ｔｓｕｋｉｋａｇｅ　　　　　 ＰＣを新調したら具合が悪くて今日はＯＳＰ�Uの印刷が出来ませんでした。 ＰＤＦファイルで読める人はなるべくファイル送信を選んでくださいね。 印刷→メール便で発送、は明日以降にします。 ＜ＯＳＰ鑑定、皆さんへのお願い＞（2014年1月14日） ＯＳＰ報告書注文の際に必要のないことを書いている人が多いです。 中には前回の、全く関係の無いメールのやり取りの内容を再び書いている人もいます。 まあ、こういう人のこの様子をそのままＡさんに送れば Ａさんは「研究が進む」かもしれませんが今回は混乱するといけないのでやめておきます。 件名「ＯＳＰ（ﾅﾝﾊﾞｰ）」 本文「〒住所氏名」とその回によっては「家族の氏名と年齢」 が書いてあれば充分です。 他の文章を書く必要は有りません。 挨拶も要りません。 最期の「よろしくお願いします」も要りませんが、これは大目に見ます。 書いてあっても「ダメだ」とは思いません。 品物を注文する時、あなたは挨拶をしますか？ 今朝、ＯＳＰ鑑定の一陣目をＡさんに転送しましたが メール内容を削除しながら転送しています。 挨拶文を書かないと失礼、無礼に当たると思いましたか？ 受け取った私（６９）が、挨拶文が無い！と気分を害すと思いましたか？ 良く考えてみましょう。 波動を上げたい、と思いつつやっていることは逆の人が多いです。 （なんで低いんだろう？） （なにがいけないんだろう？） （上げるにはどうしたらいいんだろう？） 簡単なことに気づかないから上がらないのです。 今は、開始間もないのでだいぶ甘い（優しい）やり方でやっていますが 基準はいくらでも変えられます。 むしろ変えた方が皆さんのためであるかもしれません。 受け付けすらできない、という状況をあえて作れば貴重な学びになるのかもしれません。 私は皆さんが学んでくれることが一番の望みなので 敢えて学びのために、必要な手段を取るかもしれない、と予告しておきますね。 今回、必要事項だけを書いていた人、合格です。 （家族の状況説明は必要事項ですので書いてあって当然です） また、「そんなウルせえこと言うなら要らねえや」と思った方、それでＯＫです。 必要のない方です。 注文メールを手段にして、ここで一つ判断力を上げてやろう、と思うひとはそれでＯＫです。 意識レベルというのは感受性とほぼ同じだと思うので、同じことに対する感受の仕方が 高い人から低い人までいる、ということなんです。 その、感受の仕方のレベルを上げていきましょう、というのが、ＯＳＰ販売の理由の一つでもあります。 だからそれを活用しましょう。 ＜ＯＳＰ�U送信＆発送＞（2014年1月14日） メール便とはヤマト運輸で発送する、郵便のようなものです。 ＰＤＦファイルが開ける人はそちらにしてください。 ＰＤＦファイルが開けない、開けるがプリンタが無い、故障している人は メール便で発送します。 ウチのプリンタの具合が悪くて昨日印刷できませんでした。 今日印刷して発送したいです。 家族などのＯＳＰ鑑定は今日から開始します。 家族の範疇に入らない人の名前が書かれていたりした場合はこちらで適当に省きますが ご了承ください。 次回、ＯＳＰ�Vでは「誰でもいいから測りたい人三人」のＯＳＰを調べます。 （意識レベルは測りません） （有名人、著名人のＯＳＰと意識レベルは少しづつ測定していますので 　　だからそういう人の名前は書かない方がいいです。 　　家族、親せき、友人知人、サイトＰ！関係の管理人さん、ネットの管理人さんなどを調べます） その時に、今回漏れた方の名前を書いてください。 なお仕事の万全を期すために、Ａさんへのお礼メールは出さないでくださいね。 私からの「鑑定依頼メール」一度に２０人分が行くだけでも大変で、 そこに個人的なお礼メールが混じると現場が混乱しますので。 皆さんが感謝していることは分っているのであえてお礼を書かなくていいです。 ＜ＯＳＰ�U完成＞（2014年1月13日） ＯＳＰ�Uが１３日に完成しました。 近々、受け付け順にデータを送信します。 パスワードは前回と同じです。 メール便希望の方は今回は普通便で送ります。 今日の午後５時にＯＳＰ�Uを送信しました。 届いてない方は申し出てください。 鹿児島県のＴＹさん、大阪のＳＮさんに送ったメールが戻ってしまいましたので メール便に切り替えます。 印刷してメール便の方は明日発送予定です。 今日、北海道の方と九州の方（三名）に早めに印刷してメール便で送りましたが 文字が抜けていたので明日再度発送します。 ＜ＯＳＰ�U＞（2014年1月11日） ＯＳＰ�Uは１月１３日付けで完成する予定です。 鑑定付き販売は１３日までです。 その後も販売しますが鑑定は付きません。 ＯＳＰ報告書は続き物なので途中を飛ばすと理解できなくなりますから 途中から購入する場合はそれまで発行したＯＳＰを購入することが条件となります。 ＜ＯＳＰ�U注文受付＞（2014年1月1日） ＯＳＰ�Uの注文受付を開始します。 注文する方は ◆件名「ＯＳＰ２」（メール便希望の方は「ＯＳＰ２メール便」と書いてください） ◆本文「〒住所氏名」 ◆料金２０００円 ◆振り込み先は前回の口座に ◆今日から１３日まで私にメールください。 ◆今回は「家族のＯＳＰ」を鑑定します。 �@独身の方＝両親と兄弟姉妹の氏名と年齢を書いてください。 　　　　　　　　　例 　　　　　　　　　父：○○■夫（５９歳） 　　　　　　　　　母：○○□子（５５歳） 　　　　　　　　　兄：○○◆男（３０歳） 　　　　　　　　　妹：○○◇子（２４歳） �A既婚の方で子供がいる方＝配偶者とお子さんの氏名と年齢を書いてください 　　　　　　　　　例 　　　　　　　　　夫：□□■夫（３８歳） 　　　　　　　　　長男：□□●男（８歳） 　　　　　　　　　長女：□□○子（５歳） 　　　　　　　　　　※お子さんは５歳以上に限定します 　　　　　　　　　　※お子さんが大人で結婚して家から出ていても鑑定します。 �B既婚の方でお子さんが居ない方＝配偶者と両親の氏名と名前を書いてください 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両親が居ない場合は配偶者と兄弟姉妹でもＯＫ �C既婚の方で自分の両親よりも同居中の舅姑を見てほしいという方、最重要事項なのでそちらにします。 　　その場合は実家の両親は鑑定しません。 ※配偶者とお子さんの名前で完了�Aの場合なのですが、さらに実家の両親や義両親の氏名を書いている人が多いです。 　　配偶者とお子さんだけです。 　　お子さんが居ない場合�Bの場合は、実家の両親か同居中（別居でも）義両親を書いてください。 ※彼氏彼女、兄弟姉妹の配偶者については次回に回してください。 　　ＯＳＰ�Vでは「友人知人誰でも３人」のＯＳＰ鑑定をします。 　　人物が多く書き込まれている場合はこちらで適当に鑑定する家族を選びます。 そのほか様々なケースがあると思いますがその時は相談してください。 臨機応変に対処します。 また今回受け付けられなかった家族（自分の実家ＯＫ、配偶者の実家ＮＯなど）が居る方も すぐ三号が出ますので、その時、依頼してください。 ＜ＯＳＰ�U＞（2013年12月29日） ＯＳＰ�Uの予約受付は来年１月１日からです。 １月１日に予約受付の記事を書きますから、それを良く読んで注文してください。 ＜最初の３０人鑑定完了＞（2013年12月25日） 注文いただいた最初の３０人の方の鑑定が終わり送信しました。 今日、次の３０人分を鑑定士のＡさんに送信しましたが、今日は忙しいので鑑定は明日になるそうです。 楽しみにお待ちください。 なお、鑑定付きの報告書は今月一杯で販売終了します。 その後（来月から、つまり来年から）は報告書だけを販売します。 価格は同じです。 今回の鑑定を完全に終わらせないと、次の報告書作成に取り掛かれないのと 次の報告書のサービスである鑑定と今回の鑑定と混じってしまい 業務に支障をきたすので、ハッキリ分けました。 ご了承ください。 印刷できない方へは今日、メール便で発送します。 数日待って届かない場合は申し出てください。 ※年末で宅配便や郵便物が混雑するので、今回は「速達メール便」で発送しました。 ＜ＯＳＰ�T送信開始＞（2013年12月24日） 大変長らくお待たせしました、「ＯＳＰ�T」（ＰＤＦファイル）を今日送信します。 パスワードはファイル送信メールにつけます。 「届いた」という報告メールは要りませんが、届かない場合 開けない場合は「〒住所氏名」を書いて私にメールください。 こちらで印刷してメール便で発送します。 なお、鑑定依頼最初の３０名様分を 鑑定士のＡさんに送信しましたので、結果をお待ちください。 （３０名づつ鑑定していきます） 「届きました」などお礼のメールはＡさんに送信しないでください。 １００名以上の鑑定をこなさなくてはならないので 私がＡさんに送る「鑑定依頼メール」を捌くだけで大変ですから 現場が混乱しないためにも、お礼メールなどは送らないでください、お願いします。 まず、間違いの無いよう仕事をするのが最優先ですので、ご協力のほどお願いします。