nisshoku

”奇跡の日々”では
毎日のように起こる小さな”奇跡話”(不思議)を
載せていきます

<年内にアセンションは有るのか?/暗黒の三日間は有るのか?>(2011年11月25日〜26日)


以前、クリスタル・オラクルのまはるださんが「年内にアセンションが有るようだ」という
結果を出したことが頭の片隅に有りました。
と、思っていたのですが私の勘違い(粗忽)だったようで、
どうも違うようです。
まはるださんのブログで確認してみてください。



で、最新の情報によれば
アセンションは年内に有るというわけではないが、
マヤ暦が終わるのは12/28だそうです。
http://blog.goo.ne.jp/minoris_2010/e/f34a624d2e0d97749448b4f8b93b489a
これ、まはるださんの結果と非常に似ています。

マヤ暦の終わりがアセンションの日(時期)であると、言われているので
では今年の12月28日にマヤ暦が終わるということは
この日がアセンションの日なのでしょうか?

というか、この日からアセンションが始まる、のでしょうか?



質問があやふやなのですが、私もカモワンに訊いてみました。

質問「年内(12月28日頃)にアセンションは有りますか?」
答え「YES!!」(三枚正位置なので強い肯定)

奇跡カモワン1

左から三枚目の「斉王」が過去です。

過去=斉王→世界→女帝

斉王が調べ物をしています。
霊感の有る女性という意味が有りますが、
年輩の女性、研究熱心という意味もあるので私のことです。
斉王は「この世界はどうなるのかしら?」と考えています。
視線の先には「世界」が有り、これは文字通り「この世界(三次元?この世のこと)」のことでもあり
また、世界には「完成」という意味もあるので
「この世界は完成してしまうのだろうか?」という、斉王の考えを表しています。
「世界」の女性はさらに左の「女帝」を見ています。
「女帝」も「世界」を見ています。
「女帝」は家庭の主婦を表すので、家庭の主婦としても
この世界がどうなるのかは懸案事項であります。

ここまでが過去です。

現在=運命の輪

これはチャンスという意味でしょう。
アセンションとその1週間後に来るだろうと言われている暗黒の三日間が
チャンスだと、カードは言っています。
怖いこと、天変地異を表すなら「神の家」が出るところですが
「運命の輪」が出たということは、アセンションは怖いことでは無い
チャンスですよ、とカードが教えています。

未来=皇帝

一番左に主婦を現す女帝が居て、未来の位置に旦那を表す皇帝が出ました。
女帝と皇帝でこの事態を協力して何とか乗り切ろう、乗り切れる、という意味だと思います。
一つの家を守って次の世界へ移行しよう、という意味だと思います。




やはりアセンションは年内に有るようです。
「2012」という映画を作ったり、
精神世界に「アセンションは2012年の年末だ」ということを広めたのは
例のお方かな・・・ヴォルデモート卿ではなくて、例のあの人達・・・イルなんたら・・・とか。
ガセ情報を意図的に流した可能性が有りますね。




次に「暗黒の三日間」が有るのか気になります。

質問「暗黒の三日間は来年の1月初旬に有りますか?」
答え「YES」(二枚正位置)

過去=月R→カードが沢山
出ました。

「月」のカードは不安、よく分からないものへの恐怖、心配、などを意味します。
アセンションの時期や正体がよく分からなかった様子を表すカードです。
実際に私はアセンションの正体が分かりませんでした。
でもこの半年ほどでだんだん分かって来ました。
アセンションの正体が分からなかったので、
ああでもないこうでもない、と様々なことを調べたり考えたりしたことが
沢山のカードで示されているのです。

いや〜〜〜分からなかったですわ!
分かったのは最近です。
とは言っても完璧には分かっていません。
基礎的なことが分かった程度です。
2ちゃんねるのパラレルワールド体験談を読んで悟った次第です。



アセンションの日(時期)というのがあると思う。
全人類はその日を迎えるのだから
アセンション後の世界へ全人類が突入するのです。
だから全員アセンションせざるを得ないのです。
(アセンション後の世界に生かざるを得ない、という意味です)

その後は無数のパラレルワールドに分かれて行くことでしょう。
それは自分の魂が選んだ世界です。
五次元以上に行く人もいれば行かない人もいるが、それは自分が選んだのです。
(日月神示には
「半霊半物質になる」「半次元上がる」とあります)

狭義のアセンションとは「五次元以上に移行すること」ですよね?
広義のアセンションは「アセンションの日を迎えること」だと思います。
どちらか好きな方を選ぶことを迫られている。
そのカードが出ています。
それが現在の位置に出た「恋人」です。

現在=恋人

これは「選択」「選択せよ」「選択すること」「選択している」と解きます。
今が選択する時機であることは間違い無いでしょう。
今だけではなく、今までずっと選択してきたのです。
選択する際に自分の感受性がモノを言います。
このサイトをご覧の皆さんの殆どの方は大丈夫だと思いますが
中には変なものを「良い」と感じてしまうような
意識レベルに陥っている人が居ます。
そうならないよう、
○感受性を研ぎ澄まし
○判断力を上げよ
と、この数年間サイトを運営して来ましたが、いよいよそれが試される時が来たようです。

未来=太陽

明るい世界が待っているようです。
アセンションは個人的なことなので、これは自分の体験なのですが
しかし私はこの占いを最初から記事にしようと思って実行したのです。
ということは記事になることを前提としてこの結果が出たのだから
これはこの記事をご覧の皆さんにも当てはまることだと思っています。

同じパラレルワールドでは無いかもしれない。
でも皆、明るい楽しい幸せな世界に行くことは間違い無いと思いますよ。




<或るサイト>(2011年11月21日〜24日)


某サイトの管理人さん、大丈夫でしょうか?
占いが出来る人は鑑定して結果を送ってください。




「Viva!〜ビバ〜」のぱとりさん。

質問:某サイトの管理人の現在の精神状態は正常か?
 答え:NO!! (全て逆位置)


某サイト1


 
 ☆カードの展開 (R=逆位置) 

   過去:隠者 R
   現在:13番 R
   未来:手品師 R

  ☆カードの配置 (矢印=カードの視線)

   隠者 R ⇔ 13番 R 手品師 R ⇔ 皇帝

   神の家 ← 節制 ← 星


  ☆展開の解説

   過去位置の『隠者 R』は「危機を認識している知識の探求者」です。
   知識欲があること、独立個人であること、独自の情報網を持っていること、
   さかんに「◆星人が危ない」と呼びかけていることなどから、
   このカードは、某サイト管理人のことを言っているのだと思われます。
   カードは逆位置なので、「探求者」という意味にプラスして、
   「現実無視」だとか「見当違い」というネガティブ要素が入ってきます。
   つまり、彼自身が「地に足が着かず、暴走状態である」ということです。

   『隠者 R』の視線(関心事)は現在位置の『13番 R』と向かい合っており、
   『13番 R』は「悪しきエネルギー」や「パニック」などの意味を持つので、
   某サイトの管理人さんは、
   「すごく危険な情報を見つけてしまった!皆に奴らのことを知らせなければ!
    なんて恐ろしい奴らなんだ!地球は大丈夫なのか!」
   みたいな精神状態に、一種陶酔してしまっているのだと思われます。
   きっと
管理人さんは、本心から皆を救おうとして
   何度もブログで「危ない!」と言っているのだとは思うのですが、
   いかんせん、その彼自身が「ずれている」のです。

   未来位置の『手品師 R』は「仕事を妨げられる」という意味を持ち、
   その視線は「指導者」を表す『皇帝』と向かい合っています。
   管理人の周囲の、良識ある指導者的立場の人間が、
   見かねて「そのままではいけないよ」と彼に忠告したとしても、
   彼はそれを素直に受け入れられないでしょう。
   むしろ、「自分の仕事の邪魔をする悪の手先」くらいに思ってしまうかもしれません。

   『手品師 R』の解決カードとして「寛容」や「希望」を表す『星』が出ており、
   さらに『星』の視線カード(13番Rの解決カード)として「救済」を表す『節制』、
   『節制』の視線カード(隠者Rの解決カード)として『神の家』、と続いています。

   『神の家』は「衝撃的事件」を表しますが、「それが天意であること」も同時に示すので、
   彼は、受け取った衝撃的な情報(金星人がヤバイとか)を素直に受け入れる心は持ちつつも、
   「寛容と希望」の視点で、落ち着いて情報の真偽を考察し、
   「一見衝撃的な事件が起こるとしても、本当は裏の意味(救済)があるのではないか」
   ということが思いつくくらいの境地に立つべきでした。
   
   「暗黒の3日間という情報があること」を素直に受け入れながら、
   「あるかどうかまだわからないが、天意なら従うしかない」
   「あるとすれば、それは神の救済策でもあるだろう」
   「絶望に囚われず、最大限情報を検証し、非常事態に備えつつ、
    どうせなら楽しくその時期を越えよう」などの、
   普通の精神状態、普通の意識でいられる人たちがいるように。

   某サイトの管理人さんは、その境地にたどりつけなかったのだと思います。



次は「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさん。


実は数日前、「某サイト」を読んでいて

「なんかこの人、変になってきた‥」と思い、占ったところです。

その時に69さんにメールしようかなーと思ったんですが‥

やっぱり69さんも変だと思いましたか。

 

 

実はその時の占い結果のメモを捨ててしまったんですが、その時に出た

結果は「本人は純粋な使命感と正義感でやっている。虚栄心や崇められたい気持ちは無い」

という結果でした。

 

今日、また「某サイト」を読んで、さらにおかしな?方向へ突き進んでいる

感じがしたので、再度占ってみました。

 

 

◆≪某サイト管理人さんの現在の状態は?≫

 

【樹岩】凶 ‥‥‥ 車の輪が砕ける

 

○なんだか、暴走しすぎて本来持っていた冷静さや洞察力を

失っている感じです。。

 

 

◆≪彼の言う「◆星人が地球を狙って攻撃している」という情報の真偽は?≫

 

【風花】吉 ‥‥‥ 長患いから回復する

 

○◆星人と言っても、そりゃあ良い存在もいれば不良な存在もいると思うんですよ。

この卦は恐らく「そういう悪い影響を及ぼす存在もいたけど、今は改善しつつあるよ?」

という意味だと思います。

数日前、某サイトのコメント欄でFさんとかいう常連コメンテーターが

悪い宇宙人は◆星人以外にもいる、とコメントしたんですが、それに対する

某サイト管理人さんのレスが「悪い宇宙人は◆星人しかいません(断言)」。

あららら‥なんかおっかしーなこの人‥と思いましたw

 

 

◆≪某サイト管理人さんは何かに操られている?≫

 

【日波】凶 ‥‥‥ 寝室が火事になる

 

○蚊帳に火がついて慌てて逃げ出す男性の絵のおみくじです。

外の存在に操られているのではなく、自分の内にある恐怖心に追い立てられているかのようです。

言ってみれば自分で作った恐怖心に操られているような感じです。

この方、結婚されているのかどうか知りませんが、もし奥さんがいるなら

奥さんとも上手くいかなくなっているような気がしますね‥邪推かもしれませんが、

「火事」は家庭内不和の象徴ですので‥

 

もう少し冷静さを取り戻し、落ち着いて生活されると良いのでしょう。。

 

しかし、コメント欄が信者の巣窟のようになってきましたね。

「私も◆星人から攻撃されてます!」というコメント、変な連帯感‥

あちゃー‥



ぱとりさん、ゆみさん、ありがとう。
この管理人さんの行動は純粋に善意から発していることが分かりました。
ブログを読んでみても、そうだと思います。
純粋に善意で、皆さんのために行動しても
自分の意識を省みることをしな場合は、このようなことになりますね。

そしてその様子を見るに見かねて忠告する人に対しては
悪魔、悪霊などと攻撃しているようです。
純粋な心から行動した結果がコレです。

またこの管理人さんの記事を読めば、正常では無いということは
普通は分かると思うのですが、ここにコメントしている皆さんにはそれが分からず
「良い」「正しい」と感じてしまうのでしょう。
同質結集の様子が見られます。

この管理人さんの純粋な気持ちの結果がコレではなんとも気の毒ですが
良い人だから良いのだ、ということは無い、という分かり易い事例なので
ここで紹介しました。




次はホラリー占星術のrindenさんからです。

こんばんは。r i n d e nです。
http://playfulness999.blog54.fc2.com/

某サイトの管理人さんについてですが、
私も最近この方は大丈夫だろうかと思っていましたので、
遅くなりましたが気になって占ってみました。

rinden

この管理人さんは見えない世界に関わる人ですので、
第8ハウスをこの方の第@ハウスとしました。
この方の第@ハウス(第8ハウス)ルーラーは太陽で、
冷静で意志が強く、影響力が強い存在として表れています。
また、この方の太陽は第Cハウス(ルーラー=冥王星)内にいますので、
自分の生きている地球が破壊と再生の大変化の途中にあることに心を痛め、
その変化が気になって、なんとかしようと仕事に取り組んでいるようです。

しかし、第@ハウスはインターセプトの状態で、凶星の火星が入っています。
この火星から本人が行動的な人であることを表しますが、
太陽と困難のアスペクトとインターセプトが重なり、
行動に視野の狭さと性急さや無鉄砲さでますます短気で考えが浅くなり、
荒々しさからトラブルを招きやすくなっていることも表しています。

そして、管理人さんが考えが浅くなっているためか、
現在第3者からいろいろ影響を受けやすくなっているようです。
この管理人さんに影響を与える人達は、独創的で宇宙的な発想をする人が多く、
管理人さんに良い刺激を与えてくれるのですが、その反面、
やはり似たもの同士というか、視野が狭い人も多くいて、
かえって地球のためにならないことをやっていたりもします。
また、この人達の中には低級霊に操られている人もいるようです。
管理人さんは、この人達の低級霊的な部分からマイナスの影響を受け、
高次の学びや考え方に無意識に拒否反応を起こして
繊細的な学びについてはアバウトになったり、
戦いという意識に気持がフォーカスさせられたのではないかと思います。
なんにしても、この方の第@ハウス内に火星が入っていますので、
やる気満々な反面、何かを失うような事、ハードワークや事故、
けが、トラブルが起きやすいので気をつけた方が良い暗示です。



indenさんありがとう。
今朝、この人のブログの過去記事、数ヶ月前から読んでみました。
やはり途中からどんどんおかしくなって行ったようです。
たまに、この管理人さんの方向性がおかしくなっていることに気付いた人が
警鐘を鳴らして忠告していましたが
「私を批判するなら(このブログを)読まないでくれ」とコメントする始末。
自分に対する批判はちょっとでも許さない、というような態度です。
それもだんだんひどくなっていました。

コメントする人の中にFさんというマットウな人がいました。
その人と実際に会ったことが有る人がいまして
やはりマットウな人だったそうですが、
そのFさんが、この管理人さんがおかしくなってからしばらく経ってから
一度忠告めいたことをコメントしていました。
それに対する管理人の返信は言葉は丁寧ですが
(おまえの忠告など、自分はとうに知っている内容だ)みたいな態度です。

某サイトの管理人さんはとても良い人で純粋なようですが
何かにやられてしまったのではないかと思います。
それはほんのちょっとした意識の変化。
そこに付け込む見えない存在が居るのだろうし
ゆみさんが言う通り、某サイト管理人の心の奥底に潜んでいるモノがさせますね。
内側と外側が同レベルで呼応した結果、
途中からマトモな人は去って行き、おかしな連中だけが残った、という有様(ありさま)に
なったのだと思います。




次は実際にメールのやり取りをした方からの報告です。
他にも報告をしてくれた方がいますが、そちらは掲載を控えます。


実は、この管理人さんとは何度かメールを交わしたことがあります。
その時にこの管理人さんから「お会いしましょうか?」と、
フレンドリーに声をかけてくれましたが、
『一対一で会ってもあまり話すことはないな?。』と思ったことと、
当時私も忙しかったこともあって、実際に会うことはありませんでしたが、
好奇心あふれたまっとうな人といった印象でした。
でも、この感じで多くの人に気さくに会っていたようでしたし、
その中には管理人さんを持ち上げる人もいただろうなと思いました。
それに管理人さん自身、サイキックな人に惹かれる面も強そうです。
管理人さんは「自分は何も分からない」としつつも、
サイキックな人から伝えられる自分の過去世についてと、
現世での自分の任せられているらしい「お役目」について
気持が高揚されたのではないかと思います。
実際、本当に管理人さんに「お役目」があったかもしれませんが、
それを検証する機会を持たないまま、乗せられていって、
徐々に変わっていったんじゃないでしょうか。
「お役目がある人は狙われる」と、この方の記事のコメント欄に
管理人さん本人が返事で書いていたのですが、
その言葉通り、もしかしたらご本人もケムトレイルなど見えるものでなく、
別の形で弱点を狙われちゃって、あのようになったのかなと思いました。

やはり、特別なことを求める気持には要注意だと思った次第です。



なるほど、情報ありがとうございます。
この方の分析は当たっているのではないでしょうかね?

私のように何をしても心躍るということが無い、クールというか醒め切った人間とは違って
心がワクワクする人、感動して泣く人などがいます。
私はクールなのでそういう人を見てもやはりなんとも思いませんが
中には「心躍ってしまう」し「ワクワクしてしまう」人が居るのです。
そして「自分に何か特別な使命が有る」ことに有頂天になったり
また「だから皆さんのために、何かしなくては」と真剣になる人もいるわけです。

そういうことは考えただけで疲れますね。

私も他人から特別な存在、変った、特殊な存在だというようなことを言われたりします。
が、いつも(へえ)と思うだけで忘れてしまう。
そして(みんなが特別だし)と思うのです。
皆宇宙人であり、特別で、特殊な存在で有る、ということは忘れてはいけない事実ではないだろうか。
みんなが特別なんだから、ってえことはだ、特別な人は居ないんだよ、という結論に達するのです。

また某管理人さんの過去数ヶ月の記事を読んだが
過去世が云々というのが何度も出て来ます。
そういうのを読むと、そりゃ皆過去世では特殊な場所に住んでいただろうさ、と思うのです。
そしてその場所では皆が普通にサイキックだったろう、と思います。
そして過去世は過去世でもう終わったのだ、
肝心なのは「今世」だよ、と突っ込み入れたくなりました。

某サイト管理人さんは普通の人でそれがブログを運営していたら
測らずも人気で出てしまい、特殊な人と知り合い、自分を認めてくれた、
それで舞い上がってしまったものと思われます。


つくづく普通の人は精神世界などに首を突っ込まない方がいいと思いますね。
皆が特殊な存在ではあるが今世は普通の人として生まれ
自分に出来ることをすれば良いのだ、と思います。


この『特殊である』という意識に負けてしまっている人は意外と多そうです。



また感想と意見が来ました。

特別意識が危険なのはよく分かりますよ。
自分も特別って言われたいという時期がありましたが、
特別って言われることがなかったおかげで今に至っています(爆)

そんな感じで私にも危うい部分があったことを自覚しているだけに、
そこが蜜のように誘う、甘く危険な世界だと感じるのです。
一旦呑み込まれると、そこに染まってしまうことも分かるだけに
なんとも気持ちの悪い、近寄りたくない世界ですよね。
まあ、気持ちが悪いと感じるようになった分だけは、
私も少しはマシになれたと思ってます。

実際、あれは、罠のような精神世界の一種のブラックホールみたいです。
いざ取り込まれてしまうと、抜け出すのは難しいかも。
でも、その特別意識から離れることは、ゲームの世界のように、
次のステージに進むために必要な課題みたいなものかもしれないですね。
人によっては簡単にクリアできても、
その部分に弱点があることに気がつかなければ、
何回も引っかかってなかなか先に進めなくなくなりますし・・・。

確かに、考えないで行動するのは問題ですね。
考えていないことにも気がつかなくなるし・・・。
自分で気がつかないうちにおかしくなるって、
改めて考えると、怖いです。

ところで、某管理人さんは、
ア卜ラン〒ィスのお偉いさんと言われてましたが、
ご本人も嬉しかったんでしょうかね。
もしそうであっても、そんなふうに煽てられてのぼせ上がるから
ア卜ラン〒ィスを傾けたんじゃないかと・・・。
だから、そのような煽てられて誤誘導するところを改めるために、
この誘惑が多い時代に生まれ変わったんじゃないの?!?とか
つい他人事ながら突っ込み入れたくなりました。

それにしても、某管理人さんに限らず、
権力欲や上昇志向とか、自分の強いプライドと如何に向き合うかが
今生の課題みたいな人って、多いですね?。
気がついていない人多そうですが・・・。
それって、きっと男の本能なんでしょうね。
本能に根ざしているだけに根深くてやっかいだから、
その部分をよほど不味いと自覚しなければ
これからますますたいへんなことになるような気がします。

同感です。
某管理人さんにはなんとか自分で気付いて行って欲しいものです。




<朝皮の爺さん>(2011年11月20日)


朝皮とは仮名です。
まず、こちらをお読みください。
http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/33aa44d3327ca0c295c5d68717ca06fd



私が朝皮の爺さんと名づけました。
この爺さんのセミナーに参加した友人のAさんがこんなことを言っていたのを思い出しました。
この爺さんは自分の本を読み、自分の言うことを聞いていれば
アセンション出来る、大丈夫みたいなことを情熱的に語っていたそうです。
それを聞いて私は(う〜〜〜んん、なんだかなぁ)と思いました。

まず、自分の言うことを聞いていれば大丈夫、というような言い方をする人の
言うことを聞いていると大変な目に遭う、ということ。
これ、たとえば未熟というかアホな親がそういうことを言いますね。
分かってない親ほどそういうことを言います。
自分を信じろ、みたいなね。

その程度の判断力の人の言うことを真に受けるとロクなことにはなりません。
そういう親の子はとても苦労します。
非行、登校拒否など諸々の不味いことをしでかすようになります。

だから「自分の言うことを聞いていれば大丈夫」と言う語り方をする人を
私は低次元だ、と思っています。
朝皮の爺さんがこういう語り方をしていた、というのを知って
不味い、と思ったのでした。




その後、上に紹介したサイトの記事を読み(あ〜〜〜あ、やっぱりな)と思いました。
この爺さん情熱的過ぎる。
もっと冷静に語り行動しないと不味いですね。
その不味さがPH氏との対談で露呈してしまったようです。
これではタダの頑固爺いではありませんか。

上のサイトの記事を朝皮の爺さんのセミナーに参加したことが有る人に教えたら
このような返信が有りました。




浅川の爺さん、かなり無理をしていますね。

何度か講演会を聴いてきましたが、自説にはかなり自信があるらしく、
強引で人の話を聞き入れない頑固爺という感じで、正直、違和感を
覚えていました。
あげくの果ては、自分の話を聴かないとアセンションできないとい
うようなことまで言ってましたからね。
自信を持つの結構なことですが、以来、私は距離を置いています。

ホボット氏がいう、
「人は外部の力で変わるわけではなく、自分自身の力で進化しなけ
ればならない」
という言葉の方が、はるかに説得力がありますよね。

船井氏の配下にあるともいえる出版社(ヒカルランド)と繋がって
いるのも然りですが、
徐々に正体が分ってきているのかも知れませんね。




この爺さん、最初は良かったがだんだん天狗になったのかもしれません。
知らないうちに徐々になるので、本人には自覚できないものです。
常に自分の意識を省みないとこのようなことになります。
最初の、初心の頃と比べるとだいぶ波動が堕ちているのではないでしょうかね。

なかなか平常心で最後までやれる人は少ないのではないかと思います。
日月神が「慢心と取り違え、いっとう怖いのぞ」と何度も警告していますが
この言葉を常に念頭に置いて生きたいものです。




<暗黒の三日間>(2011年11月18日)


よく集めたな、と感心します。

 【大警告】ヨハネの黙示録



http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen24.html



<2011年11月28日他>(2011年11月18日)


アセンションの時期は本当は2011年12月28日だった、という説があります。

ミノリス Minoris の URGENT MESSAGE (緊急情報)



「もうすぐマヤ暦が終わります。それは私たちが人間に伝えた暦の一つなのです」シリウス2011.10.4
「地球を離れて別の星に行く為に宇宙船に乗る人たちも出てくるでしょう」シリウス2011.10.16
「そして暗黒の三日間が訪れることは間違いありません」アルクトゥールス 2011.10.6
「暗黒の3日間:今年2011年の終わりか、来年2012年の始め」未来人2011.10.4

今年の終わりか来年早々、
フォトンベルト「ヌル・ゾーン」を通過することで
「暗黒の3日間」が、(必ず)起こる。

そして、未来人からのメッセージによれば、
来年2012年の初夏から夏、
二ビルが猛スピードで太陽系を横切る際に、
地球の地軸が逆転する可能性が高い。
(その頃は同時に、地震、津波、大陸の隆起と沈降が激しいだろう)

「暗黒の3日間」は、
電気関係が一切使えない(乾電池も使えない)から、
車も、電車も、新幹線も、
エレベーターも使えない上、
3日間完全に止まったままになる。
中に入っていれば、閉じ込められることになる。

(※この点に関しては「臨終間近の男性が見た幻影にもあります。
  その方は「エレベーターに乗ってはいけない。誰も助けてくれない」と語りました)




年末年始、特に一月上旬は、
なるべく出掛けない方がいいだろう。
(家に居て、じっとしている以外にない)

灯油ストーブ、火鉢、巻時計、
ろうそく、マッチ、水、非常食などが必要だ。

今まで、スピリチュアルなアセンション情報を笑っていた方々も、
この「暗黒の3日間」で顔色が変わってしまうだろう。

ただ、この「暗黒の3日間」は、ずっと続くわけではない。
たった3日間だけ、真っ暗になる。
それを知っていれば、かなり気は楽になる。

何も知らずにいきなり体験する多くの方々の中には、
ショックと恐怖で、気がおかしくなる人たちもたくさんいるだろう。

なるべく、今から情報だけでも知らせておいたほうがいい。



ただの怪しいアセンション情報でもなんでもなく、
純粋に、宇宙科学、宇宙物理的な現象なのだから、
信じるとか、信じないとかの思い込みのレベルの話ではない。

物理的に確実に起こる本当のことだ。

このような非常に重要な、生死にも関わる情報は、
本来メディアで告知するべきものだ。

(一部の世界の主要な科学者と政治家と経営者たちは非常によく知っている)

「二ビル」も、「フォトンベルト」も、
多くの人々に、ほとんど何も知らされていない。

ならば、ここでメディアの代わりに全世界に告知するのみである。


世界中探しても、
暗黒の3日間の時期を明言している情報は、他にない。

この情報は、世界的にもトップクラスの情報だということを
ご理解いただきたい。

(海外の方々にもなるべく伝える必要がある)



この地球の歴史はそれでも、自分の居た未来に比べて
かなり違った、恵まれた路線を進んでいる。

自分の居た未来では、もう既に日本は壊滅的になっており、
東京も水に沈み、国内各地の原発は地震で崩壊して、放射能地獄になっている。
そして、世界は、ユダヤ・イルミナティの謀略によって
大きな核戦争に突入し、人工的な気象と地殻変動に見舞われ、
ほとんど人が居なくなってしまった。
さらに、二ビルが地球に侵攻し、ユダヤ・イルミナティを破壊し、
その二ビルを最後に宇宙連合が滅ぼすという悲惨な歴史だった。

まだ、この地球には、それに比べて
たくさんのチャンスが残っている。



地球人類は、意識がシフトする時期(フォトンベルト)に入った。
2012年とは、意識の変化の年だ。

この銀河の巨大な波は、地球を舞台にした
宇宙の歴史でも未だかつてない壮大なドラマとなる。

この巨大な波(コズミック・ウエーブ)は、
人為を超えてなされる宇宙の進化の波だ。



この波に対しては、人は二つの道しかない。

波に乗るか、拒絶するかだ。

あなたはこの宇宙の変化の波に乗る準備ができているか?

ハートを中心に生きる準備はできているか?

過去と現在と未来が交錯し、
物質と精神と神が交錯する「多次元の世界」。


(※実は既に起こっているようです。
   雑誌「ムー」12月号には「東日本大震災の最中に、異次元(過去)に飛ばされた男性が居たそうです。
   その男性の奥さんの目の前で、男性は異次元の穴に吸い込まれてしまった。
   また、震災直後に現地を車で訪れた或るグループが「今、自分達が進んでいる道路の両側に
   有りえない光景を見た」そうです。
   その光景とは「世界中の様々な時代の建物や人物が、普通に動いて、生きている様子、だったそうです。
   ぜひ、「ムー」17ページをお読みください。
   付録が落ちないように最近は紐などで閉じられているので立ち読みは出来ないと思いますが)




銀河の中心より放射される強いフォトン(神の光)によって、
あなたは、細胞のDNAレベルから変化し、
ライトボディ(光の身体)に進化する。

その時、あなたの「内なる神」が動き出す。

あなた自らで意識のシフトを起こし給え。

そしてあなたの人生の中で最高の愛を選び給え。

「マヤの暦の終わりの日は2011年12月28日です。皆に知らせる必要があります」古代マヤ人2011.10.6
「暗黒の3日間に世界中の原発がメルトダウンします。生死の危険もあります」プレアデス2011.10.15
参考にしたいと思います。



<リアルタイム・シンクロニシティ=テレパシー>(2011年11月12日)


ここをご覧の皆さんは日常的にシンクロが起きているというか、
増えているのではないでしょうか?

今朝、こんなことがありました。
まはるださんのサイト「Sunrise」のコラム「光の世界」の記事が面白いので
家族や知り合いのも見てみようと思いました。
で、友人のAさんに
「誕生日は○月○日だったよね?」と早朝メールしたら
「ちょうど
自分が生まれた時のことを考えていた」と返信有り。
「へえ!実は『光から人間のことを導き出す計算式があってね。
 
高橋信次師の考えを基にしているようだ」と
返信したら、Aさんは「ちょうど今、
高橋信次の本を読んでいるところです」ですと。

リアルタイムでのシンクロだったのでちょっと驚きました。

以心伝心と言いますが魂の質が似通っている者同士は
離れていても通じているようです。
逆に魂の質がかけ離れている者同士は
近くに住んでいる、家族である、というのに考えていることはかけ離れています。

今までもそうでしたが
これからはますます「魂の質」によって
同質の者は近寄り、異質な者は離れて行く
のでしょう。
(物理的な距離のことではありません)


<面倒な人からの関わりを断つ行(ぎょう)>(2011年11月11日)


行というか、呪い(まじない)と言ってもよい。
●●さんから教わった方法を紹介します。


@自分にも非がないかよく考える。
  そしてもし非が有ったならそれについては反省&お詫びをする。
  また、その人が自分に教えてくれたこと、自分は何を学んだのか、理解する。

  (心の中でOK)

A自宅の玄関から出て、そこに半円形(大体で良い)に塩を撒く。

  (外からの進入を防ぐ形なら良い)
  
B線香一本に火をつけ、塩のバリケードの辺りで煙をくゆらせる。
  塩の端から端まで腕を動かし、煙を燻(くゆ)らせる。

Cその時、声に出して言う。
  「私はもう○○さんからの働きかけ(意地悪、迷惑、中傷、関わりなど)は
    受け取りません」と宣言する。


それで終了。

(この方法をメモっていた人にお願い。
  上に書いた文章で間違いや足りない点があったら教えてください)



或る方が職場の困った人から迷惑を掛けられている、とメールをくれたので
上の方法を教えました。
すると・・・


あれから、彼女に気付かされたことや学びを得たことなどを紙に書き出した
言葉に出してみて、もう一度認識することをしてみたりしました。

そして、●●さんのお母様のお話で教わったように
玄関でお塩とお線香で「関わりを受けとらないこと」を宣言しました。

それから
5日目で、彼女が職場から去りました
あまりの突然のことで、大変驚きました。
前の週まで、「仕事は辞めない」「私は必要と言われてる」と言われていたので
本当に不思議でした。

69さんには、気付くことを再認識させていただき
●●さんのお話で関わりを絶つことを教えていただき
本当に感謝しています。

仕事は忙しくなりましたが、心はとても穏やかで、毎日仕事に行くのが楽しいです。

ありがとうございました。




目の前に起こる様々なコトは殆どの場合、自分(自分の魂)が学ぶべきだと設定している。
だからそういう時は「学んでしまえば」対象は消えてなくなる・・・という理屈ね。
なかなか学べない人は同じ境遇に何年も何十年も居続けるわけです。
いや、もっと悪化する。
だったら早めに学んでしまえば良い。
自分の心を明るくするために。


暗いより明るい方がいいですよねw
中には暗いのが好きな人も居るようですが。




<ネコが話す>(2011年11月6日)


怒ってた猫が急に話しかけて来たけど、ネコ語だからわからない

何を訴えているのでしょうね?



<10/28から>(2011年10月28日)


お遊びでやってみました。
「不思議な占い」
http://heartland.ifdef.jp/uranainopage.html



質問「10/28から私はどんな世界に行きますか?」

答え↓

祭礼前夜
祭礼前日の夜です。空は雲ひとつ無く晴れ渡り、星空と月夜が見えています。
人々はお祭りの、最後の準備と点検をしています。
将来の楽しみと言う、良い運気の暗示ですが、そのためは気を引き締めたり、
準備を整えたりが必要になってくると言う、前段階の大切さを同時に表す象意です。
ここまでにがんばってきた事や、大変だった事があれば、
まずは報われて今後は楽しくしていける…と言う意味があります。
祭礼前夜ですから、今の状態、段階は、まだ本番では無いと見ます。
一方、将来的にもっと良くなる事が、期待できる暗示なのですが、
そのためには準備を楽しくも、淡々とこなしてゆく、
先見性のような物がポイントになって来る部分が大きくなります。
祭礼前夜は、楽しい事の準備をするわけですから、
本来それ自体も楽しい物のはずですが、
今の楽しみに没頭しすぎたり、油断したりしてしまったら、
本当に楽しめるはずの将来で、何か見落としや
ミスが起きてしまうかもしれません。
だからと言って準備を、こなさなければならない仕事…と、考えては
義務感から、今を楽しむ事が出来なくなってしまうでしょう。
この今もまた、今なりに楽しめる、楽しい時のはずだけれども、
それは将来の発展や成功が、視野に入れられて、がんばれているから…
と、言うところが祭礼前夜の意味になって来ます。
何か現在手がけられていて、おおむね順調に進んでいたり、のぼり調子。
それでがんばり中や、完成、発表前、と思える事があったら、まずは良い暗示です。
慢心しない程度に、今も楽しみながら、
マイペースな熱意で積極的に行動されて下さい。
それで将来はきっと、もっとよくしていける暗示です。

とりあえず「吉」のようで安心しました。
私はこの世界に「祭りを見物するため」に生まれて来たのだと思っています。
楽しむため、です。




<私も再会した>(2011年10月28日)


うちの近所(と、言っても1キロ以上離れているが)に住んでいる学生時代の友人(♂)が
10年ぶりくらいに5日前の夜我が家を訪ねて来ました。
何でもあるジャ二夕レのお祖父さんが数年前に亡くなったのだが
それはいつのことだったのか、知りたいそうで。
そのお祖父さんは私の旦那と同じ会社に居た人で
旦那は葬式にも参列したので、覚えていないか?ということでした。

旦那は居なかったので「旦那に訊いておくから私にメールおくれ。それに返信する」と言っておいた。
旦那に葬式はいつだったか訊いたら「覚えてない」ということでした。
なんでこの友人がそのジャ二夕レの祖父が亡くなった日を知りたいのか・・・
誰かに訊かれたのだと思うが、何なんでしょうね?
実にくだらないです。
あ、こいつは高校教師なのでアレかな、生徒に質問されたかな?




それにしても10年以上音沙汰も何も無かったのに突然我が家に来るとは不思議な現象です。
コルマン博士が指定した10/28を目前にしての「最後の対面」かな?(藁
もし世界がこれから波長の違いによってどんどん分かれていくとしたら
お互いに「意識の焦点」を持った同士では遭えなくなる可能性が高い。
つまり身体では会っているが、そこに意識は無い(意識の焦点が無い、心が存在しない)ので
遭っていることにはならない。
(と、言っても多くの人は別にそこに身体が有れば、それを「会っている」と定義することでしょうが)




或いは下の記事の友人K子の体験のように
今までは疎遠だったが、これからは同波長同士で親しく行き来する相手、という場合も有ります。
どちらでしょうね。
私はこの友人(♂)は性格は良いが話が面倒なので特に親しくしたいと思わないから
これで永遠のお別れでもいいや、と思っています(ヒド!




<今、私達は進行する時間と
  逆行する時間の中に生きているらしい>
(2011年10月24日)


何度もここで取り上げている「アセンション」というサイトの記事より。



http://cecye.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-3816.html

2011年10月23日 (日)

現在の地球全体を覆う、少し停滞した感じの時空間の状況について

今回は、現在のアセンションの進行状況について、少しだけ、簡単にお話ししておきたいと思います。
 
 

地球周辺の時空連続体の消滅によって、現在の地球は
過去に向かって、流れる時間と、未来に向かって、流れる時間が混ざり合って、
かなり交錯した状態になっているので、
時空間的にはかなり不安定で、ちょっと停滞した感じになっている

前にも述べたように(参考)、現在、地球周辺の時空間の状況は、
地球周辺の時空連続体が、もうすでに崩壊して、なくなってしまったために、
ちょっと、かなり不安定とまでは言わないのですが、
過去に向かって、流れる時間と、未来に向かって、流れる時間が交錯して、
少し、ごちゃごちゃになっているので、最近、
多くの人々は、これまでの人生では、
全く体験したことのないような妙な倦怠感、というか、
妙な停滞感のようなものを感じるような、
不思議な感覚を味わっているのではないか、
ということです。

 この感覚は、多分、もうしばらく続くと思われるのですが、
ただ、この時空間のちょっとした混乱状態が抜けた後には、
多くの人々が、これまでの人生では、全く体験しなかったような、
かなりびっくりするような状況に直面させられるようになる可能性が、
現在、少しずつ高くなってきています。

その内容は、いったい、何なのか、というと、一つは、
前から何度も述べてきた、並行世界、というか、
仮想現実の世界における自分自身の体験を、
やがて、自分の現実の体験の一部として、
受け入れざるをえなくなる人々が出てくる、ということと、
それと、もう一つは、どうも現在までの地球は、
現在の地球人とは違う、ある意味で、「エイリアン」と言ってもよいような存在達によって、
隠れた支配を受けていた(闇の勢力のことですが・・・)、
という事実に気がつくようになる人々が、だんだん増えてくるのではないか、ということです。



アセンションの進行に伴い、これまで、長らく地球を支配してきた、
さまざまな社会の常識や、人生観や価値観が、現在、大きく揺らぎ始めている

 それと、もう一つ、重要なことがあるのですが、
実は、アセンションの進行に伴って、現在、多くの人々が、
これまで、自分の生活において、まるで当たり前のように感じていた、
社会の常識であるとか、人生観や価値観のようなものが、
現在、急速に崩壊して、全く新たな人生観や価値観の世界に、
大きく移行し出していっている、ということです。

 その細かな内容の詳細に関しては、このブログでは、
これまでにも、たくさん述べてきたので、ここでは省略するのですが、
要するに、現在、多くの人々は、これまで、
まるで当たり前の常識のように感じていた人生観や価値観というものを、
最近、何となく、信じられなくなってきたり、
あるいは、何となく、受け入れられなくなるような、
新たな時代の局面に入ってゆきつつある、ということです。




現在、アセンションの進行に伴い、四次元の亜空間と、
物質世界との境界が、かなり薄くなってきているので、
もうそれほど遠くない将来、多くの人々が、
そうした亜空間で活動していた、
さまざまな飛行物体や異次元存在達と、
わりと日常的に遭遇するようになる可能性が、現在、だんだん高まり始めている

 それと、さらに、もう一つ、お知らせがあるのですが、
現在、アセンションの進行に伴って、物質世界と霊界との境界が、
かなり薄くなってきているので、もうしばらくすると、
多分、それほど遠くない段階において、これまで人類には、
全く把握できなかった、外宇宙の飛行物体であるとか、
異次元の生命体のようなものを、普通の人でも、
それほど大きな違和感を感じることなく、日常的に見たり、
知ったりできるようになる日が、もう目の前まで近づいてきている、ということです。

つまり、よくUFOとか呼ばれる飛行物体は、
現在も、地球の地表近くの亜空間を、かなりの数が、
日常的に飛んで、さまざまな活動を行っているのですが、
それが、もうそれほど遠くない将来、
アセンションの進行に伴って、そうした亜空間と、
この物質世界が、ほぼ混ざり合うような状況になってゆくはずなので、
そうした亜空間と、この物質世界が混ざり合った状態になった段階では、
これまで、普通の人々には、全く見えなかった亜空間の飛行物体や、
さまざまな異次元存在達の活動というものを、
もっともっと身近に見たり、聞いたりできるようになってゆくのではないか、ということなのです。



最近妙に眠い、疲れると言っている人が多いのもそのためですかね。
それからバックワードに意識を集中させている人。
たとえば・・・
無自覚で「自分の本当の気持ち、本音、本心」を
正常な言葉で言わず、逆回転させた音声によって言う人がいます。
(政治家に実例が多い。ユーチューブで探してみてね)

正常進行する世界ではなく、逆行する世界の方に意識を合わせているのでしょう。
逆回転させた言葉を考えて発言するのは大変困難なので
彼らは無意識に本音を「逆行した時間」の中で語っている。
こういう人は逆行する時間の方に意識の焦点をあわせていると言える。
(私の解釈では)

これからアセンションが進み、世界が分かれていくらしいが
その時は自分の意識の焦点が存在する世界に、自分は行くことになる。
(当然)
そうするとバックワードで本音を言う人達はそちらの世界へ進むことになるが
そちらの世界は「時間が逆行する世界」だということになる。
(歌詞にバックワードを使う人も同様です。
  楽しんでやっているのだろうが、私達は「自分がそれを楽しいと思う」世界に行くわけです。
  彼らはバックワードが楽しいので、そういう世界に行くことでしょう)


なんとも嫌な世界ですよね。
普通の人ならそんな世界
(バックワードの世界、時間逆行の世界)は嫌ですが
そうでは無い人達が存在する。
光と闇とは価値観や感受性が逆転していると思うので
(私の意見です)
このようなことになります。




Wさんから。

ここ何日か胸がもやもや何故か胸騒ぎの様な状態が続いているのですが、波動の関係

なのでしょうか?私の様にもやもやしている方も多いのでしょうか?霊感など有りません

 

胸騒ぎというのも、記事にある通り
最近、多くの人々は、これまでの人生では、
全く体験したことのないような妙な倦怠感、というか、
妙な停滞感のようなものを感じるような、
不思議な感覚を味わっているのではないか

という状態ではないかと思います。



<同波長の再会>(2011年10月23日)


友人K子の体験談です。



以前にも話しましたが、息子がバイトしていたスーパーが8月一杯で閉店になりました。
当然私の買い物も範囲が狭まり、今はコープともう一つのスーパーとの往復です。
 
そのコープで3人との再会がありました。
 
1人は、うちの息子達が中学時代、相談室登校していた時の先生です。
この先生は、とても気持が良い先生で、子どもとの関係も良く、信頼できる先生で、私も好きでした。
この7年間の間2,3回会ったことがありましたが、今回は何故かゆっくり話すことができました。
先生も私と会えると良い、と思ってくれていたそうです。
 
 
2人目の人は、やはり息子達の同級生とその母親です。
同じ町内にいますが、高校が別だったため子どもはもちろん母親にもあうことは滅多にありませんでした。
その子どもはとても優秀で進学校から現役で東大に合格し、この夏はドイツへ一人旅に出かけたそうです。
自慢の息子です。
母親も素直な人で、嫌味もなく、私は二人がとても眩しく思えました
 
 
そして、3人目は、私がS病院に勤務していた時の先輩です。
実は、8月の末に一度スーパーで見かけ、私から声をかけたばかりでしたが、
また出会うとは思ってもいませんでしたので驚きました。
実に23年ぶりです!
住まいは隣の市なので、私の家からは比較的近いですが、
ここに引っ越ししてから数えると、8年後ということになります。
この人は現役時代、バリバリで働いていた人なので、私も少しでも近づけるよう必死に頑張っていましたっけ。
当時の思い出が蘇ってきます。
また私と同じ4人子どもがいます。
どうしても男児がほしくて、食生活に気をつけて産み分けを実践し、とうとう4番目に男児を産みました。
すごい!
 
 
この話は、ここ1週間の事なんです。
 
コープに行くと珍しい人に会います。不思議です。
 
「P」のパラレルワールドを読んでいますが、少々難しく軽い頭の私では理解できているのかないのか・・
でも、こういう体験もありなんですか。



不思議な話ですね。
「ここ1週間」と書いているので10月15日から22日の間ですかね。
この日付通りではありませんが、だいたいそんな時期である、という意味です。

K子さんは大変素直で温厚柔和。
K子さんが再会した人達も皆さん、そんな感じのようですね。
皆さん少しづつ違いますが、一人一人は皆さんK子さんの或る一面と良く似ています。

まず一人目。
とても気持ちが良く子供との関係も良好で信頼出来る人。
それはこのままK子に当てはまります。

二人目。
素直な人で嫌味がなく眩しく見える。
それもこのままK子に当てはまります。

三人目。
バリバリ働いていた。
これもそのままK子に当てはまります。

これらの人をK子は好ましく思っていたようですが
相手もまたK子を好ましく思っているようです。

つまり、彼らとK子は同波長です。
K子はそれぞれ違う表現をしていますが
多分皆さんはK子も含めて
「とても気持ちが良く子供との関係も良好で信頼でき、
 素直で嫌味が無く眩しく見え
 バリバリ(真面目に、一生懸命)働く人」

なのではないかな。




今、世の中の波動がどんどん上がっているそうです。
いったんは離れて疎遠になったかのように見えても
時間や距離とは関係なく「波長の近いものは出会い(再会し)
波長が異なるものは離れて(別れて)行く」のではないだろうか。

つまり世のなかが時間や距離よりも波長の方が重要になってきている、ということです。
今までは時間や距離の方が重大で波長は二の次だったのかもしれないが
地球の波動が変化して行くにつれて
時間や距離よりも波長の方が重大になって来ているのだと思う。


○同じ(近い)波長のモノ(者や物)同士は出会い
○異なる波長のモノ(者や物)同士は離れる

同質結集、同波長、同類、同類魂の法則です。
それがどんどんハッキリとして来ているのではないだろうか?




また、世のなかには異波長の者の方が圧倒的に多いのです。
K子の職場にも異波長の人が沢山いるようですw
K子は「K子以外は皆さん、ほぼ同波長」という職場に居たこともあります。
その時に波長の違いから来る齟齬を思いっきり体験したようです。
そしてその時にK子は「そこで学ぶことを学んだ」のでした。
そりゃ相手がヒドかったりわからずやだったりはします。
でもだからと言って自分が何も学ばなくて良いか、と言えば違う。

その職場を辞めて新しい職場に入りましたが、そこは前の職場より
人間の質は良いが、今度はお客さんがわからずやで大変苦労をしています。
今度は違う学びをしている最中です。

このように自分の周囲が「全員自分と同波長」ということは
今はまだ「無い」と思って良いでしょう。
でも、その中で腐らず真面目に働き
(この情況で何か自分が学ぶことは無いか)と考えつつやっていれば
そのご褒美のように
「自分と(ほぼ)同波長の人と再会する」という体験をするのかもしれない。




(2011年10月16日)
失敗。
下の記事を9/29に書いておいて、更新するのを忘れていました。




<予言予知>
(2011年9月29日)


http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1580986.html

11月末に、ウソみたいに世界が逆転する・・・・経済の終焉の記事を参照

千成記

この情報では、デフォルトは今年の11月末だとのこと。

以前の情報では来年夏だったのにぃ〜。

どちらにしても、準備だけはしなければならないでしょうけど・・・

ただ、神示的には11月末だと岩戸が開く時期と合致するので不気味です・・・。

もっとも不気味だと思うのは、物質世界に執着するからで、
デフォルトにより物や金に執着できない世界になるなら岩戸開きも精神的に明るい未来なのかも。

とは言っても、最悪の事態を想定している人々以外は、暗黒の地獄が待っていそう。

なにせ食料が入手できないと断食の行を強制されます。

おなかが空くと眠れないのは、どなたも一度や二度は経験あると思います。

11月25日までまだちょうど2ヶ月あります。

まずは落ち着いて、自分の経済が許す限りの対策を立てるぐらいしか
個人には出来ないことなので、慌てても仕方ありませんね。

この11月末の予言が、ばかげているともいえますが、
世界経済があまりにもガタガタしだしたことを考えると、
絶対そんなことは起こらないとも言い切れないところが辛いですね。




この予言が当たるのか当たらないのかは知りません。
でも今の社会状況を見れば、食料を備蓄することが
突拍子も無いことでは無い、と分かると思います。

予言や予知の類(たぐい)は、とりあえず参考として受け止めれば良いのではないかな。
信じ込むのも、撥ね付けるのも極端な態度です。
常に自分の意識をたしかに持ち、何が来ようと冷静にしていた方が良い。




<子供の予言予知>(2011年9月29日)


日本中で子供(幼児)が予言しているようです。



http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/177.html

NHK朝の聯續テレビ小説「おひさま」は十月一日終了  
準備は濟んだか覺悟はよいか


投稿者 不動明 日時 2011 年 9 月 28 日 19:33:00: yX4.ILg8Nhnko

 
 信洲=~洲
 12匹の蛇に守られた地下~都の地
 大本~業の地
 地教山皆~山
 山頂の~社には大本の石碑あり

 ふでの松の代・松の世
 陰暦九月八日(十月四日)

 セフイロトの樹ダアトに當たる魔王尊鞍馬寺
 鞍馬の火祭りは十月五日

 見事にシンクロ
 
 
 
 
天理・大本・キリストの神典研究 九月八日の仕組と富士鳴門の仕組
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/458.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 4 月 02 日 13:19:19: yX4.ILg8Nhnko



01. 不動明 2011年9月28日 19:47:00: yX4.ILg8Nhnko : f8txFnYU7E

451 :本当にあった怖い名無し [sage] :2011/09/27(火) 11:55:32.29 ID:Rp9MXzpHO
>>433
これに似た話で、東北の子供が(友達の幼なじみの子)
大震災前に、津波で人や車が流されてる絵を描き始めて
“3月9日〜12日の間に何かあるよ”って父親に言ってたと。
したら11日の大震災だった訳で…
8月の後半に再び変な絵を描き始めて“10月の6がつく日に
また何かあるよ、お父さん”と言いだしてるって言ってた。
3月の絵では、親が聞き流してしまってたから、今回は
注意のつもりで色んな人に話すようにしてるって言ってたよ。
でも今回は津波の絵ではないそうだ。


子供の予知の類か 地震の噂 大地震・前兆・予言.com
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-309.html



02. 不動明 2011年9月28日 19:52:55: yX4.ILg8Nhnko : f8txFnYU7E

ちなみに「Knowing」では
十月十五日・十七日・十九日

映畫「Knowing」を「審~(サニワ)」せよ 卯年から選別の艱難が始まると言つてゐた
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/511.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 4 月 20 日 20:29:52: yX4.ILg8Nhnko



03. 不動明 2011年9月28日 20:10:02: yX4.ILg8Nhnko : f8txFnYU7E

此れも象徴的
智慧の實を食べた璽を掲げる企業の發表會が十月五日
そして其の企業と爭つてゐる驅逐される側のサムスン

アップルジャパンが10月5日に報道関係者向けにイベント開催、その内容とは?
アップルに聞いてみた - ロケットニュース24(β)

http://rocketnews24.com/2011/09/28/134608/

サムスン自滅で韓國アボーン
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/220.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 9 月 11 日 08:31:57: yX4.ILg8Nhnko



10月に何かが起こるのでしょうか?



<アセンションのこと>(2011年9月28日)


サイト「アセンション」から引用掲載します。
http://cecye.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-80f5.html

2010年7月 7日 (水)

アセンションする未来と、アセンションしない未来


このブログを読まれた方は、これから数十年後の未来において、
たぶん、全く異なった二つの見解を持つようになるのではないか、と私は考えております。
 
 その第一の見解というのは、「20世紀の終わり頃から、
言われていた通り、2012年の末頃を境にして、本当にアセンションというものが起きて、
現在の自分達は、それ以前の世界とは、
本質的に全く異なった霊的世界、というよりも、
ほとんど、まるで天国のような新世界に住めるようになったらしい」、
と実感するようになる人々と、
第二の見解としては、
「あの二十世紀の終わり頃から言われていたアセンションというのも、
結局、今になってみると、二十世紀末の世紀末の予言と同じで、
結局、世間を騒がせただけの、取るに足らないお祭り騒ぎに過ぎなかったんだな」、
と感じるようになる人々の二つの見解であるのですが、
これは、一体、なぜなのか、というと、実は、
これは、現在でも、もうすでに起き始めていることであるのですが
やがて、2012年の末頃を境にして、現在のこの世界というのは、
現在の感覚で言うと、まるで、霊的世界の天国のような、
そうした光の新世界と、そうではなく、現在の世界とほとんど同様、
もしくは、もっと混乱した形の物質世界のままの世界に、
大きく並行世界的な形で、完全に分裂していってしまうからなのです。




<パラレル・ワールド>


http://cecye.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1159.html

2010年7月10日 (土)

パラレル・ワールド―――
四つの主要な並行世界の存在と、その未来―――

普段の何気ない私達の日常生活のように、物質世界の中で、普通に生活を送っていると、
まずは、全く気が付かないような事実であるのですが、
私達が認識している、この世界とは、少しずつ違う、あるいは、全く違った「並行世界」
―――つまり、よくSF小説やSF映画で取り上げられるような「パラレル・ワールド」―――
というのが、現在、私達が生活している、この物質世界とほとんどダブるような形で、
無数に存在している、というような非常に驚くべき事実があります。



1、「幽界」???肉体の死後になっても、自分自身の強力な想念の力で、
  生前の物質世界とほとんど同じようなパラレル・ワールドを創造しているケース

 こうしたパラレル・ワールドには、大体、大きく分けて、4種類の内容があるのですが、
まず第一には、これは、よくスピリチュアルな書物で述べられているような「幽界」、
もしくは、「四次元世界」とも呼ばれるような、私達のいる物質世界とは、
根本的に異なる、霊的世界の中でも、非常に低次元の領域に存在している
パラレル・ワールドの存在があります。

ここは、かつて地上の世界において、肉体として生命を持っていた人が、
自分の肉体の死後になっても、何らかの理由によって、
自分が、肉体的に死んだということを、自分の意識として、
しっかり認識することができなくなってしまったばかりに、
いつまで経っても、生前の肉体生命とほとんど同じような自己認識をするばかりか、
そうした自分の強い信念のパワーを、周りの霊的世界に投影して、
あたかも、その人から見ると、地上の世界とほとんどそっくりのパラレル・ワールドを、
その人の周りに創り出しているようなケースであるのですが、
2010年の現時点においては、もう数年後に控えたアセンションを前にして、
こうした、これまで、「幽界」や「四次元世界」などと
呼ばれていた低次元の霊的世界におけるパラレル・ワールドというのは、
現在では、霊的世界全体の浄化によって、
もうほとんど姿を消しつつあるパラレル・ワールドの一種になっている、ということが言えます。




2、パラレル・ワールド(並行世界)???波動的に異なる異次元領域に存在している、
   私達の住む物質世界とほとんど同じような無数の並行世界の存在

 第二には、これは、なかなか、すぐには信じがたいのではないか、と私は思うのですが、
よくSF映画やSF小説などで取り上げられるような、私達のいる世界と、ほんの少しずつ異なる、
あるいは、かなり異なっているようなパラレル・ワールドというのが、
実際、私達の住む物質世界の周りには、本当にたくさん存在しています。

 それでは、そうしたパラレル・ワールドというのは、一体、どこに存在しているのか、
というと、これは、現在の21世紀初頭の地球の科学力では、
まだほとんど未解明の科学の領域になってしまうのですが、
現在の私達が住んでいる物質世界の領域と、波動的に少しずつ異なる、
いわゆる異次元の領域に、数千、数万と、非常に数多く存在していたのですが、
これも、もうあと数年後に控えたアセンションを前にして、
かなり整理され、縮小されてゆきつつある、ということが言えるでしょう。




3、「反世界」???私達のいる物質世界とは、
   価値観や物理的法則が全く正反対の世界の存在

 第三には、これは、科学的に、その存在が推定されたことがあったにも関わらず、
霊的には、まだほとんど未解明の領域に属するようなパラレル・ワールドになってくるのですが、
いわゆる、SF映画やSF小説などで、時々、取り上げられるような「反世界」と呼ばれる時空間の領域、
つまり、現在の私達が住んでいる物質世界とは、その価値観や物理的法則などが、
何もかも、ほとんど正反対になっているような、まさしく、
正反対の世界のようなパラレル・ワールドが存在していたのですが
、実は、この「反世界」の領域こそが、よく巷の陰謀説などで、
闇の勢力として説明されている存在達の元々の住処であった、ということなのです。

 この反世界に関しては、また別のページで、詳しく説明したいと思うのですが、
要は、こうした反世界においては、現在の私達のいる物質世界とは、
ほとんど何もかも正反対の価値観や物理的な法則が支配している、ということと、
それから、これは、少し理解が難しいのですが、こうした反世界というのは
、時間の流れの向きが、未来から過去に向かって流れているので、
時間的因果関係が、私達の世界とは、全く正反対になっている、ということと、
そして、これが最も重要な内容になるのですが、実は、
この反世界の始まりが、アセンションを前にした、
ちょうど現在の地球の20世紀から21世紀の頃の時代に当たっているので、
そうした意味で、
この反世界の創造の影響、というか、
現在の私達の宇宙から、この反世界が、分離してゆく過程の影響というものを、
この地球の文明は、非常に大きく受けやすい状況になっていた、ということであるのです。

 それゆえ、この地球の文明というのは、現在、私達が、霊的な天国の世界、
もしくは、アセンション後の光の世界として認識しているような「高次元の世界」である「正世界」と、
それから、そうした高次元の世界とは、全く何もかも正反対の「低次元の世界」である「反世界」の間の、
ちょうど中間の「中世界」と言ってもよいような、
まさしく、光と闇の大交差地点、もしくは、光と闇の大交流地点のような、
非常に微妙な領域に存在していた、というような理由から、
現在までの地球の歴史においては、宗教やスピリチュアリズムを初め、
さまざまな分野で言われているような「光と闇の戦い」、
もしくは、「善と悪の戦い」の総決戦というものが、
本当に数千年も数万年もの長い長い歳月の間、
えんえんと行われ続けていた、というような隠れた歴史の真実があったのです。




4、「仮想現実の世界」???アセンションしなかった未来の地球に本拠地を持つ
   闇の勢力の科学技術による無数の仮想現実の世界の存在

 第四には、これも、SF映画やSF小説などでは、
もうすっかりお馴染みになりつつある内容の一つであるのですが、
人間の想念、もしくは、科学技術によって創造された、
一種のバーチャル・リアリティー(仮想現実)の世界というのが、
現在の私達の物質世界の周りには、それとほとんど重複するような形で、無数に存在していた、
というような隠れた事実があったのですが、
これに関しても、あと数年後にアセンションを控えた現在、
その大部分に関しては、もうすでに、ほとんど整理され、
消滅しつつある、ということが言えます。

 実は、こうした仮想現実の世界のほとんどすべてが、
アセンションしなかった地球の未来の世界を、
実質的に牛耳ることになった闇の勢力による、
過去の地球の時空間に対する不正な関与、
つまり、そうした未来の世界から見て、過去の世界に当たるような、
現在の地球や過去の地球に対する歴史操作のために行われた、
かなり悪質な意図に基づく時空間に対する不正な介入であった、
というような地球の歴史における隠れた事実があったのですが、
2010年現在、こうした、かなり不当な理由によって、
無数に創造されていた仮想現実の世界に関しては、
こうした闇の勢力とは、完全に対立的な関係にある「光の勢力」、
つまり、アセンションした地球の未来の世界に本拠地を持つ、
宇宙的な規模で活動している光の勢力の活動によって、
現在、ほぼ完全に整理され、消滅させられつつある、ということが
ということが言えるでしょう。

 このように、現在の地球には、私達が、単純に五感で認識しているような物質世界の他に、
それとほとんど重複した形で存在しているパラレル・ワールドの種類としては、
大体、以上のような四つの内容がある、ということが言えるでしょう。




<メールの不思議>(2011年9月26日)


今月の10日前後にメールに関する不思議なことがありました。
こういうコトがあったら即座に記事にすれば良いのですが
ついつい「後で」なんて思ってしまうと、こういうコトになってしまいます。



一つ目。

我が家では幾つかのメールアドレスを使っています。
そのうちの一つは殆ど使っていません。
このアドレスは電気屋さんと私しか知らない。
ところが・・・



今から一年半ほど前に私のサイトからリンクを解除した人がいました。
その人は或る品物をネットで販売していました。
ガラスの容器に入った品物です。
その人は理解力が乏しく、ネットでの仕事のやり方が不味かったために
何度も注意しましたが、理解出来なかったのです。

その人の仕事の仕方はそれほどヒドいものではないが
(お客に対して怒鳴るとか、そこまでひどくは無い、という意味)
それでもお客さんのレベルが高いために、
お客さんから見たら「変」という対応をしていたのです。
それでお客さんはその人に苦情や希望を言いますが(書きますが)
その人にはそれが理解出来なかったので、齟齬をきたしていたのでした。

なのでお客さんにこの人を紹介した事情もあって、私はこの人に対して
もっと理解力、判断力を上げるように、と要望しました。
その人は態度は良くて「分かりました」と言って(書いて)いましたが
実は何も分かっていなったのです。
それでもそのうち分かるだろうと思っていたら
この人は「お客さんが自分に言わないで69にクレームを言った点」
「69が何度も自分に注意した点」が気に入らなかったのでしょう、
自分からリンク解除を申し出て去って行きました。
今はどうしているか分かりません。

という、わけでこの人にはそれから品物は買ってないのですが、
今月に入ってから、
「殆ど使って無い私のアドレスから、この人宛てに、品物を注文するメール」
が送信されていて、それが宛先不明で戻って来たのです。
ちょっとわけが分かりません。




二つ目。

こちらの人もネットで品物を販売している人ですが、私は普段使っているアドレスから
この人宛てに「品物受注」のメールを出していたのです。
なのでその人から「ご注文ありがとうございました」という受付メールが来ました。
断じてそのようなことはしていないので、驚きました。

こちらの人は一つ目の人より性格が温厚です。
でも、この人に品物を頼んだ覚えが無いので
「何でメールが行ったのか分からないけど、申し訳ない、私は品物を注文していません」
と返信しました。


こちらの人は性格はとてもよいのですが、いかんせん、一つ目の人と同様
物事の判断がつかなくて、多くのお客さんに不満を抱かせていたので
一つ目の人とほぼ同じ時期に私は仕方なくリンクを解除しています。
いくら性格が良くても善良でもそれではネットの商売は出来ません。
やればやるほどお客さんに迷惑がかかるので
こういう人は一刻も早く、自分の何が悪いのか悟り改善しなくてはなりません。
でも、この人にもそれが出来なかったので、リンク解除

(これ以上被害者を出さないためと、その人に真剣に考えてもらうため)

必要でした。




今から一年半前にリンクを解除した二名からほぼ同じ時期
(一日違いくらいでした)に、メールが来た(一人は私が注文メールを出していたことになる)のは
不思議です。

よく、昔送信したメールが半年とか一年経ってから届くことがありますが
あれも不思議ですよね。
いったい、そのメールはその間、どこへ行っていたのでしょうね?
途中で道草食っていたのでしょうか?




そういうことはたまにありますが、今回は
「理解力(判断力・思考力)が乏しいために、やむを得ずリンクを解除した二名」
とのメールのやり取りである、という共通点があり、この点が不思議なのです。

また一人の方は滅多に使わないアドレスで私がメールを出していたことになるので
これは本当に不思議です。


いったい、インターネットで何が起きているのでしょうね?



9月23日からさらに波動が変化(上昇)したようです。
(或るサイトからの情報ですが、秋分や春分って特殊な日なので、一部の人だけが言っていることでは無いと思う)
10日頃に私のPCからメールが行ったこと、
10日頃に「ご注文ありがとうございました」というメールがきた
ことは、
この波動上昇と関係が有るような気がするのですが、どうかな。


相手がアドレスを変えていたためにこちらから送信されたメールが宛先不明で戻って来たのは
もう全く「縁が無い」ということだと思います。
この人の場合はこう言ってはナンですが素直さが乏しかったのでそれでもいいかな、と思います。
全く違う道、違う世界に存在している、ということだと思います。


もう一人の「ご注文ありがとうございます」と受付メールをくれた人は
性格温厚で良い人です。
ただ、思考力が乏しかっただけです。
その人が真剣になってそこらへんを一年半の間に改善していれば良いな、と思います。
私が「申し訳ない私は注文していません」と返信した時、
相手は「そうですか」とそれ以上のことは語らなかったので
改善されたのかされてないのか、私は分かりませんでした。

他人の人生にそれ以上こちらから関わる、ということは基本的にしませんで
相手が何かを言って来たらその都度誠実に対応しています。
つまり相手が何かを言って来ない場合は、私としてはそれ以上こちらからは
何も訊くことは無いのです。
なのでこの時も特に相手には私に用事は無いのだな、と判断しました。
(もし有ったとしたら、それはこちらとしては知らないことなので、相手が何かを言ってくれないとなりません)



ひょっとしたら23日からの波動上昇の前に、
最後の挨拶のようなカタチでメールのやり取りをしたのかもしれないなぁ、と思いました。




<幽現境界部>(2011年9月25日)


「趣味の仕事」より。

2011.09.25
幽現境界部 

先日出てきた霊が、ちょっと変わってまして。


1、「暗闇で何も見えない」
2、動物霊でも人間でもない
3、修業はしてるのだが、形としては無い
4、「修業をしてて良いのかどうか分からない」
5、闇から闇に葬りさられた多くの霊がいる
6、葡萄子とは違う
7、お地蔵様では無理。救われる術がない
8、「出口が無い。逃げ場がない。」
9、地獄ではない。地獄の方がマシ。
10、神の光が届かなく、牢獄みたい。地獄の苦しみが無い。

今の世の中に、上記の事を背負っている人達が沢山いて、それが鬱の原因の一つらしく。

どうも以前、お師匠さんから聞いた“幽現境界部”(死んでも三途の川を渡っていない)にあるらしく。

先日のNHKであった「宇宙の渚」のイメージですね。



これは気の毒な霊ですね。
誰かなんとかしてやって欲しい。


何故、この霊達はこんなところに居るのでしょう?
理由は?




霊視というものは、あくまでも個人の体験、個人の感覚です。
その個人が見える範囲というのは、その人の波動によります。

だから同じものを見ても
「なんだかゴワゴワしている」
「とても大きい」
「何かがパタパタしている」
「細くて毛が生えている」
「硬い牙のようなのがある」
「長いものが動いている」
以上は「群盲象を撫ず」のことでした。


このように多くの霊能者チャネラーが見える世界は
霊界の一部分、或る一面だけです。
見えるレベルは自分と同等のものだそうで、
全貌が分かるし見える人というのは
釈迦、イエス・キリスト、高橋信次くらいではないだろうか。
だから霊能者やチャネラーの言葉はそこらへんを頭に入れつつ
(ああ、この人にはそのように見えているんだな)と、受け止めるのが正解ですね。




さて、今から25年ほど前にテレビや書籍で活躍していた霊能者がいました。
ギボアイコさんと言うおばさんです。
この人が書いていた(正確には、書いてないと思う。語ったことをライターが書いた)
本によれば、霊界の或る場所に沢山の人が寝ているんだそうです。
一人一人繭(まゆ)のようなものに入って寝ている。
そして寝ているだけ。
ひたすら寝ている。
ずっと寝ている・・・んだそうです。

そういう霊は生前「他人のことなどお構い無しで、ひたすら自分のことだけを考えていた霊」
と説明があったけど、この場合の「自分のことだけ」というのは
多分日常的なことや自己保身のこととかそのレベルだったのではないかと思います。
ギボアイコさんには心のことなどを的確に思考するサトリはありませんから
見た通り、感じたままを述べたのでこういう説明になっている。

ただひたすら「寝ているだけの霊界」って、いかにも退屈そうですが
当人達はそれが普通であり、それが天国なのでしょう。




霊界は心の世界なので、それを見ることが出来る人は凄いとは思いますが
見たものを感受したり、判断したりするには
やはり当人(霊能者)の波動がモノを言う。
ギボアイコさんは25年も前に活躍した人なので
当時「死んだらこうなる」ということを広く知らしめた功績は有るが
そのレベルに留まっていることは否めない。
それで良いとは思いますが。




このように、生きている人が見ている、見えている世界に個人差が大きいのと同様
あの世のことも見えている世界はそれぞれ違うのだ、という話。
最初に戻って、「幽現境界部」というものが本当に有るのか、無いのかは分かりません。
あくまでもその霊能者が感受した世界ですよ、ということで。

もし、このような世界が有るとしたら、こういう世界には逝きたく無いし
逝った人のことも放置しておいては可哀想だな、と思いますが。




<予言の噂2>(2011年9月20日)


下の記事<予言の噂1>を読んだMさんから。

800の予言の噂「みんな死んじゃうね〜」読みました。
結構オカルトは出所はひとつで(過去にあった)回りまわって大きくなってるよ
うな感じがしますが‥
伝言メールってこともありえますね。

きのう見て気になったのが、ちょっと似てる
あな間掲示板の
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs
◆予知夢スレの
「493」のカキコ
子供同士の会話「鬼の日が来るね」です。

69さん仰ってたように憑物は当て物得意だから、当たるかなと思ってみてますw

(高次元の方はもっとスパルタだろうし、そうそう憑いてないだろう)


それと、霊感は無く体感のある人たちが「311」の前の体調に似てると書いてまする。


子どもの予言が本当なのか違うのかは
予言された日が来れば分かりますね。
こういう情報は一応頭に入れておいて、一つの参考にすれば良いと思います。




<予言の噂1>(2011年9月19日)


今日、友人から「こういう話を聞いた」と言ってメールが来ました。



こんにちは。
昨日の夕方、友人から次の様な情報が入ったので参考にお知らせします。

あるダウン症のお子さんが、歌うように言ってい言葉です。
(どうやら県内に住んでいる人らしいです)
 「みんな 死んじゃうね〜」と。
 ↓
そうしたら、三月に大震災が発生した。
      
そして、しばらく前から今度は、
 「みんな 埋まっちゃうね〜」と言い出したそうです。
 ↓
そうしたら、9月上旬の台風12号で土砂災害(山津波)が発生しました。

そして今、またしきりに、
 「みんな しんじゃうね〜」と言い出しているのだそうです。

三度目でもあり、驚いた家族は「何時なの?」と聞いたそうです。
日にちも分からないお子さんなのですが、

 「にじゅうろく にじゅうはち」と答えたとのことです。

9月なのか、10月なのか定かではありません。
しかし、迷走していた台風15号の進路が急変し、九州から関東にかけて縦断しそうですよね。
この台風の上陸は、大地震の前の浄化の様にも思えるので、もしかしたら今月なのかも知れません。
新潟の地震の時も、その前に豪雨に見舞われましたしね。


ちなみに、知り合いの霊能者の方の話によれば、
不思議なことに、今月の26日〜28日の三日間は、相談が入っていないそうです。
彼は、連日相談のため関東エリアを回っています。
相談者の数も多く、予定が入らない日はまずないそうです。
現在、住まいを○○県に戻している彼ですが、
「○○県から出ないように。」ということなのかも知れないと話していたそうです。
もちろん、あくまでも現時点でのことであり、これから予定が入るかも知れませんけれど。

 ヤオの記事にもありましたが、日月神示に頻繁に出てくる「旧9月8日」は、10月4日ですし、
「天使の日」、コルマンインデックスの第9サイクル
(第六の夜 9月23日〜10月10日)などの情報と妙に符合しているように思います。





上の文章を読むと、どうも南関東が危なそうです。
しかしこれを読んで「どこかで聞いたような話だ」と思ったのでネットで検索してみました。
http://matome.naver.jp/odai/2130373825988235501

◆自分が住んでいる都道府県での話
◆幼稚園保育園に通うような幼児で
◆知恵遅れ(ダウン症)の子が
◆311の大地震の前に
◆みんな死んじゃうと
◆予言(予知)していた
◆そしてその子は
◆これからの地震も予知していて
◆人が沢山死んじゃうと言っている
という話が沢山あります。

出所は一箇所なのか複数なのか分かりませんが、
上に挙げた条件の幾つか満たしているのです。




メールで「私の知り合いから聞いた(メールが来たんだけど)」という感じで伝言ゲームのように伝わる話。
これはちょっと前まで流行っていた、次の人に幾つかの質問をしては回すゲームのようです。
そのゲームはもう廃(すた)れたのでしょうかね、最近は聞かないですね。

地震予知をする知恵遅れの幼児の話は、実態はどうなのか分かりません。
でも、「10の質問」みたいに次の人にメールをして
「これを○人に送信して」という、例のゲームの代わりに登場して来たような気がします。
「10の質問」より進化していて「これを○人に送信して」とわざわざ書かなくても
受け取った方は、「世のため人のため友人知人のために」言われなくても
その「伝言」を回すところが進化している。




幸いにも私達は自分でそのメールの内容の真偽、正誤を確かめることが出来ます。
カード、トランプ、サイコロ、タロット、ペンジュラム、キネシオロジーなどで確認出来ますよね?
このメールを善意で私に送信してくれた方に「出所を確認して」と頼みました。


善意でこういうものを送信してくれるのは分かるんです。
今送らないと手遅れになってしまう、と善意の人は「この情報を自分で止めてはいけない」と焦ります。
そこに「魔」が付け入るのではないかな。

私はこの情報をいち早くメールしてくれた友人をバカにはしません。
送信してくれたから、世の中にこのようなメールが出回っていることを知ったのですから。
情報源としてありがたいと思っています。



<Tさんの予言>(2011年9月19日)


上の記事に関連しています。

今、多くの人が欲しいのはこれから起きる地震情報です。
(放射能の本当の情報もですが)



他人の不安につけいる人はいつの時代にも居るもので
Tさんという人が地震を予知したりしていました。
http://jishin.ldblog.jp/archives/51660827.html
私はこの人は胡散臭いと思っていましたが、ネットでの評判も芳(かんば)しくないようです。
ただ、ファンも多いです。
このTさんを
◆胡散臭いと思う人
◆救世主のようにありがたがる人
◆Tさんなんて知らない人

大きく分けて三種類居ます。




Tさんは最初から変でした。
地震で人心が不安になっているときに「実は大地震を予知していた」となれば
多くの人が「わっ」と飛びつきます。
それで追っかけやファンが出来ます。
アクセス数が異常に伸びます。

それは良いのですが、この人のサイトはしょっちゅうアクセス不可能になっていまして
リンクURLが変更になったりしてとても行きづらい。
これ、わざとそうしていたのではないかな。
不安を煽るのが目的です。
簡単に行けてしまい、誰でも見られる状態だと人は「なあんだ」と思い
あまり有り難いとは思わないからです。

行きにくい。
見づらい。
からこそ、有り難味が増すのです。
(これはセミナー料金がべらぼうに高い場合と似ています。
  安いセミナーだと、参加する人の意識が低い場合は
  あまり有り難いと思わず、むしろコ馬鹿にする傾向すらあります。
  でも、料金がべらぼうに高いと、それに参加出来る自分、金を出せる自分が
  偉いような、選ばれたような気になる。
  そういうのを主宰者は知っていて、カモにするんですよ。
  だから私が開催する会はギリギリ安くしています。
  それでもその会の価値を分かる人は参加すればいい。
  会に参加して効果が有るか無いかは、全て参加者の波動に掛かっているのです)




話が逸れました。

Tさんの忍者のようなやりくちに、多くの人は魅了されたようです。
(私は見え隠れしているその様子が尋常では無いと思っていました。
  こういうことをするのはTQ霊だと思っていましたし、今でも思っています)


30 :本当にあった怖い名無し2011/03/18(金) 01:09:02.99 ID:xPvcH+C/O

視える人がこの人たまに改ざんしてるからあんま信用しないほうが、、って言ってたよ

37 :本当にあった怖い名無し2011/03/18(金) 08:46:55.51 ID:ZODn2G/b0

3?4年前ににも照さんの世見を検証するスレがオカ板にあったけど
大荒れしたっけ
元々、近未来研究会という所?人達?が照さんの力を沢山の人に
伝えたいという事でHP立ち上げて当初は掲示板もあったけど
沢山の荒らしでやはり大荒→閉鎖
有志の方が携帯サイトや検証サイトを作ったりしたけどどうなったかな
それからブログタイプに移行し、今のブログは2代目
照さんの事は 松原照子 予言 で検索すればヨロシ

48 :本当にあった怖い名無し2011/03/18(金) 23:48:10.24 ID:gutQZ60SO

あのさ、盛り上がるのは結構だけど私はこの人の知り合いなんだよね。

この人は根は悪い人じゃないんだけど〇言癖が・・・
人一倍自分が注目されたいってな感じの人?

ブログもアクセスが増え始めたら、さりげなく会社名出して宣伝したり・・・

後は個人で判断してね


49 :本当にあった怖い名無し2011/03/18(金) 23:50:13.64 ID:qQOyij0ZO

嘘乙

51 :本当にあった怖い名無し2011/03/18(金) 23:58:54.64 ID:gutQZ60SO

>>49

あなたは工作員ですか?

何ならもっと詳しい情報書き込んでもいいんだけど、照さんに恨みある訳じゃないから気が引ける。

52 :本当にあった怖い名無し2011/03/18(金) 23:58:56.47 ID:K5HkJKdt0

>>48
ブログを見ていてもそんな感じですね
ほんとうに人の役に立ちたいなら、高いお金を取って講演会をやる必要もありません
嘘をつくような人間は信用できませんから、いい人と呼べるのかさえ疑問ですが

59 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 00:27:41.72 ID:FM+l//XXO

>>48
照って人は何の仕事してるの?
なんか会社名が書いてあったけど。

このおばさんの前のHP見たら何一つ予言当たってないから笑えた
その当時から原発のこと予言してたんだねw
そして今年初めて当たったようだね。
原発の危険性なんて誰だって知ってるから、こんな何年後でもいいのなら 誰でも予言できたよねww

60 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 00:30:14.95 ID:MUwVilqJ0

虚言癖?今のところ当たるからいい。
ブログ見て1人か2人命助かったかもしれないし。

64 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 00:40:18.05 ID:ItyxmFlgO


ここって一般人のフリした宣伝工作員ばっかりなの?

65 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 00:47:25.47 ID:Ru8lg3lyO

>>64

たぶん、そうですね。

運営の方達とか・・・

69 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 01:23:20.52 ID:FM+l//XXO

>>68
この間の更新で、記事抜粋、的中誇示にどんびきだったけど
(ただし内容はあとから書き換えられたもの)
2005年から全く同じ事(書き替えによる的中誇示、抜粋)やってたんだねww

93 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 11:24:18.40 ID:wGcHLCVY0

昔から、当てもの系は憑き物っていうじゃない?探し物とかも。
この人が神様系なのか憑き物系なのか、知らないけど
あてても、人徳がある人とは限らない。つい、神様みたいにあがめがちですが。

怖いのは、もしも悪い憑き物だった場合に、当てる中に嘘も巧妙に混ぜて
人を陥れようとしたりするらしいよ。
散々当てた後に大嘘言って、パニック起こさせたり、恐怖の連鎖を生んだり。

この人がどうなのかは、全然知らないので失礼だったらごめんなさいね。

94 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 11:35:26.07 ID:nA2BCKm/0

当たる当たると吹き込まれるとそれが大きな呪いにもなるので
希望を持たせないものは信用できません
講演会で寄付? 各自に募金を呼びかければいいではないですか
なぜ自分のところを通そうとするのよ?

95 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 11:46:30.45 ID:0i3c1UXD0

それもいままで閑古鳥だった講演会をここぞとばかり増員ww
とにかくこの機を逃すものかという思惑がみてとれて失笑ww

100 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 12:33:29.14 ID:0tKa30kjP

扇動して金儲け、更に政治利用しようとする(この人は民主支持)、典型的な悪徳サイトです。

102 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 12:52:01.10 ID:xLaDn1Xm0

まあ捕まって一回痛い目見た方がいいかもな
こういう金集めは詐欺、出資法違反だから

114 :本当にあった怖い名無し2011/03/19(土) 14:47:00.98 ID:08aDu8fq0

講演会3000円で済むわけないだろ・・・。
これはどう見ても単なる人集めでこの集めた人に何か売りつけるとか
入信させるとか、、まぁいくらでも方法はあるわな。

集まってくる奴は不安で不安でしょうがないんだから。どんどん金だすだろ。
この照とかいう奴の背後にはけっこうおおきな団体があるだろうね。

166 :本当にあった怖い名無し2011/03/20(日) 11:28:20.34 ID:5Ptm4d1K0

ブログはいくらでもいじれるから全く信頼性はないw

2chに書き込んでる方がまだ価値がある。コテは必要だろうけど

167 :本当にあった怖い名無し2011/03/20(日) 11:36:39.82 ID:OPo5mihO0

松原照子氏の件の地震予言投稿、日付は2/16ですがAtom Feedで確認すると
更新日は3/12、つまり地震の次の日に更新されたことが確認できます。

ってツイッタ―でどなたかがつぶやいてるんだけどホント?

168 :本当にあった怖い名無し2011/03/20(日) 11:39:19.27 ID:xDRQeaAN0

擁護するわけじゃないが、たまにそのブログ拝見してたけど、
陸前高田の件は、震災前の1月か2月には載ってたよ。

171 :本当にあった怖い名無し2011/03/20(日) 11:45:05.17 ID:TNRBzmM70

陸前高田のことは地震前から書いてあったがなw
こんな地名聞いたことなかったから印象に残っている

229 :本当にあった怖い名無し2011/03/21(月) 08:46:43.74 ID:wakmVV/70

陸前高田がどうのとかずっと前からブログみているとか書いている人たちは身内ですよ。
カルトに注意。
ここのhttp://richardkoshimizu.at.webry.info/頭のおかしい人と繋がっています。

261 :本当にあった怖い名無し2011/03/21(月) 16:07:01.20 ID:X3UW+3p70

>>242のヤフー知恵袋での質問に対する答え

chottineさん

>・・・しかし、2月16日に書いているにもかかわらず、コメント欄をみると
コメントは震災後の書き込みばかりで疑問に思い、調べてみましたところ、
実際、3月12日の午前中に更新されております。
↓更新日が表示されております。
http://shohweb.com/?category_name=20110311&feed=atom
(表示されない場合はリロードを何度か試してみてください)
よく考えてみてください。
人は確かに第六感をもっているとは思います。しかし、あそこまでドンピシャに当てられるなら世の中はもっと変っているでしょう。
天災は誰にも予知することはできません。
彼女の講演会もブログの影響でしょうか? 満員御礼です。
しかも、このブログが話題になり、更新日の改ざんが明らかになってから更新されていないようです。

どうぞ、おきになさらず。


追記
今、更新日が表示されている上記サイトを確認したところ、16日の書き込みが削除されてました(笑)。

回答日時:2011/3/21 14:15:33

・・・・ってのひっかかる。これで後出し認定じゃないか。
2月16日に投稿していたら2月以内に多少なりともコメントがつくはずだ。
コメントの日付までは改ざんできないよな?




引用はこのくらいにしておきます。
Tさんは予知は出来るのだと思います。
それは普通の人も予知出来るのと同様にですw
私のお客さんの中には様々な予感、予知をしている人がとても多いですよ。
ただ、それを発表しないだけです。

予知はしても良い。
それが本当に世のため人のためなら。
自分のため、というのが微塵でもあれば、それを思った瞬間に
魔が入り、予言は当たるが肝心なところで予言する本人を騙す・・・というのが
ハリウッド映画の典型です。

現実はハリウッド映画じゃないんだからいいんだけど、
実はTQ霊のやり口というのがそうなんです。
当てて信じさせておいて、最後の肝心なところで騙し、魂を持って行く、というのがお決まり。




Tさんの「予言」は各自で好きなように受け取り好きなように解釈すれば良いと思います。
この2ちゃんのスレッドでも、賛成派(信者)と反対派(懐疑派)とが居るように。




<コルマン・インデックス・・・どんどん忙しくなります>(2011年9月18日)


コルマンインデックスの第9サイクル(今年の3月9日から始まり、今年の10月28日に終了する)の
今は第6の昼です。
第六の昼(開花)  
9月5日〜9月22日
ミッドポイント 9月13日〜14日

ちょっと前の情報ですが、ここに紹介します。
この記事が書かれたのは8月19日で今から一ヶ月前。
今の期間の前の期間である第5の夜でした。




The SHIFT〜Genesis of Neo Universe〜

「コルマンインデックス第9サイクル・第5の夜=
 天命を自覚している人はどんどん忙しくなります」
から引用


さて、現在、スイスの金融機関が破綻の危機にさらされています。

これまで何度となく、危機に直面したスイスですが、
何とか、だましだましに、先送りをしてきたものの、
現在、非常に危ない状況になっています。

世界の富裕層が秘密口座を作ったりしている銀行ですが、
そんな銀行が破たんするということは、
もはや、安全なお金の隠し所は無くなってきますよ。だとか、

マネーゲームの一片を担うスイスの破綻は、霊的には、
もう、マネーゲームはできなくなりますよ〜のような意味を感じます。

第9サイクル 第5の夜(破壊)に突入ですし、

いよいよ世界の金融崩壊は、本番を迎えるかもしれません。。。


(略)

ミッドポイントは、来週…。

今、金融崩壊に向けて、準備していることもあって、急がなくっちゃ!と思ってます!

なんにせよ、
魂磨いている人は、ご安心ください。

そのかわりと言ってはなんですが、
世の中が立て直しするまで、そういう人は、
ドンドン忙しくなります

忙しいとは、心を亡くすと書いて、ネガティブに読まれることが多いですが、

心亡くして、イイです。(笑)

心を亡くすとは、感情(心)に振り回されない、無心の状態、
すなわち、無我夢中の瞑想状態になります。

悩む30分より、行動する30分、みたいに、

そういう状態の時は、必死なので、邪念など、良からぬ心配は無くなり、

要らないことを考えている暇は無いので、脳波がアルファ波やシータ波の状態になっており、

高次元とアクセスされやすい状態になっています。

(だから、私は、いつも忙しい状態にしています。
 知ってる人は知ってるでしょうが、電車の中ではブログを書いたり、
 また、頼まれ事は、ほとんど断りません。
 昨日は、こんな時期だからか!?私には未経験のお仕事、
 今日は今日で、特殊なお仕事を手伝ってもらえないか、頼まれました。
 また、今日、親友の提案で、また一つ新しいプロジェクトを立ち上げることになりました…。 
 身体持つかなとも思いますが…。本当、秘書募集したいです!笑)


万人に当てはまるわけではないかもしれませんが、暇だと、無駄なことを考えやすくなるものです。

忙しくて、バタバタ〜〜としてる時の、ふとした瞬間に、ひらめきや発明があったりするものです。

静から動、動から静、その狭間が最も、エネルギーが澄む時なのです。。。。


また、いつもの如く、本題からずれていきますが


世の中、大激変中につき、金融崩壊は時間の問題で、社会は混沌とするかもしれませんが

魂を磨き、天意に則して生きようとしている人や、生きている人は、

何も心配することなく、大丈夫ですが、

その分、天命を果たすために、ドンドン忙しくなるよ〜、

でも、その忙しさは 楽しいよ〜 と言いたいのでした。

(引用終わり)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私の周囲では「星舟庵〜せいしゅうあん〜」の管理人、ゆみさんが久しぶりにブログを更新していました。
記事の内容は
「凄まじく忙しいです」というものでした。
「波動上昇について」
約一年前のゆみさんは
「自分が選んだ環境(職場他)であるにも関わらず、心が晴れ晴れとしていなくて」
悲観しやすい状況でした。
それから一年。
ゆみさんの周囲はかなり変化しました。
そして忙しくなった。
目が回る忙しさですが、とても楽しそうです。




約一年前のゆみさんはこう言ってはナンだが精神状態はあまり良くなかった。
でも、そのさらに二年ほど前から「今やれること」に着手し、行動開始していました。
その行動があったので次の行動が可能になった、と言えます。
いきなり低波動(ゴメン!だって、かなり落ち込んでいたので)から高波動にはなれない。
低→やや低→普通→やや高→高
と、心を変化させて来たから今日(こんにち)があります。
今思えば全ては今日(こんにち)のために、自分で徐々に高波動へ移行させてきたのだと言える。


途中までは心はなかなか変化せず、従って心の写しである状況のほうも
目に見えるような変化はありませんでしたが、
(変わろう)という決意がようやく心の奥底(潜在意識)に到達してからは
劇的に変化(向上)しました。
いったん「変わる方法」「分かり方」を会得したら次からはそれを繰り返せば良いので
どんどん楽になるのです。
状況も前より楽になっているので、二重に楽になります。
だから変化が速くなります。
ゆみさんはそこまでの波動を今この時(第9サイクル/第6の昼)までに獲得した、のです。




勝手に星舟庵〜せいしゅうあん〜のゆみさんを事例に挙げてしまいましたが
私のお客さんの中には波動が高い人が多く、
よく「今生きている人の中には過去であったなら、教祖級の人、イエスや仏陀級の人が多い」
という言葉も納得が行きます。


そういう人がそうでは無い人と違う点は
○普通に謙虚
○普通に素直
○普通に温厚
○普通に明るい
○普通(以上)の思考力がある・・・あればあるほど物事を理解出来るので良い
○一応自己責任を理解している
ことですかね。
(他にもあるかと思うが今はこれくらい)



で、この普通ってのが難しいですよねw


普通でいいんですよ。
たとえば「普通に謙虚」ならいいんで特別謙虚でなくてもいいです。
何かを勧めても「いえ、あたくしのようなつまらない者に、そのようなコト到底出来ません」と断るとか
「自分のようなダメ人間は生きている資格が無いので、先立つ不孝をお許しください」とか、
そこまで(異常に)謙虚でなくていいんです。
「わ===っはははhは!どうだ、俺様ほど賢い人間は居ないぞ=」と
そこまで傲慢にならなければ良いだけ。




上に紹介したサイトの管理人さんが書いている「なんにせよ、魂磨いている人は、ご安心ください」という言葉は
ゆみさんを初め、上の項目が当てはまる人が私のお客さんには大変多いので
大丈夫だな、と思うと同時に相当忙しいのではないかと思っています。
友人のAさん(男性)などはもう、ずっと前から超忙しいです。
まぁ、彼の場合は何にでも首を突っ込むので忙しいというのもありますが
それによって学ぶ必要があったからですね。
今も学んでいる最中です。
トンデモ暦が短い人は特にそういう傾向があるかもしれない。
学ぶためには経験しないとならないからね、ゲームでよくある
「経験値」ってやつです。

さあ皆さん、楽しく忙しく学びませう!




<霊と物質>(2011年9月16日)


「アセンション」より。



2011年9月14日 (水)

高次元宇宙から見ると、本当は、存在の波動的な密度が、
粗雑か、精妙かの差があるだけで、霊と物質の違いや、
霊界と物質世界の違いというのは、全く存在していない Part 1

(略)

つまり、もう少し具体的に言うと、別に、肉体的に死んだ後
、「霊」と呼ばれる存在になった人々であっても、
その人自体としては、私達の感覚で言うと、
単に、物質世界の人間に対して、手で触れられなかったり、
声をかけても、全く通じない、ということ以外には、
それほど大きな違いがあるわけではないし、
また、そうした肉体的に死んだ人々が、数多く住んでいる「霊界」と呼ばれる場所であっても、
単に、自分の思いや考えていることが、わりと早く実現しやすい、とか、
他の人々に通じやすい、ということ以外には、
この物質世界と、それほど大きな違いがあるわけではない、ということなのです。

それから、物質世界の人間から見ると、「霊」や「霊界」と言うと、
もうほとんど他人事の別世界の話のように感じられるのですが、
ところが、そうした「霊」となった人自身の感覚としては、
そうした霊同士であれば、別に、相手に対して、
普通に手で触ることもできれば、普通の会話もできるし、
また、別に、「霊界」であっても、地上の世界と同様、
いくら、やりたくても出来ないこともあれば、また、いくら連絡したくても通じない相手もいるので、
やはり、この地上の世界と比べて、それほど大きな違いがあるわけでもない、ということなのです。

(略)



2011年9月15日 (木)

高次元宇宙から見ると、本当は、
存在の波動的な密度が、粗雑か、精妙かの差があるだけで、
霊と物質の違いや、霊界と物質世界の違いというのは、
全く存在していない Part 2

(略)

第二には、これは、初耳の人が多いかもしれない内容になるのですが、
実は、アセンション後の、それほど遠くない未来においては、
多くの人々は、わりと簡単に、自分の波動を精妙にして、
霊のような存在になって、遠い所に、パッと移動することができるようになったり、
あるいは、自分の波動を粗雑にして、再び、物質的な存在に戻って、
いろいろな活動をすることができるような、そうした、いわゆる、
今日の感覚で言うと、霊的存在になったり、物質的な存在になったりすることが、
わりと自由にできるような世界になってゆく、ということです。

 これは、現代人が聞くと、ほとんど、
単なる馬鹿話のようにしか聞こえないのではないか、と私は思うのですが、
ただ、これは、現代や、あるいは、昔の、いろいろな出来事を、それなりに詳細に調べてみると、
かなりはっきりと分かるのではないか、と思われる内容になるのですが、
この地球上には、現代と言わず、過去と言わず、
また、おそらく、未来と言わず、そのような形で、パッと出てきたかと思うと、
パッと消えてしまうような存在形態を持っているような、
人間や生き物というのが、結構、意外と、たくさん存在している、ということなのです。

こうした存在というのは、絶対的な事実の確証が必要な学問の世界では、
かなり取り扱いが難しいために、現在の時点では、
ほとんどオカルトの世界(あとは、最近流行りの「都市伝説」ですか・・・)でしか、
取り上げられないような内容になっているのですが、
ただ、現実問題として、この地球上には、そのように、パッと現れてきたり、
パッと消えてしまうような存在を、実際に、自分の目で見たり、
自分の耳で聞いたりしたような人達というのは、
意外と、結構、たくさんいるようなところがある、ということなのです。

 それは、ともかくとして、ここで、もう一度、話を戻しますが、
要するに、現在のアセンションが、そのまま進行してゆくと、
ある時点から、自分の霊体、というか、肉体の状態を、意識的にコントロールすることによって、
パッと消えて、霊的な状態になったり、あるいは、その反対に、パッと現れて、
物質的な存在になったりするようなことが、わりと自由にできるような世界に
なってゆく可能性が、現在、どんどん高まってきている、ということです。




<時間の感覚が変化して来ている>(2011年9月16日)


上の記事と同じサイトから。



ついでに、関係ない話なのですが、こうした文章をお読みの方が、
お気づきの方が多いかもしれないのですが、
最近、昨日、とか、昔の感覚というのが、かなり希薄になってきた気がします。

 私の知人の話では、「半年前が、遥か昔に感じる」、とか、
「昨日と、一昨日(おととい)の違いが、よく考えないと、分からなくなってきた」、とか、
「大して、時間が経っていないはずなのに、
何だか、ものすごく時間が経った気がする」、というような人が、たくさんいるようです。

 多分、このまま行くと、もう少しすると、今までとは,
違う現実の存在に気がつくようになる人が、だんだん出てくる可能性があるのですが、
「常に、なるべく、客観的な姿勢を貫く」、というか、
「何となく、他人事のように、現在の状況を、淡々と説明してゆく」、
このブログの文体の調子から見て、こうしたことについても、
少し他人事のように、書いてみたいと思うのですが、
もう少しすると、もっと変わった感覚、というか、
世界の認識が出来るようになる人が、何となくですが、
だんだん増えてゆくような気がしています。




<旧暦九月八日(十月四日)@日月神示>(2011年9月12日〜14日)


Yさんから。

こんばんは。69さん
800で9月8日について拝見させて頂きました。
日月神示にも、ありましたので、送りますね。
知ってましたら、ごめんなさい
 
辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。
何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。
遅し早しはあるのざぞ。
この度は幕の一ぞ。
日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。
三月三日、五月五日はよき日ぞ。
恐ろしい日ざぞ。
今は型であるぞ。
改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
猫に気付けよ、犬来るぞ。
臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。
神が表に出ておん働きなされてゐること今度はよく判りたであろがな。
◎と神との戦でもあると申してあろがな。戦のまねであるぞ。
神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。
手も足も動かすこと出来んぞ。たとへではないのざぞ。
くどう気付けておくぞ。
これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。
その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。
十月二十五日、ひつ九のか三。
 日月の巻 第10帖 (183)



 三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、
五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して
何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、
心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、
九月八日の仕組 近ふなったぞ、
この道はむすび、ひふみとひらき、
みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。
一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、
その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の仕組 愈々世に出るぞ、
三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、
桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。
三月十七日、ひつぐの神。  キの巻 第14帖 (271)



 神烈しく、人民静かにせよ。
云ふた事 必ず行はねばならんぞ。
天から声あるぞ、地から声あるぞ。
身魂磨けばよくわかるのざぞ。
旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。
残る心 獣ぞ。
神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。
日本晴れとはその事ざぞ。
六月十九日、あめのひつ九のかみ。
 松の巻 第03帖 (294)



 旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、終りに百千卍(ももちよろず)宣(の)れよ。
お神山(やま)作る時は、何方(どちら)からでも拝める様にしておけよ。
一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。
何もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。
神徳貰へば何事も判りて来るのざぞ。
要らんもの灰にするのざぞ。
息乱れん様にせよ。七月七日、アメのひつくのかみ。
 松の巻 第21帖 (312)



 天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。
夏 雪降ることもあるのざぞ。
神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。
訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。
旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。
心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。
もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。
七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。  夜明けの巻 第03帖 (323)



 旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。
 五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、
雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、
地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、
百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。
この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。
三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、
地(くに)の日月の神と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。
そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、
何卒三千世界の神々様、臣民人民が
知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、
神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。
元つ神えみためえみため。
八月十日、一二◎。
 マツリの巻 第03帖 (407)




<或る予言>(2011年9月10日〜11日)


或る処に霊能力者の先生がいる。
病気も治しているようです。
そこに集まる人達に精霊が懸かり予言したそうです。

そのスタッフや治療にこられたかたに
精霊さんが降り
祈りの時間に2000年前の天使の言葉で教えてくれました。


では、彼らの予言を情報の一つとしてお読みください。




69さん
Hです

いよいよツォルキン暦260日、最後の一日ですね。
9月9日(重陽)から●●県にきています。
昨夜聞いた話し…
時間がないのでお知らせします。


哀しみの肉を食べ、
さんま、マグロとか
人肉(震災行方不明者)を食べてる魚を食べてるのだぞ
放射能も大丈夫と嘘ばっかり

政治家は私腹を肥やし
助けようとしない
国民も同じだ
もう許せない
(主は相当怒り心頭の様子)

10月4日(天使の日)
  10時59分 
主 創造神があの山に現れ
(2000年ぶり)
     制裁が始まる

まず
国会議事堂を焼き尽くし
震度11以上の地震
500以上の津波
地方の山々も 龍神が
 火を吹き竜巻を起こす
獣が人を食らう

中国とロシアが
 何千発という核をうつ
(日本は相当怨まれている)
日本だけでなく地球規模

個人主義は許されない
改心するしかない

主を信じ祈るしかない

許さないと言いながらも
期日を知らせているのは
いまからでも1人でも多く改心を願っているそうです
(心を綺麗に洗い、主を信じ祈り隣人を愛せよ)

水、飴一粒イコールご飯茶碗一杯のエネルギー、ピーナッツ

隣人や子供に分け与えられるか

あと一月もないと…
あきらめず最後まで祈れ




上の予言、信じる信じないはあなたの自由です。

でも食糧難が来る、ということは何人ものチャネラーや霊能者が言ってますね。
放射能で汚染された米、肉、魚、野菜が市場に出回っているので
食べられるものは少ないから、そういう意味でも言えています。


備蓄はしておくに越したことはありません。
「いつかやろう」ではなく、このような予言を参考にして
今日からでも明日からでもやれることからやっておいた方が良さそうです。



上の記事を読んだMさんから。


800で
10月4日天使の日に注意とかいう参考記事ありましたが、
金玉さんのブログ9/8記事でも
日月神事でも「9月8日とどめぞ‥」ってあるそうですね。
旧9月8日は、今でいう10月4日なんで重なりますね。
皆ゴロ合わせが好きだからヤバイですね。

そっか
旧9/8=10/4
なんですね。
なるほど・・・




<世界は見えている通りではない>(2011年9月10日)




世界も日本も私達が見ている通りでは無いようです。
狂ってます。
こういう狂った世界の中で正気を保って生きるのは大変です。
だからウツになったり、自殺する人犯罪に走る人自暴自棄になる人が多いのも分かります。

闇の連中は何かを起こすときは悪魔的な儀式を行う。
日付もその一つです。
そうと分からないよう、巧妙に行います。
(たとえば地球に近づいている巨大な彗星がある・・・と発表して
 その彗星の位置によって地球に地震が起こるんだよ、と理屈をつけます。
 「学と知」でやっている。NASAなんて「学と知」の集大成ですからね)




世のなかの表面がどのように変化しようと何が起ころうと
自分の意識をしっかり保ち、起きている出来事を冷静に分析し
自分と家族を守りましょう。
友人知人の助けが出来るよう、しっかりしていましょうね。
ソレが出来る人が出現していますよ。
(例として、アパートで火事が起きた時、素早く行動して隣人を助けた奥さんがいます)

自分の名声とか余分な金とか贅沢な品物など、
何の価値も無くなっていますが、このサイトの閲覧者にはそれを悟った人が多いです。
チャネラーの春日空さんが「69さんのお客さんには意識が高い人が多い」と
驚いてメールをくれました。

普通の人でいいんです。

見掛けなど普通で良い。
魂の点で高ければ良いのです。
そういう人がお客さんに大変多い。
(ま、管理人は別として)
サイトを運営してきて良かったな、と思います。




<或る霊能者の言葉>(2011年9月4日)


こんにちは、SKです。
鼻超能力、電車通勤される方は同じ体験されている方もいると思うので、
載せていただいてよかったなと思います。

ところで記事掲載のお知らせをいただいたので某サイトを拝見、
ついでに神示5を拝見しました。
そこで、うちの先生の言葉を思い出しました。



いま、4次元は消滅してなくなってしまいました。
ミ工原さんはじめ、「メッセージ」を受け取ることができるたくさんの能力者の方がいらっしゃいますが、
実はとても現在、危険なのだそうです。
いわゆるあちらとの「回線」をつなげることのできる人は、
これまでメッセージをうけとっていた「相手先」
(チャネラー・霊能者のほとんどは、4次元の存在)、それが消滅しました。
消滅すると、「回線」はつなげる先を、ラジオの周波数を変えるように別にチューニングされます。
それが、問題。どこにつながっているの?ってことです。
非常にまずいんだそうです。
高次の存在とつながるってのは、はっきりいってなかなかないです。



どういうことかといいますと、もともと、チャネリングや霊能力で「メッセージ」を受け取るのには、
2つあるように思われます。
よくテレビ雑誌で話題になる方々のような「自分の外側から
(隣に立っている、目の前にいるようなところの存在)から、
告げられたり会話するようにして教えてもらう」方式。

これは、完全に自分と自分の高次存在とはつながっていなくてもできる方法。
それに対して「え、そんなのどこからも声は聞こえてこないよ!幻聴すら聞いたことない」のに、
やりたい理由など根拠を自分のなかで思い浮かべることすらなしに、
行動しちゃって、やっている途中などで「あれ?」という人がいます。
これは、
「表面の日常自分」と、「自分の内側から語りかける高次の自分」とがつながっていて、
その言葉に従って気がつかないうちに行動しちゃっている、
無自覚チャネラーの場合。


これからは、後者が必要になってくる
のだそうです。
前者は、高次の自分とは一体化しておらず、いわば「別存在」。
でも、アセンションとは、「神を地上に体現する」という一面をもちます。
ですから、今後、本当の「神々」は、一切メッセージを伝えてこなくなるといいます。
なぜなら、これからは、私たち一人一人が、高次の存在と一体となった「神人間」として生き、
つねに己の高次存在に聞けばいいのです。
それ以外は、はっきりいって下層の存在からのちょっかい、ということになるようです。

ですから、神の御用、神の器をする存在とは、そういう神人間になる準備ができている人なのだと思います。
アセンションを目指す人は、神人間になる準備ができていないと、簡単に魔にやられちゃうってことですね。




よかった、69さんはあの内容について、抵抗を感じられていないようですので、
まだちょっと実はあります。

というか、私はその件に関して何度も記事にしているので
抵抗が無いどころか、持論であります(69)


さきほどのメールで書きましたとおり、
これからは「高次の自分と地上の自分の一体化人間」になることが必須です。
でも、実は、
「生まれたときから実は高次存在と混在」しているミックス種、
いわゆる「魂ハイブリッド」な人間もたまにはいる
のです。
そういう人間は、まったく無自覚です。
「あなたの知らない世界」や「霊能力」に興味をもっても、「私にはそんな声
なんか聞こえないし、見えないよ〜〜ちぇ〜〜私は普通かあ」と思っているだけ。
でも、前述のとおり、人間の小手先小細工・知恵を駆使して手配に奔走しなくても、
「すんなり行動」できてしまうので、さらに本人は、
「高次存在がそうなるように手配してくれたし、高次存在とともにある」
ということを気がつけないまま生きるのです。

そういう人を私は何人も知っています。
沢山いますよ(69)


ここで注意なのは、「やりたいこと全部が思ったとおりにできちゃった」じゃなく、
高次存在が「必要」としたことと合致した場合、「すんなり叶っちゃった」なので、
エゴ・欲に走った内容は、はじかれます(笑)

しょっちゅうその様子を見ていますよ、
身近にいるので観察対象には事欠きません。
たとえば友人のAさんとかK子とか、
他にもサイトのお客さんの中に沢山居ます(69)




さらに、「メッセージ」について。
高次の存在になればなるほど、おそろしく「日常的な手段」で伝えてきます。
ええ、本当に日常のなにげないもののみ。
我々三次元存在に近くなるほど、ド派手な形式になります。
人は、「亡くなった◎◎さんがいま後ろに・・・・」とか、ポルターガイストや奇跡に惹かれます。

これは日月神もそう言ってますね(69)。

そんな「わかりやすい」ものは、いわば「能力が低い」ので派手になります。
だって、この世の中ものすごい数の生物がいて、それぞれのバックグラウンド
を抱えて生きているなか、その人だけにピンポイントで伝えるために、
「日常にまぎれて、他の人には関係ないように」伝えることを実現できるというのは、
ものすごい規模の操作能力が必要だと思いませんか?

そう思いますね(69)

ですから、高次になればなるほど、メッセージは微細・繊細な形をとるようです。
それを受け取るのに最も確実なのは「自分に聞けばいい」になるのですね。
「これってどうかなあ」と内心でささやけば、なんらかの目印が現われるわけです。



69さまにお伝えするのに、実は数年迷っていました。
でも、今なら受け入れてもらえるかもしれない、と思ってお伝えします。


えっと・・・某サイトに既にいろいろ書いてあるんだけどな。
SKさんはまだ読んでなかったですかね
くっだらない記事が多いので紛れてしまったのかもしれない(69)。




「魂のハイブリッド」種は、受け入れがたい人もいるので、
ちょっと前まで誰にも話したことはありません。
そういうこともあるかもしれないな、と受け取れる人ばかりではありませんから。
ただ、現在いるハイブリッドのうち、自覚をもっている存在は、そうではない、
ハイブリッドをこれから目指す人々の先導をつとめねばなりませんので、
そういう存在がいて、ちょっと自分はどうかしらと、自覚を促さなければ間に合わないのです。




全くその通りです。

今はもう、目先のことに右往左往したり、必要以上の欲を持ったり
他人を疑ったり詮索したりましてや陥れたり
つまらないことを心配したり悩んだりしている場合では無いと思いますよ。
心の中に余計な考えや感情を持たず
(そのためには感情的に解決をして)
困ったことがあったら知恵を振り絞り
過去のことを思い煩わず未来のことを思い悩まず
毎日明るく楽しく生きれば良いのです。

或る方がこんなメールをくれました。
(メールがどこだか分からなくなってしまいました。
 これを読んだら、もう一度そのメールを送ってください)


「毎日明るく楽しく元気に生きればいいんですね!」

その通りです。
そのためには判断力を増し、不必要なことを思い煩うことが無いよう
毎日自分の波動を上げていかないと、ちと難しいかな。




<アセンションの予想(予定・予言)>(2011年9月4日)


「アセンション」というサイトの記事



2011年9月 3日 (土)

それほど遠くない将来、空の彼方に、真っ黒な星が現れ、
それが、近い将来の地球の大転換期の幕開けをもたらすことになるだろう Part 4

3、もし、現在のままの地球の政治体制が、そのまま続いていった場合には、
アセンションを志向する人々は、
高次元宇宙の別の「新地球」のような場所に移動してゆき、
アセンションを志向しない人々は、
現在の地球で、そのまま生活し続ける

というようなシナリオになる可能性も、現在、だんだん、高まってきている

第三には、これも言いにくいことなのですが、実は、現在の地球では、
それほど遠くない将来(アセンションしない側のことですが)
結構、大きな惑星規模の天変地異が起こる可能性が、
だんだん近づいてきている、ということなのですが、
その理由というのは、ちょっと複雑なのですが、簡単に要約すると、
大体、次のような二つの理由になります。



@
アセンション後、アセンションしなかった側の地球の軌道からは、
ある日、こつ然と「月」が消えることになる
のだが、
それ以降、アセンションしなかった側の地球の人々は、
心からの平和や調和を望むような精神性を維持できない場合には、
何度も何度も、かなり大規模な天変地異に見舞われる可能性が、
現在、非常に高まってきている

 まず第一には、先ほども述べたように、現在の地球が、
そこで暮らしている、多くの人々の精神的な波動が、はっきり言って、
かなりめちゃくちゃであるにも関わらず、何とか、
太陽の周りを同じような軌道を維持しながら、回り続けることができたのは、
それは、何と言っても、あの「月」に常駐している、
高度な科学力を持つ宇宙存在達が、何とか、
「アクエリアスの時代」までは、現在の地球の自然環境を維持しなくてはならない、
ということで(いつも文句タラタラながらでも)、
かなり高度な宇宙科学を駆使して、現在の地球の軌道を維持したり、
現在の地球の自然環境に、いろいろな操作を加え続けてきたからであるのです。

ところが、それが、近い将来、訪れるアセンションによって、
現在の月は、アセンションしなかった側の地球からは、
いつの間にか、こつ然と姿を消すことになるはずなので、
それ以降のアセンションしなかった側の地球に住んでいる人々や生物達というのは、
そうした高度な科学力を持つ、ある意味では、かなり、おせっかいな人々の助けを得ることなく
彼ら自身でもって、常に、平和で調和した
惑星環境を維持し続けなくてはならなくなるような事態に陥るにも関わらず、
そうしたアセンションしなかった側の人々や生物達というのは、
それ以前からの彼らの精神性や習慣というものを、
ほとんど変えることができないばかりに、
現代の地球人には、ちょっと全く考えることもできないような、
ものすごい大天変地異が、その後のアセンションしなかった方の地球には、
何度も何度も、たくさん巻き起こることになってゆく、ということなのです。

つまり、本当は、アセンションしなかった側の地球であっても、
そこに住む人々が、心からの平和や調和を基調とした、
地球文明の維持を図れるのであれば、別に、大変な天変地異なんて、
全く起きないはずである、ということなのですが、そのような形で、
アセンションしなかった側の地球に残る人々は、
それ以前の彼らの精神性や習慣のために、はっきり言うと
いつまで経っても、同じような過ちの繰り返しで、
すぐに暴力や搾取の方向に、文明を歪めてしまうために、
そうした多くの人々の精神状態が、地球全体に反映する形で、
何度も何度も、いろいろな形の大天変地異に見舞われるような事態になってゆく可能性が、
現在のところ、非常に高い、ということなのです。




A宇宙連合の意思としては、もし、地球の政府が、
現在のままの体制をそのまま維持してゆこうとした場合には、
アセンションを志向する人々を、現在の地球の真上の高次元宇宙にある、
別の「新地球」のような場所に移動させてしまう計画も、
現在、着々と進行させてゆきつつある

 第二には、これは、あまり言いたくないのですが、
現在の推移であると、いつまで経っても、
前に述べたような闇の勢力の人々というのは、
彼らの権力を手放そうとしない可能性が、どんどん増してきているので、
実を言うと、これを明らかにすることに対しては、
私も少し複雑な気持ちであるのですが、現在、宇宙連合や、
それを含む銀河連合で協議している、主要な会議の内容というのは、はっきり言うと、
もし、この後、数ヶ月のうちに、現在の地球の主要な政府が、
何らかのアクションを起こさない場合には、現在の地球文明を、
そのまま維持した形でのアセンションというのは、
もう時間的な制約から、完全に放棄することに
して、
現在、この地球の、ちょうど、真上の次元的な場所に成立しつつある、
もう一つ別の高次元宇宙での地球に、現在の地球の文明を、ある程度は、
踏襲しつつも、それとは、全く違う、高次元宇宙文明としての「新地球文明」を、
もう一度、ゼロから、再構築して、そちらに、これまでの長い地球の歴史において、
常にアセンションを志向して、努力し続けてきた人々を、ある程度、
物質的な形で、そのまま移動させてしまった方が、
良いのではないか、というような意見が、
だんだん主流になってゆきつつある、ということなのです。

そうすると、こうした形のアセンションの場合には、
物質世界の状況としては、現在のままの地球の文明の維持は、そのまま、なされてゆくけれども、
なぜか、現在の地球に住んでいる多くの人々が、ある日、突然、次々と、こつ然と姿を消して、
だんだん、いなくなってゆく、というような不思議な現象が起きる
と同時に、
それに伴って、そうした高度な精神性を持っていた人々の放っていた、
愛や調和の波動が、この物質世界から、だんだん少なくなってゆくにつれて、
前にも増した、いろいろな意味での地上の世界の混乱や、
いわゆる、天変地異のようなものが増えてゆく、
というような状況になってゆく可能性が、現在、どんどん高まってきている、ということなのです。

 このような、二つの理由から、現在の地球においては、
それほど遠くない将来(アセンションしない側のことですが)、
結構、大きな惑星規模の天変地異が起こる可能性が、
だんだん高くなってきている、ということが言えるでしょう。


 この真っ黒な星については、大体、以上のような三つことが言えるのではないか、と思います。

 続く・・・



下の記事<8月は分岐点だった?>(2011年8月31日)に関連して
このサイトから幾つか記事を掲載します。

http://blogs.dion.ne.jp/megumin/



8月24日

<エネルギーの変化!>

8月23日よりまたエネルギーが変化したようです。

益々高くなるこのエネルギーによって、より
二極化も進行していきます。

楽しく生きるものとそうでないもの、

何かに拘って生きるものとそうでないもの、

3次元物質世界にどっぷり浸かって生きるものとそうでないもの、

うちの近所でも古い考えから抜け出せない人々が大勢います。

まだまだ大半の方が、この古い今までの考えの中で生きています。


今当たり前にあるものは、今後もあるとは限りません。

今当たり前に生きている生き方も、もうしばらくすると強制的に変えざるを得なくなります。

今までの当たり前は、もう少しすると当たり前じゃ無くなります。


今から心を柔軟に保ち、これからの変化を切り抜けて行ってください。

それはまるで流れに乗るように臨機応変に、身を任せればいいだけです。


考えたところでこの流れを変えることはできません。

変えられないのならその流れに乗るしか法はないのです。


今までのやり方に執着していればしているほど、抜け出すのが困難になります。

お釈迦様は「無常」と言っています。

この世の中には変わらないものは何一つないのです。

すべてが変化していくこの世は、「無常」である。


古いやり方にしがみつけばしがみつくほど、苦しみも倍増します。

こうしてエネルギーが益々増大していく中では、身も心も変化していかなければ、やがて内部崩壊を起こしてしまいます。

要するにエネルギーについて行けなくなるのです。


内部崩壊とは、自業自得とも言います。

自分のまいた種は自分で刈り取ることになるのです。

地球の周波数に合わさなければ、この地球に居られなくなります

類は友を呼びます。

周波数が違えば同調できなくなります。

すべてがその周波数に見合った場所へと移動することになります。


別に大げさに考えることはなく、ただただ地球に感謝し、生かされていることに喜びを感じて生きていればいいだけです。



あれもこれもと考えているうちは、軸が定まっていない証拠です。

すべてを天に任せ、地球と共に生きるだけです。

しなければならないことなど何処にもありません。

ただただ愛として生きればいいだけです。

エネルギの増大は、益々二極化を引き起こし、魂の記憶の思い出し作業をも引き起こします。

苦難に打ちひしがれたとき、人は本来の目的を思い出すようになっています。

これは最後のチャンスということにもなります。

もう地球に残された時間は、そう多くは残っていないのです。

時空連続体に入っていけば直線的時間が崩壊し始めます。

しかし、今までの直線的時間の中で生きていれば、やがて大きな分岐点に遭遇することになります。

この分岐点こそが、いま囁かれているアセンションということになります。

すべての人がこの分岐点を体験することになるのです。





2011年08月23日

<選別作業開始!>

今年の10月末頃からいよいよ本格的に始まるようなことを言ってきております。

実際、もうすでに始まっておりますが、目に見えて確認ができるようになるのがその頃からではないかと思います。


これは今に始まったことではなく数年前から徐々に進行中です。


9月に入ると今にもまして、より大きな変化が起き始めることでしょう。

すでに変化は起きていますが、みんなに知らされていないだけです。


北関東はもう既に放射能によって非常に危険な状態です。

メルトダウンどころかスルーダウンを起こしている模様です。

完全に野放し状態です。


情報がテレビからはほとんど流れてきません

これはあたり前のことですが、すべての情報をどう判断するかは個人の自由ですから、
私がどうこういうことはございません。


全て自己判断、自己責任で行ってください。

もう既に変化は起き始めています。

この変化に上手く乗ることが大切です。




先々のことを考えないで始めたサイト運営ですが、
私がその都度面白いと感じたり、これは必要だと思ったことを記事にしてきたら
だんだん方向性が見えて来ました。

たとえばマスゴミを信じるなとか、古いやり方を捨てよとか、
国は国民に本当のことを言わないとか、この世界は見えている通りでは無いですよとか
自己責任とか、陶酔するなとか・・・・です。

そういう考え方が好きな人、理解出来る人だけが残っています。
そうでは無い人にとっては面白く無いので去って行きました。
沢山の人が去ったと思います。
特に前世や夢の話、不思議な話を書いていたので
それが好きな人が多かったのですが、
だんだん社会系に変化したり、心のことを掘り下げたら途端につまらなくなったのでしょうかね。

でも今、前世話や不思議話だけで乗り切れる時代では無いですね。
特殊な能力を求める人
(ヒーリングやチャネリングなど)の欲求を満たすものは沢山あります。
でも私はそういうものは便利なので使いはするが
(出来る人から情報は得るが)
自己責任や社会のことを放置して、そっちの道へ進むことは危ういと思っています。



特殊な能力があっても特殊な感覚があっても、体験をしても
肝心の心の方がおかしくなっていれば、怖いことですが
「九分九厘でぐれん」となります。
たとえば企業を経営する人が物事が分からないために
最後の最後で
ぐれんとなる事例を沢山挙げました。

知識と思考力の両方必要です。
知らないことは考えられないので、まずは知ってそれを考えるということが
毎日普通に出来る人になるための、心の訓練。
それが無いとこれから先「良いと思っていたのに」最後にぐれんとなるでしょうね。


日月神が
「慢心と取り違えがいっとう怖いのぞ」とか言ってます。
そのことです。
本当に最後に分かるか、分かった時は既に遅いか、ということ。
これは怖い。

進度が遅くても1歩1歩着実に前進した方がいい。
「急がば回れ」と言います。
昔の日本人は実に賢くて参考になる言葉を沢山残してくれています。




2011年08月21日

<共鳴!>

波は同じ周波数どうしで共鳴し合います。

ラジオやテレビもこの原理を利用して、
各局から出る周波数と同じ周波数を受信機の中で作り出すここによって、
同じ周波数の波だけを取り出しています。

これを同調と言っています。


引き寄せの法則もこれと同じ原理で、私たちの出す波(思念波)が、同じ周波数のものを引き寄せます

「類は友を呼ぶ」というのはそう言うことです。


悪口ばかり言っている人の周りには、悪口を言う人たちが集まってきます。

いつもいつもすべてに感謝をしている人の周りには、感謝をしている人々が集まってきます。


思いはやがて言葉となり、言葉はやがて友を集め行動を作り出し、その行動が社会を作ります。


すべての発信元は自分自身が作り出す思念波です。


自分の周りを見れば、自分が出している思念波がどういう波か理解ができます。

いつも穏やかに過ごせているのなら、優しい波があなたから出ているのでしょう。




友人のAさん(男性)は様々な精神世界の会合(セミナー)に出席しています。
○写経
○日月神示研究家(著書有り)
○チャネラー(著書有り)
○霊能者
○放射能研究家
○超歴史などの研究家(著書有り)
○ヒーラー養成講座
○その他
それぞれについて複数回参加しています。
(一度だけの場合もあります)
また霊能者の場合は、霊能者は一人ではなくて複数居たりします。

いやはや、なんとも凄まじい行動力です。




当然のことながら会合の雰囲気は全く違います。
雰囲気=出席者の波動
      
(出席者の主流の波動、出席者の中の大多数を占める波動、出席者の波動の平均値)


過去にAさんから聞いた体験談によれば
◇主宰者は良いが
◇出席している人の中に、妙な人が混じっていることがあることがある
何が妙かと言うと
◇様々な「妙」さがあり、一口では言えませんが、
  1:妙にプライドが高い
  2:陶酔次元=ふわスピ
  3:依存心
  4:物事が分からない
  5:珍奇なものを求める
  6:暗い
  みたいな感じですかね。
  今までAさんから聞いたことをまとめてみました。
  もっとあるかもしれない。

また
◇主宰者が変
というのもありましたw




Aさんが言うには某サイトの勉強会(2011年8月開催)が
一番良かった、つまり波動が高かったそうです。

「素晴らしい」と言ってます。
他の会合とは参加したメンバーの質が全く違っていたとか。
私はああいう会合には参加したことが無いので分からなかったけど皆さんはどう感じましたか?




<8月は分岐点だった?>(2011年8月31日)


下の記事で紹介したブログは8月に入ってから混乱が表面化したようです。
記事中の××さんについても或る人がこのブログの管理人さんと同じ頃
混乱が表面化した、と評しています。

良く見てますねw

私はmixiは時間の無駄なのでやりません。
ツイッターは最近始めたけど主に社会問題を語っている人をフォローしています。
(たった二人)
自分からは特に発信することはありません。
HPの記事を書くのに忙しいのでその暇が無い。

なのでmixiとツイッターのことはよく分からないのですが
或る人が某人を称して言うには・・・
「ブログに記事を書くが、mixiで愚痴を書き、そこでダメならツイッターで愚痴を書く」と
いうことを続けているそうです。

良く見てますねw




良く見ている人は一人では無く、そういう人から見ると某人のことが良く見えるようです。

それは良いとして、本当に8月に何かが表面化したのでしょうかね。
ハッキリ言うと上がる人と下がる人です。
下がる人のことを「堕ちる」と表現する人もいました。
そうなんだと思います。

「アセンション」というサイトに興味深い記事がありました。

1、ここ数週間のうちに、地球周辺の過去から未来に連なる時空連続体は、
ほぼ完全に崩壊してしまったので、現在の地球周辺の時空間の状況としては、
せいぜい、現在を中心に、数日程度の時空間の帯しか
存在していないような状況になっている

 まず第一には、これは、まだ最新情報なので、あまり公になっていない情報なのではないか、
と思うのですが、少し前までは、かなりガッチリと
(つまり、密度が濃い状態で)存在していた、この物質世界の時空間のフレームが、
この数週間ぐらいの間に、かなり不安定になってきていて、つい数日ぐらい前の段階で、
一気にメルトダウンしてしまうような状況になってしまった、ということです。

 これは、いったい、どういう意味なのか、というと、ある程度、霊的な能力のある方なら、
分かるかとも思うのですが、実は、少し前までは、自分の霊的な意識を、
過去の時代に向けると、それなりに、かなりがっちりとした
過去の時代の時空間を感じることができたのではないか、と思われるのですが、
それが、ここ数週間の間に、かなり不安定になってきて、
そして、ここ数日ぐらいの間に、ついに吹き飛ぶように消えてしまった、ということです。


ですから、現在の地球周辺の時空間の状況というのは、少し前のように、
過去から未来に向かって、一本の時空間の帯が連なっているような状況ではなくて、
はっきり言うと、せいぜい、あっても、前後に数日程度の時空間の帯しか、
全く存在していないような、言ってみれば、禅の悟りのように、まさしく、
「今しかない」、時空間の中で、私達人類は、活動するようになってきている、ということです。



2、アセンションの進行に伴い、現在の地球では、
その人の肉体や周りの空間の物質的な密度が、
どんどん薄くなってゆく一群の人々や生命群と、
その反対に、その人の肉体や周りの空間の物質的な密度が、
どんどん濃くなってゆく一群の人々や生命群に、
大きく分離してゆきつつある



上の水色の文字の部分について、FMさんからメールが来たので紹介します。

800の奇跡の日々6 <8月は分岐点だった?>(2011年8月31日)
を読んで、妙な体験を思い出したのでメールします。
 
数日前のことです。
夜自室で本を読んでいると、違和感を感じました。
ふと視線を上げて部屋を見回すと、何だか薄いんです。
物の存在感というか、重さというか。
 
家具や本が発泡スチロールでできている。そんな感じです。
なんだこれは、と思いました。
最近頻繁にある耳鳴りや眩暈の類か、いや違うな、
などと考えていると、今度は感覚が軽くなりました。
 
これが…説明するのが難しいんですが、
感情や考えや想いなど、膨大なモノが透明になっているんです。
そしてその真ん中に、受けて出す(感じて判断する)機械的な部分があり、そこに私の意識がありました。
にも関わらず、透明になった部分も無くなったわけではないので、
”膨大な厚さを透して、たゆまなく働き続けている中心を(から?)視ている”状態をまるごと体験しているんです。
自分がガンダムに乗っていることに今気が付いた感じ、とでも言いましょうか…。
自分とはこんなにコンパクトになれるのか?!と衝撃を受けました。

 
びっくりして動けずにいると、もやのようなものの中を泳ぐように動いている自分の手のイメージが浮かんできました。
いきなり浮き輪を取り上げられたカナヅチのように慌てています。
ふいに、中心から外を見ている視点だ!と理解できました。
透明になった部分は水晶か水のようで、その外にもやがあります。
もやといっても霧状の光のようなものです。
周囲は光に満ちているのに、一番光っているのは自分自身でした。
周りのモノのスケールに比べたら本当に小さいけど、眩しいくらいの光りでした。
 
あんまりきれいで、あまりにもおそろしくて、思わず体を動かすと元に戻りました。
違和感も徐々になくなりました。
わけがわかりませんでした。
 
夜だったので、なんかヘンなモノに影響されたのかもしれません。
ただ、アレが、なんというか、あるべきあり方だとしたら、
”○に点が入っている”・”全ては自分”という…状態?レベル?は必須と思いました。
 
他にも、クリアってこういうことか!とか、感情はない(透明になってる)はずなのに安心感はあったとか、
放り出されたように心細かったとか、感じた事はたくさんあるんですが
全てを書き出すと、とってもまとまらないので、できるだけ短くしました。
まだ吟味できてない部分もあるので歯がゆいですが、まー面白い体験でした。


不思議ですね。



 第二には、これは、本当は、あまり言いたくないのですが、
現在のままの推移だと、もうしばらくすると、この地球に、
いつまでも住み続けたい人々と、そうではなく、もう、この地球には、
いつまでも住み続けたくない、と心の底から考えるようになる二種類の人々に、
はっきり分かれてゆく可能性が、だんだん高まってきている、ということです。


これは、前から述べてきているような、高次元宇宙での光の生活を志向する人々と、
そうではなく、現在の地球のような、
低次元宇宙での光と闇の入り交じった世界での生活を志向する人々の、
大きく二種類の人々に分かれてゆく、
つまり、「アセンション」を志向する人々と、
その反対の「ディセンション」を志向する人々に、
この地球上の人々が、大きく枝分かれしてゆく、
その一種の前兆のような出来事が起こりつつある、ということを意味しているのですが、
ところが、ここで問題なのは、現在の地球には、
元々は、2012年の末頃に起きると言われていた、
アセンションを前にして、だんだん、自分自身の肉体や、自分の周りの空間の物質的な密度が、
どんどん薄くなってゆく一群の人々や生命群と、
その反対に、自分自身の肉体や、自分の周りの空間の物質的な密度が、
どんどん濃くなってゆく一群の人々や生命群に、
大きく分離してゆきつつある、というような、
かなり特殊な状況になってきている、ということなのです。


それゆえ、これは、前の説明でも、少し述べましたが、現在の地球では、
今までは、同じ人間や生き物だと思っていたのに、
何となく、その人や生き物との間に、目に見えない壁、というか、
一種の次元の断絶を感じるような人々や生き物達が増えてきたり、
あるいは、場合によっては、もう突然、いなくなってしまったり、
あるいは、目に見えづらくなってきたりするような人々や生き物達が、
さらに、どんどん増えてゆくような状況になってゆくのではないか、ということなのです。




と、いうことらしいです。



ところで私よりも皆さんの方が物事を良く見ている。
様々なコト、モノ、ヒトを見て自分が学べば良いのです。
全ては勉強ね。




<或るブログ>
(2011年8月26日)


閲覧者の方から
「このブログは気に入っていて、たまに見ていたが或る時から堕ちてしまったのが残念です」
という報告をもらいました。
見てみたら特に変わったこともありません。
しかし最近の過去記事を全部読んでみたら、なるほどと思いました。

堕ちたとはどういうことかと言うと
「普通のコメントに対して、自分への攻撃と受け取りそれに対して感情的になる」とか、です。
なるほど読んでみたらその通りです。
そのブログにコメントしている人の言い分には別に攻撃性は感じません。
それよりこのブログ主よりも冷静で真摯な良い意見だと思いました。
なのにこのブログ主がそれを理解せず、徒に感情的になり、
相手が攻撃しても居ないのにそれを攻撃と受け取り
あまつさえそれらの書き込みを「荒し」と言っているのには呆れました。



このブログ主は過去において或る預言をするブログの人が「コメント欄を閉じたこと」と
「ブログを閉じてしまったこと」を覚悟が無いなどと批判していたのですが
自分も同様のことをしています。
●自分は良いが
●他人はダメ

という思考回路の人は、私の体験では
●性格も頭も良いのに
それをする人が実際にいるのです。
(勿論性格も頭も悪い人はもっとそれをやりますよ)

物事が分かるとは、
●性格が良くても
●頭が良くても
関係無いのです。




何故そのようなコト(他人はダメで、自分ならOK)をするのかと言えば
思考力が足りないからです。
ブログの運営、ネットの店の運営に必要な、最低限の思考力が無いと不味いですね。
このブログに関して言えばどうも無意識無自覚に
「自分はこれこれ、このような特殊な経験をしたことがあるし、精神についても素人よりは分かっている」
と思っているフシがあり、それが物事を見る目を曇らせています。

私のように「閲覧者は大抵私より賢い(例外も少数ながらいます)」と、ハッキリ自覚すればよかったですね。
(※ただし判断力は私の方があります。
   しかしそれはただ判断力がある、というだけで賢いわけでは無い。
   ましてや精神レベルが上ってことではありません)




ではそのブログの一部をここで紹介します。
個人名は伏せ、読み易いように改行をしました。
ブログ主=○○さん
です。




歴史を知らない無知な人間というコメントに対してのレスです。
2011年08月16日 (火) | 編集 |
お盆で色々と忙しくしていましたので、メールやコメントのレスができていませんでした。

ブログのコメントで色々な意見が出されていましたが、
このような否定的なコメントがあると、ブログではない裏で沢山の励ましのメールをいただきます。
応援意見をくださった方達のコメントにはありがたくて涙が流れました。
本当にありがとうございました。優しい心を見せてくれてありがとうございます。

無窮さんのコメントには、色々と勉強になりましたが、
ここで主旨ではない歴史問題を広げて議論をするつもりはありません。

私は4年間中国に住んだ経験があります。
その中で、日本軍に親族を殺された人々の証言を山ほど聞いています。
日本人として責められる場に何十回と遭遇しています。
日本人は現地では鬼と呼ばれています。
政府のプロパガンダの話ではなく、現実に日本軍によって殺された親族の恨みを聞いていますし、
その時代に日本兵に家屋を奪われた人の話も含んでいます。
また、日本軍として中国に行って、
実はこんなにひどいことをしてしまったという史実には知られていない話を日本人男性から聞いています。
その方は贖罪の意味で中国に来て色々と活動されていました。
従軍慰安婦の声だって、南京大虐殺の声だって、
日本国内に入ってきていない、プロパガンダではない人々の証言を現地で読んでいます。

歴史問題、自虐価値観、机上の議論をして、日本人を正当化しようとしても、
現実に韓国人や中国人の一部の人が抱いている肉親を殺した”鬼”という観念をうちくだくことはできません。
日本だけに住んでいたら反日感情のすごさがどれほどのものかを肌で知ることもないでしょうから、
自国の価値観をあげるために、自由に議論をして、歴史を習性しようとするのは正しいことかもしれません。
しかし、それが諸外国との摩擦を消して、
歴史問題を変えるかと言われたら、日本にいてその議論をしているだけでは、現実は変わらないと思います。
それどころか、これを無窮さんのように他人を罵倒して人間性を貶めるために知識を使うのであれば、
その知識をもってどこに向かおうとしているのか、理解できません。

私は親や年配の方から過去にあった在日朝鮮人に対する差別の話を聞いて育っています。
韓国に戦時中に移住した人の話などを聞いて、
あまりにも優越感がひどいので、同じ日本人として恥ずかしいと思ったこともあります。
韓国や中国が欧米から植民地化され、人として扱われていない暮らしをしていたのが原因のようです。
今の時代でもその差別は残っており、結婚に反対したり、侮辱的な発言をする人もいるようです。
私の友人の在日の方は、表札を日本名に変えていました。
そうしないと、色んな嫌がらせがあるからだそうです。

”私”の価値観は無窮さんや国粋主義の人々とは合わないと思います。
ですから歴史を知らない無知な人間で、日本人を貶めようとしているように見えるのかもしれません。
しかし私の立場から見れば、どの国にも愛国主義者はいます。
生まれた国を愛するというのは、万国共通の人間として抱く極めて当たり前の感情だと思います。
つまり一番素晴らしい国の人など存在しないのです。
誰もが自分の国を愛していて、一番と思っているのです。

無窮さんがもし無窮さんが韓国に生まれて育っていたら、今と同じ価値観で生きていたでしょうか? 
来世に韓国に生まれたとしたら、どうなっているのでしょうか?
 それでも日本人なのでしょか? 歴史に対する視点は反転し、
日本人の悪事を追求していたのではないでしょうか? 

それから私は韓国に行った事はありませんが、
中国や韓国から日本に沢山の文化や人が入ってきていると思っています。
天皇家のルーツは韓国だという説があります。
宮内庁はそればバレたら問題になるから発掘をさせないという話を聞いたことがあります。
日本人の祖先の中には大陸から古代に渡ってきた帰化人も大勢います。

韓国や中国に行くと、同じ食べ物、同じ風習、同じルーツが沢山あります。
日本の風習だとて、漢字も箸も着物も家も食べ物もたくさんの物が大陸から来ています。
お茶だってそうです。
海苔巻きだって刺身だってお好み焼きだって焼肉だってうどんだって、
ラーメンだって、日本食で大陸にルーツがあるものはものすごく多いです。

つまり無窮さんが否定している朝鮮人の血をもつ日本人も大勢いると思うし、
日本人の文化の中で一切韓国から影響がないというのは、有り得ないと思います。
言語学的にいえば、韓国語と日本語は同じグループです。
これだけ多くの国や民族がいる中で日本と韓国と中国は同じ価値観、
同じ文化、同じ共通点を沢山もっている関係です。
この3カ国が力を合わせたらどれだけ素晴らしい文化圏ができるでしょうか。
どれだけ人種として発展していく可能性があるでしょうか。
ヨーロッパのように共生し、多様な文化圏ができあがれば、
私達の価値観も広くなっていくのではないでしょうか。

あるパーティで出会ったアメリカ人の韓国や日本を研究している人が、
韓国人は認めているが、日本人は文化のルーツの多くが
(古墳なども含めて)韓国から来ていると認めたくないといって拒絶していると話していました。
私は全てのルーツが韓国や中国だとは思ってはいませんが、
日本のルーツを探しともめてこれだと言われる”物”や”風習”を挙げるのは極めて困難です。
あれもこれも実は韓国や中国にあるのかとびっくりしたことが多かったです。
それがきっかけで日本の古代史を研究しはじめた位です。

私が知っている学んでいる歴史と視点は無窮さんの調べている歴史と異なります。
しかし私は自分の意見が正しいとして、
一方的にもっと歴史を勉強しなさいと責めたり、人間性を貶めるつもりはありません。

このブログは世界の人とつながるという主旨によってなりたっています。
愛国主義で日本だけが正しくて生き残ればいいという価値観であれば、
世界中の人がひとつになることは難しいと思います。
国が違えば摩擦が沢山あり、視点も価値観も違うからです。

もし私が愛国主義者であったならば、日本を出ていませんでしたし、
今頃ミリアムと交流するスキルをもたなかったと思います。
そうならば、無窮さんもこのブログを見ていなかったと思います。
私は無窮さんのブログはあまりにも国という観念にとらわれているので、
逆に読んでそこから学ぶ気にはなれません。

私のニックネームの○○は本名の中国語読みです。
中国では愛称で呼ばれていたので、それを今でも用いています。
私は日本人ですが、生まれた国の価値観だけにとらわれず、
どこの国に行ってもその国の中に入り文化や歴史を学び、そこから教訓を得たいと思っています。
そうすれば自分の国だけでなく、いろんな価値観や経験を広く学ぶことができ豊かになるからです。

私の書いた記事によって、私の人間性を疑うのは自由です。
反論や自己弁護をするつもりはありません。
今後はそのような人間性の低い人が書いた文章などは読まないことをお勧めいたします。

またこのブログは韓国も含めて海外から見ている方も沢山いらっしゃいますので、
彼らにも配慮していただけると幸いです。



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2011/08/16(Tue) 04:00 |   |  #[ 編集]



外から感じること
>無窮さんのように他人を罵倒して人間性を貶めるために知識を使う

他人を罵倒することを目的にされているわけではないと思います。
正誤はともかくある知識があったために、罵倒したくなった、というような。
反論のマナーの問題ではないでしょうか。

議論や自己弁護をする気はないと言いながら、
長々と反日感情について書くなど、○○さんにも、矛盾を感じました


○○さんの文章は、他者の弱点へのきびしい批判が多いことがあり、戸惑うことがよくあります。
コテ造ママさんを、魂の出せない依存的な人だから変なものにつかまるのでは、とまでされていたのも、
素性のわからない方相手に、あんまりな表現である気もしました。
ご自分への戒めとしてならわかるのですが。
願いを叶え、ブロックを外し、ヒーリングをすることも、
とくに悪いことではないでしょう(目の前の美を大切に、というのは、同感ですが)。
このままではアトランティスの二の舞になるというまでの「不安」は、
○○さんご自身から出ているもので、まわりの批判よりは、
ご自分で解決なさることかと思います。

○○さんご自身、キーシャさんを素晴らしいと受け入れてしまったことについて、
読者につよく反省なさってはいません
よね。
彼女に問題が出ると、「驚きました。悲しい」と済ませて、
ご自分の見識を詫びたり、 きびしく問うことはされていません。

「依存的だから変なものにつかまるのでは」? とは。
(私は、彼女の動画を見たときから、危ういものを感じていたのですが)。

まちがいはよくあることで、まわりにだけあまり厳しくされるより、すべてはバランスではないかと感じます。
素敵な場所に向かうにしても、
ハンドルに「遊び」がないと、事故を起こす危険があるのではないでしょうか。
2011/08/16(Tue) 16:47 | URL  | mimi #mQop/nM.[ 編集]



失礼ながら申し上げます。
mimi様のご意見に賛成です。

○○様のブログですから、○○様の好きに書けばよいと思いますが、
歴史についてはもっとお調べになったほうが良いと思います。

それと日本人が外国の方たち(特に東アジアの某国出身者)に不当に貶められているのは事実です。

マスゴミが伝えない真実の情報を伝えようとしている方たちは今後ますます増えると思いますので、
いずれ必ず歴史の真実も暴露されるときがくると思います。
2011/08/16(Tue) 20:10 | URL  | aika #81BV6k1.[ 編集]



Re:
私もmimiさんと同じ意見です。
このブログがどんどん二極化していくのを感じ、寂しく感じます。
2011/08/16(Tue) 22:07 | URL  | mu #-[ 編集]



中国韓国朝鮮の人は、日本を恨むのが当然なので、
恨みを煽ることはあっても忘れる努力はあえて今後もしないんでしょうね。
過去の人達がやったことで、自分に覚えはなくても日本人てだけっで恨みの対象なんですね。
こんな世の中早く終わって欲しいものです。
2011/08/16(Tue) 22:27 | URL  |  #LkZag.iM[ 編集]



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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/08/16(Tue) 23:16 |   |  #[ 編集]



初めまして^^
アメリカが 広島と長崎に
原爆を投下した辛い思い出を 日本人は「繰り返したくない」と学びました。

韓国と中国の教育は違います!
「日本人を許してはいけない 決して忘れてはいけない」と教育します。
それどころか「こんな酷い事をした日本人を憎め」とまで教育します。
教育の仕方が間違っているのではないでしょうか?

ちなみに私は 中国も韓国も住んでいた事があります。
どちらも田舎に行けば行く程 日本人に対する態度は酷かったですね。

私の子供達は どこの国に行っても差別もせず 
それどころかその国の人達と仲良くしようと 友好的な態度で接するのに・・・
その子供達に対して 中国や韓国の大人達のあまりの態度の酷さに子供達はショックを受けていました!

歴史を歴史として学ぶ事は必要ですが 感情的になるのは如何なものでしょうか?
2011/08/17(Wed) 10:07 | URL  | ひみつ #-[ 編集]



私も○○さんのブログですから、○○さんの好きに書けば良いと思います。
それこそネット上には無責任なブログは山ほどあるのですし
それにいちいち反論していたらキリがありません。

万人に受け入れられるブログなんて実際ないと思います。
受け入れられなかったら読まなければいいのではないでしょうか。

○○さんの本来言いたかった真意だけ受け取り、
あとは「このような考え方の人もいるのだなぁ」で良いと思うのですが。

歴史的な事については詳しくありませんがスピ的に言わせていただければ
今の時代、どこの国の人々も仲良くやっていける平和で明るいビジョンを見る事が大切だと感じています。

私は、スピリチュアルな話題のブログながらも地に足のついた、
○○さんの真面目な人柄が出ているこのブログが大好きですので
たとえ自分に違和感がある記事が書かれていたとしてもそれに反論したりはしないと思います。
「あぁ、○○さんは今このように思い、感じていたのだなぁ」と捉えるだけです。
2011/08/17(Wed) 15:20 | URL  |  #-[ 編集]



Re:
中国、韓国が日本からどれだけ賠償してもらってるか知ってんの?
2011/08/17(Wed) 16:53 | URL  |  #-[ 編集]



○○さん、いつもいろいろな情報ありがとうございます。
世の中にはたくさんの情報が溢れています。
ひとつひとつの情報を自分なりにいろいろと考えることが大切だと私は思っています。
たくさんの情報もいろんなアンテナをめぐらし接していると、
ひとつひとつが線となり繋がり、より真実が見えてくることがあったり、全体が掴めたり。
そういう捕らえ方を私はしています。
2011/08/17(Wed) 20:56 | URL  | mimura #tHX44QXM[ 編集]



中国や韓国、北朝鮮、その他、華僑の人々が暮らしている地域では反日教育が盛んに行われています。

中国大陸に日本軍が入り込み、戦争をしたのは事実ですが、

中国の一般大衆は戦後凄まじい反日教育を受けて今に至っています。

実際に日本軍から非道いことをされたというお話もあるようですが、
日本軍になりすまして略奪行為を繰り返していた中国人兵士や朝鮮籍の軍人もたくさんいるようです。

なかには非道いことをした日本軍もいたかもしれませんが、
それはごくわずかだと思います。

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0&feature=player_embedded
2011/08/18(Thu) 08:39 | URL  | ジィ #-[ 編集]
参考動画追加
http://www.youtube.com/watch?v=gtysyW5dhM0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=RntUs2gjM3g&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=ZkfjrSOJLew&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=r2Ys0O5fFm4&feature=related
2011/08/18(Thu) 09:58 | URL  | ジィ #-[ 編集]



>中国、韓国が日本からどれだけ賠償してもらってるか知ってんの?

一般人は知らされてないのでは。
日本人が大陸に旅行して歴史に無知な為に恥をかいて帰ってきたとよく耳にします。
朝鮮の老人がナゼ日本語を流暢に話せるのか判らないのですよ。
お金の問題ではなくて、こういった我々が歴史を正しく教わっていない点も彼らからすると歯がゆいのでしょう。

日本軍は悪いことしてますよ。
私が少なくともピプノセラピーで観た光景では。
ここはスピ系ブログなのでこういった話も許されるかと思いますが、
日本軍はアルカイダメキシコマフィア顔負けの悪事を為してました。事実です!
そして、大陸ー日本からそれぞれ頻繁に転生が行われている..
これもピプノで得られた情報の一つです。
ネットでは東アジアを蔑む傾向が顕著ですが、立場が逆転したら右翼の方はどうなさるつもりでしょうか?


2011/08/18(Thu) 11:52 | URL  | ギアナ高地 #WzzJX4NY[ 編集]



Re: タイトルなし
> 中国や韓国、北朝鮮、その他、華僑の人々が暮らしている地域では反日教育が盛んに行われています。
>
> 中国大陸に日本軍が入り込み、戦争をしたのは事実ですが、
>
> 中国の一般大衆は戦後凄まじい反日教育を受けて今に至っています。
>
> 実際に日本軍から非道いことをされたというお話もあるようですが、
日本軍になりすまして略奪行為を繰り返していた中国人兵士や朝鮮籍の軍人もたくさんいるようです。
>
> なかには非道いことをした日本軍もいたかもしれませんが、
> それはごくわずかだと思います。
>
> 参考動画
> http://www.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0&feature=player_embedded


中国に行って話をしたことあるんですか?

反日の人って一部ですよ。
2011/08/19(Fri) 00:25 | URL  | ○○ #-[ 編集]



Re: タイトルなし
> >中国、韓国が日本からどれだけ賠償してもらってるか知ってんの?
>
> 一般人は知らされてないのでは。
> 日本人が大陸に旅行して歴史に無知な為に恥をかいて帰ってきたとよく耳にします。
> 朝鮮の老人がナゼ日本語を流暢に話せるのか判らないのですよ。
> お金の問題ではなくて、こういった我々が歴史を正しく教わっていない点も彼らからすると歯がゆいのでしょう。
>
> 日本軍は悪いことしてますよ。
> 私が少なくともピプノセラピーで観た光景では。
> ここはスピ系ブログなのでこういった話も許されるかと思いますが、
 日本軍はアルカイダメキシコマフィア顔負けの悪事を為してました。事実です!
> そして、大陸ー日本からそれぞれ頻繁に転生が行われている..
> これもピプノで得られた情報の一つです。
> ネットでは東アジアを蔑む傾向が顕著ですが、立場が逆転したら右翼の方はどうなさるつもりでしょうか?

私が元日本軍の男性に聞いた話と類似する話かもしれませんね。人体実験とかではないですか?

>立場が逆転したら右翼の方はどうなさるつもりでしょうか?

反日になって、いつまでも怒っているんでしょうかね。(笑)


2011/08/19(Fri) 00:34 | URL  | ○○#-[ 編集]



>中国に行って話をしたことあるんですか?

中国人の方達とは10年以上の間一緒に仕事をしていたことがありますよ。

たしかに普段は反日の顔はあまり見せませんし親しみもあります。

ですが歴史の話になると人が変わったように反日感情をむき出しにされていましたね。


>私が元日本軍の男性に聞いた話と類似する話かもしれませんね。

その方は中帰連の方じゃないですか?
彼らもある意味被害者ですよね。
下記は参考まで
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/sennou/sennou.html

それにしも○○さんは簡単に人を見下すようなことを書かれるのですね。
がっかりしました。
2011/08/19(Fri) 16:49 | URL  | ジィ #-[ 編集]



批判ばかりをする人に対するレスです
2011年08月17日 (水) | 編集 |
批判的なコメントを書かれる方に私からの最後のレスです。

まず私の気持ちとしては、これ以上当ブログを読むのをやめるようにお願いいたします。
強制はできませんし、MIXIのような会員制にすること(今のところ)考えていませんので、
自粛していただければ幸いです。

理由は、皆さんが書いている私の意図を読んでいらっしゃらないからです。
その一言につきます。
まったく違う読み方をして、本来伝えようとしている所に一切反応されていません。
コメントでその点を指摘された方がいらっしゃいましたが、皆さん無視されています。
自分の思い込みによってのみかかれていますので、極めてコミュニケーションが困難です。
これ以上読んでも同じだと思います。
いくら私が自分の時間を割いて、どれほど書こうとも、そういう読み方しかできないと思います。
ですから、今後も皆さんの考えは変わらないでしょうから、
極論のようですが、このブログを読まなければいいと思います。
そうすればお互いに不要な力はかけずに済むからです。

私はブログを7年以上書いておりまして、
多数の読者の方と直接コミュニケーションをとっております。
ブログだけを見ていてもおわかりにならないかと思いますが、
普段はロム専用の大勢の方たちから直接、
メール・スカイプ・電話・手紙などでやりとりさせていただいております。
千単位だと思います。

ですから読者が思っていることを一番知っているのは私です。
日本人は以心伝心と言いますが、素晴らしいなぁと思わせられます。
例えば私が家事と仕事の合間に色んなことをしながら、
毎日多忙に過ごしているのを思って、優しい言葉をかけてくださる方が大勢いらっしゃいます。
これらは書かないことですが、きちんとわかっていらっしゃるのです。
また翻訳にどれほど時間をかけているのかも理解していらっしゃる人が大勢います。

ブログに書いてあることにしても、ただの批判や意見に思われる方もいらっしゃると思います。
しかし私は現在のスピ業界における迷走と方向性の問題について、
”直接”大勢の方の話を伺って聞いているのです。
その部分は書いておりません。しかし色んな裏の情報やひどい経験があり、
共感される方が沢山いらっしゃるのです。
そういう情報は表には出てきませんから、
ネット情報だけを読んでいる方は知らないことだと思います。
ですから擁護のコメントされた方がおっしゃるとおりに
私は批判のためでなく”警告”のためにあえてきつい口調で書いているのです。
こういう書き方をしたら読み手はひやっとするからです。
これは一種のテクニックであって、本来の私の意図は攻撃ではありません。
あくまでも警告なのです。

批判だけでなく対極にある正しい情報をきちんと出しています。
批判だけだと自分がいやな気持ちになるからです。
地震のことについても、デービッドウィルコックの情報を書いて、
正確な予知がどういうものについて見分け方を詳しく説明していますし
地震は起こらないという判断を書いています。
これはある程度勇気のいることです。
後から書くのはいくらでも書けますが、事前に書く事は勇気のいることです。

私はミリアムの予知を書き続けています。
自分が予知情報を発信する側の責任として批判にさらされたことも沢山あります。
あのときはコテ造さんよりもかなりひどいネガティブな反応がありました。
それでもまだ書き続けています。果たして批判をしているだけでしょうか? 

それから、シャーマンキーシャの件ですが、
あれも私が直接かつ間接的に彼女のことに疑問を思って聞いたことがきっかけでした。
それを掘り下げて調べたうえに(全ては書いていませんが)、
シャーマンキーシャの疑惑について書きました。

私が自分を批判しなかった、読者に謝らなかったという意見の方がいました。
”自分はわかっていた”といいますが、そのことをブログなどであえて書いていたでしょうか?
 思うことと書く事は明らかに違います。
後者には責任がつきます。
私が自分を批判しなかったと思うのは、
書いて多くの人の目にさらされていないから、そう思えるのです。

内心思っていただけで行動しないのは、結果は何も変わりません。
疑問を調べて書くことで自分の正当性を主張できるのではないでしょうか? 
私がもし自分の疑問を明らかにさせるために、
行動をとらなかったら、未だにグレイゾーンでした。
それを書かなかったらどうなっていたでしょうか? 
未だにシャーマンキーシャの真相はわからなかったのではないでしょうか?

シャーマンキーシャの件は、とても影響が大きいと思ってあえて書きました。
沢山の人がショックでしたと書かれていました。
書かなければどうなっていたでしょうか? 
私は大勢の人が目にすることショックを受けることを前提にして記事にしています。
私の書いている根底の思いを共有してもらうためには、
同じことをしていただかないとわかってもらえないと思います。
思っていたと言われても、その先の行動がなければ、
思っていなかったことと結果は同じではないでしょうか? 
書くことの責任はすでに書くことで負っているのです。  

究極すると、私の記事の書き方ではなく、読み手の解釈次第なのです。
ですから、解釈によってどうとでも変わってきます。
それは私が変えることは不可能な領域です。

先日ドゴン族のインタビューについての訳を一部書きました。
その訳は少しずつしかアップしていません。
その理由は、英語を理解される方はわかると思いますが、
彼らの話しているアクセントや、内容や用語が、非常に難解で、しかも日本語で概念がないものだからです。

わからない部分は何度も何度もまき戻して聞きましたが、
ピンポイントに巻き戻しができないので、何度も数分間単位で戻って繰り返し聞いて、
ようやくわかるところまで追って書いています。
夜遅くまで書いているので、眠くなりながら書いていました。
ものすごい時間とエネルギーをかけています。

しかしこの記事については、最も私がエネルギーを投入し、
かつ感動しながら書いていたにも関わらず、この件についてのコメントはありません。
拍手もないですし、アクセス数も下がっています。
これだけ素晴らしいものを書いていても、反応される人はすごく少ないのです。

読み手の気持ちを汲んで波長を合わせている人であれば、
一番アドレナリンが出てくる場面でしたが、反応はありませんでした。
ドゴン族のインタビューに対する質問を募集しましたが、
それについてもほとんどレスはありませんでした。
(ドゴン族の記事に反応される方はコメントではなく、メールやメッセージで伝えてきてくれます。)

批判コメントをされる方たちは、こういう記事にはまったく反応をしませんし、コメントもありません。
ここ数年間ブログをやってきて、批判のときだけ出てくる人というのがいるというのを何度も見てきました。
良いことを書いても、反応はしないのに、ネガティブなことを書くと、
誤解して過剰に反応され、言いたいことだけを言って、またロムに戻っていくのです。
何を書いてもスルーされます。収束地点は彼らが言いたいことを言い終わってロムに戻るときです。

批判や意見については、アクセスも増えるし、読む傾向にあります。非
常に残念ですが仕方がありません。私が批判的な言葉を合えて用いるのは、
そういう読者の傾向を意識しているからです。
しかし本来書いているのは、そういうことではありませんし、
コメントで擁護されていた方たちはそれをきちんと理解していらっしゃるのです。

☆☆☆

ここ数日の記事の中で、ミリアムが警告を出しています。
この件についての記事を書きたいのに、まったくそれに集中することができませんでした。
このような状況の中で、勘違いから議論になっていますが、
今起きている大事なことに目をそらされると、私が本来やるべき仕事が一切できなくなります。

ドゴン族のインタビューも、相当のプレッシャーと緊張と、神経を使っています。
沢山の調査をしなければなりません。
ジョルダンマックウェルの最新情報で、
ドゴンとイルミナティの話しているシリウスとETについいてのリンクについても、情報を得ています。
批判コメントをこれ以上ひっぱされると、書くことができなくなります。

批判をされている方たちは、読むのを自粛してください。
読んでも誤解するばかりで書き手の意図が理解できないと思うからです。大
勢の愛読者に対して、とても迷惑をかけています。
ドゴン族の記事を書くことが寄付をしていただいた方達への恩返しです。
インタビューもそうです。
このサイトで今もっとも時間とエネルギーをかけているのはそちらの記事です。

感情的な意見だけの方はこれ以上は自粛をお願いします。
多くの読者が何もこの件に関してコメントしないのは、
おそらく早く終わって欲しいと思っているのです。
批判ばかりに意識を向ける人はもっと
ポジティブな面にもフォーカスをした方がいいのではないでしょうか?

継続して読まれるのであれば、誤解したり、批判したり、
誰かのコメントに便乗するのではなく、
”ポジティブ”なことや、”書き手が力を入れていること”に対してもせめて一度でもいいので、レスをしてください。
そうすれば、いくらでも反論しますし、誤解を解こうと思えると思います。

ジョルダンマックスウェルが、「自分についていきてくれる人を助けるために、
自分は全力で仕事をしている」と話していました。
私もそういう姿勢でこれからも自分を信じてついてきてくれる方たちのために、頑張っていきたいと思います。



この記事へのコメント
Re:
なんか痛々しい。
いろんなご苦労あると思うし、○○さんには感謝もしていますが…。
残念です。
世の中にはいろんな人居ますから、わからない人は、ほっとけば良いのだろうけど…。
批判している方々の中には、凄く愛のあるご意見の方も居られたのにバッサリひとくくりにされていて。

目指すところが高いのでしょうね!

頑張ってください。

私は去ります。
2011/08/17(Wed) 22:42 | URL  | ユキ #-[ 編集]



ネット上での対話は難しいですね
ブログ上では、匿名で文字だけのやりとりで
議論になっていくことが往々にしてあります。

これがフェイスtoフェイスで話し合うと、また理解 の深さが変わってくるのですよね。

文字だけのやりとりとフェイスtoフェイスでは
なにが違うかですが、面と向かって話しをすると
外観や表情、声色で、その方の人生観や歴史
みたいなものも伝わってきて、その方がなぜその
ような発言をされるかが理解できるように思います。

この人は、こういう背景があってこのような発言をされるのだなと、
すんなりと受け入れることができるようになるには、文字だけの少ないやりとりでは、難しいのでしょうね。

昔から 宗教とプロ野球の話しは、大衆の中ではしないほうがよいと云われます。
それはそれぞれが信じ込んでいる価値観があり、
それはそう簡単には変わるものではなく、
それを批判されると人は感情的になってしまいます。

スピリチュアルやアセンションを考えると、調和とか統合などのキーワードが出てきますが、
争いの状況下で、いかに調和の方向へもっていくかが、我々の学びになるのでしょうね。

2011/08/18(Thu) 08:59 | URL  | たま #bvaU0mfw[ 編集]
つづき〜

このブログでは、○○さんがたいへん重要な情報を提供してくださっています。

○○さんも人間なので、ブログが荒れると気分的にも面白くなくなってしまい、
本来の貴重な情報を提供するためのエネルギーが削がれてしまいますよね。

批判する人の中には、自分が知らず知らずのうちにそういう役回りを受け持ってやっている人もいるかもしれません。

このブログの本質を貫く(○○さんが魂を輝かせる)ためにも、○○さんもより強くなり、お続けくださいませ。
2011/08/18(Thu) 09:14 | URL  | たま #bvaU0mfw[ 編集]



参考動画追加です。
ぜひご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=gtysyW5dhM0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=RntUs2gjM3g&feature=related

2011/08/18(Thu) 10:02 | URL  | ジィ #-[ 編集]



批判する人達のせいで―…というような主張がひっかかりました。(責任性)


高い魂を持つ人間は“低級の攻撃”に対しては動じない
ものです。
なので今回言われているのは決して低い次元の批判ではなかったのだと思います。
そもそもただの「批判」だったのでしょうか。


批判を受けながらもまず 読者 に対して感謝するブロガーさんも沢山いらっしゃいます。

気付きをありがとうございました。

2011/08/18(Thu) 22:37 | URL  | スピ研究している者 #-[ 編集]



Re: タイトルなし
> ネット上での対話は難しいですね
> ブログ上では、匿名で文字だけのやりとりで
> 議論になっていくことが往々にしてあります。

本当に。
でもいい方たちもすごく多いし、たまさんも、優しいですよね。



2011/08/19(Fri) 00:31 | URL  | ○○ #-[ 編集]

Re: タイトルなし
> つづき〜
>
> このブログでは、○○さんがたいへん重要な情報を提供してくださっています。
>
> ○○さんも人間なので、ブログが荒れると気分的にも面白くなくなってしまい、
本来の貴重な情報を提供するためのエネルギーが削がれてしまいますよね。
>
> 批判する人の中には、自分が知らず知らずのうちにそういう役回りを受け持ってやっている人もいるかもしれません。
>
> このブログの本質を貫く(ようずさんが魂を輝かせる)ためにも、ようずさんもより強くなり、お続けくださいませ。


頑張ります!
2011/08/19(Fri) 00:32 | URL  | ○○ #-[ 編集]

Re: タイトルなし
> 批判する人達のせいで―…というような主張がひっかかりました。(責任性)
>
>
> 高い魂を持つ人間は“低級の攻撃”に対しては動じないものです。
> なので今回言われているのは決して低い次元の批判ではなかったのだと思います。
そもそもただの「批判」だったのでしょうか。
>
>
> 批判を受けながらもまず 読者 に対して感謝するブロガーさんも沢山いらっしゃいます。
>
> 気付きをありがとうございました。

私は高い魂ではないです。
人間です。
2011/08/19(Fri) 00:35 | URL  | ○○ #-[ 編集]



肝心な記事に反響なし?
当たり前とは思いませんか?
私が初めてこちらにコメントした時も、そして先日コメントさせて頂いた時も、
貴方はまったくレス返しされない。
 メールやスカイプの人だけに返答するんですかね?
コメントする人は軽視ですか。
せめて初出のコメントにはレスして欲しかったですが、そうはされない貴方の対応に
誠実さの欠けるお方だと思っていましたが、今回の対応を見るとただ強情で気の強い人なのでしょうか。

 今後はROMにて、
貴方様が淘汰されるのをじっくり観察させて頂きます
2011/08/19(Fri) 15:39 | URL  | ツィー #HfMzn2gY[ 編集]



Re:
スピリチュアル系のブログを書かれている方は、こういう方が割と多いことにガッカリします
ここも情報と言いながら、他者に対する批判や罵倒に近い記事内の文章があったり、
意識の改革や光と繋がるなどとはご本人が程遠い様に見えます
ふるやさんにも共通のヒステリックを感じますが、大変なのは想像を越えているんだとは思います。

コメント欄削除したらどうですか?

なんか使命を感じられてることのみのブログにして、
○○さんの人間性をまんべんなくさらさない方が良いですよ。

読者や信じる者が矛盾を感じるから…。

かなりガッカリですが、応援しています!
2011/08/19(Fri) 18:00 | URL  | サチ #-[ 編集]



今後のブログについて
2011年08月19日 (金) | 編集 |
色々と考えましたが、まずはコメント欄は削除しました。

それから、もう一つ新たなる場を設けようと思っています。

そこは
会員制です。

これはかなり長いこと悩んできました。
でもいつかの時点でストレスなくかけるようにはなりたいなと思っていました。
それにはもう会員制(無料ですが、匿名でない形)しかないと思います。
みなさんも同意されることと思います。
その方が書いている私も、読み手も、安心できると思います。

ここはこのままにして、大事な情報は出していきますが、会員制の方は、表には書けないことを書いていきます。
これまでかけなかったことも、色々とかけるようになれると思いますので楽しみにしていてください。

形になったらご案内いたしますね。

よろしくお願いいたします。




サイキックアタック
2011年08月19日 (金) | 編集 |
今回のような個人攻撃というのは、こういうディスクロージャー系のサイトにはつきものなのですが、
実際体験してみると、すごいなぁと思いました。

プロジェクトキャメロットのケリーは、数回暗殺されかけたそうですけど、
彼女のブログや動画やサイトのどれを見ても、人間性を非難する人がいて、
応援者と反対者でいつも言い合っています。
彼女は一時期本当に危なかったので、完全に身を隠していました。

相棒のビルライアンが、泣きそうになる話をしてました。
ビルとケリーはいつ死んでもいい覚悟はできているが、
ビルはケリーの身がとても心配で、彼女がきわどい話をするようになると
、必ず、身の危険を心配して、うまく会話をずらしていくんです。
でも、彼女に対しては、身の安全が心配だ、彼女はいつ命を落としても、
おかしくない状況にいるから、自分達は、覚悟を決めていると話していました。
二人にしかわからないと言っています。
本当に命をかけて真相追求している人の、緊張感と、覚悟と、そして思いの強さが伝わってきて、
私も号泣しました。

ジョルダン・マックスウェルは何度も殺されそうになり、
逮捕寸前で逃れていましたが、彼も今は体に大きな健康上の問題を抱えており、
これははっきりとサイキック攻撃の結果であり、
自分の命はあとわずかだとわかっていながら、最後の大きな仕事をしようといるそうです。
彼も講演すると、必ず罵倒され、個人攻撃され、悪魔とののしられ、
大変な思いをしながら、40年の間続けてきたようです。

ミリアムは、ある時ある場所で大事な会合の打ち合わせのときに、
突然車が突っ込んできて、急死に一生を迎えたことがありました。
彼女もサイキックアタックや、ダークサイドの攻撃などを沢山受けており、
話したらまずい情報が沢山あり、非常に気をつかっています。
話をするときは、これは言ってはだめなもの、これはいいものというのがあります。
闇の世界に知られたら駄目な情報なんかは、ブログに書くのを止められています。
なぜなら中丸薫先生の本にもありますが、
先住民族の集まりは、闇が最も阻止したいものだからだそうです。

サイキックアタックというのは、本人の身の上や体調にも起こるのですが、
実は別な人を使って攻撃するというのが多いそうです。
だから、浄化ができていない人は、知らないうちに使われるのです。

例えばミリアムに突然車をぶつけてきた人は一般の人だったそうですが、
突然まっすぐと向かってきたそうなんです。
本人には自覚がないんです。


今回のブログの炎上も、ドゴン族の話を出したくない闇の世界からの攻撃だと確信しています。
なぜならドゴンの話は、闇が一番出したくない話だからです。
闇がドゴンから智慧を奪ったのは、ジョルダンマックスウェルの情報とも完全に一致しています。

こんなコメントがありましたが、これって闇からの声そのものです。

> 今後はROMにて、貴方様が淘汰されるのをじっくり観察させて頂きます。

闇の世界は、一般の人を使って、人を攻撃させると聞いていましたが、本当にあるんですね。
でもそれがわかっていたら、防御できるんです。
集団で、個人を攻撃して、本人が悪いと思って、
心を閉ざさせるというのが、闇の世界の手段なんです。
まぁ知っていたら、被害にあうこともないのです。

いじめというのがありますが、今回の炎上は、度を越えたコメントも多くて、いじめに近かったです。
収束しようというブレーキのかからない人が数人いました。
どう考えても公平な目を持つ読者には度を越えていたのがわかったと思います。
人の心にある闇というものが見えたような気がします。

結局このブログを縮小せざるを得なくなりましたが、
その代わりに、対抗手段として、闇の深い部分について、
彼らの正体について、ブログではかけなかったことも会員制の場には書いて反撃しようかなと思います(笑)

闇に取り込まれやすい方を配慮して、公には出しませんので、
ロムで私が淘汰されるのをまっている方はご安心ください(笑)

今色んなメールや励ましのコメントを頂いていますが、
その人達のメッセージや声を聞くと、ああ、光の強い方だとつくづく思いました。




コメント荒らしについて・・・
2011年08月20日 (土) | 編集 |

名前:ツィー
タイトル:誇大妄想
ホスト:pw126246242153.6.tik.panda-world.ne.jp
********************
私が闇の手先と主張されるのは貴方の勝手ですが、
初めてのコメントする人にレス返されない理由を説明しないのは何故ですか?
この程度の出来ごとがサイキックアタックなどとは、誇大妄想ですよ。
まるで実社会で仕事をしていない人間の、被害妄想のようです。
貴方の伝える情報にも、闇の情報が入りこんでいるかも知れませんね。
本当に価値あるサイトが如何なる攻撃を受けるかを知ったら、
貴方は卒倒してしまうでしょう。
このブログがそうならないのは、雑魚だからです。
自己の正当性を主張するだけでなく、もっと素直に、謙虚になれたら良いのにと思います。
********************


私がコメントするにこれまでレス返さない理由を聞いたら、
この方もびっくりして攻撃性を取り下げられると思います。
しかしあまり身辺ことを書きたくありません。どういう状況で私が
このブログを続けてきたかを知ったら、心がおありになれば、制御されると思います。
しかし、こういう方とはコミュニケーションが取れないので、
何を言ってもスルーされて、攻撃してくるような気がします。

ご自信が本当の価値のあるサイトを作られることにチャレンジされることを望みます。
私はこの方が淘汰などされることを望まず、そのような場合は全力で応援いたします。




長い引用済みませんでした。

さてさて、私の感想を言いますね。

この○○さんは多分前世が中国人。
だから縁のある中国に数年間暮らすことになった。
HNも自分の名前をわざわざ中国読みしたものを使用するなど、魂の傾向としては中国人かな。
きっと直前の前世が中国人なのではないだろうか?


○○さんの主張はあくまでも自己中心であり、それに矛盾を感じた閲覧者が
なんとか○○さんにそこらへんを理解してもらおうと説得していますが通じません。
それで呆れて離れて行く人が多いようです。


いくらスピリチュアルなことを知っていても、特殊な能力が有っても
それだけではこれからはやっていけない、ということではないだろうか?
思考力が閲覧者よりも低ければ、呆れられて去られてしまいます。
特別高い必要は無いのです。
閲覧者より高ければ良いのです。

が、閲覧者のレベルがどんどん上がっていますから、
閲覧者より「上」から目線で・・・・というのは、もう無理なのではないだろうか?
ってことは閲覧者よりも思考力は低くたっていい。
そういう時は謙虚になれば良いのです。
普通に謙虚にやっていけば何も問題はありません。


私はこの通りの怠け者で他人にさせるのが大好きですから
自分より賢い人に全てやってもらいたい、楽だから。


*************

「コメント欄削除したらどうですか?

 なんか使命を感じられてることのみのブログにして、
○○さんの人間性をまんべんなくさらさない方が良いですよ。

 読者や信じる者が矛盾を感じるから…。」


*************

と、コメントしている人がいますが、同感です。
これからは(悪行も波動も)隠せないのだと思いますよ。
もう、隠せないんだけど。




このブログを私に教えてくれた方から○○さんへの感想が来ました。
××さんというのは○○さんに似た傾向の人で、ついでに書いたようです。

○○さん=教師としての体裁を保ちたい。
       (あなたたちに貴重な情報をあげている
        崇高な使命を持ったワタクシ)

××さん=良い人としての体裁を保ちたい。
        (自分のことを卑下する発言が目立つが実は
         我やプライドの高さの表れ。
         だからツイッターをして本音を吐露する場をもって
         バランスを取ろうとしている。
         本音と体裁の分離が激しいので本人は苦しい。
         自己卑下や相手に同調するような態度を取るのは
         敵を作らないための無意識の防御策。
         これでは精神が安定する間も無いだろう)

        

”自分のあるべきイメージ像”を脅かされそうになると
異議を唱える人物・対象物を排除しようとムキになる。
プライドの異様に高い人は自分の弱さを必死で守ろうとしているのでしょう。
一見とてもよい人の多くがその素質?があるように感じます。
現在は○○さんにしろ××さんにしろ、また彼女たちだけでなく
世間の「一見とてもよい人」たちが仮面の下の鼻高を隠せなくなってきていると感じます。
私はコレが岩戸開きなんだと思います。


手厳しいですがよく観察していると思います。
私のお客さんはこのように大変鋭く物事を良く見ている人が多い。
なのでうかうかしていられません。
(というか、しょっちゅううかうかしているので、皆さんから教えられます)

人は何かでちょっと成功すると途端に良い気になるものです。
それで満足するかさらなる精進をするか、それも選択しなくてはならない。
ハッキリ自覚して選択する人は稀で、殆どの人はそれを無意識に行っていますが。