hinoatarubasyo    「光の話感想」

                     
 「いろいろ2/光の話」の感想を載せます。記事は上に追加されます。
                  以前、感想を送ってくださった方、掲載OKならまた送信してください。
                      メールの件名を「光の話感想」としてください。
                      掲載する場合はイニシャル(姓・名の順)にしますが、HNがあればそっちにします。
                      ブログをお持ちの方でそれを紹介しても良いという方はブログの名前とURLを書いてください。




<以前の仕事を思い出した/UTさん>(2012年4月15日)


yaoのサイト教えていただきありがとうございました。
光の話やエジプト旅行記
楽しく読んでいます。

お陰で痛い気づきが出て来ました。



これを踏まえて
光の話の感想になるのですが


ネットワークビジネスの現場は
光の話に出てきたようなやり取りをしていた
なぁと思いました。

Eさんのような突っ込みをされ
どこが悪くてうまくいかないか
意識化できてないか
を徹底的にやっていました


収入になるまで教えてくれるひとから素直に聞け
その後同じように自分の系列の人を育てる
そのなかで潜象勘と判断力思考力が
ついていくんだと思います



まだ思考力もなく
何でそんな風にやるか理解できず
そこからわく感情に振り回され
他人になんと思われるかの不安で
カード集めだけでいい
(製品使うだけでいい)
といってやめた私が重なりました
とても
物事がわかってなかったんだな
と理解ができました

そこではP!ではお馴染みの
闇社会がからんだ利権構造の話
(医療、癌ビジネス)
トンデモ話、波動の話
製品にに関しての知識
体にいれて危ないものなど
(電磁波とか経皮毒)
の話がてんこ盛りで
お勉強になりましたよ
お陰でよいシャンプーと歯みがき粉と化粧品に出会えました!



最後まで読んでくださってありがとうございます。
やっと自分のなかで文章に出来なかったことが
メールを書くことによって
整理できました。
きっかけをありがとうございます。




分からないから、そのレベルの思考言動行動をしているのであって
分かっていたらやりません。
だからせっかく他人が教えてくれても、分からない。
その時感情的になれば分からないままですが
そこで普通の謙虚さを持ち(自分には分からないことが有るんだな)と思えば
分からなくても相手の話を聞くことは出来る。

また理解できないことは記憶するのも難しいので
そういう時は意識して忘れないよう、キを入れて学習する必要がある。

これらが出来ないといつまで経っても仕事を覚えないし
分からないままですね。
そういう人が仕事の出来ない人だと思う。
またこれは仕事に限らず全てに言えることです。




<Eさん発見(笑)>(2010年8月4日)


「西洋占星術普及委員会」の2010年8月2日の記事「欲しいもの」より。
管理人さんは占星術師です。

欲しいもの

ある人とちょっとだけ 同じ空間、同じ時間をシェアした。
以前から知っている人で女性で同じギョーカイ人で、
でもちょっとだけ分野がちがう。
キャリアも年齢もほとんど同じくらい。
そのある人は独特のオーラをまとい何かを言う時には冷厳できっぱりした言い方をするので
ちょっぴりコワくもあり、それゆえファンもいるらしい。

で、その人とご一緒する機会があり、私は仲良くしたい!と思いました。
仲良くしたいと特にいつも意識しているのではないけれど
普通にしていれば「人類皆兄弟」「渡る世間に鬼はなし」
だと思っています。

でもその人はあまりフレンドリーじゃなかったので
なんとか仲良くなりたい一心で、ついうっかり自分のバカ話をはじめてしまった。
去年の夏、パスポート期限切れで中国に行きそびれた話や
同居人の活滑がわるく「日陰がない」と言っているのに「下着がない」と言っているように聞こえることや
「シガニー・ウィーバー」(女優)といったつもりでもどうしても「下着ィ売り場」に聞こえて困る!という
話したら「だめですね。そういう人は!」とひと言。

そして、おやつの時間。私が彼女に向かって
「いいね!スリムね。私は空気吸っててもお肉になっちゃう」といったら
私を一瞥して抑揚のない静かなきっぱりした言い方で
「ダメですよ。中年過ぎたらしっかり自己管理してください!」

凍てつくような空気が張り詰めた。敵はびくともせずに 静かにしていた。
みごとであった。イジワルなのにそうは認めさせない圧力。

内心、地獄に落ちてしまえと呪ったが、私の顔はヘラヘラと笑ってしまった。

私は悟った。
私はこの威圧感、いちいち相手の反応を気にしない
取りつく島のない冷厳さが欲しいと感じた。



その後、すっかり打ちのめされてやけ食いをしている。
もう二度とご一緒するもんか!!!




本当にEさんみたいな人って居るんですね(呆
友達居ないだろうなぁw



<レイキ/まこさん>(2010年8月1日)


69さん、こんにちは。
 
800のヒーリングやチャネリングについての記事ですが、私のスピリチュアルな学びのきっかけとなったのもレイキでした。
よく分からないままにレイキ使いになった私ですが、伝授された時に
「今日からみなさんもヒーラーさんですね」と言われたのですが、自分で自分をヒーラーだと思えず、そう名乗ったこともありません。
ぶっちゃけ、ヒーリングが本当に必要なくらい弱っている人へのヒーリングは
よほどの方でない限り、1度や2度のヒーリングではあまり意味がないように思うのです。
(あ!肩コリや腰痛は楽になりますが、心の問題の場合です)
でも、そういった方がヒーリングで少し状況が良くなると、依存する可能性は高いように思うのですよね。

 

そのせいなのか!?ヒーリングを始める人(伝授を受ける人)が多いような・・・。
以前、mixiで知り合った人達の中にも、以前、鬱だったという方が複数いましたし。
正直、「光の話」のHさんやFさんを合わせたような方が多く、疎遠になりました。
というか、鬱なのに伝授するヒーラーって?と疑問に思っていましたし、いくら
お金が必要でもやって良いことと悪いことの判断もつかないのか?それでヒーラーを名乗るって・・・と思うようなこと、たくさんありますよね。
 
そんな私ですが、肩コリ・腰痛治療の気功には行っていますが、いわゆるヒーリングには
お金を払って行ったことがありません。(気功も選んでいるのでよそには行っていません)
興味もないですし、よほど良いヒーラーさんでない限り怖いと思います。
(友人の練習台になって、しっかり変なモノを植え付けられた経験がありますし・・・。)

 

カードのワークショップの上級か何かで、簡単なチャネリングについてもありました。
誰でも簡単に何かを感じたり、受け取ることはできる・・・と、分かりました。
(私にも簡単なことができたので)
でも、練習する気には全くなれず、全く活用もしていません。
69さんが書かれているように、そういった能力は努力して得るものではなく、必要なら自然と身についているものだと思ったからです。
無理して練習して能力を身につける・・・そこにエゴがたくさん入っているのですから繋がる先もそれなりなはずですものね。
それでも、人の「特別になりたい」という欲望につけこんで商売にしているチャネラーさん彼らも同次元なのでしょうね。
自分は人とは違う!特別だ!と思っている=自分を人より上だと思い込んでいる。
もちろん、魂を成長させよう!人格を成長させよう!なんて思わないでしょうからより一層低次元化の悪循環なのでしょう。

 

先日、久しぶりにお会いした石屋さんと
「成長のために自分の課題に取り組める人ってとても少ない。
取り組むチャンスを与えられても、逃げる人が多い。
ましてや、継続して取り組める人って、本当に少ないよね」という会話をしました。

いつも、800で取り組んでいる人の記事ばかり目にしていたので、取り組むのが普通のように思っていましたが、
現実世界では少数派だったんですよね。
うっかり忘れておりました!
実際、現実世界でもブログ世界でも、800の読者さんと異なってました。

 

「光の話」の心の癖ですが、私にも思い当たる癖があります。
それが原因で心が重く暗くなることに最近、気付きました。
長い間、沁みついてきた癖なので簡単には直せないかもしれませんが、意識して解除していかないと!と思っていたところでした。
自分自身と向き合うと、そういった良くない点が見えてくるのは良いですが
なかなか辛いものでもあります。ただ、その辛さよりクリアした後の方が幸せなことを知っているので、乗り越えていきたいと思います。
 


人は自分と同じ波長・次元とかたまってくる・・・だから、それぞれの天国がある。
ということは、私から見て「???」なことも、その人にとっては正しいことであり天国な状況なんですよね?
何度か書いている友人のことを思い浮かべつつ、それならなおさら、上を目指す必要性があることに気付ける人は少ないのでしょうね。
だから、チャンスはあるのに掴まないで(課題から)逃げている人が多いのかと少し理解できたように思います。
少し理解というのは、それでも向上心を持って成長していく道を選ばない人の気持ちが理解できなかったりするのです。
困難なこと課題から逃げたい!気持ちはよく分かるのですが、そのままで良いという気持ちが分からないのです。
あっ!もしかして困難なことは自分のせいではなく、環境や他人のせいだと思っているから
自分は変わる必要はない!と思っているのかしら!?
だとしたら、恐ろしく傲慢ですね・・・。
私も先延ばしにしている課題、目を背けている課題については、傲慢になっていると
いうことなのでしょうね。頑張って順序よく取り組んでいかねば!です。

「向上」という言葉の定義が違うんです。
そうじしょうでは、世間一般の向上とは意味が違う向上という言葉を使っています。
まず言葉の理解から始めないと、理解することが出来ない。


 

そうそう。
石屋さんに「最近、江原さんっておかしくない?」と言われて、少し前に私も久しぶりにTVで見て感じていたことを思い出しました。
69さんは江原さんについて、どのように思われますか?

江原氏が出ているテレビ番組を見ないので分からないんです。
江原氏の本も読まないし。


ちなみに、カードを引いてみた結果は、あまり良くない状況のようでした。
高次元の方々の働きかけは一時中止中といった感じでしょうか!?
結果を書いた記事を貼付しておきますね。
http://ameblo.jp/sunnysideangel/theme-10011900538.html
 
 
今回も長くなってすみません。
「光の話」の続きを楽しみにしております。

 
 
まこ



<展開速い/akkoさん>(2010年7月29日)


こんにちは。

光の話、変化の速さが増しているようですが‥。

これは、例えというより実感でしょうか?

自分の周囲に関しては、
当初は離れていても、似た者同士が集まり、
旧知の仲の如くなる(同化と分離)現象が、速く明確になってます。

合わないものは合わない(混ざらない)し。


あ、あれは私の都合で速くしているんです。
早く終わらせたいのでねw
当初は「10話完結」くらいの予定で(というか、何も考えず)開始したのですが
話がどんどん膨らんでしまって、とうとう100話を越えてしまいました。
毎日(ああ、もう止めたい)と思いながら書いてます。
なので150話くらいで終わるといいなと思ってます。

最初から「150話」の予定だったら、書かなかったでしょう。
だって面倒臭いもん。

自分がやれることをやれる範囲でやれば、続けられるものだな、という教訓を得ました。


<HさんとBさんの会話/まこさん>(2010年7月25日)


今週の「光の話」ですが・・・。
【今の自分にできることをする】という言葉がとても印象に残りました。
ここ最近、私がいつも考えていた言葉でした。
壁にぶつかった時、困難な時、「今は目の自分にできることを少しずつやっていこう」
そう自分に言い聞かせていました。先々週と先週では自分が変わったからか
気持ちも楽になり、今の状況も少し楽しくなってきています。
まだまだ快適な状況とは言えませんが、どんな時でも自分次第なんだと感じています。

 

HさんとBさんの話を読んで、ブログで知り合った人のことを思い出しました。
お会いしたことはないのですが、交流のあった方で「学んでいきたい」というような
感じの方だったので仲良くさせていただいていた方がいたのですが、いつの間にか
「ワクワクすることだけ選択すれば良い」というお手軽スピの輪に入ってしまったようで
交流がほとんどなくなってしまいました。
その方が「学んでいきたい」宣言をした時に、私のブログ上での師匠が激励のコメントを
(「辛いこともたくさん・・・」的な内容だったと思います)残されたのですが、
逆ギレ的なお返事(辛いことはたくさん経験した。もうこれ以上辛いことは嫌!
あなたのコメントを見て怖くなった!という感じでした)をされていたのです。
 
師匠さんはそれについて説明を避けたのは、理解しないと判断したからだと思います
実際、私がフォロー&説明したのですが理解してくれたとは思えませんでしたし
とても残念に思いました。
今回のHさんとBさんの対応の差で、Bさんは素直な分だけまだ変化のチャンスが
あると思いました。どんな状況にあってもチャンスは誰にでもあるけれど
それに気付くかどうか、気付かなくても素直であればその手を掴んでいるのだと。
ブログ友は残念ながらあの時に一度、チャンスを逃してしまったのだと思いました。

 

スピ系で出会った人の中でも、変化することを拒んでいる人、自分は周囲より上だと
思いこんでいる人など様々だったことに改めて実感しています。
そういった人達とは少しずつ疎遠になっているので、
これが物語の中での大変化であり
変化があったからこそ新しく出会えた人もいるのでしょうね。
 
自分の成長を早めるには、自分の苦しみの原因や思い込みに気付かされる前に気付くことが
大切なのでしょうね。常に自分の内に目を向けること・・・私が一番苦手としていることですが
忘れないようにしていこうと思いました。
今週もありがとうございました。



まこさんはいい学びをしていますね。
まこさんがこうして「光の話」からどんどん学べるのは、それまでに様々な体験をしているからです。
当時は体験するだけでしたが、それを今「光の話」を読みながら検証しているのです。
だから「分かることが出来る」。
ということは、まこさんが体験した嫌なこと、苦痛、失敗は必要なことだったのです。

本やサイトをいくら読んでも知識はつきますが、知恵はつきません。
自分が得た情報を自分の体験によって知恵に変換しないとなりません。




<友人との会話が「光の話」そのもの/Mさん>(2010年7月19日)


 今、昨日読んだ「光の話(113〜)」を再読しながら考えておりました。
このAさんとDさんの会話、テーマは異なるものの私も似たようなやり取りをしたことが
例の友人(何度も登場しているスピ系の友人)とあるなーと、当てはめながら読んでました。

 

私「魂を成長させたいと思っているんです」
友「素敵ですよね。私もそう思っています」
私「辛い状況の時にその課題を乗り越えたら、成長し前進できると思う」
友「えーーーっ!それは嫌です」
私「どうして?」
友「とても辛いし怖いから」
私「でも、乗り越えないと成長できないですよね?
  それに、ちょっと勇気を出してみたら案外と楽に乗り越えられたりしますよ」
友「誰もがあなたのように勇気を出せるとは限らないのですよ!(怒)」
私「魂を成長させるためには必要なことではないですか?」
友「いいです、私は魂を成長させることだけで・・・」
 
私も今以上に物事が分かっていなかった(似た者同士だった)頃に、これに近いやり取りをした記憶があります。
私には「魂を成長させる!」と言っているのに、課題から逃げようとばかりしている
友人が理解できず、自分の意見を押しつけようとしていたのだと思います。
その結果、彼女を余計に意固地にさせてしまったかもしれません。
私も十分にアホでした(泣)
とはいえ、時には「困難な出来事も必要」と友人も言っていたので同じ考えになったかと思っていたのですが、
そうではなく「お手軽スピ」の言葉を言っていたのでしょうね。

友人にとっては、その時はまだ魂を成長させる決意はできておらず、ただセミナーや本など
からの知識で必要なことだと思っていたから発言したにすぎなかったのかもしれません。
そこまで考えて、彼女からは何度か彼女が好きなスピサイトや人物を聞いたことがあるのに
私からはあまり伝えてたことがないことに気付きました。



1度、私が習ったレイキの先生のことを教えたら、まさに「光の話114」のようになったことがありました・・・。
友「満席のセミナーに参加したい!」
私「定員が決まっているには理由があるのだから、満席なら無理でしょ」
友「でも参加したい!だから、Mさんからの紹介にして欲しい」
私「私の紹介でも満席だから無理だと思う」
友「でも私は参加したい!Mさんからも連絡して欲しい」
 
その当時、何度か彼女に「某サイト」の存在を教えようかと思ったことがあるのですがその度に断念してました。
たぶん理解しないだろう・・・むしろ嫌悪するかも!?と思ったんですよね。

 

私はネット上で69さんだけでなく師匠というか、勉強になるブログ主さんとも出会えています。
69さんがEさんだとして、Iさんに近い存在の方でしょうか。
最初は気が合い同じ次元で似たような方向を見ていた私達でしたが、
私は魂を成長させることを決意したのに対し、
友人は「スピリチュアルの勉強をすることを決意した

のでしょうね。

理由はスピをビジネスにし人とは違う特別な自分になるため・・・というところでしょうか。
この違いに気付かなかった愚かな私は、長い間、言葉が通じないこと、私の言葉が見事に
彼女を素通りしていることを(まさに一瞬、気を失ってるのか!?というほどフリーズ
していることもありました)不思議に思っていたのですが、目標も歩む道も異なっていたわけです。
 
そして、人とは違う特別な自分に磨きをかけたい友人からすると、自分が理解できない
言葉はおもしろくないばかりか心の染みを増やす材料でしかなかったのでしょうね。
あの二重人格を思わせるような表情やフリーズの意味を読み取れなかった私も物事が分からなすぎでした。

 

私より熱心にセミナーや本、サイトを探し学んでいるのに、ビジネス系だったり
怪しい系に友人がよく出会っていたのかも、よーく分かりました。
私達の目標や道が異なっていたからなんですね。
 
そんな私達ですが、傾向として・・・。
私が自分の失敗や問題点から気づけた「気付きを得た」話は問題ないのですが
そこから得た「悟りの話」は、友人には面白くないようです。
前者の話題は、私のだめだめな部分があってこその話で、後者は前に進んだ話。
相変わらず、私のだめだめな話は彼女を安心させるようです。
ということで、たまに会っても彼女が興味のない話は避けるようになっています。
そのたまに会う時、最近は身につけていないと話していた魔除けの石をいつも彼女が身につけているんです。
(私も朝に必要だと思う時は身につけてますが)
やはり波長が異なってきているのでしょうね。




本当に「光の話」の会話そのものですね。
面白いです。
「光の話」は私の空想&妄想、デタラメ小説ですが(わらい)
登場人物は実際の人をモデルにしています。
とは言っても、一人の登場人物には数人分の特徴が入っているし、極端に描いています。

皆さん「Eさんは69さんですね?」と言いますが、そうです(居直り笑い)
でも、私そのものではありませんからね。
あの通りだったら変ですよ、ビョーイン行きです。


<グレー/まこさん>(2010年7月19日)


SUNNYSIDEでの日々の徒然のまこさんの日記(2010年7月19日)より。

困難は成長のチャンス

以前、友人からある人の話を聞いていて、とても楽しそうに

嬉しそうに話す内容と異なり、私はとても苦しくなったことなどから

なんとなく人の魂は白〜黒まで様々な段階のグレーがあるのだと

知りました。(私の感覚値です)


私は残念ながらグレー。

というか、ほとんどの人がグレーだと思います。

ただ、その濃さが人によって異なっているだけ。

私は少しでも白っぽい方に移れるように悪戦苦闘しながら頑張ってます。

(以下はブログで)

<Iさんっぽくふるまう人が苦手/OTさん>(2010年7月14日)


こんにちは、OTです。
「800」さまの<光の話>、私は基本がどうもCさん+Gさん+Aさんタイプですが、
BさんだったりDさんだったりHさんだったり、相手によってはEさんぽかったりします。
そしてIさん「っぽく振る舞う」人が、ちと苦手です(Iさん自体は平気)。

うちの父親がCさん+Hさんタイプかなー、根が明るくて素直で、時々すごいまっとうで、
子供っぽく他人とすぐに仲良くなりますが、要らん知恵が頭についてて、ヘンな失敗します。
魂は賢いですねー、ほんとに賢い。…実務がアホなんと高慢ちきなんがな…(ヒドイ)。

<光の話感想→無意識でいるとAさんになってしまう/まはるださん>(2010年7月12日)
拝見して、子供会ネタ、うちもあるなあ…と(笑)



人間は単純では無いので、いろいろなタイプが混じっているのが普通だと思います。
時と場合によって、あるタイプが前面に出て来るのでは?


<Aさんに近い/HMさん>(2010年7月14日)


69さん
 
こんばんは!
お久しぶりです。
最近は、800yaoを真剣に読んでいます。
光の話は、自分に照らし合わせて読んでいますので、相当苦しいです。
私もAさんのタイプに近いです。
かなり判断力が低いことに気づき始めました。遅いですが。。。
光の話の中のAさんは、Eさんにいろいろ指摘してもらい、最初はうらやましいなあと思っていました。
私にもEさんにような人が近くにいたらなあと。
 
ですが、私のまわりにいる、苦手な人や不快な人
(この時点で、まだ私が感情で動いているレベルなんですが)との関わりや、
家族や友人、職場の人が私に対してのコメントすべてが、
私の判断力をつけるために存在しているたちなんだと思い、
身の回りに起こることに対して、客観的に考える癖がつき始めました。
昔に比べると、本当に感情にひきづられる時間が短くなりました。
 
Aさんは学んで行ける人です。
世の中ではAさんのような人は少ないと思う。
日月神が「神の御用出来る人は100人に一人」と言ってますが、Aさんは神の御用が出来る人です。
ただ、今、ちょっと勉強中ってことで。


<私もAさん/MYさん>(2010年7月13日)


こんにちは!
MYです。

光の話、私もAさんですね。日々迷走しています。Fさんのようなフワフワ系に優しくされ、甘んじてた自分もいます。

以前、69さんに言われた「お礼は必要無い。」、実はこの意味をズバリ当てはまる答えを探し続けていました。

昔の意識
69さんにメールを頂いた当初、私は純粋に何かお礼をしようとしたのに、なぜいらない、お金の方が良いと言ったのか。
→物事が分からないので、拒否られた事にただ呆然とショックを受ける。
そして分かったふりをしてハイ、そうしますと返事だけしました。

当時のことを覚えていないのですが、過去に私はこのようなことをしていたことがあります。
アクセサリー材料の石を沢山買って持っていたので、興味が有る方に無料であげていたのです。
すると、もらった人は何を思ったのか、その石で作品を作って私に送ってくれた・・・
私はいったい何のために、石を分けてあげたのでしょう?
そういう人が複数いました。
なので、それ以後は石を販売することにしました。

お礼なんか要りません。
私が望むのは、その材料で素敵な作品を作って欲しいだけです。
ただ作品を送ってくれたのにはワケがあるだろうから、作品について批評しました。
それで終了です。
作品は友人達に分けました。
友人達はその作品を参考にして自分の創作に役立てたようです。
だからこういう使い道があるのだから、まぁ、いいんだけど。。。


現在の意識
そうか、お礼は物で無く意識を向上させる事で返せばいいのか。
また、お礼を物ですることで私は恩返しをしたつもり(チャラ)にしようとしてたんだ。
お礼をして喜んで貰って、自分を良く見せようともしていた。

私はお礼をする人を「そのことをチャラにしたいから」とは思っていません。
純粋に嬉しくてお礼をしたいのだろうと思いますよ。
でも、MYさんが書いている通り、一番のお礼は「自分の波動を上げること」です。
私は他人が成功したり繁盛したり向上するのが一番嬉しいんです。
MYさんはそれを悟ったようで、ってことは着実に判断力を増しているではありませんか。
素晴らしいですね。


これから意識をレベルアップする事で何か違った答えが出るかもしれません。
自分の意識を変えよう!と思って劇的に変わるものではないから、小さな積み重ねですね。


MYさんのように、一度嫌な思いをしてもそこで自分の意識を見て、
波動を上げればワケが分かるのです。
殆どの人にはこの忍耐力が有りません。
なので怒って去って行きますが、私は正直言うと去って行って欲しい。
分からずやの癖に我だけは強い人の相手をしている暇が無いのです。
その時間はもっと他のこと・・・将来性の有る人の対応・・・をしたい。
時間とエネルギーが勿体無い。

おかげさまで私の周囲からは分からずやはどんどん減って行きました。
今は話が分かる人か、分からなくても忍耐して「それを分かるまで、波動を上げられる人」だけになりました。
私は幸せ者です。

私はAさんでは無いので、分からずやのお守りをしたくないし、しません。
自分が思う通りに人生を生きています。


※余談ですが。
  未来は私達の意識のままになっていくそうです。
  選択にかかっています。
  人類の未来はこれからどんどん分かれて行くそうですよ。

  


  これによれば、未来は自分の意識のまま(同波長)の世界へ行くそうです。
  勿論今の世界には様々な意識の階層がありますから、未来は無数に「分裂する」らしい。
  これはヘミシンクの坂本氏も同様のことを書いてますね。
  彼もバシャールとの対談で得た情報ですが。

   
※何故、AさんだけがEさんに叱られるのか、理由を考えると良いと思います。

<Aさんって凄い!/YIさん>


Aさんって凄い!!!
と思ってしまいます。
 
人の役にたちたい。って思って生きているところ・・・・
みんなそんな時期があるのかもしれませんが、世の中にもまれ、自分さえよければよい方面に流れるものを
その気持ちをもちつつ、69さんに叱られても、解ろうとついていくところに私は感心します。

実際、Aさんのような人は居ます。
某Aさんとか(激笑

そのAさんだけでなく、「私はAさんに似ています」という人が多い。
魂OK、心OKの人ですが、もうちょっと判断力をつけた方がいいですよ、という人達です。


<イラつくAさん/Aさん>(2010年7月13日)


こんばんはとお久しぶりです。
○○県のAです。
いつも光の話を頭に叩き込むようにして見ております。
今、ちょうど更新したばかりの光の話のAさんが
前の方が良かったんじゃないかと言った時には少しイライラしてしまいました(苦笑


Aさんはアワ人間なので、感情を引きづることが多いですね。

<Aさん/Mさん>(2010年7月12日)


69さん、こんにちはー。
 
「光の話」を読んでAさんの言動を自分に置き換えて反省したりしている私ですが
またもや反省させられております。
 
物事を考えて理解する、悟る必要があることは、なんとなく自分でわかったと
いうかやっていたことではありますが、たまに私も感じていたことがありました。
何かが分かったから距離ができた友人がいることが寂しい・・・と。
もしも自分が変わっていなければ、あのまま楽しい関係でいられたのかな?なんて
アホなことを考えては、「でも、それは嫌だ!!」と思ったり。
以前に比べて、自分の行動範囲が狭いからなのですが、それらに代わる新しい
出会いもあまりなく寂しく思っていたのだと思います。
 
で、分かりました。
今の私も「分かって欲しい!」という気持ちがかなり強いことに・・・。
そのくせ本音を言わなかったり・・・。
相手に悪意がないと分かるのに心地よくない場合、軽くジョーク混じりで
本音を伝えたら相手が慌てて弁解するだろうなぁ〜と思うと面倒に思ったり。
それでもたまに本音を伝えて相手が予測通りの対応をしているのを見て
(どう対応するか分かっていたのに)本音を伝えてから慌てさせて
申し訳ないなぁ・・・なんて思ってるアホな子です(泣)
 
自分で「私って面倒だなー」と思ってしまいました。
低級化の面が残念ながら自分にもあるようです。
でも、今の課題を一つ一つクリアして、少しでも早く光のステージに
脱出していきたいと思います。



Aさんタイプの人が多いと思います。
AさんはA〜Iの中では最もバランスが取れた良い人だと思います。


<無意識でいるとAさんになってしまう/まはるださん>(2010年7月12日)


今、子ども会の役員をしています。
長が1人、副が2人で私は副です。
長の人は私よりずっと若くて、物事がわからないです。

出会ってすぐから「自分の事情」というものをどんどん私に話して来ました。
「身体が弱い(タバコ吸ってるよね?)」「仕事をしている」「旦那が出張でほとんど家にいない」
「妹が出産したばかりだから娘をなかなか預けられない」などなど。
要するに「だから子ども会の仕事あんまりできないけどよろしくね(ハァト」みたいな。
「自分が一番大変だからこの状況を理解し、なるべくまはるだにやって欲しい」というのがあるようで
(最初からバシバシそう感じてましたが先日確信に変わる経験がありました)、
会議や集まりなどの参加要請をされる際(ほとんど支部長参加)、決まって
「私○○なんよねぇ・・・・・どうしよう・・・・???」と私に答えを求めて(言わせて)きました。
私は面倒臭いけれど身体は空いてるから可能と判断し「じゃあ私やっとくね。」とか
「じゃあ私行っとくね。」とかそう答えます。
その人1人でやりゃあ済むこと(コピー取りとか)にもわざわざ私を絡めて
(1人じゃできなーい、やりたくなーい、ということのようです)複雑にします。
 
○○の中には「仕事(仕事はOKだけど彼女常勤ではなく短いパート)」
「娘を1人で留守番させられない(かなりしっかりした5年生だし
マンションのセキュリティもがっちりなんですけど。ウチは下が1年ですけど留守番させます)」
「お父さんの誕生日がある」とかなんとか。
もう1人の副と彼女は友達なので、ご親切にその友達の事情まで話してくれ、
「だから彼女も忙しいけどよろしくね。」というオーラをガンガンに出されまして。
「いつも申し訳ないけどそういうコトなんで☆」ってことのようで。
 
他の支部に迷惑をかけると流れが滞るし、イベントができなけりゃどうしようもないし、
なにより可能なんで引き受けるようにしてました。
そうすると結局のところ私が支部長のような仕事をしていることになるのです。
 
今すすめているのは球技大会なんですが、
雨、雨、で2回順延となり、その都度「次どうするか」で集まりました(支部長の彼女は来ません)。
「今日の大会も中止」となった時、前日も会議をしていたので話し合いはしなくてよい、ということに
なっていたのにまた召集がかかりました。
もうこうなったら変更とかあれば把握する必要があるので連絡は欲しかったのですが、
連絡が滞りました。
 
連絡の流れは会長→副会長→支部長→副支部長です。
 
私は本当はパソコン係なのでデータ転送などのため申告しているのはパソコンアドレスで、
緊急のメールが来ても気づかないことが多いです。
支部長の彼女からあらためて副2人の携帯に転送する、ということになっていましたので
そこは彼女に任せていました。
なのになぜ連絡が滞っていたのかと言いますと
 
「まはるださん最近ずっと子ども会の仕事で働いてばかりで(いや、彼女が原因なんだけど)
かわいそうだから。」という理由をもとに彼女が判断したのです。
後で彼女曰くのそのかわいそうよりもっと私はかわいそうなことになるんですけど。
 
要は「大変な時には人が思いやって然るべき」というのが彼女の中のルールだったんですね。
その時に最初に感じた「大変なんだからやってくれて当然よ。」というのが彼女にあることを確信したのです。
自分がそう思ってるから、みんなそう思ってるに決まってる、ということのようです。
いい子っちゃあいい子なんです。
自分ばかりでなく、その「思いやって然るべき」を他人にも実践しているんですから。
ただ、その「思いやり」がかなりとんちんかんということなんです。
そんな彼女だから私が喜んだり感謝したりするだろうと思ってるご様子。
彼女に返す言葉が見つからず、開いたクチもふさがらず・・・
 


Aさん誰もが陥ってしまう「自分のルールは他人に当てはまる」という思考が
あるんですね。
あっても仕方ないけど、意識できないでいるとまずいかなと思います。
うちの支部長のように知らんうちにせっせとカルマ積んじゃうハメにもなるでしょうし。
今はすごいですね。
積んだカルマがすぐ彼女にその都度しっかり返っちゃってます。
そしてその都度「どうしてこうなるの?私悪くないのに。」という反応をしてます。
(話を聞くと大体「ちょっと考えれば防げたね、ソレ。」ということをやっています。)
 
光の話はハッとさせてくれます。
わが身を振り返らずにはいられません。
余談ですが、この度どうして私がこういう状態になっているかを占ったりもしました。
「あんた今酷い目に遭ってるねぇ〜!でも先は明るいからもうちょいがんばりな。」という結果でした。
(言ってみれば彼女は私のカルマを解消するため「悪の役目」をやってくれてるのですね)
今の仕事の仕方と、反省とを続けていればその「明るい」に近づけるのだなと思って
あと少しがんばりたいです。
光の話を参考にさせてもらいながら。
 
 
まはるだ
 
Sunrise http://ameblo.jp/sunrise-gaia/



何も考えないで親切を発揮しているAさんのようになっている人は多いのでは?
その支部長さんのような人にどんなに親切にしても、感謝はされず(巧く行った)と思われるだけなので
不毛です。
途中から気づいて親切を止めれば、今度は恨まれます。
どっちにしろ良い方向には行かないので、最初からほどほどに相手をしていた方が良かった。
今からそれでは一年間大変です。


<余計な思い/Kさん>(2010年7月11日)


特に誰がという訳でなく、女は余計なことをしがちだと思いました。

その「余計さ」は、その人の「感情のプール」から発するように感じます。

本人は純粋に他人のためのつもりでも、
頭(思考)を通過せずに出た言動・行動は、本人の経験をベースにしており、
そこから生じた欠乏感を埋める代償行為であるケースも多いのでは?

だから、実は誰かが見ていなければ・感謝してくれなければ「善意の行動」はしないとか。

ひとはみな違うという真理が解らないから、自分が良いと思ったことを、
相手の都合を考えずに投げ掛けたり、その結果拒否されると
「あの人は酷い・おかしい(私は正しい)」と思い込む。

部屋の壁に浮かんでいた「わかってほしい」が、女性の心の核にあり、
その無駄な思いに自発的に決着をつけないと、
ハタ迷惑な「大きな子ども」なのだな‥と改めて感じました。


<自己中心の、とても良い人/Kさん>(2010年7月9日)


800の光の話はじめ、一連の記事をずっと拝見していました。
今朝、一般論と個人の記事を読んでいて
常に他人のことを考え、他人のために生きている、自己中心の分からずや」
そして「本人には「良いことをしている」という自覚しかないので、決してそれを「悪い」と思わない」
という部分を読み、義母がまさにそういう感覚の人なのだな…と、
私が嫁いで来て以来、ずっと感じていた言葉にできない「違和感」は
これが大きな原因だったんだな…と確信しました。
 
義母は福祉の仕事をしていたこともあり(今は隠居中)
周りの人からはすごく「親切・いい人・人格者」と言われています。
確かに、その通りなんです。
でも、私の中で「それはなんか違う気がする…」という感じがずっと消えませんでした。

 

私自身、光の話の中のAさんやFさんやHさんなどとして描かれているキャラクターと
同じような部分・資質が多々あると思います。
でも、できる限りそれに気づき、リピートしないようにしたいと考えます。
人生の中で外側に、他人に向けていた目、そしてエネルギーを
今は日々の中で自分の内を見ること、良い状態にしていくことに使うようにしています。
もちろん自分のために。そしてそれが結果的には周りのためにもなると思うので。
 
でも義母は「自分は良い人間であり、皆の幸せのために行動している」と
信じて疑うことなど一生ないのではないかと思います。
「自分とは生き方、考え方、感じ方が違う(波動がちがう)人間がいて
自分とっての良いこと・楽しいこと・幸せが全ての人にとってそうだとは限らない」
ということを考えることなどないのだなと確信しました。

 

これまで一緒に暮らしてきて
違和感がありつつも、もちろん感謝することもたくさんあり
できるだけ良いお付き合いをしていきたい
自分が成長していくことで、理解できることも増えるのかもしれない…と考えてやってきましたが
「あぁ、理解し合うのは無理なのだ」とはっきり分かったことで
なんだか楽になりました^^笑
 
もうそういったことに気をもむことなどなく
自分の事をしよう。そう思えました。
 
たくさんのことを考えさせてくれた記事でしたが
この事が一番の収穫だったように思います。

Kさんがやるべきことは、「お義母さんはそういう人なのだ」と理解することですね。
それが出来てるようでよかった。


<私はFさんとAさんに似ています/Fさん>(2010年7月8日)


自分のことを「Fさんに似ている」と感想を送ってくれた方のイニシャルが「Fさん」でしたw

光の話でも、特に、Fさんの所は、まさしく自分だなと思うのです。
読んでいて自分の欠点が書かれているようで、つらかったです。
いつでも、何かあると、自分は「精神世界のサイト読んでるから、相似象知ってるから人とは違うのよ」と、その世界に逃げ込んでいました。
だから、本当の欠点を言われると、自分が知らないことがバレルのが嫌で、又、知識を得ようと本やネットの世界に逃げ込んでいたなぁと思うのです。
ふと思うと、自分は知識は増えても何一つ成長してないじゃないか?と思うことがあって愕然とします。
特に、人付き合い、社会との関わりに関しては、常に逃げの姿勢で生きて来た気がします。
私の場合は、「自分が正しい」と言うのは、我が子・家族に対して発揮されていて、命令調になったり、判った振りをしている気がしました。
だから、上手くいかないのでしょうかね。
「Fさんの顔面が見る間に蒼白になって…」という文章は、自分の心理状態を言われているようでした。
 
今日の記事の、インナーチャイルドから来るAさんの問題点。私もまったく同じような物を持っています。
以前は、69さんに、ただ聞いて欲しくて、メールしていましたが、(Aさんとまったく同じ状態です)
最近は、一応、「だからどうしたんだ? 自分は何に気づいたんだ?」と、自問してからメールするようにしています。
 
私は主人のインチャイから来る問題点は、気づきます。相手も私の問題点は気づきます。指摘し合いで喧嘩になります。
でも、お互いに自分自身のには気づかない、気づかない振りをして、今に至っています。
40過ぎて、この程度なので、我が子が、なかなか行動しなかったり、何に対してもNO〜だったりするのも、無理は無いかな?とも思います。
過剰に心配しすぎたり…。
そろそろ穴から出なさいと言われてる感じがします。



お子さんの様子を見て我が身を省みることが出来ますね。
子供が居て良かった。
それは我家も同じです。


<Fさんに似ている知人/Mさん>


69さん、こんにちは。
「光の話」を読みながら、自分自身を振り返ったり反省したりしているMです。
(リーディングや取りつく相手を変える話などで何度かメールさせて頂いてます)
 
「光の話」のFさんの話を読んでいると、以前から何度かお伝えしている友人を
思い出します。(◎◎さんのコメントでも登場させた友人です)
たまに仕事上で会うことがあるのですが、先日も久しぶりに会って違和感を感じたことと
Fさんが被りました。

 

彼女が堕ちたとまでは思わないのですが、前へ進むことを自ら断念したのだと
記事を読んで思いました。
「頑張って生きるのを止めた」とか「深く考えることを止めた」
「今あることは全て必然だから、これで良い」など、
お手軽スピの言葉
持ちだすのですが、どんどん彼女との距離が遠くなることを会話しながら感じていました。
考えることを止めて、頑張って課題と向き合わなくなったら前に進めないよー!と
以前の私なら言っていたのですが、今の私は「いつか気付いて欲しいな」と思うだけで
終わってます。(念を送られても面倒ですしお互いに疲れると思うので)
 
「今は楽しい、楽に生きられる」と言う彼女の表情はキラキラ輝いている状態からは
ほど遠く、なんだかぼんやりしているようにしか見えなかったんですよね・・・。
私より自分の方が上(スピリチュアル的に!?)だと
誇示する言動が多く
以前の私なら負けずに対応していたのかも!?と反省してみたり・・・。

 

Fさんの「私は正しい」という思い、きっと彼女にもあるのだと思います。
そして、以前の私にもあったと思います。
友人からすると、一見、ワークショップやセミナーにも参加せず、リーディングを
商売にもする気のない私はスピリチュアルから遠ざかっているように見え
「自分の方が上」という満足感も得られていることがよく分かるんです。
最初は友人との距離感は私が停滞して彼女が前進したのかも!?とも思ったり
したのですが、どうも違うように思えるのです。
そして、この距離の開きも加速しているように思います。
友人との会話もどんどん面白くなくなる・・・これも二極化なのですね。
 
色々と考えていくと、
世間のスピリチュアルなワークショップやセミナーの
多くは善人な人達を混乱させ歩みを停滞or止めさせる働きをしているのでは?

思ってしまいます。
以前のワークショップで一緒で、毎月のようにセミナーで各地に
飛びまわり「やりたいことだけする」と言っていたAさんを友人は
とても軽くなっていてキラキラしていると表現していたのも同波長だからと
「光の話」にでてくる内容が全て当てはまっていきます。
一緒に再度、私の思考の整理もできているようです。
きっと、Fさんのような人も世の中には多いのでしょうね。とても残念です。
やっぱりお
手軽スピビジネスは問題多しですね。



実はそうなんです。
お手軽スピを自分で行い、皆に広めている人や商売をしている人を掃除像(当て字)では「徳の賊」と言います。
そんなのが無ければひょっとしたらマットウな道を歩んでいけた可能性があるのに
それを邪魔しているからです。