11nisshoku  

”奇跡の日々”では
毎日のように起こる小さな”奇跡話”(不思議)
を載せていきます


<ロッドでいろいろ訊いてみた12>(2013年9月12日)


今朝の新聞の一面に来年消費税が上がるという記事が載っていました。

来年4月に消費税は8%になる→YES

国が無駄使いをやめれあb消費税は上げなくても間に合う→YES

※国が金を巻き上げている(名目は一応有る、何度でもなる)→YES

ポン国から金を巻き上げているのは※国だけでは無い→YES

しかし※国がダントツに多い→YES




ポン国の構造(正負と完了、癒着する企業、黒幕)は変る→YES

数年以内に変る→YES

誰かが国を裏で牛耳る構造は変る→YES

それは連中が老人だから、この数年以内に死ぬから→YES

老人だから死ぬ、ということだけでは無い→YES

連中(黒海偽印、悪徳完了他)は数年で消え去る→YES

この世から見た現象としては、彼らは死亡する→YES

一度(数年)でほぼ全員、居なくなる→YES

原因は地球や宇宙の波動の変化か→YES

地球の波動が上がるのでそれに憑いて行けない魂は、地球に存在できないのか→YES




キリスト教の予言で言うところの、三年半の我慢というのは有るか→YES

それは文字通り三年半か→YES

その三年半の始まりの時期は2012年の年末か→YES

その三年半の始まりの時期は2011年の10月末か→YES

上の結果は矛盾していないか→YES

三年半の艱難の時期の開始は人それぞれか→YES

まだ開始していない人も居るか→YES

この世界は個人の世界なので、「いつ」ということは言えない→YES

既に終了した人も居る→YES

私は艱難の時期(三年半)を通過(終了)したか→YES

しかし私が居るこの世界の正負(国家、完了他)は体たらくですが、それと私とは関係無いか→YES

今、目の前の正負他はそのうち消え去るか→YES

しかし、来年の消費税upを、私は体験するか→YES




来年の消費税upを体験したくない場合は、消費税upされない未来を選べばよいのか→YES

消費税が上がらない未来も存在するか→YES

しかし今の私の意識ではそっちの世界へ行くのは難しい→YES

意識化すればそちらの世界を選べるか→YES




意識化とは宣言することか→YES

宣言する。

今の宣言で未来は変った(消費税が上がらない未来を選択した)か→YES
(本当だろうか、にわかには信じがたいが、来年になれば結果が分かるw)




私のサイト運営のやり方が古い、これではダメだと言われたが
その意味は「自分が何を目指しているのか明確にせよ」ということか→YES

イメージを明らかにせよ、ということか→YES

自分が目指す未来像を明確にせよ、ということか→YES

未来の様子を具体的にイメージしてそれを言語化する、ということか→YES

それは社会のことか→YES

それは私のサイトのことか→YES

サイトの構造を変えるということか→YES

私のサイトで国と社会の未来図を明確にするということか→YES

それはサイトの構造を変える必要は無いのでは→YES

上の結果は矛盾してませんか→NO
(???ワケ分からん)




もう一度訊きます。

私のサイトの構造は変えなくてもいいですか→YES

私のサイトの目的を明確にすればよいですか→YES

さきほどは質問の仕方(私の頭の中のイメージ)が悪かったですか→YES

サイトの目的を「次の世を明確にイメージする」でよいですか→YES

願えば社会はその通りになる→YES

私のサイトの役目は「次の世の様子を明確にすること」ですか→YES

たとえば「消費税廃止」も、自分が決めれば適う→YES

たとえば「正負の構造を変えます」と決めれば、その通りになる→YES



実は「次の世」の様子(希望、願望)を皆さんに書いてもらおうと数年前から思っていましたが
実行することなく、こんにちまで来てしまいました。

それをしろ、ということか→YES

先日、某人が「800神社」に「未来完了系で祈願」してくれました。
良い切っ掛けになったので、以降、800神社への書き込みはそれにします。
「新しい世」「次の世」の様子を書いてください。

書けば実現するか→YES

これは多分800神社に力が有るからでは無いです。
誰でも「自分の考えを明確化」すれば叶うわけです。
で、個人個人で自分の希望願望を言語化して明確化すればいいんですよ。
でも、他の人が何を祈願しているのか、知ることによって
読んだ人が良い影響を受けることもたしかです。
また、自分では思いつかないことでも他人が書いてくれることは良いことだ。

思いつかないことは、自力では思いつかないものなんです。
なのでその場合は他人の力(直感)を借りればよいんです。
何のために人間はこんなに多数で生きているのか。
それは一人では間に合わないからです。
海辺の近くの森の中で一人で暮らせば一生自給自足は可能かもしれないが
それは大昔のことで、今は「他人と力を合わせること、自分に出来ないことは他人の力を借り
自分は他人の力になってあげること、これが必要な時代です。

上に書いた通りか→YES

たとえば今回、800神社に「未来完了形」で祈願してくれたのは
若い閲覧者の方ですが、この方のお陰で私もようやく重い腰を上げたので
このように、良い影響を受けるわけです。
影響ってこのように、
「知識を得る」「情報を得る」「思い出させる」「切っ掛けを与えられる」「ヒントをもらう」「決心がつく」
とかそういうことです。



 
何故、今、これほど自分の考えをネットに晒せる時代になったのか、
それはこのように他人に影響を与え、他人から影響を受けるようになるためだと思う。

上のことは本当か→YES

反対にネットが原因で心や状況がヂゴクになっている人もいます→YES

面白く楽しい人生(状況、未来)を選ぶのもヂゴク的な人生(状況、未来)を選ぶのも
個人の自由です。
だったら楽しい人生を送りたいですよねw
そのためには「今」楽しまなくちゃね。
今を楽しめないで、今は苦痛で不幸で我慢に我慢を重ねているくせに
「いつか楽しくなろう」ってのは無理ではないだろうか。
楽しく生きたいのなら「今」を楽しまなくてはならないのではないか。
ネットにここらへんの事例が沢山あります。
幸福な未来のために、今は苦痛を我慢している、今まで苦痛を我慢してきた。
で、過去から見た「未来」に到達した、それが今ですが
「不幸です」という事例ね。
その反対に「未来のために今、こんな苦痛を我慢するのは嫌だ、未来のことはそのうち考える」と
決めて決心した、大抵は離婚や親との絶縁です。
そのお陰で心が軽くなりとてもすっきりしている、という人達が増えている。
良いことですw



日本人は島国なので嫌になっても外へ出ていく、というのは難しいために
「そこで我慢する」習性が身体の芯まで染みついてしまった。
それが良いとか悪いとかではなく一概には言えない。
しかし我慢しなくても良い時代になったのに、まだ昔の習性を持っていたら
そりゃ苦痛だろうよ。
若い人がいち早くそこらへんを感じ取って新しい生き方(親と絶縁w)を選ぶようになったことは
日本人の精神が一段進歩したと言える。

上のことは本当か→YES

(※善悪の考え方。小学生から大学生を見たら良いと思えないと思う。
   たとえば裸であちこちで撮影するとか。
   そういうのは小学生から見たら「変」と思える。
   でも、小学生と大学生と比べたらどちらが思考力が有りますか?
   この答えが分からない人は、子供に絶縁される親の側です)




と、いうワケで。
「800神社」には自分がこうなったらいいな、という日本や世界のことを書いてください。




<ロッドでいろいろ訊いてみた11>(2013年9月9日)


今日は(も)暇なので何か訊いてみようっと♪



Mさんの前世は空海ですか→YES

Mさんの名前のMですが、それは空海の幼名のMであり、ヒントとして名づけた→YES

Aさんの前世は最澄ですか→YES

Aさんの苗字と最澄の名前に同じ数が有るがそれはヒントとして名づけた(そういう家系に生まれた)→YES

私の前世は某武将ですか→YES

私の使命は「それまで有った秩序を壊すこと」ですか→YES


Mさんの使命は「新たな道を作ること」ですか→YES

Aさんの使命は「新たな道を作ること」ですか→YES




質問を変えます。

人は皆、神と繋がっている→YES

神が分かれた神、つまり自然神とか神話の神と繋がっていますか→YES

では自然現象を起こす神とも繋がっているんですね→YES

その人の本体がその神である、と言えますか→YES

では台風を起こす神「荒の神」が本体の人も居ますね→YES

本体が「地震を起こす神」の人も居ますね→YES

「雨の神」(雨を降らす神)の人も居ますね→YES

植物を生かす神の人も居ますか→YES




気象を司る神は龍神ですか→YES

水を司る神は龍神ですか(湖、川、海など)→YES

地球の自転を司る神は居る?→YES

太陽を司る神は居る?→YES

人は皆、何らかの神としての働きをしている→YES

何らかのハタラキをしていない人もいる→YES

その人は神ではない→NO

全員何らかの神のようです。

つまり高次元に本体が居るが、本体は何らかの仕事をしているのだ、ということ。
その様子を日本人は鋭い感受性で「八百万の神」と見抜いたのでしょうか→YES

神話に「ヤソマガツカミ」というのが出て来る。
これは「悪神」のことですか→YES


悪いと言っても元は良かったが何らかの理由で性根が曲がってしまったということか→YES

ヤソマガツカミ→http://www.mkmkcat8.com/diarypro/archives/53.html



ヤソマガツカミとは、本来やるべき仕事が有るのにやらないカミか→YES

日本神話の高天原は高次元にいる私達の本体の様子を画いているのか→YES

お話の通りではなくて象徴として画いているのではないかな。
日本の神話では神も仕事をしていますよね。
大昔の日本人があの世(高次元)の様子を感受(霊視)して
それを語り伝えたのではないかと思う。

そうなんですか→YES

或いは、超古代には「この世界」がそのまま「高次元」だった、その様子を
日本神話は画いている→YES




閲覧者の中に「自分が神だなんて」と謙遜していた人がいます。
私のサイトで「人は皆、神」と記事を何度も書いているのですが
それを読んでないのか、読んでも「それは他人のことで自分では無い」と
妙なところで謙虚になっているのではないか。

自分の本体が神である、ってちっとも不遜ではないんですよ。

私が定義する神とは「上に居る存在」それだけです。
つまり「高次元に居る自分」
つまりハイヤーセルフのことです。


人の感覚、価値観はそれぞれなのでどう思おうと良いとは思う。
言葉に複雑な意味、余計な感情や価値観を付加するのが好きな人
無意識に付加してしまう人が居ます・・・っつうか多いです。
なのでなかなか私の記事を理解する人がいません。

ま、いいけど。




<ロッドでいろいろ訊いてみた10>(2013年9月7日)


さてさて、またロッドで何か訊いてみよう。
何がいいかな・・・



意識について。

オリオン、プレアデス、シリウスという三種類の意識が有る、ということを前提にします。
また、これ以外にも意識が有るのかないのか分かりませんが
今は、この三つに限って話しを進めます。
誰か調べられる人が居たらそこらへんのことを調べてみてください。




ではまず実際の人物を当てはめてみます。
800関係者から。

69→オリオン
Mさん→オリオン
Aさん→オリオン
Nさん→オリオン
Mさん→オリオン
Pさん→オリオン
Kさん→オリオン
Tさん→オリオン
Yさん→オリオン
Kさん→オリオン
Eさん→オリオン
Hさん→オリオン
Eさん→オリオン
Aさん→?
Sさん→?
Mさん→?
Nさん→?

オリオンが多いです。

オリオン意識とはレベルですね→YES

タイプのことですか→YES

シリウス、プレアデス、オリオンの違いはタイプの違いのようです。
もっと精査が必要ですが。



同じ意識レベルでも、この三つのタイプがあるかなと思って訊いてみました。

同じ数値でもタイプ(この三種類)の違いは有る→YES

同じ数値でもオリオン、プレアデス、シリウスとがある→YES

それぞれのタイプに優劣は無いようです。

それでも人類はオリオン意識を目指すべき→YES

それが人の進化の方向だから→NO

プレアデスを目指してもよい→YES

それはタイプが違うから→NO

シリウスを目指してもよい→YES

それはレベルの違いから生じていますか→YES


オリオン、プレアデス、シリウスのどれを目指しても良いらしい。
多分プレアデスの人のオリオンになれ(オリオン意識を獲得しろ)と言うと心がジゴクになるだろうし
シリウスも同じことだし、その逆も然り。
自分のタイプと違うことを目指せと言われても困るのではないか。

人は自分のタイプの方向に邁進すればよいのではないか→YES




オリオン、プレアデス、シリウスの三つの関係は三つ巴に見える。
神社の三つ巴のマークはこのことを表している→YES

へえ!そうなんだ・・・


神社(建造物そのものなど、たとえば鏡とか)には他にも宇宙の奥義が隠されていますか→YES



オリオン、プレアデス、シリウスは同格である→YES

それぞれのタイプの中で、サトリの進度によって差が生じる→YES




私のサイトの関係者、ずいぶんオリオンが多い→YES

世のなかのオリオンの割合はどれくらいですか→20%〜30%
(数値には自信無し)


800関連ではオリオン人(オリオン意識獲得者)はどれくらいですか→90%〜
(とても信じられないので誰か精査しておくれ)



セイシンセカイについて訊きます。

これからセイシンセカイで主流になるのはオリオン意識だ→YES

それは私の世界でのことだ→YES

他人の世界では当てはまらない→NO

誰の世界でもこれからはオリオン意識が主流になる→YES

セイシンセカイの主流からプレアデスは消えていく→YES

それは私だけの世界に言えることか→NO

それはオリオン意識の人の世界で言えることか→YES

プレアデスの人の世界ではプレアデス意識のセイシンセカイの様々なことは衰退しないか→NO

誰の世界でもこれからはオリオン意識がセイシンセカイの主流になる→YES

今まで売れていた(セイシンセカイの中心に居た)プレアデスの人は消えていく→YES

それがつまり波動が変った、ということか→YES

それって2012年の年末と関係有るか→YES

地球が新たなサイクル(周期、波動)に入ったのか→YES


ここらへんももっと精査すれば面白い結果が得られると思うが、
キリが無いのでここらへんで止めておきます。




今まで精神世界で売れていた人達について訊きますw

F→プレアデス
E→オリオン
N→オリオンでは無い、多分プレアデス
Y→オリオンでは無い
S→オリオンでは無い

上の人達の中、Eさんの夢を何度か見ています。
私と魂的に近いようです。


某ヘミシンカーが「プレアデスの人は人を集める、注目されるのが好き」みたいなことを言ってました。
言葉はこの通りにではありませんが、意味としてはこんな感じでした。
その通りだと思う。
特にFさんなどはその最たるもので権化(ごんげ)と言ってもよいくらいです。
私はこの人のことは全く興味は無いし認めませんがw




今まで地味な存在だったオリオンが台頭する→YES

ヘミ・・・のSさんはオリオンか→NO、シリウス

やはり・・・私はこの人のことは或る面では認めています。
その功績は認めています。
しかし、ではこの人が高い波動を持っているか、と言うと全くそうは思いません。




さて、いくら意識レベルが高くても問題はそうでは無いらしい。
たとえばシリウス意識の人がオリオン意識を獲得出来るかというと
本人の死ぬほどの努力(我の粉砕)があれば可能だとは思う。
でもそれ以前に、人は自分のタイプ(考え方、感覚、価値観)を変えようとは思わないものです。
なので実質的には他の意識へ移行するのは事実上不可能・・・とは言わないが
大変、困難である、と言える。

一例として

某人について訊いてみました。

この人、Xさんは・・・

オリオン意識を獲得出来る→YES

年内?→NO

来年?→NO

時間的なことが問題では無さそうです。

何もしなければ獲得は出来ない→NO

自力で獲得出来る→NO

外部からの働きかけがないと自力でのオリオン意識の獲得は難しい→YES


Xさんはオリオン意識を獲得しなくても良い→YES

でも本人は獲得したいと思っていますか→YES

上も下も無いのだから、今の波動で満足すれば良いと思うが、この考えはよい?→YES




以上です。
上の結果を元にさらに質問を考えて精査すると面白いかもしれない。
あ、その前に上の結果が妥当なものか、まず、そこから検証することも必要ですね。




<ロッドでいろいろ訊いてみた9>(2013年9月4日)


大津市のクソガキが一人の男子を苛め抜いた件についてロッドで訊いてみようと思います。

クソガキ三人は同罪か→YES

主犯格とか共犯とか法律上では差があるが実質的には同罪のようです。

http://amaebi.net/archives/1962312.html

滋賀県大津で起きた中学2年生のいじめ自殺問題。
いじめグループ3人組のうちリーダー格とされる少年Aは、京都市内の学校へ
転校し、いじめの件にも他人事のような態度を貫いているという。

一方、いまも転校せず同じ中学校に籍を置いているのは少年B
父親が京大医学部卒であることが報じられているが、B本人の成績は芳しくなく、
いまはほとんど不登校の状態だ。インターネット上では、Bの個人情報が暴かれ、
父親の元勤務先とされる県立の医療機関の名称や、住所までが出回っている。

「自宅には脅迫状が殺到しているようです。B君は5人きょうだいの
4番目で、下にはまだ小学校に通う子もいる。お母さんは
“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」
(近所の住民)

また、もうひとりの少年Cは今年2月に家を引っ越し、
4月から京都府内の中学校に転校

「最初、お母さんは“子供が不登校で引っ越してきた”といっていたので、
てっきりいじめにあう“弱い子”かなと思っていたんです。
それがいじめっ子側だったとは…」
(近所の住民)

Cは反省するどころか、転校先でも暴力的な面を見せている

「5、6時間目に学校に来て授業中は爆睡。6月には柄の悪い連中と
一緒になって、他のクラスの生徒を集団でボコボコにした。
やられた生徒は両目が腫れ上がり、顔が歪むほどだった」
(Cの同級生)

殴った生徒は先生に呼び出され、それを機にCは不登校になった。
時期を同じくして、Cの家からは昼間に大音響で音楽が鳴るのが聞かれるように。

「ドスンドスンとドラムの響く音がうるさくて。明らかにお母さんが聴くような
音楽ではないので、“学校に行かずに家にいるんやな”ってわかるんです」
(前出・近所の住民)

家族関係にも亀裂が走っているという。

「Cくんのお母さんは再婚だったんですが、今回の問題で夫婦仲が
うまくいかなくなり、“離婚する”と話していました。実際に離婚したのか
どうかはわかりませんが」
(前出・Cの近所の住民)
http://www.news-postseven.com/archives/20120805_135204.html

それでもやっぱり、まずちゃんと謝罪しキチンとカタをつけてからでないと、
何を言っても、誰も同情してくれないと思いますよ。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯



クソガキ三人を、上で紹介したサイトに倣ってABCとします。
クソA、クソB、クソCです。


三人は同罪なようですが置かれている状況などが違うので
一からげに論じることは出来ませんから、とりあえずクソAに限定して調べてみます。


クソAは反省しているか→YES

クソAは被害者に悪いことをしたと思っているか→NO

反省しているのに悪いことをしたと思ってない・・・
多分「分からないようにやれば良かったのにドジった」と思っている→YES

被害者に対しては何の感情も湧かない→NO

可哀想に思っている→YES


一見矛盾しているように見えますが人の感情なんて単純では無いので
いろいろな思惑が有るのでしょう。




クソAの魂について訊きます。

クソAが被害者を苛めたのは過去世に関係が有る→NO

クソAが被害者を苛めたのは楽しいから→YES

クソAにはTQ例が憑いていた→YES

クソAがTQ例そのものである→YES




さてこれからが本題です。

クソAの魂は動物に生まれ変わる→YES

鬼畜なので当然ですね。
クソAの魂が動物に生まれ変わる回数を訊きます。

100回以上ですか→YES

200回以上ですか→YES

300回以上ですか→NO

250回以上ですか→YES

260回以上ですか→YES

270回以上ですか→YES

280回以上ですか→YES

290回以上ですか→YES

クソAが動物に生まれ変わる回数は290〜300未満、ってことにします。




クソAが生まれ変わる動物は一種類ですか→NO

数種類ですか→YES

牛は居ますか→YES

豚は居ますか→YES

鶏は居ますか→YES

犬は居ますか→YES

ネコは居ますか→YES

家畜が多いのかな。
キリが無いのでここらへんで止めておきます。




クソAが生まれ変わる予定の動物の中には愛玩動物も居ます。

たとえば犬なら、可愛がられる犬になる→NO

φ国に生まれて生きながら毛皮を剥がれる犬になる→YES

勘国に生まれて料理される→YES

日本にも生まれる→YES

その場合実験動物になる→YES

たとえばネコなら可愛がられるネコになる→YES

でもそのネコは悪い人に捕まって虐待される→YES

生きながら目を潰されたりする→YES

生きながら尻尾手足を切断される→YES

生きながら火をつけれる→YES

ま、仕方ないかな。
抵抗できない少年を三人で寄ってたかって苛め抜いたのだから
今度は自分が抵抗出来ない立場になり、苛め抜かれるのは当然です。




クソAは既に動物(家畜と虐待用ペットなど)に生まれていますか→YES

クソAがこの世界で生きている間に、動物への転生は全て完了する→YES

へえ!




気の毒に。
ところで私はクソAを気の毒と思っていますか→YES

へえ!
自覚としてはクソAには何の同情もしていませんが、気の毒に思っているんだ・・・
意外です。




クソBとクソCもクソAと似た様なものですか→YES



ま、そうだよな。



<ロッドでいろいろ訊いてみた8>(2013年9月2日)


身体(含む筋反射)を使うことが苦手な私なので下手ですが
ロッドにいろいろ訊いてみることにします。
下手なので信憑性には全く自信が有りませんが・・・




2ちゃんねるまとめサイトに多いですね、復讐をテーマにしたものが。
私もたまにスーパーなどで異常な親子を発見します。
幼児なのに何故ここまで邪悪なのだろう?と不思議に思います。
今日はそこらへんについていろいろ訊いてみますね。


今、異常な幼児が増えているように見えるがそうなのか?→NO

ありゃ、のっけからNOが出た。

異常な幼児は増えてない→YES

異常な若い母親が増えている→YES


やはり・・・

異常な若い母親は世界中で増えている→YES

若い母親が異常なのは前世の生き方が原因である→NO

母親がおかしいのは原因がある→YES

母親自身に原因がある→YES

母親自身の育ち方に原因がある→YES

日本の国自体にも原因がある→NO
(まあ、そうかな。マットウな若い母親が居るんだから)



母親を育てた母親が原因である→NO

母親を育てた母親が原因の一つである→YES
(訊きかたが少々不味かったようです)

学校教育も原因の一つである→YES

社会も原因の一つである→YES

原因は複合的なようです。
まあ、そりゃそうです。
どんなことでも原因が一つってことは無い。




「世は八分通りケモノの入れ物」という神の言葉が成就しているのか→YES

ではマットウな母親の方が少ないと言ってよい→YES

マットウな母親がマットウである原因はあるか→YES

原因は一つではない→YES




質問をちょっと変えてみましょう。

異常な幼児が異常さから脱することは可能か→YES

多分思春期、反抗期を経て親に負けなければ可能なんでしょうね。
そのまま異常に育てば将来、大津市の苛め自殺強要事件の犯人の三人のように
犯罪スレスレか犯罪者になるでしょう。

今、異常な幼児の割合はどのくらいか調べてみます。

異常な幼児の割合は

半分以上である→NO

おや。
しかしそうかもしれない。
復讐サイトの記事にも有りますが、親が異常でも子供は正常なケースが有ります。

では3割〜5割か→YES

では3割か→NO

では幼児の1/3、つまり33、333・・%か?→NO

では4割〜5割か→YES

多いですね。



その幼児達はそのような環境に生まれるカルマを持っている→YES

しかし中にはカルマの無い幼児もいる→YES

カルマが無いが親のためにそういう環境に生まれてくる→YES

厳しい環境を自ら選んだ→YES


さらに突っ込んで訊きます。

異常な母親に育てられていて、異常になった幼児にはそうなるカルマがある→YES

異常な母親に育てられていても異常にならない幼児にはカルマが無い→YES

なるほど。




さて、あの世には時間が無い。
今、現代に生まれていても来世は「過去」に生まれるかもしれない。

そうなんですか?→YES!

では、今、人がこれだけ自由に暮らせるのは「自由にさせたらどうなるのか」自分自身(の中、つまり神)が
見るためである→YES

その意識と行いとを自分(の中のカミ)が見て、次の「生」を決定する→YES

では、今世、ケモノ次元の生き方をした魂は、過去の困難な時代か、困難な状況下に生まれる→YES

過去と限定せずに困難な状況下に生まれる→YES

その困難な状況には「ケモノとして生まれる」というのも含まれる→YES




ケモノ以外の困難な状況下について訊きます。

それは戦乱の世で数万人まとめて虐殺されるとかも含まれる→YES

たとえば日本の戦国時代に生まれて某寺院の盾とされるとか。
これは某寺院が戦国大名に攻め込まれないよう、無知な百姓を人質、人間の盾としてものだと思う。
まず、某寺院は無知蒙昧な百姓どもを洗脳し、言いくるめて人間の盾としたか→YES

その時、戦国大名は寺院の目論見を見破って攻めたか→YES

ってことは直接手を下したのは戦国大名であるが、実質的には某寺院が百姓どもを殺害したと言えるか→YES

寺院も賢い(ズル賢い)が、それを見抜いた戦国大名には敵わないのか→YES

「まさか罪の無い百姓どもを殺すはずが無い」と寺院側が思ったか→YES

ところが戦国大名はそれすら見抜いていたか→YES

戦国大名が平然と大虐殺を行ったのは真犯人は寺院側だと分かっていたからか→YES

※実はこういうコトは特定の戦国大名に限りません。
  皆、やっているようです。
  その中でも特に規模が大きかったからか、某大名が悪く言われていますが、多かれ少なかれ大名は同じです。
  また、後の天下を取ったほかの大名の歴史によって、歴史の真相が歪められていることもたしかです。
  また某戦国大名は寺院側に何度も使者を送り、説得を試みているのです。
  それをつっぱねるほど、当時の寺院は傲慢になっていたのでしょうかね。



上の例に限らず、歴史上の大虐殺は何度も有ります。
φ国などは「大虐殺事件世界ランキング」のTOP10の5つまで占めるという虐殺ぶり。
定期的に大量に殺さないとφ国などは人口が増え過ぎて大変なことになるから、というのも理由の一つ。
最近は大虐殺が出来ないので「一人っ子政策」を実施していますが
減少スピードは緩慢だし、正負としても頭が痛いことでしょう。


今のようにこれだけ自由な生き方が出来る時代はいまだかつて無かったか→YES
勿論歴史に無い世界、超古代は除きます。

今、これだけ自由な社会において、人はどう生きるかそれを自分の内なるカミが見ているのか→YES

今、不味い生き方をすると、そのツケ(カルマ)を過去の世界で払わなくてはならないことがあるか→YES

φ国で定期的に大虐殺が起こるのは、そのカルマ解消のために必要か→YES

まあ、φ国だけに限りませんがね。




日本に落ちた2発の原爆も、その一環か→YES

それで払うカルマには現代日本人として生きて生じたカルマもあるか→YES

それで払うカルマには国籍は無関係か→YES

過去に作ったカルマを清算した人もいるか→YES

まあ、場所も時間も関係ないしね。


ってことは今、現代を生きている人の中に過去のこの爆弾で被災する人は居る→YES

その中にこの時代の邪悪な母親も含まれるか→YES

その中にこの時代の邪悪な幼児も含まれるか→YES
(※今は幼児だけど成長するし、元々魂に年齢は無い)

これが日月神が言うところの「悪の御用する御霊、気の毒出来るのぞ」の一つか→YES




私は原爆に被曝した人、死亡した人については気の毒だと思いこそずれ
ざまあ、とは決して思いませんが、外国には居るかもしれない。

そういう人、日本に居ますか(原爆被災者をバカにする人)→YES

それ、血統的にも日本人ですか→YES
狂ってますわね。

血統的に日本人では無い人に、原爆被災者をバカにする人は居ますか?→YES

外国に原爆被災者をバカにする人は居ますか→YES

バカにするというよりは「ざまあ見ろ」と思う人は居ますか?外国に→YES

それがカルマとなって、その人は過去の日本に転生し、原爆の被災者になりますか?→YES

ありゃ。


私はカルマを罰と捉えるより、学びと捉えています。
そっち方面の学習が足りないので、補習をするわけです。
一見、させられているように見えるが、どんなに過酷でも
自分がそれを必要と認めたから、それをしているわけで。
日月神が「この世には神が許さんものは一つとして無い」と言っていますが
それはこの世は「自分が主役の世界」だからです。
自分はこの世界の神(最高責任者)です。
自覚は無いけど。



今世の意識と行動が悪くて、学びが足りず困難な世界に転生するのか→YES

気の毒ぢゃなあ。。。

いや、他人のことより自分の心配をした方がいいか→YES

っが===ん!

今のところ、自分は大虐殺の被害者、原爆の被災者にはならなくて済んでいるか→YES
(※ほっ!最初縦揺れしたので危なかったです)

でも今後の想念次第では大虐殺の被害者になり得るか→YES

某戦国大名の寺院焼き討ちを正当化していると、運命が自分を逆の立場に置くか→YES

ではその件に関しては反省するべきか→YES
ありゃ〜意に反した結果が出た。




と、いうわけで。
他人のこと言ってる場合じゃないのでここらへんでいったん止めますねw




<土地の波動>(2013年8月23日)


私が住んでいるところは古代に役所が有ったところです。
大昔、律令制の頃、日本の各地(東北の一部と北海道を除く)に
国府が置かれました。
その国府の近所に住んでいます。




国府には国分寺と国分尼寺が作られた。
今から1200年ほど前です。

土地には波動の良いところと悪いところが有ります。
良い土地=イヤシロチ→イ(やしろ)チ→社(やしろ)
悪い土地=ケカレチ=気枯れ地→穢れ地


昔の日本人は(外国人も)、波動を感受できたので
波動の良い土地に住んだ。
ましてや国府は大事な場所ですから、特に良い場所を選んだ。
今のように建物が無い時代なので
良い場所を選びさえすれば、そこに建物を建てることが出来た。
この点、現代の都市計画は到底敵いません。
今、役所で土木に携わっている公務員には羨ましい限りではないでしょうかね。



さて、つい最近或る人からウチの近所の国府辺りの波動が
市内の某神社よりも高く、そこはパワースポットなのだ、ということを教えられました。


今日、霊的なことが得意な知り合いから聞いた話です。
 
69さん宅の近くに国分寺跡がありますが、
あそこって、H神社の比じゃないくらい良いパワーが強いスポットらしいです。
 
その知り合い(へんな知り合いばかりだが・・・)のお師匠さんが良く「視える」人らしく、
そのお師匠さんから聞いたそうです。
 
私はなーんも感じないタイプなので、
以前行ったときは「ただの空き地ジャン」と思っただけでしたが、69さん行かれたことありますか??
 
もし本当にH神社より凄かったら、結構お手軽なパワースポットですよね。
近いし平地だし無料だしw

全然知りませんでした。
そこは昔の寺の礎石だけが残っている場所で、一応史跡として整備されていますが
何も無いところなのです。
で、ロッド使いのAさんに訊いてみました。


興味深い情報ありがとうございます。
さっそく、土地の意識レベルなるものを測定してみました。初挑戦です。

結果は、nikoさん情報の通りでした。

国分寺跡地の意識レベル → 9840
H神社 → 8670
その土地の平均値の数値と設定しました。
しかも、国分寺跡地は、全国の国分寺跡地の中で、最も高いと示されました。
いやはや、驚きました!
機会をみて、現地で測ってみたいと思いますが。

また、勝手ながら、69さんの御宅の土地と家屋についても測ってみました。
土地  → 6560 
家屋  → 3380

ちなみに、私の家は次の通りでした。
土地  →2620
家屋  →3670
しかも、私が住んでいる土地は、●●町の中では一番高い場所らしいです。
それにしても、69さんの御宅の土地のレベルは高いですね。

家屋や土地の意識レベルの平均値がどの位であるかは、まだ調べていませんが、なかなか面白い結果でしたね!



建物が建っている土地自体の波動は我が家の方が高いが
我が家は築年数が長くてリフォームしないとならないくらいあちこちガタが来ています。
Aさんの家は築年数が短いので新しくて波動が高いですね。
なので土地が悪くても(波動が低くても)
建物の波動が良ければOK、ってことですね。


(※明治時代初期の頃はまだ土地が余っていたし良い土地を選ぶ目、つまり感受性が
   現代人のように鈍っていなかったので、当時全国に建てられた小学校は
    イヤシロチに建てられています)


「高い場所」は周囲の場所よりは「良い」のです。
イヤシロチとは土地の高みと高みを結んだ線上に存在します。
だから、Aさんの家が建っている場所は他の場所より高いので波動も高くなっています。
昔から住んでいる人は高い場所(波動高い)に先祖代々住んでいる。
新しく来た人が住むのは、先祖代々住んでいる人が住まなかった場所ということになります。
これは全国的にそうです。

その中でもAさんの家が有る土地は高く、波動も高いそうで
良かったですね。



私が住んでいるこの土地ですが、イヤシロチだな、と感じていました。
それは国府、国分寺が有ることもその理由の一つでは有りますが
害虫の害が少ないのです。
たまに風に吹かれてアメリカシロヒトリが木に憑いて巣を作ったりしていますが
それも20年住んでいてたった数回。
その巣を取り除けばアメヒトは居なくなります。
ちょっと(直線で1キロ以内)離れた場所では木が軒並みアメヒトにやられて凄いことになっているのに
国府と我が家の辺りでは大丈夫なのです。
不思議ですね。




<ノブナガ>
(2013年8月11日)


私の本体がノブナガだと言われましたが、自分でも占ってみました。



質問「私の、魂の兄弟の本体はノブナガですか?」
答え「NO」(二枚逆位置)


カードが沢山出たので解読は省略します。
魂の兄弟とは高橋信次師の著書にあります。
人は「魂が6人集まって一人を形成している」。
その6人が順番にこの世界に生まれて来る。
「次に生まれる魂の兄弟」が、今の自分の守護霊をしている。
(次、生まれる時にそれが役に立つのか、学びのためか、理由は忘れた)

魂の兄弟の種類は
●本体男=分身男2、女3
●本体女=分身女2、男3
●本体男=分身男5
●本体女=分身女5
の4種類が有る。
これは戦争や疫病など、人類が大量死する場合にも対応出来るように、という意味がある。



質問「私の前世はノブナガですか?」
答え「YES!!」(三枚正位置)


奇跡11ノブナガ1

左から過去、現在、未来です。
現在は「不思議な偶然、いきさつで自分の前世がノブナガであることを今、知った」ことを表す。
過去の「13番」のカードは死者を表しますから、過去の人ということで
ノブナガのこと。
未来の位置には「吊るし」が有りますが、この場合は「モノの見方を変えろ」ということ。

さきほどの占いで、自分の本体がノブナガかと思ったので
「私の本体はノブナガですか?」と訊いたのですが
モノの見方を変えろというカードが出たので、質問を変えてみました。




質問「魂の兄弟の中で私が本体ですか?」
答え「YES」(二枚正位置)


或る人から「ノブナガよりも今、苦労をしている69さんの方が大変」な人生を歩んでいる、と
指摘されました。
なるほど・・・
それから、今、この時、どう生きるかで今までの転生が無駄になる可能性も有るのです。
今、とても大事な時です。
過去の転生で素晴らしく人道的な生き方をしていても
今、この時に魂の戦に負けて、波動が不味いことになったら目も当てられませんから
「今、生きている人って本体が多いのではないか」と思う。
本当は「全員本体ではないか」と思うが、確かめてないのでそれは書かない。


またTVで「ノブナガは本当は女だったw」みたいなドラマが作られましたね。
興味が無いので見ていませんが、そういう話が作られるほど
ノブナガはモノが分かった人だったのではないかと思います。


奇跡11ノブナガ2

上の結果を読んでみますと
一段目左から過去、現在、未来です。
過去=正義
これは生まれ変わりや魂の兄弟など、霊の世界、魂の世界の決まりごとを表す。
厳然としたもので誰もその法則から逃れることは出来ない。


現在=審判R
これは私が自分がノブナガであった頃のことをまだ思い出していないこと。
魂が目覚めていないことを表す。
このカードは死者が蘇る絵です。
ノブナガとしての記憶が蘇ることはノブナガとしての魂が生き返ることにもなる。
が、まだやれてない。
下に解決カードが沢山出ています。
これは過去の記憶を蘇らせることはやや面倒である、ということかな。

この解決カードの読み方には何通りも有るでしょうが、今はこの読み方をします。

解決カードに人物を表すカードばかり出ている点。
これに着目しました。
これらは私の過去世を表しているのではないか。

手品師=商人(或る人の鑑定で商人だった過去世があることが分かっています)
皇帝=王、殿(ノブナガも当てはまります)
女帝=貴族、王族の女性、家庭の主婦など
法王=聖職者、教師など



これらのカードの中で女性を表す女帝だけが逆さまになっています。
私の魂の兄弟は「本体女、分身2女、分身3男)です。
なのでこのカードは本体を表していると思う。
で、今、この世界に現れているのが私(家庭の主婦)です。
本体の役割はとても重大なのに、いまいちである様子が現れている。
女帝Rは「我侭、自己中心」など女の悪い面を表しています。
っが〜〜〜ん!




で、その下にそんな我侭ダブスタおばさんの欠点を解消するために
「月」のカードが出ています。
これは「母性、霊感、夜」などを表す。
夢、という意味も有ると思う。

とりあえずは見る夢に注意を払うことにしましょう。
ヘミシンカーの○○さんのCDを聴いて眠ると面白い夢を見ることが分かっていますから
寝る前に聴いてみることにします。




と、いうわけで。
本体が一番責任重大なのです。
この記事をご覧の皆さんも多分本体です。
ノブナガも私が本体ではさぞかしやきもきしていることでしょう。
ゴメンね〜




<高野山の戦い>(2013年7月3日)


「ヘミシンクピンポンパン」から転載します。



高野山との戦い NO1

2013-06-23 22:33:36 テーマ:不思議現象

NO1965 


2013618日 火 AM6:557:15 20

CDはメディテーション


ミッション

高野山と戦った30年前の幽体離脱を

ヘミシンクで検証する。


《プレビュー、体外離脱での戦い》

何故か私は30年前に高野山と霊的戦争

といったものを体験しました。


その当時、私は幽体離脱など全く信じて

いなかったのですがその不思議な出来事は

始まったのです。

私は高野山に比較的近い所に住んでおり

地元の住民でもあり、そこには恨みも

何もありません。

私の祖父は高野山で修行を積んだ

僧侶でもあったと聞いていました。


そこは比較的馴染みのあるところなのです。

何故、高野と戦争になったのか

全く不思議でした。


戦いは一年に1回、三年続けて3

行われました。

毎年それは春から夏にかけて私の意志

とは全く関係なく、規則正しく定期的

に行われたのです。


5月から6月にかけてだったと思います。

記憶にないのですが同じ月の、同じ日で

あったのかもしれません。


戦いは深夜に始まり明け方まで続きました。

それは幽体離脱で行われ、高野山を

舞台にした宇宙戦争の形をとっていました。

現実と何らかわりのない激しいもので最後の

戦いで私は危うく死にそうになりました。


私だけでなく体脱体験者はおしなべて

幽体離脱で死ぬことはないと言っています。

私もこれまで向こうの世界で死ぬ方法が

あったら教えてほしいとまで言ってきました。


そして幽体離脱すると死ぬとか、戻って

こられなくなるといった心配や不安を

笑ってさえ来たのです。


しかし体脱中に、亡くなられた方が、もし

いたとしたら、その方の体験はこちらの世界

には、生の情報として伝わることはないでしょう。

死者は語ることが出来ないのですから。


現代は死亡宣告が下されれば死体の

埋葬は早いのです。


仮に葬儀の最中に蘇り、死後の世界に

ついて語れる人がいたとしても、それは

医師の判断ミスによる仮死状態であり

その時に見た夢とか、単なる臨死体験

として処理されるでしょう。


向こうの世界で死んだ場合、こちらの

肉体も死ぬのかもしれません。

私には間一髪で戻ってきたという

経験が2回ありました。


一度はこの高野との戦い。

二度目は、向こうの世界で寿命を

全うするという形でした。


このとき、私は体脱した世界で50年過ごし

自分の身体が横たわっている世界のことは

完全に忘れていました。


あるとき空港の待合室で神様を見かけたのです。

ここで神は何をしているのだろうと、私は神様の

行ないを不思議そうに見ていました。


このとき神様は朽ち果てたボロボロの

布切れをまとった、やせ衰えた王子様を

抱きかかえ治療をしていたのです。


この治療は数時間にも渡り、それを見ている

うちに私はこちらに戻って来たのです。

目覚めてから、私はこちらの世界のことも

幽体離脱していたということも

すべて忘れていました。


そして向こうでの体験が少しずつ消えていく

とともに、まるでそれが交換条件であるかの

ようにして、こちらでの自分の記憶を

取り戻していったのです。


時計を見ると5時間以上が経っていました。

体脱は通常、数分から長くても十数分です。

それが向こうの世界での数時間から一日に

あたります。

こちらの世界の数時間に渡る体脱は、離脱した

先の世界での場合によっては一生にあたります。


これは私だけの特殊な体験ではありません。

幽体離脱は霊能力でも超能力でもないのです。

殆ど全てといっていいほどの人が体験している

普通の現実です。

覚えていない、あるいはあなたの頑迷な思考が

幽体離脱体験を全面否定しているのです。


朝起きたら、隣に寝ていた身内の方が眠った時

の姿のままで亡くなられていた、という報告が

よくあるそうです。

そうした方はビジターとして、この世界に一時

訪れ、元の世界に帰っていったのかもしれません。


我々は真のオリジナルな自分が何処にいるのか

見失っているともいえます。

別の見方をすれば戻ってくる必要は

ないとも言えるのです。


ここにいるあなたは、別の世界からやってきた

訪問者であるという可能性さえあります。

この地球の忘却の法則に絡まり、自分が誰で

あるのかを忘れ、帰る道も忘れてしまった

のかもしれません。


これはワンダラーやウォークイン、そして

UFOで訪れるビジターともまた違う

存在であると言えます。

(続く)

マサト




高野山との戦い NO2

2013-06-24 23:42:22 テーマ:不思議現象


―――――――――――――――――――――――――――

《プレビュー、体外離脱での戦いNO2

私の幽体離脱体験はこどもの頃に始まりましたが

まだ物質界の現実に染まりきっていない、

小さな子供はこうした不思議体験をごく

普通に受け入れているものです。


いくぶん遠い所にあった保育所に通う長い

道のりを、私は行き来を共にした出来の悪い

友達グループとのこうしたスピリチュアル??

な会話に毎日を費やしていました。

それは「昨日おまえ何処へ行った〜?」

というような話でした。


この年頃の子供にとって体脱体験は

さほど珍しいことではないのです。

その時から年齢が一桁の間、私は

もっぱら偶発的に起きる体脱で

インドに行き来していました。


成長するとともに体外離脱体験は日常の

レベルをはるかに超えた途方もなくスケールの

大きいものとなり、私はそれを理解する

ことができず、ただ唖然とするしか

ありませんでした。


そして壮大なスケールに反比例するように

回数は減り、いつの間にかそれは過去の

思い出の世界へと遠ざかり、社会人と

なった頃には、私はいつしか幽体離脱を

まるで仇のように徹底的に否定する人間

へと変質していました。


私は今も典型的な左脳系人間ですが、

30年前は思い返せば気恥ずかしくなる

ほど物質科学というカルトに骨の髄

まで侵食されていたのです。

唯物教というネガティブに

やられたのでしょう。


20代の終わりが近ずく頃、数年ぶりに

不意に訪れた体脱は、私をパニックに

陥れましたが、これは現実ではない!

これは私ではない!と思い込むこと

によってそれをなんとか受け入れたのです。


そうすることによって、半ば離人症患者と

して振る舞うことによって、それから以後、

始まった奇妙で怪異な現象を何とか

私は乗り越えたのです。


この当時は精神的にかなり危険な状態にあり

この高野との戦い以後、私は深刻な

クンダリニー症候群に陥りました。


連日のごとくやってくる金縛りと、それに伴う

深夜の訪問者、停電、ラップ音、闇夜の閃光、

発光現象、家の周りを回り続ける鈴の音、

下駄の音、ウグイスの鳴き声、等に悩まされる

はめになりました。


一年中暴れまわる強烈な静電気に震え上がり、

私が触れる家電製品はことごとく壊れ、

腕や足がまるで火がついたように不意に

熱くなり、私は本気で人体発火現象の

犠牲者になるのではと心配し始めました。


3年にわたった高野山との3回の戦いは

あたかも三夜連続の物語のように

続いていました。


私は超テクノロジーを装備した

黒い鎧に全身をつつまれ、見事な

白馬に乗った指揮官としてそこにいました。


そして私の前には白い鎧を着て、黒い馬に

跨った兵士が約200名並んでいました。

上空には円鏡のように周りを全て映し出し

ている、巨大な円盤型のUFOが待機して

いました。


そこは高野から距離的にはかなり離れた

私の家の近くのOS高原と呼ばれるところ

でしたが、戦いはいつも一度ここに集結して

からスタートしていました。


一回目、二回目と私が率いる部隊の攻撃は、

幾つかの失敗を重ねながらも着実に成果を

上げ、そして三年目の最後の戦いで

高野山奥の院に突撃したのです。


戦いの意味はさっぱりわかりませんが、

これは私に取って後にも先にも無い最も

勇ましい体験でした。


三度目の最後の戦いは奥の院から

不気味な怪光とともにあらわれた、

たった4人の化け物によって私と

軍団は壊滅させられました。


この人間の姿をした怪物は黒いローブに

身体を覆っていましたが首から上が

ありませんでした。

そこには頭の代わりに奇怪な

象徴が輝いていたのです。


それを直接目で見た私の部下たちは

恐怖で発狂し、為す術もなくその場に

まるで石のように転がって行きました。


私は共にいた側近が倒れるのを横に

見ながらそれが本当に石化している

事に気が付きました。


ついに一人になってしまった私は最後に

恐怖で足がもつれ、這いずりながら

狂人の如く絶叫し逃げました。


そして、死に物狂いで抜いた剣に

後ろから迫る化け物を映すことによって

敵の姿を確認し、間一髪でこちらの

世界に逃げ戻って来たのです。


4人の化け物の頭部は三日月や十字、卍字

それに梵字を思わせるような記号で

構成された象徴でした。

(続く)

マサト




高野山との戦い NO3

2013-06-25 22:26:31 テーマ:不思議現象


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《プレビュー、体外離脱での戦いNO3

死に物狂いで逃げ帰った時、私は

プールの水の中??にいました。

そして、そこから跳ね上がるようにして

目が覚めたのです。

プールだと思ったのはベッドの

上の私の汗でした。


バケツ何杯ぶんもの汗でベッドの上は

まるでプールのようになっていたのです。

私は自分の汗の中で溺れかかり、それで

戻ってこられたのです。


高野の首なし怪物の徴が何を意味していた

のか今もわかりません。

ただ、この時から十数年後、私はサイババの

アシュラムにいました。


そこで4大宗教をあらわす4つのシンボルを

見た時、妙に心に思い当たるものを

感じ、微かに驚いたのです。


そしてアシュラムでルームシェアをする

はめになった霊能者が、その夜の寝物語として

高野には四柱の神がおり、それは広島の

厳島神社と関係がある、というような話を

するのを横になって聞いていました。


私は高野と、神社にどんな関係があるのだと

思いながら南インドの熱気にあてられ

微睡みはじめていました。


霊能者のいうことを真に受けるほど私は

暇ではないので、このことは今日まで

放置して来ました。


あれから20年近く経った今、私はこの

アシュラムでの会話が気になり、今日に

なってやっと調べてみたのです。


すると空海は実に奇妙な事を言っているらしいのです。

「厳島神社と、敦賀の気比神宮に存亡の危機があった時は

高野山の敷地を売り払ってでも修築しなければならない」

というのです。


そしてさらに平家と厳島神社の関係は高野山

から始まるのだそうです。

高野山を訪れた、清盛の前に老僧が忽然と顕れ、

荒廃している宮島の厳島神社を修復することに

よって他に居並ぶ者のない官位を得るだろうと

予言し、かき消えたのだそうです。


清盛はこれを弘法大師の御宣託として受け止め

厳島神社を再興し、それから政治の頂点へと

一気に駆け上り、武家政権の基礎を築き上げた

のだということです。


空海は、厳島神社のある宮島の弥山の上で、

修行したという伝承もあるようです。

高野山にも神社は幾つもあります。


私が思っているほど神社と仏教は

対立関係にはないようです。

そして空海と高野と宮島の厳島神社は

確かに大きな繋がりがあるようです。


ちなみにこの当時の宮島の厳島神社は

僻地の、名も無き廃れた神社でしか

なかったのです。



私が高野と戦ったのは日蓮の影響が

あったのかもしれません。

日蓮は他宗派を痛烈に批判し、

真言亡国とまで言っていました。

そして私は一時、日蓮の支持者だった

のです。


しかし、信仰はともかく

宗教組織には幻滅しました。

私にとっては真言ではなく

宗教組織こそが亡国なのです。


宇宙からUFOで訪れながら、馬に乗り

超ハイテク兵器で武装しながら何故、

何のために、剣で戦ったのかが私に

とっては謎でした。

確かにこうしたほうが絵にはなりそうですが。


鎧の背中に組み込まれたバッテリーは

ビーム兵器に繋がっていました。

バッテリーのパワーを瞬間的に

放出させることで核爆弾並の

破壊をもたらすことも出来たのです。


しかも全員がそれを装備していました。

それなのになぜ私は剣を振り回して

いたのでしょう。

それをヘミシンクで探索してみました。

(続く)

マサト




高野山との戦い NO4

2013-06-26 22:26:04 テーマ:不思議現象


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《プレビュー、体外離脱での戦いNO4

この戦いの体脱体験はかなり長いため

記事にすれば、まる一年ちかくを要する

かも知れません。

ブログには不向きです。


いつか機会を見てよりふさわしい媒体を

見つけてシェアしたいと思いました。

今回のワークで、他にも大勢の人が高野山と

戦っているということがわかったのです。


私は、これまでいつか高野山でヘミシンクを

使ったフィールドワークをやってみたいと

思っていたのですが、なかなか時間が取れず

チャンスもありませんでした。


ところが、機会は実に意外なところから

やってきて来月、《日月神示》のあっちゃんさんと

高野山を訪れることになったのです。

高野との戦いには日月神示も絡んでいる

のかもしれません。


あっちゃんさんのブログ《日月神示とともに》

http://blogs.yahoo.co.jp/jun_sanchang/archive/2013/6/6


リベンジというわけではないのですが

私としては、「あれは一体何??」

という思いに決着をつけたいのです。


あっちゃんさんとの高野行きにはPANDORA

ifさんの力が大きく働いていました。


if さんのHPPANDORA

http://www.pandora333.net/index.html


ifさんの持っている法具、マハーバーラタの

時代に雷神インドラが使ったと武器とも言われる

九鈷杵を借りて、高野での第二ラウンドの

戦いに臨みたいと思います。


――――――――――――――――――――――――――

目を閉じスタートする。

「あの戦いは何だったのですか」

とアファメーションしてみた。

            

           「あなたの心の葛藤でしょうか」

すぐにバシャールの声が聞こえてきた。

「私は今までそのように

解釈してきたのですが」

           「では見てみましょう」


ヴィジョン変わる。

ハイウェイを走っていた。

乾燥して荒れ果てた殺伐とした土地で

そこを真っ直ぐに貫いていた。


ハイウェイはまるで、ずっと遠く離れた

ところから望遠レンズを覗き込んで

いるかのように上下に激しくうねり、

陽炎が上がっていた。


米国西部を思わせるような大陸的な道路で

車は一台も走っていなかった。

しかし、私の視覚は誰かが運転する車の

中から見ているようだった。


ヴィジョン変わる。

しばらくハイウェイを車で走り続けた。

それから、気がつくと似たような荒野の

景色を機関車の窓から見ていた。


くたびれた草や低灌木が茂っている原野が

広がっていた。

左へと大きな緩やかなカーブを描きながら

丘の斜面を回り込んでいくと、やがて再び

大陸的な広大な荒地が見えてきた。


ヴィジョン変わる。

日本の田園風景を眺めながら

汽車に乗っていた。

大陸的ではないが大きく開けた

広々とした場所だった。


前方には白く光る霧が迫ってきた。

そして機関車は白い光の中へと

消えていった。


「何も見えませんね!」

ヴィジョンは進まず

バカバカしくなってきた。

まだ私には無理なのだろうか?

          「もう少しです」


ヴィジョン変わる。

列車を包んでいた白い光の霧が

ゆっくりと晴れていった。


目の前に濃い茶色っぽい家具が見えてくる。

右側には窓があり、暗い空を写していた。

夜だったが何故か部屋は明るい。


これは30年前の家の寝室!!だった。

私は家具を並べた壁のほうを向いて

立っていた。

振り返ると、そこにはあの当時の

ベッドがあった。

そして…そこには私が寝ていた。

      

         「誰だ!!お前は」

ベッドで寝ている私が、

私に向かって叫んでいた。

怒りに満ち、虚勢を張った声だったが

恐怖で怯えていることがよくわかった。


私はこの時期、もう既に理由の分からない

停電と金縛りに悩まされていた。

停電はいつも私が一人でいるときに

私がいる部屋だけで起きた。


寝るときにはいつも大きな懐中電灯を

枕元に置き、部屋の明かりは朝まで

付けたままにしておいた。


金縛りは、体脱や足下から這い上がって

くる得体のしれない魑魅魍魎を伴っていた。

毎日、本当に身に迫る危険を感じていた。

そして毎日、煌々と明かりをつけたまま

寝ていたのだ。

それでこの部屋が明るかったのだ


私はそのことをすっかり忘れていた。

今では金縛りや幽体離脱に怯える人達を

私は笑っているがこの当時、何の知識も

相談相手もいなかった私はもっと酷い

状態にあった。


私はいつの間にか!!黒い鎧を着ていた。

そしてこれはガイドのダースベイダーの

姿だということに気がついた。

私はベッドで寝ている、在りし日の私の

頭を掴むと「来い」と言って引きずり出し

引っ張り上げ、窓から抜けて行った。

(続く)

マサト




高野山との戦い NO5

2013-06-27 23:20:46 テーマ:不思議現象



―――――――――――――――――――――――――――

恐怖で凍りついているかつての私は

泣き叫ぶ力もないのか、くたびれ果てた

ボロ雑巾みたいになって引きずられて

いった。


窓を抜けるとガイドのダースベイダーの姿を

した私は、寝ぼけてボロ雑巾のようになって

いる私を、家の近くにあるOS高原へと

引っ張っていった。


ヴィジョン変わる。

丘の麓のすすき野に騎馬軍団が集結していた。

一頭の白馬を先頭に、その後ろに白と茶の

ミックスの馬が二頭立っていた。

空の低い所には鏡のUFOが滞空し

下界の全てを映しだしていた。


先頭の素晴らしく美しい白馬には、指揮官

らしい人物が白いマントに白い鎧姿で

跨っていた。


しかしこの人物は見かけのかっこ良さ

とは裏腹に凛々しさや勇ましさからは

程遠かった。


この男は首を傾け、殆ど意識喪失の状態にあり

只、ぼ〜っと馬の上に乗っているだけで

まるで風に吹かれているように、

ふらふらよろよろしていた。

こののぼうが私だった。


私の左手、やや下がった位置に黒い鎧の騎士がいた。

これが戦いの指揮を執ったダースベイダーだった。

右手にも誰かがいた。

副指揮官だろうか?

我々の正面には騎馬兵が200人ほど整列していた。


私は元の普段の私の姿に戻っているような

感じで、この軍団を横から見ていた。

「これはあの時の光景ですか?」

            「そうです」


しかし…あの時とは、明らかに違った。

騎馬兵の前に立っていたのは

ダースベイダーの姿をした指揮官

である私、一人しかいなかったのだ。

ここには3人もいる。


「あの時、私は黒い鎧の

指揮官でしたが」

           「あなたはここにいてダースの

視点から見ていたのです」

           「戦いは4昼夜行われました」

「??」

4昼夜!」


3年で3回の戦いだったが………

記憶にない一回があったのだろうか。

ここにいてダースベイダーの視点から

見ていたというのも納得がいかない。


ヴィジョン変わる。

戦闘が始まっていた。

奥の院に続く森の中ではなく

何処か原野のようなところだった。


騎馬戦で敵、味方入り乱れて戦っていた。

私が覚えていた以上に激しい戦闘で

剣を振りかざし、真正面からぶつかり

合っていた。


記憶では高野に立ち向かったのは200人ほど

だったが、ここにはそれよりずっと多い

兵士達がいた。

そしてハイテク兵器を持っていながら、

どうしたわけかそれぞれが剣を使った

古典的な戦闘を行なっていた。


「なぜ剣で戦うのです」

          「倒すことではなく切る

ことに意義があったのです」

「切る!」

「何を切るのです」

          「繋がりです」

          「闇と魔」

          「あなたが悪魔、魔界と

 呼んでいるものとの繋がりです」


「それで剣だったのですか」

 「闇にも意味があるのです。

 あなたがもし悪を倒したら」

 「その時あなたがその悪の

 後継者となったでしょう」


闇は倒せない。

闇が光を生み、光が闇をつくっていた。


「高野はその元凶なのですか」

            「そうしたものの一つです」

            「戦っているのはあなた

だけではありません」

            「この時は他のチームも

 たくさんいました」

            「今もそれは続いています」     

            「あなたもそうです」


それでたくさんの兵士がいたのだ。

「ありがとう」

「なぜ高野が闇と魔なのですか」

「空海が原因ですか?」

「それともこの土地に何かありますか」

バシャールの応えは聞こえなかった。

CDはここで終わった。





《高野山との戦い NO5、レビュー》

今回、コメントやメールで多くの情報を

頂き、ありがとうございました。

私の気づかない、思いも寄らないところで

幾つものシンクロや不思議現象があった事が

わかり驚愕しました。


そして高野山や厳島神社、弘法大師を通じた

時空を超える世界が、今も現代に生きる

我々を左右していると認識を新たに

いたしました。

改めてその深さ、強いエネルギー、

影響力に感嘆しております。


我々が願いや祈りをひとつにする時、

それは参加した人の人数の何倍にも

拡大されます。


これが共感、共鳴、共振の原理です。

そうやって拡大された力を共感力、

エンパシーと呼んでいます。


もちろん邪悪な想念も同様に拡大されるのです。

邪悪エンパシーとは人の魂の自由を奪い、

支配し搾取と略奪と虐殺を飽くことなく

繰り返す集団、組織、結社のことです。


これが闇と光の戦いとして演出され、

炎上したり爆発したりするのです。

7月の高野山への旅行がますます

楽しみになって来ました。


最後までお付き合い頂きありがとうございます。

マサト



参考に「日月神示とともに」の2013年6月30日の記事を転載します。



 いくさは善にもあり、悪にもあり、右には右の、左には左の、
上には上の、下には下の、中には中の、外には外のいくさあるぞ。
新しき御代が到来しても いくさはなくならん。いくさも歩みぞ。
弥栄ぞ。ぢゃと申して今のような外道のいくさでないぞ。人殺し、生命殺すようないくさは外道。
やればやる程はげしくなるぞ。正道のいくさは人を生かすいくさ、やればやるほど進むのぢゃ。
今の人民いくさと申せば、人の殺し合ひと早合点するが、それは外道のいくさ。
天国へのいくさもあるぞ。幽界へのいくさもあるぞ。
人民の云ふ今のいくさ、今の武器は、人殺す外道の道、それではならんのう。
外道なくして下されよ。外道はないのであるから、外道抱き参らせて、正道に引き入れて下されよ。
新しき霊界は神人共でつくり出されるのざ。それは大いなる喜びであるからぞ。
神のみ旨であるからぞ。新しき世はあけてゐるぞ。夜明ければヤミはなくなるぞ。
新しきカタはこの中からぞ。日本からぞ。日本よくならねば世界はよくならん。
外道の武器すてよ。外道の武器生かして、活かして、いのちを生かす弥栄の武器とせよ。
かへられるでないか。

【ひとこと】
 ひょんなことから、マサトさんの宇宙戦争に参戦することになった私ですが、
6月6日の記事で、「自分と自分と和合せよ。」という、日月の神の言葉を書かせていただきました。
 (6月6日の記事:http://blogs.yahoo.co.jp/jun_sanchang/40081520.html )
 (マサトさんのブログ:http://ameblo.jp/masato356/entry-11559108513.html )

 そしてその後、覚えたばかりのロッドを駆使して、いろいろ調べてみたのです。
すると、意外なトンデモなことがみえてきたので、改めて記事にしておきたいと思います。
Q&A方式でお伺いを立ててみたので、順不同で纏まっていませんが、やり取りを掲載します。
ロッドを手にしてから、奴はキチガイ度が増し、遂に壊れたかと思っている方もいると思いますので、
そのような方には、適当に読み流していただければ幸いです(笑)

@ 比叡山天T宗と高野山S宗の間には、過去からの確執がある? → yes

A その確執は、最澄(伝教大師)と空海(弘法大姉)の頃からあった? → no

B 巷で、最澄と空海の確執の因といわれている弟子の引き抜きや、教典(理趣釈経)
  を空海が最澄に貸さなかったという事実はあった? → yes

C 最澄と空海は、互いに尊敬しあっていた? → yes

D 確執が生じたのは、最澄や空海が没した後のことである? → yes

E 確執の原因は、政治に取り入れてもらうための画策が双方に生じたことによる? → yes
  やはり、いつの時代も政治や金が絡むと本質から逸れてしまいますね。

F 闇(ネガティブ)の世界と、より深く繋がっているのはS宗である? → yes

G T宗も闇(ネガティブ)の世界と繋がっている? → yes

H S宗は、内部で何度も権力争いなどの対立を起こしているが、そこを
  闇(ネガティブ)な勢力につけ込まれてしまったということか? → yes

I 高野山では、これまでも闇(ネガティブ)との関係を断ち切るため、
  多くの人が魂(タマ)の戦(イクサ)を行ってきている → yes

J しかし、戦の決着は未だついていない? → yes

K マサトさんの宇宙戦争もその一環である? → yes

L 今回、マサトさんと私が力を合わせるで、これまで数多くの人が
  行ってきた戦いに決着をつけることができるのか? → yes

M 私は、過去世で、高野山に行ったことがある? → no

N 私は、過去世で、S宗との繋がりがある? → no

O 私は、過去世で、比叡山に行ったことがある? → yes

P 私は、過去世で、T宗との繋がりがある? → yes

Q その繋がりは、かなり深いものである? → yes

R 私は、過去世でT宗の座主であったことがある? → yes
  何気なく訊いてみたのですが、意外な結果が。

S 私は、これまでの過去世を通して、S宗への確執を持っている? → yes
  今の私には、一切確執は無いのに、魂レベルでは存在しているらしい。
  過去の魂の記憶として、現在も自覚はないが確執を持っているのだろう。

◆T宗の座主であった過去世は、私の守護霊さんの一柱である? → no

◆私の守護霊さんには、T宗と深い繋がりのある人がいる? → yes
  この守護霊さん、平安時代に有名なT宗の寺院を建立していたらしい。
  

◆その私の守護霊さんは、いまだにS宗への確執を持っている? → yes


 ちなみに、日月の神は、次のように仰っています。
 「神から出た教えなら、他の教えとも協力して共に進まねばならん」
 「教派や教義に囚われるのは邪の教え」
 もちろん、私も、そのように考えています。
 どうやら、今回マサトさんの宇宙戦争に私が参戦する(高野山行き)一つの目的は、守護霊さんの 
 囚われを解消するとともに、自分の過去世からの魂の確執を統合に導くためのようである。  

今回の高野山行きには、上記のような個人レベルのことの他にも、
  もっと深遠な目的がある? → yes
  
◆神界・宇宙連合から与えられた仕事でもある? → yes
 
◆4年前に「真言宗と天台宗が1200年ぶりに交流」というニュースがあったが、
  このニュースのとおり、既に和合が図れているのではないか? → no

◆このニュースで和合が図れたのは、現象の世界でのことである? → yes

◆今回の仕事は、神界などの高次元の世界における統合を図ることにある? → yes

◆今回の戦いにより、本当の意味で二つの宗教の統合が図れる? → yes

  
 最後に、日月の神が宗教について仰っている言葉を、三つほど紹介しておきます。

「神から出た教なら、他の教とも協力して共に進まねばならん。
 教派や教義に囚はれるは邪の教。豚に真珠となるなよ。」

「同じ所に天国もあり、地獄もあり、霊界もあり、現実界もあり、過去も未来も中今にあるのぞ。
 同じ部屋に他の神や仏をまつってはならんと申す一方的なメクラ宗教にはメクラが集まるのぢゃ。 
 病気が治ったり運がひらけたり、奇跡が起ったりするのみをおかげと思ってはならん。
 もちと大き心、深い愛と真の世界を拝めよ。とけ入れよ。浄化が第一。」

「宗教によるもののみ天国に行くと考へるもの、自分の教会のみ天国に通ずると思ふもの、
 皆悪の眷族ばかり。迷ふなよ。迷ふは慾からぢゃ。体験と理解のみ財産ぞ。」



 いずれにしても、宗教など存在していなかった頃の非常に古い時代の守護霊さんをはじめ、
守護神さんや宇宙連合の仲間達が見守る中での戦いになるのだと思いますが、今から楽しみです。
その報告については、改めてさせていただきます。
ちなみに、これまで記した内容は、あくまでも私のヘッポコ占いによるもので確証はありません(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




<アセンション/身体の異変、変化>(2013年6月25日)


タイトルがいまいちですが他に思いつかなかったもので。
ほんとうかどうか知りませんが、このような情報が有ります。


アセンションの兆候
http://www.blajp.com/spiritual%20lesson8.html



◆アセンションの兆候 変成・突然変異 4-1
◆アセンションの兆候 感情的な不快感 4-2
◆アセンションの兆候 精神的な不快感 4-3



逆に「出来ない兆候」というのもありました。
アセンションに乗り遅れる症状の一つ




<ロッドでいろいろ訊いてみた7>(2013年6月21日)


最初は政治について訊いてみようと思います。

質問「平成維新の会は今度の選挙で得票を伸ばし躍進できますか?」

参考:参議院選挙 予定】

 平成25年7月4日(木) 公示

 平成25年7月21日(日) 投票


答え「YES」

質問「大幅に伸ばしますか?」
答え「YES」


質問「従軍慰安婦問題での発言(意見)が得票数を伸ばす原動力となりますか?」
答え「YES」

代表者の発言が物議を醸しましたが、某TVでの討論番組では
一般の国民の意見は代表に賛成するものが7割以上行ったようです。
(この番組は、代表一人vs反対論者であるブサヨク多数)


質問「代表はいずれシュウインセンに出馬しますか?」
答え「YES」

質問「代表はいつかソウリダイジンになりますか?」
答え「YES」

なって欲しいです。
今の政治家の爺い婆あどもが居なくなったら可能性は高い。




次は不思議な能力を得た人の話。



質問「クソルソネイゴソという方法は魔界から来ていますか?」
答え「YES」

質問「この人はこのような能力を得て、それが人類全体に関係すること、
     人類全体の進化に関わることだと思っているのですか?」
答え「YES」

質問「このことは、人類全体の進化に関係していますか?」
答え「NO」


著者はマトモに見えるし良い人そうなのになあ。

質問「今、テレポ一トが出来ることは一足先にアセンションしたと言えますか?」
答え「YES」

質問「そのうち人類全員がテレポート出来るようになりますか?」
答え「YES」

質問「上の質問での人類というのは魂の傾向が金星、地球、火星の全てということです。
     もう一度質問します。
     そのうち人類全員がテレポート出来るようになりますか?」
答え「YES」


質問「つまりテレポート出来ること=アセンション、では無い?」
答え「YES」

質問「では上の人は別にアセンション出来たわけではないということですか?」
答え「YES」

質問「上の人は超能力、特殊能力に意識が向いている?」
答え「YES」

質問「それって霊界にはいろんな世界が有り、仙界(仙人界)というところは
    特殊能力や超能力を持ち、それを誇るような波動の人、霊が居ると言われていますが
    この人の魂はそこに所属しているのですか?」
答え「YES」

質問「それは人類が目指す境地では無いですね?」
答え「YES」

何か間違った方向に進んでしまったのでしょうかね。
まあ、本人がそこに価値を認め、そこ(その境地)に居ることが楽しいのならそこは天国ですが。




ヘミシンクにおいても同様なことが言えるのではないか。
つまりヘミシンクをする自分のことをさておいて、
ヘミシンクをすることの特殊性だけに自分の関心、注意が注がれている人。
まずヘミシンクをする自分の波動を上げないとロクなことにはならないと、私は思います。
しかし世の多くの人がそのようなことは思いもしないのと同じく
ヘミシンクをする人もそのようなことは思いもしないのではないか。
その割合は両者とも同じようなものではないか、と思います。

質問「そうなんですか?」
答え「YES」

質問「そこんとこ(自分のこと、心のこと、波動に関する深い考えや知識など)が無いと
    ヘミシンクをやっていると不味いことになりますか?」
答え「YES」

質問「本の著者の魂は仙人界に居ますか?」
答え「YES」

質問「ヘミシンクに特殊性、超能力を求める人は本の著者と同波長ですか?」
答え「YES」


魂が仙人界に居たって良いと思うんですよ。
だって本人がその波長が一番良いのだろうから。
でも、多分ですが、その人達の意識としては違う世界を目指しているのではないかと思うんです。
わかりづらいかな。
たとえば富士山と目指して進んでいるとばかり思って歩いているのですが
道はどんどん険しくなる。
しかしその人は「富士山を目指すということはこのように大変なことなのだ、苦労は当たり前なのだ」と思っている。
第一富士山は常に自分から見えているわけです。
だから道に迷ったなんて決して思わないのです。
(あれ?道を間違ったかな?)という考えがふとよぎったりよぎらなかったりしますw

まあ、間違いでは無いと思う。
だって道は続いているんだし。
その道が途中で途切れて崖が出現しても、どこかに吊橋はないか探し始めます。
多くの人はここで引き返すことはしない。
だって今まで掛けてきた時間と金と労力が無駄になるからです。
ここで賢い人は(ああ、この無駄は経験値として自分の知識と知恵になったのだから無駄ではなかった)と悟り
今来た道を帰ることが出来る。
でもそれは少数ではないでしょうかね。



質問「ぶっちゃけ超能力を求める人は波動が金星ではない?」
答え「YES」

質問「ではそういう人の魂の行く先は絶望の地球ですか?」
答え「YES」

そういう人達って多分散々意識がどうだれ、と言ってるような気がするんですよw
あはは〜
まあ、いいや。

質問「ヘミシンクをしているMさんは金星波動ですか?」
答え「YES」

質問「ヘミシンクをしているSさんは金星波動ですか?」
答え「YES」

質問「ヘミシンクをしているYさんは金星波動ですか?」
答え「YES」

質問「サイトPのお客さんの中でヘミシンクをしている人達は全員金星波動ですか?」
答え「YES」

それは良かった(ほっ♪



質問「絶望の地球波動のヘミシンカーは日本にいますか?」
答え「YES」

質問「滅亡の火星波動のヘミシンカーは日本にいますか?」
答え「YES」

怖いですね。



質問をガラリと変えます。

質問「蜘蛛は次の世には居ないのですか?」
答え「YES」

質問「では蜘蛛が居なくなったら次の世に入った、ということでいいですか?」
答え「YES」

可哀想ですね。

質問「では蜘蛛は未来ではどうなるのでしょう?未来ではどこかの世界に居るのですか?
     未来の絶望の地球には居ますか?」
答え「YES」

存在出来るならいいやw

質問「蜘蛛を見ると可愛いなあ、と思うのは別れが近くて寂しいからですか?」
答え「YES」


質問「いるなんちゃれ〜の人達が盛んに蜘蛛を使いますが、それは人類の意識をこの世界に留めておくのが目的ですか?」
答え「YES」

質問「そこに何か呪術のようなもの(念やパワー)が込められていますか?」
答え「YES」

質問「それを見ると知らないうちにその意識(この世界に留まること)に陥りますか?」
答え「YES」

質問「それを知って意識化すれば取り込まれませんね?」
答え「YES」

何故蜘蛛が旧世界(今の世界)の象徴なのか、たしか酒他意菜亜が提唱していたと思うが詳しいことは知りません。

質問「そんなコトに使われちゃって蜘蛛も可哀想ですね」
答え「YES」




<だまされた男>(2013年6月16日)


こういう情報が来ました。

黄金の金●さんのブログ(6月7日)で読んだんですが
小木木朝夫さんが逮捕されたとかですが
二ニギさんの見解では
実は犯罪集団にはめられたのだろうと書いてありました。
そんなのあるんですね。こわい。

http://www.twitlonger.com/show/n_1rkmp50 ( ←二ニギさんの見解だそう)

興味ない話題だったらスルーしてください。




その小木木さんという人はたしか某作曲家の息子さんで「自信を余地」していた人ですね。
(検索避けで伏字当て字が多くなっています)
育ちが良く世間知らずの苦労知らずな人なので
タチの悪い奴に引っ掛かってしまったのでしょうか?
この情報を二二ギさんの知り合いに送ったらこのような返信が来ました。


ちなみに、ロッド君に訊いてみたら、小木木朝夫氏が陥れられたのは本当であると示されました。
しかし、少女と性的関係を持ったか否かについては、二二ギさんの見解に反して、関係を持ったと示されました。
これらが正解だとすれば、小木木朝夫氏は後者の方で罪を問われることになるではないでしょうか。

いずれにしても、自らの判断力の低さが招いた事件と言えそうですね。


あ〜〜〜あ、な結果が出ました。
小木木氏はとても良い人なのだと思います。
でもそういう人がこういうことをやっちまうんですね。
つくづく「良い人なだけではいけない」と思いました。




<ロッドでいろいろ訊いてみた6>(2013年6月15日)


今日は何を訊こうかな。

質問「Rを沢山買い占めた人が居ますがその人は男性ですか?」
答え「YES」

質問「その人はRの教室を開いていますか?」
答え「YES」

質問「その人は私が知っている人ですか?」
答え「NO」

質問「ダウジングで有名なT氏の関係者ですか?」
答え「NO」

質問「自分が教えるために大量買いした?」
答え「YES」

なるほどね。



質問「最近急にロッドが売れ始めましたか?」
答え「YES」

質問「販売店の人は喜んでいますか?」
答え「YES」

そっか、良かった良かったw

質問「このタイプのロッドじゃないロッドでも使えますか?」
答え「YES」

質問「でもこのタイプのロッドは使い易いですか?」
答え「YES」

質問「先端が軽いからですか?」
答え「YES」

質問「先端部分のカタチに何か意味がありますか?」
答え「YES」

質問「このカタチだから動き易い?」
答え「YES」

なるほど。



<ごくひじょうほうの検証>(2013年6月12日)


私のロッドは当たる時もあるが当たらない時もあり精度が低くなんだかな〜です。
なのであまり本気にしないように。
さて、下の記事<ごくひじょうほうが来た>の予言をロッドで検証してみましょう。
いつものようにロッドをしながらここに記事を書くという安直な方法を採ります。



・質月中に頭(地名です。あたま、では有りません)のある場所から古い神様を上に上げる儀式がある

質問「上のことは本当か?」
答え「YES」


その後
・質月苺(これを数字にしてみてね)日に今◆天◆が退◆されること

質問「上のことは本当か?」
答え「YES」


・皇◆子、秋◆宮は京◆に移ること(遷◆)
が決まっていて、その儀式だかなんだかが7月ハツカネズミ日に東京の新国◆劇場(初◆)で行われる。
そうです。


質問「上のことは本当か?」
答え「YES」


◆皇◆下ご自身は国内の混乱を避けるため都内に残られるそうです。

質問「上のことは本当か?」
答え「YES」




オヤジだけ都内に居ても家督は倅に譲った後では
国民は大混乱するのではないか、と思いますが
万が一のことがあれば、家督は譲っておかないと不味いことになるからですかね。

あ、これは一般論ね。
決して「不経済」では有りません。




<ごくひじょうほうが来た>(2013年6月10日)


ごくひなので伏字、当て字その他で紹介します。
分かればよし、分からなくてもよし、ということで。




・質月中に頭のある場所から古い神様を上に上げる儀式がある
その後
・質月苺日に今◆天◆が退◆されること
・皇◆子、秋◆宮は京◆に移ること(遷◆)
が決まっていて、その儀式だかなんだかが7月ハツカネズミ日に東京の新国◆劇場(初◆)で行われる。
そうです。
◆皇◆下ご自身は国内の混乱を避けるため都内に残られるそうです。
 
 
すみません、検証もせず良くわからないまま書いているので・・・
 

この質月ハツカネズミ日の招待客の一人から聞いたそうです。

質月ハツカネズミ日の招待客は200人くらいで、政治家は一人も居ないそうです。
(アホだから呼ばないそうです)
これを境に◆京は首◆としては終わるそうで、7月銃録日富士山噴火ありかも…と思いました!?
この先、主要になっていく企業は本社を関西に移転済みだそうです。
 

それから前回、天◆陛◆が体調が悪いのを押してイギ◆スへ行かれたのは、
世界◆国の王制を◆止して世界統◆政◆に移行する話に対して、
お堀の下の金◆を差し出す代わりに◆本の文化と天◆制は残してくれと、話を着けるためだったんだとか。

で、この情報を私に教えてくれた人によると、
質月の天◆退◆にかかる一連の動きのせいで、
今、敏感な人はこの1か月ほど大変だそうです。
体調に異変を来したり、自分の身の回り(仕事とか家庭とか)がトラぶったりするそうで。



真偽のほどは分かりませんが、何かが起こるのは来月のようです。
見守ることにしましょう。




※ロッドの信憑性については自信が有りません
  信じ込まず参考にするに留めてください


<ロッドでいろいろ訊いてみた5>
(2013年6月10日)


今日は何を訊こうかなあ・・・

先日地震について訊いたんですよ。
そしたら「来る」と出ました。
で、さらに詳しく訊いて行くとだんだん答えが曖昧になってしまった。
「いつ来る」とは言えない(決まってない)のかもしれませんが
再度、訊いてみますね。


あ、この記事は毎回「ロッドしながら」書いてます。



質問「大地震は年内に日本に来ますか?」
答え「YES」

質問「それは東日本大震災と同じくらいの規模ですか?」
答え「YES」

質問「それは日本を東と西に分けると、東ですか?」
答え「YES」

質問「それは関東地方ですか?」
答え「YES」(げっ)

質問「それは東京ですか?」
答え「YES」

質問「それは人工地震ですか?」
答え「YES」

質問「それは※国が仕掛けますか?」
答え「YES」

質問「いつ起こるか訊いてもいいですか?」
答え「YES」

質問「それが起こるのは今年の6月ですか?」
答え「NO」

質問「それが起こるのは今年の7月ですか?」
答え「YES」

本当だろうか?



質問「日付は711ですか?」
答え「YES」

質問「ポン国が※国に逆らったために起爆装置のスイッチを入れられますか?」
答え「YES」

質問「死者は出ますか?」
答え「YES」

質問「ポン国の機能が一時停止しますか?」
答え「NO」

質問「このことはポン国の中の或る人達は既に情報入手済みですか?」
答え「YES」




質問「ポン国正負と※国正負とでこの件は了解済みですか?」
答え「YES」

質問「ポン国を※国に明け渡すということですか?」
答え「NO」

質問「※国にとってポン国をさらに都合の良い国にするためですか?」
答え「YES」

質問「その際に、このようなことを許さない魂と、それを受け入れる、或いは知らない考えない魂とを分けますか?」
答え「YES」

質問「それで二つの流れにハッキリ別れますか?」
答え「YES」




予想もしなかった方向に、話が展開しています。

質問「※国によるポン国支配が顕在化するということですか?」
答え「YES」

質問「ABちゃんはポン国のことを真剣に考えていますか?
    つまり彼は売国奴では無い、という意味です」
答え「NO」

質問「彼は本気で、ポン国が※国に支配されることが良いことだと思っていますか?」
答え「YES」

質問「今の世界でポン国が生き延びるにはその方法(※国の支配下に入ること)しか無いのだと思っていますか?」
答え「YES」

質問「それでポン国の人達。
    ※国の支配下に入ることを良しとする人と良しとしない人に分かれますか?」
答え「YES」

質問「※国によるポン国支配が顕在化するのですか?」
答え「YES」




質問「それで、この件を分岐点として世界は大きく分けると二つの方向に分かれますか?」
答え「YES」

質問「分かれたらどんどん離れていき、お互いの行き来(平行世界でのこと)が出来なくなりますか?」
答え「YES」

質問「こういうこと(分岐点が有り、そこで分かれてきたこと)は今までにも何度も有った?」
答え「YES」

質問「今までは意識の有り方によって、他の世界に簡単に行けた?」
答え「YES」

質問「今でも同じような波長同士の世界では簡単に行き来出来ますか?」
答え「YES」

質問「では異波長の世界には簡単には行き来出来ない?」
答え「YES」

質問「では、その簡単には行き来出来なくなる分岐点というのはたとえば大地震とか
    大きなイベントが有る時ですか?」
答え「YES」



質問「そういう、分岐点のようなことはいつから始まったのですか?
    19世紀?」
答え「NO」

質問「では20世紀ですか?」
答え「NO」

質問「では21世紀からですか?」
答え「YES」

質問「では2012年の年末から始まったのですか?」
答え「NO」

質問「ではその前からですか?」
答え「NO」

質問「ではその後から始まったのですか?」
答え「YES」


例のあの日を境に、人類はその意識によって離れ
異波長世界間を行き来出来なくなったようです。




質問「私が今居る世界は、私が存在し得る中では最高の世界ですか?」
答え「YES」

これで・・・しかし、そんなモンかもしれません。
この世界は地上天国とはほど遠いが私にしては精一杯最上級の世界なのだと思う。


質問「私と同波長の人は居ますか?
    私の世界を共有している人は居ますか?」
答え「YES」

質問「人数を訊いてもいいですか?」
答え「YES」

質問「では今の時点で、100人以上居ますか?」
答え「NO」

質問「では今の時点で10人以上居ますか?」
答え「NO」


少なっ。



質問「では○○さんと私は同じ世界(近い世界、似た世界)に居ますか?」
答え「YES」

質問「ではAさんと私は同じ世界(近い世界、似た世界)に居ますか?」
答え「YES」

質問「では同じ世界(近い世界、似た世界)に居る人の人数を訊きます。
    9人ですか?」
答え「YES」

本当かなあ?

しかし言えてるかもしれないな。
たとえば○○さんとはちょっとした勘違いや情報量の差から来るちょっとした誤解などは有りますが
それらは「会話をすれば解決する」ものです。
二人の意見は同じ・・・では無いと思いますが
それはお互いに相手が何を思おうと主義主張しようと、それは相手の自由であって
こちらには何ら関係が無い、、、、、という立場である、という点も似通っています。
会話をした場合、全然誤解が無くて何でもすんなり通じる。。。ということは
この世界では無いでしょう。
何故なら上に書いた通り、お互いの情報量の違いから発生する差によって
ちょっとした誤解や行き違いなどは当たり前のようにあるからです。

で、このちょっとした誤解や行き違いを「情報量の差から発生しているのだから当然だ」と
思う、この波動、波長が多分○○さんと私とでは「似通っている」と言えます。

情報の偏りは当然有る。
情報の全てを網羅している人など、人間なら居ません。
だからAさんが知っていることをBさんが知らなくても当然なのだから
情報量の差や情報の分野の違いから来る誤解などは重要では無いのです。

だが人によってはそのことが「最重要」となっている人も居まして(笑)
自分が知っていることを他人が知らないと途端にバカにする人が普通に居ます。
また逆に自分が知らないことを相手が知っていた場合は、
誰も何も言ってないのに相手が自分をバカにしたと思い込んだり
バカにされまいとして思考と言動と行動が変な方向に進んでしまう人が居る。


私はそういう人は面倒臭いので数年前から意識して排除する方向に向かいました。
排除の中身としては
◆本気で相手にしない、適当に相手をする
というのも入っています。

ずいぶんな態度じゃないか。

と思う人が居るかもしれないが、そういう人に本気で話しをしても理解はされず
逆恨みをされるだけだからです。
いえ、逆恨みなどされてもいいのですが、面倒なことをいろいろとやって来る場合も有り
その対処は実に面倒なのでそれを予防する意味も有る。

と、意識してやって来たら、自分の周囲には話しや気持ちが通じないだけの人はいます。
が、通じないからと言って面倒なことを言ってくる人は殆ど居なくなった。
先日<コンタクト>という記事を書いたが、あの人くらいです。
こういうのはまだ完全には居なくなっていません。
しかしこの世界に住んでいたら、犬も歩けば某に当たる、の言葉通り
誰でも完全に無事では済まないのだから、まあ許容範囲内でしょう。



しかし、私の世界で波動が似通っていてほぼ誤解なく会話出来る人が一桁と出たが
まあ、そんなモンでしょう。
誰がそうなのか、と思い浮かべれば
○○さん
Aさん
Yさん
Tさん
Kさん
Sさん
くらいが挙がる。
ロッドで確認したらYESと出ました。
これで9人中6人まで埋まってしまいましたw
本当だろうか?



その他の人についても訊きます。

質問「A・・・のAさんは私と同じ世界に居ますか?」
答え「YES」

質問「T・・・のOさんは私と同じ世界に居ますか?」
答え「NO」

なるほど。



<ロッドでいろいろ訊いてみた4>
(2013年5月31日)


さてさて。
某ヘミシンカーを思い浮かべると或る画像が浮ぶ。
それって私の妄想なのか本当にそういう姿をしているのかロッドに訊いてみます。

質問「○○さんの姿、本体、本質は、あのような姿ですか?」
答え「YES」
おお!
それはどんな姿かって?
絵に描かないとならないですね。
暇が出来たら描きます。

質問「○○さんの周囲に数人(7〜8人)の人の姿が見えるのですが、それ、本当にそうなんですか?」
答え「YES」
おお!
私の適当な思いつきもあながち気のせいでは無さそうです。

質問「その様子は○○さんが司令官のように見えるが、彼は司令官なんですか?」
答え「YES」
おお!
これ、本当かなあ?(笑い)




さて、次の質問。

質問「私は彼の部下ですか?」
答え「NO」

質問「では私も同じく司令官ですか?」
答え「YES」

質問「今回二つのグループが合流したということですか?」
答え「YES」
ほおおお・・・

質問「私と○○さんとは同じ魂のグループですか?」
答え「YES」

質問「それは鳥のサインから分かりますか?」
答え「YES」

質問「同じ魂のグループであることが名前に現れていますか?」
答え「YES」
(○○さんと私とは名前が同じなんです。
 二人とも鳥のサインを持っています。
 ○○さんは私と名前が同じなので驚いていましたが
 私は多分この字であると予想していました)


質問「では鳥のサインの人はオリオンですか?」
答え「YES」




では他の星の人についてw

質問「名前に水のサインが有る人はシ◆ウスですか?」
答え「YES」
(水のサインとは名前にさんずいが有る、ということです。
  その他水を意味する漢字なども入ると思いますが詳しく調べてはいません)


質問「ではAさんはシ◆ウスですか?」
答え「YES」

質問「では魚、海の生物のサインが有る人はシ◆ウスですか?」
答え「YES」
(鮫島とか、鮎川とか、です)

質問「では爬虫類のサインが有る人はシ◆ウスですか?」
答え「YES」
(鰐淵とか、です)



質問「ではプレアデスのサインは何でしょう?何か有るんですか?」
答え「YES」

質問「では四大の中に有りますか?四大とは地、火、風、水ですが、水はシリウスなので除外するとして
     あとの三つ、地、火、風の中に有りますか?」
答え「NO」

質問「では『星』がサインですか?」
答え「YES」

なるほど・・・って本当かよ!

(星がサインという意味は、星さん、星野さんという名前、という意味です)
(北斗とかは知りません。詳しくは調べていません)



質問「ではアノレクトゥルスのサインは『光』ですか?」
答え「YES」
ますます信じられない結果が・・・


質問「『妙見』という北極星信仰はアルクトゥルスと関係有りますか?」
答え「YES」

(我が家のそばに有ります)

質問「では我が家の末っ子はアノレクトゥルスですか?」
答え「YES」

と、いう非常に怪しい結果が出ました。
本当かいな。
魚、海の生物、爬虫類、水関連の名前がシ◆ウスというのは
昔、或る人から聞いた話です。




かなり大雑把に訊いてみました。
もっときちんと詳しく調べないとなんとも言えませんが・・・




<ロッドでいろいろ訊いてみた3>(2013年5月18日〜19日)


以前「あの巨大な雲は宇宙連合のマザーシップですか?」と訊いたら「NO」でした。
しかし、その後の質問に対してはやはり雲は宇宙船でした。
???
私の質問の仕方が悪かったのです。
今度はきちんと訊いてみますね。




質問「先日、5月8日頃、うちの庭の上空に浮んでいた、妙にクッキリした雲は宇宙船ですか?」
答え「YES」

質問「それは宇宙連合の船ですか?」
答え「YES」

質問「私のために現れてくれたのですか?」
答え「YES」

質問「ちょうどその雲を友人のMさんも見ていたそうです。同じ雲ですか?」
答え「YES」

質問「Mさんのために、Mさんから見えるよう、現れてくれたのですか?」
答え「YES」


だ、そうです。
つまり、私がマザーップですか?と余計な一言を追加したのが悪かったわけです。
質問は難しいですね。




質問「私は彗星を飛ばしていますか?」
答え「YES」

質問「地球に接近するしないに関わらず、太陽系内の彗星は全て私と相棒とで飛ばしていますか?」
答え「YES」

質問「彗星で情報を集める仕事のほかに、天体を壊す仕事もありますか?」
答え「YES」

質問「地球は沢山ありますか?パラレルな地球が沢山有る、という意味です」
答え「YES」

質問「私の仕事は不要になった地球を消滅させることですか?」
答え「YES」

やはり・・・ね・・・



質問「彗星を飛ばす仕事をしている相棒について訊いてもいいですか?」
答え「YES」

質問「その存在は今、地球に生まれていますか?」
答え「YES」

質問「それは男性ですか?」
答え「YES」

質問「それは日本人ですか?」
答え「YES」

質問「それは私より年上ですか?」
答え「YES」

質問「その人に私は会ったことがありますか?」
答え「YES」

質問「その人は本を出していますか?」
答え「YES」

質問「その人はNYさんですか?」
答え「YES」

質問「その人は私が相棒であることに気付きましたか?」
答え「NO」

質問「でも何か特別な縁を私に感じましたか?」
答え「NO」

質問「NYさんと私とで彗星を飛ばしていますか?」
答え「YES」

そういえばこの人の”芸名”は空を歩く男でした。



質問「数年前にNYさんと遭ったのは、上の方の采配ですか?」
答え「YES」

質問「そういえばNYさんと夢の中で遭ったことが有ります。
    実際に異次元で遭っているんでしょうか?」
答え「YES」

ま、遭っているんでしょうね。



(追記:2013年5月19日)

と、いう記事を書いたらそれを読んだ「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんから
メールが来ました。



ちょっと占ってみました〜

 

 

◆≪NY氏はあの世で69さんと一緒に彗星を飛ばしてますか≫

【刀花】凶 ………花の盛りに大雨が降る

 

○いいえ。

あれ??

 

 

◆≪69さん単独で彗星を飛ばしている?≫

【風波】吉 ……… にわか雨に傘を拾う

 

○はい、他からの助けはあるので完全に単独とは言えないが

69さんは彗星を飛ばしてます。

 

 

◆≪では、あの世でNY氏と69さんは別の仕事において協力関係にありますか≫

(彗星飛ばし以外の仕事)

【刀花】凶 ……… 花の盛りに大雨が降る

 

○1問目と同じ卦が出ました。この卦は、意図していた事が

何らかの作用によって頓挫するという意味があります。

あるいは「現在のあなたの考えや計画は、あなたが本来目指す方向と違うので

うまくいきません」という意味です。

 

 

◆≪あの世で69さんとNY氏はどのような関係ですか≫

【刀沢】吉 ……… 宝玉が光り輝く

 

○宝玉=魂を示します。

地球人の魂を磨き、守り、崇める仲間。

 

 

◆≪それは地球のアセンションを守り導く同士ということですか≫

【風波】吉 ……… にわか雨に傘を拾う

 

○はい、そうです。お互い助け合っていることは間違いない。

 

 

 

という結果になりました。

よく分かりませんw

あの世のことというのは、こちらの思考の限界を超えているので

質問する意図が、あっちにとっては「はあ?」なこともあると

思います。それで噛み合わない場合も多々あるかと…(*_*;


そ、そうでしたか・・・(っが〜〜〜ん!
ま、私の妄想ってことで(照笑
ゆみさん、検証有難う♪




<ロッドでいろいろ訊いてみた2>(2013年5月14日)


さて、暇が出来たのでまたロッドに訊いてみようっかなあっと♪



「シュレーディンガーの猫を探して」のタマさんが、下の記事を読んで感想を送ってくれました。
最近発売したCD、手が込んでいる方が意識レベルが高いそうです。
意識レベルというよりはただ波動と言った方がいいかな。

私も訊いてみることにしました。

質問「○○CDの豪華バージョンは波動が高いですか?」
答え「YES」

質問「簡易バージョンも波動は高いですか?」
答え「YES」

質問「この二つを比較すると豪華バージョンの方が波動が高いですか?」
答え「YES」




質問「今の、この世界の人類の波動の最大値は1000ですよね?」
答え「YES」

質問「では○○CDの豪華バージョンの波動を教えてください。訊いてもいいですか?」
答え「YES」

質問「では○○CDの波動は900をクリアしていますか?」
答え「YES」

質問「では○○CDの波動は1000に達していますか?」
答え「YES」

質問「それは○○さんの波動が1000に達しているからですか?」
答え「YES」

質問「豪華バージョンを飾っておくだけで良いと聞きましたが本当ですか?」
答え「YES」

質問「ではウチに録音失敗してしまったCDが有るのですが、それも飾っておくと良い効果が有りますか?」
答え「YES」

ありゃ。
ゴミ箱から出さなくちゃ。。。

拾って来ました(照笑

100円ショップで皿を飾るものを買うことにします。




質問「私が選んだ画像の波動も良いのですか?」
答え「YES」

質問「その画像は『上』の存在が私に選ばせましたか?」
答え「YES」

質問「その画像を選ぶに当たっては、○○さんの『上』の方とも話しがついていますか?」
答え「YES」

質問「そもそも、私と○○さんが出会ったのは、○○さんの声を世間に広めるためですか?」
答え「YES」

質問「私と○○さんとはあちらの世界でも親しくしていますか?」
答え「YES」

質問「私の仲間(サイトのお客さん)と○○さんと、○○さんの仲間(サイトのお客さん)とは
     皆、あちらの世界では知り合いですか?」
答え「YES」



質問「私のお客さんの方が意識が進んでいますか?」
答え「YES」

質問「私が○○さんと出会ったのは、○○さんのサイトのお客さんの中で準備が出来た人に
     今度は自分の波動自体を上げることが必要だ、という思考を持ってもらうためですか?」
答え「YES」

質問「それは○○さんが要請したのですか?」
答え「YES」


質問「その中には私の言うことが分からず、反発する人も居ますね?w」
答え「YES」

つくづく、私のお客さんって優れものだなあ、と思います。
私が優れているのでは無いんですよ。
お客さんの素質が良かった、それだけ。




質問「私も○○さんを要請しましたか?」
答え「YES」

お互い様のようです。
○○さんの高度な意見は傾聴に値する。
とても面白い。
そう、面白いことが第一です。
どんなに良いことでも面白くなければ私にとっては何の価値も無い。

また実際的に◆◇◆◇◆を習得するためにも○○さんの知識と体験と知能と人間性が必要だったのでしょう。

質問「しかし当然ですかね?宇宙連合の仲間だから」
答え「YES」

質問「合流した、と捉えていいですか?」
答え「YES」

質問「戦艦に乗っていて、お互いに歩み寄った、というイメージでOK?」
答え「YES」

質問「○○さんのお客さんの中で、こういうこと(合流による波動上昇)についていけない人は居ますか?」
答え「YES」

質問「それはその人自身にとって苦しいことになりますね?(もうなっているだろうけど)」
答え「YES」

質問「そういう人達はこれから何事かをさとり、さらには波動を上げられますか?」
答え「YES」


おお、良かった。



<ロッドでいろいろ訊いてみた1>(2013年5月9日)


これからロッドにいろいろ質問しながら記事を書いてみますね。
Pに記事にしてもいいがPはファイル量が多過ぎるのでこちらに記事にします。
特に内緒とか言うことは無いのですが、もうPの記事はあまり増やしたくないのです。
HPを立ち上げるとき物凄く時間が掛かって苦労をしているので。



さて、ロッドはペンジュラムが苦手な私でもちゃんと動くので楽しいです。
まずやる前に宣言します。
「このロッド判定を神に奉げます」
さて、(小声で)宣言したぞ。
やってみますね。




質問「今年中に富士山は噴火しますか?」
答え「NO」

質問「ではパラレルの違う世界では富士山は噴火しますか?」
答え「YES」



質問「私は右手(利き手)でロッドを使った方がいいですか?」
答え「NO?」

質問「では左手でロッドを使った方がいいですか?」
答え「YES」

−−−−−−ここから左手でやります−−−−−−−

質問「左手でやった方が良い理由は潜在意識の情報は左手に出るからですか?」
答え「YES」


質問「今年中に東京直下型大地震は起こりますか?」
答え「NO・・・」

質問「私はロッドを使うことに向いていますか?」
答え「YES」

質問がいろいろ混じってしまいました。
私が居るこの世界では富士山の噴火も東京直下型大地震も起こらないそうです。
大難が小難になるのでしょうか。
大難=東京直下型大地震
小難=地震は起こるが通常規模の地震
とかね。
大難=富士山大噴火→首都圏打撃
小難=富士山のエネルギーが分散されて消滅。
地震も噴火も日本に居る能力者は人格者がエネルギーを分散させたりしているようです。




質問「私はロッドを買って良かったですか?」
答え「YES」

質問「○○さんは経済的に恵まれていますか?」
(○○さんとは非常に分からずやの男性。彼と組んで仕事した人は皆彼に愛想を尽かす)
答え「NO」

気の毒に・・・

質問「私は○○さんを気の毒と思っていますか?」
答え「YES」
(意外!私って意外といい人だったんだな!
         勿論ざまあ!という気持ちは有る。しかし気の毒でもあるw)




質問「この世界に居る人は皆、一度死んじゃったのですか?」
答え「NO」

質問「人類が一度全員死ぬ、ということは必須ですか?」
答え「YES」

質問「では私が居る、この世界ではまだ人類が一度に全員死ぬ、ということは無かったのですか?」
答え「NO」

???
質問が悪いのだろうか?一見矛盾する答え。


質問「人類は日月神示にあるとおり、一旦全員死亡しましたか?」
答え「NO」

質問「私が居るこの世界では、人類は一旦全員死亡しましたか?」
答え「YES」

???
質問を絞らなくてはならないですね。

最初の質問の「この世界」がどの世界を指すのかあやふやだったんでしょうかね。



質問「今、5次元ですか?」
答え「NO」

質問「今、4次元ですか?」
答え「YES」

質問「今、4次元を越えて5次元未満ですか?」
答え「YES」

質問「では4.何次元か、訊いていいですか?」
答え「YES」

質問「では4.5次元以上(5次元未満)ですか?」
答え「YES」

質問「では、4.9次元以上(5次元未満)ですか?」
答え「YES」


去年だったかその前だったか、南極にピラミッドが出現した。
そしてつい最近アマゾン?でアトランティスの遺跡が発見された。
発見と書いたが出現したのでしょうね。
何故、これらのものが今になって出現するかというと
これらが建てられた時代は今より次元が高かった。
その後世界の次元が低下したので、次元が高い時代に建てられたものは
低次元の世界では感受(感知)出来ないから「有っても見えなかった」のです。

今、確実に次元が上昇しているようです。




質問「私はワクワクしないのですがこれでもいいですか?」
答え「YES」

質問「ワクワクする必要は無い?」
答え「YES」

質問「ワクワクが必要な人もいますか?」
答え「YES」

これ以上ワクワクに興味が無いのでここで終了。



質問「私は彗星を飛ばしていますか?」
答え「YES」(力強い動き)

質問「二人ひと組で?」
答え「YES」

質問「今年の年末にやって来るアイソン彗星は私が飛ばしていますか?」
答え「YES」

質問「その彗星によって、波動上昇しなかった人類が居る世界(地球)は破壊されますか?」
答え「YES」

質問「そうやって、今まで彗星によって波動の低い地球が何度も(幾つも)破壊されてきましたか?」
答え「YES」(力強い動き)

質問「今年春のパンスターズ彗星も地球に衝突して、次元を上げてなかった地球はその時破壊されましたか?」
答え「YES」

質問「では数年前のエレニン彗星も波動が低い地球に衝突して、その時地球は破壊されましたか?」
答え「YES」

質問「そうやって低波動の地球とそれと同波長の低次元の人類を処分するのが私の仕事ですか?」
答え「YES」


全然罪の意識無いので適任ですな!



質問「私が今居る、この世界には厳密に言うと私しか居ない?」
答え「YES」

質問「では人と人が会って会話したりするのは、二つの世界が重なっていると考えて良い?」
答え「YES」

質問「私が今居る、この世界は、私が選び得る世界の中で最高の世界ですか?これを越える世界は無い、という意味です」
答え「YES」

質問「他の世界には私の影が存在している?つまり、その世界の主人公が作る世界の、一登場人物として」
答え「NO」
(意味が分かりませんが、質問も変でしたね)



質問「P!の閲覧者は全員高次元の地球に意識の焦点が合っている?」
答え「NO」

質問「ではP!の閲覧者の中で管理人とメールのやり取りをしている人、
     つまり通りすがりでは無い人、何かの機関に居て調査のためなどで見ている人では無い人
     通常の閲覧者、お客さんに限定して訊きます。
     この方達は波動上昇中の地球について行ってますか?」
答え「YES」

質問「それは全員、漏れなくですか?一人の例外も居ませんか?
    私のお客さんで私がその人の存在を知っている人、に限定して訊いています」
答え「YES」

ほっ♪


ま、ウエブサイトってのはいろんな人が見ていますからね。
悪意を持って閲覧している人、軽蔑しながら閲覧している人、嫉妬している人など
様々な波動で見ていますから、見ていれば良いってものではない。
でもお客さん達は例外なく、波動の差はあれ、地球の次元上昇についていってるそうで
良かったです。




質問「地球の人口は近い将来1/3になりますか?」
答え「YES」

質問「天変地異で減るのですか?」
答え「NO」

質問「では病気や事故など個人的な事情で減るのですか?」
答え「YES」

質問「日本の人口も1/3になりますか?」
答え「YES」

質問「世界の人口が1/3になる年を訊いてもいいですか?」
答え「NO」

質問「では今日から三年以内ですか?という質問の仕方で訊いていいですか?」
答え「NO」

あっ、そ。