師が言っていただけ、だと、私は思います) 私は今まで様々なチャネラー、霊能者を見て来ましたが こう言ってはナンですが、私の判断力を超えている人にはまだ会っていません。 どこかに居ると思って、ぜひ会いたいものだ、と思って探していますw MさんもQさんと言う霊能者の心は大変清らかだ、謙虚だ、ということは理解していますが どうも、ちょっと違うと思い始めています。 MさんのほかにもQさんと親しくしている人達が数人いますが 彼らも同様な感想を持っているようです。 霊能者QさんがMさんを始め親しくしている数人の人達を霊視していろいろ教えてくれるのですが どうも「当たってない」そうです。 これは問題ですね。 多分Mさん達が霊能者のQさんの精神レベル(意識レベル)を超えてしまったからではないかと思う。 つまり、霊能者のQさんが繋がっている世界よりも Mさん始め仲間が繋がっている世界の方が高いので 低い位置(境地)からは見えない、分からない、ということだと思う。 Qさんを観察してみれば、心はきれいで謙虚で良いのは分かるが いかんせん「思考力」「判断力」が乏しい。 素晴らしく謙虚な霊能者であるQさんが繋がっている異次元の世界は Qさんのレベルと同等なので、Mさん達は(う〜〜〜ん)という感想。 Qさんが日々繰り出す「判断力の乏しさ」について Mさんは自分が目の当たりにすれば忠告しますが 伝聞の場合は、忠告しづらいが、これは言ってやらないとな、と 心を砕いているのです。 霊能者のQさんは謙虚な人で他人が忠告してくれれば感謝しているので良いと言える。 しかし普通霊能者やチャネラーには「霊能力よりもまず通常の判断力をつけよ」「波動を上げよ」という 当たり前のことは理屈では分かっていても、実際には分からない場合が殆どではないか。 相手がチャネラーだから、霊能者だから、と手放しで喜び舞い上がっているような レベルの人ではこれからの世界の変動にはついていけないのは明らかです。 特殊能力(才能)よりも通常能力(当たり前のことが分かる能力)が大事です。 これが心から、腹の底から、ミの次元から分からないとこれからは不味い。 このサイトをご覧の皆さんはそれが分かるということを前提に書いています。 |